JPH0818554B2 - 電車利用の搬送及びストレージ装置 - Google Patents

電車利用の搬送及びストレージ装置

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JPH0818554B2
JPH0818554B2 JP63187195A JP18719588A JPH0818554B2 JP H0818554 B2 JPH0818554 B2 JP H0818554B2 JP 63187195 A JP63187195 A JP 63187195A JP 18719588 A JP18719588 A JP 18719588A JP H0818554 B2 JPH0818554 B2 JP H0818554B2
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成良 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガイドレールに案内されて自走する電車を
利用した搬送及びストレージ装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 電車を利用した搬送装置は、個々の電車を夫々状況に
応じて任意に走行制御(発進、停止、走行速度の制御)
し得る特徴を活かして、合理的で能率的な搬送を行わせ
ることできるが、被搬送物を一時ストレージさせる必要
がある場合、電車ごとストレージさせなければならなか
ったので、非常に多くの台数の電車が必要となり、設備
コストが非常に高くつく欠点があった。
このような問題点を解消するためには、例えば特開昭
55−130414号公報に記載された搬送及びストレージ装
置、即ち、搬送用移動体に直角向きの支持レールを設
け、被搬送物は前記支持レールに移動可能に支持される
被搬送物支持用移動体に支持させ、前記搬送用移動体の
走行経路脇に、前記支持レールと接続可能なストレージ
レールを架設し、搬送用移動体の支持レールに支持され
ている被搬送物支持用移動体を当該支持レール上からス
トレージレールに乗り移らせて、この被搬送物支持用移
動体とともに被搬送物をストレージする装置を、電車利
用の搬送装置に応用することが考えられる。
しかしながら、前記公報に記載された装置における搬
送用移動体を電車に置き換えたとしても、当該搬送用移
動体の支持レール上からストレージレール上へ被搬送物
支持用移動体を移載するフィーダや、当該ストレージレ
ール上から搬送用移動体の支持レール上へ被搬送物支持
用移動体を移載するフィーダなどが各ストレージレール
ごとに必要な構成では、設備全体のコストダウンを十分
に図ることができない。
特に、各ストレージレールに複数台の被搬送物支持用
移動体がストレージされる構成では、ストレージレール
の始端部から終端部へ被搬送物支持用移動体を順送りす
るフィーダも必要になり、さらにストレージレールから
取り出した被搬送物支持用移動体を空の搬送用移動体で
搬出させようとした場合、ストレージレールの両端に搬
送用移動体の走行経路を配設することが必要になり、や
はり設備全体のコストダウンを図ることは困難になる。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決することの
できる電車利用の搬送及びストレージ装置を提供せんと
するものであって、その手段は、後述する実施例の参照
符号を付して示すと、ガイドレール2に案内されて自走
する電車1に、当該電車1の走行方向とは直交する方向
の支持レール8を設け、被搬送物13は前記支持レール8
に移動可能に支持される被搬送物支持用移動体10に支持
させるように構成し、前記電車1の走行経路の左右両側
には、前記支持レール8の両端に接続可能で且つ1台の
被搬送物支持用移動体10のみを支持し得る長さの固定の
ストレージレール17a,17bを、前記電車1の走行経路方
向に適当間隔おきに並設し、更に前記電車1には、前記
支持レール8からストレージレール17a,17bへの被搬送
物支持用移動体10の移載とストレージレール17a,17bか
ら支持レール8への被搬送物支持用移動体10の移載とを
行う移載手段18,19を設けた構成となっている。
(発明の作用) 上記構成の装置によれば、被搬送物13は、前記電車1
の支持レール8に乗っている被搬送物支持用移動体10に
支持させておく。係る状態で電車1を走行させることに
より、前記被搬送物支持用移動体10とともに被搬送物13
を搬送することができる。
被搬送物13を一時ストレージする場合は、当該被搬送
物13を搬送している電車1を、多数の並列する前記スト
レージレール17a,17bから選択した一つの空のストレー
ジレール17aまたは17bに電車1上の支持レール8が接続
する位置で当該電車1を停止させる。係る状態で、前記
移載手段18,19により支持レール8上の前記移動体10を
被搬送物13とともにストレージレール17aまたは17bに乗
り移らせる。空になった電車1は走行させて別の被搬送
物13の搬送や、ストレージレール17a,17bでストレージ
されている被搬送物13の搬出に使用することができる。
即ち、前記移動体10に支持された状態でストレージレ
ール17a,17b上でストレージされている被搬送物13を搬
出する場合は、空の電車1を目的のストレージレール17
aまたは17bに支持レール8が接続する位置で停止させ、
前記移載手段18,19によりストレージレール17aまたは17
b上の移動体10を被搬送物13とともに電車1上の支持レ
ール8上に乗り移らせた後、当該電車1を走行させれば
良い。
前記移載手段18,19としては、例えば特公昭56−17247
号公報に記載されたものなど、各種のものが知られてい
るので、適当な手段を利用することができる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説
明する。
第1図及び第2図において、1は懸垂形モノレールタ
イプの電車であって、ガイドレール2に前後一対のトロ
リー3,4を介して移動可能に吊り下げられ、ガイドレー
ル2の下側面を二次導体面とするように電車1に搭載さ
れたリニアモータ5により走行する。6は前記ガイドレ
ール1の側面に架設された給電及び制御信号授受用レー
ル群であって、一方のトロリー3に付設された集電ユニ
ット7が摺接する。
前記電車1の下部には、当該電車1の走行方向とは直
交する方向に一対の支持レール8がブラケット9を介し
て架設されている。10は被搬送物支持用移動体であっ
て、支持用ホィール11及び振れ止め用ローラ12を介して
前記支持レール8に移動可能に支持され、被搬送物13を
吊り下げるハンガー14を備えている。
第3図及び第4図において、15はストレージエリアで
あって、並列する複数の電車走行経路16と、各電車走行
経路16の左右両側で電車走行経路方向に適当間隔おきに
並設されたストレージレール17a,17bとを備えている。
隣合う電車走行経路16間では、隣接するストレージレ
ール17a,17bを共通の1本のレールによって構成してい
る。これら各ストレージレール17a,17bは、電車の1の
支持レール8の左右両端に同時に接続し得るものであっ
て、この接続状態において前記被搬送物支持用移動体10
が両レール8,17a間または両レール8,17b間で乗り移り移
動することができる。また、各ストレージレール17a,17
bは、前記被搬送物支持用移動体10を各1台づつストレ
ージし得る長さを有する。
第1図及び第2図に示すように、前記電車1には、支
持レール8と左側のストレージレール17aとの間で被搬
送物支持用移動体10を乗り移らせる移動手段18と、支持
レール8と右側のストレージレール17bとの間で被搬送
物支持用移動体10を乗り移らせる移載手段19とが設けら
れている。両移載手段18,19は同一構造のものであっ
て、先に述べた特公昭56−17247号公報に記載された移
載手段と基本的に同一のものである。即ち、一方の移動
手段18で例示するように、左右一対のガイドレール20に
案内されるチェン21の先端に、前記被搬送物支持用移動
体10の移動方向両端に設けた一対の被係合部材22a,22b
の内、対応する被係合部材22aに自動係合するフック状
の押し引き具23が軸支され、駆動歯輪24と遊転歯輪25と
の間に掛張された駆動チェン26と前記チェン21の後端部
とがプラケット27で結合されている。前記支持レール8
と接続する各ストレージレール17a,17bには、前記ガイ
ドレール20の先端に接続するガイドレール28と、このガ
イドレール28によって進出限位置に到達した前記押し引
き具23を、その***作レバー23aを押し下げて係合解除
姿勢に切り換える押し引き具外し用アクチュエータ29と
が設けられている。また、電車1には、後退限位置に到
達した前記押し引き具23を、その***作レバー23aを押
し下げて係合解除姿勢に切り換える押し引き具外し用ア
クチュエータ30が設けられている。
被搬送物13は、電車1の支持レール8に乗っている移
動体10のハンガー14に吊り下げられ、電車1の走行によ
り搬送される。このとき、移動体10の一対の被係合部材
22a,22bは、夫々後退限位置で停止している移載手段18,
19の押し引き具23に係合しているので、移動体10は支持
レール8上の所定位置にロックされた状態である。
上記のように電車1で搬送する被搬送物13を一時スト
レージする場合は、当該電車1をストレージエリア15内
の選択した一つの走行経路16に進入させるとともに、当
該走行経路16の左右両側に並設されている多数のストレ
ージレール17a,17bの内から選択した一つの空のストレ
ージレール、例えば右側の一つの空のストレージレール
17aに支持レール8が接続する位置で電車1を停止させ
る。
係る状態で、移動体送り出し側とは反対側の移載手段
19の押し引き具外し用アクチュエータ30により移動体10
の被係合部材22bに係合している押し引き具23の***作
レバー23aを押し下げ、当該押し引き具23を被係合部材2
2bから外した後、移載手段18の駆動歯輪24により駆動チ
ェン26を正転駆動し、ブラケット27を介してチェン21を
後押し駆動する。この結果、移動体10の被係合部材22a
に係合している押し引き具23がガイドレール20に案内さ
れて進出移動し、第2図に仮想船で示すように当該ガイ
ドレール20からストレージレール17a側のガイドレール2
8に乗り移って進出限位置まで移動するので、支持レー
ル8上の移動体10が当該押し引き具23によって押し出さ
れ、支持レール8からストレージレール17aに乗り移
り、当該ストレージレール17a上の所定位置まで送り出
される。
押し引き具23が進出限位置に到達して停止すれば、押
し引き具外し用アクチュエータ29により当該押し引き具
23の***作レバー23aを押し下げ、押し引き具23を被係
合部材22aから外した後、駆動歯輪24により駆動チェン2
6を逆転駆動し、チェン21を介して押し引き具23を第2
図に実線で示す元の後退限位置まで後退させることによ
り、ストレージすべき被搬送物13を吊り下げた移動体10
のストレージレール17aへの移載が完了する。
ストレージレール17bに移動体10を移載する場合は、
先に移載手段18の押し引き具外し用アクチュエータ30に
より被係合部材22aから移載手段18の押し引き具23を外
した後、移載手段19を上記の要領で作動させれば良い。
ストレージレール17aまたは17bに移動体10を介してス
トレージされている被搬送物13を搬出するときは、空の
電車1を目的のストレージレール17aまたは17bに接続す
る位置で停止させた後、移載手段18または19を作動さ
せ、押し引き具23を進出限位置まで移動させると、当該
押し引き具23がストレージレール17aまたは17b上の所定
位置でストレージされている移動体10の被係合部材22a
または22bに自動的に係合する。
この後、押し引き具23を後退限位置まで後退させる
と、ストレージレール17aまたは17b上の移動体10が押し
引き具23により電車1の支持レール8上に引き出され
る。押し引き具23が後退限位置に到達したとき、作動さ
せていない方の移載手段19または18の押し引き具23が自
動的に当該移動体10の被係合部材22bまたは22aに係合す
る。このように被搬送物13を吊り下げた移動体10をスト
レージレール17aまたは17bから電車1の支持レール8上
に移載し終わったならば、電車1を走行させて所定場所
へ移動体10とともに被搬送物13を搬送することができ
る。
なお上記実施例では、懸垂形モノレールタイプの電車
1を示したが、床面側に付設されたガイドレール上を走
行する一般的な台車形電車を使用して実施することもで
きる。この場合、支持レール8電車の上側に敷設し、被
搬送物支持用移動体10は当該支持レール8上を走行する
台車タイプとし、被搬送物を載せて移動するように構成
することができる。
(発明の効果) 以上のように実施し得る本発明の電車利用の搬送及び
ストレージ装置によれば、電車で搬送される被搬送物を
一時ストレージする場合、電車ごとストレージするので
はなく、被搬送物とこれを支持する被搬送物支持用移動
体のみをストレージするのであるから、被搬送物のスト
レージによって空になった電車を他の被搬送物の搬送に
活用することができる。従って、電車ごとストレージす
るように構成した設備と比較して、電車の必要台数を大
幅に削減し得るとともに、電車に対する給電線や制御信
号授受用信号線などをストレージレールに併設する必要
がなくなる。従って設備全体を非常に安価に構成するこ
とができるのであるが、本発明の構成によれば次のよう
な格別の効果が期待できる。
即ち、各ストレージレールは1台の被搬送物支持用移
動体のみを支持する長さの短いものであり、しかも電車
側の支持レールからストレージレールへの被搬送物支持
用移動体の移載とストレージレールから電車側の支持レ
ールへの被搬送物支持用移動体の移載とを電車上の移載
手段により行うようにしたので、ストレージレール側に
は被搬送物支持用移動体の移載用やストレージレールの
始端から終端へほ被搬送物支持用移動体の移送のための
フィーダ類は一切不要であるから、設備全体として大幅
なコストダウンを図ることができる。
換言すれば、ストレージレールの始端から終端への被
搬送物支持用移動体の移送のためのフィーダを不要にす
るためにストレージレールを1台の被搬送物支持用移動
体を支持し得るだけの短いものとしたが、この結果とし
て、ストレージエリア全体としては非常に多くのストレ
ージレールが必要になる。この多数のストレージレール
の全てに移載手段を並設したのでは、結果として大幅な
コストダウンを図ることができなくなる。一方、電車は
先に説明したように高速走行が可能であって、各電車ご
とに任意に走行停止制御が行えるから、搬送経路の全長
が長くとも電車の使用台数は比較的少なくし得るもので
ある。
本発明は、このような点に着目して上記のように構成
することにより、設備全体としての大幅なコストダウン
を図るとともに、ストレージエリアでの効率的な被搬送
物搬入搬出作業を行えるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は被搬送物支持用移動体を支持した電車の側面
図、第2図は当該電車がストレージレールに接続する位
置に停止した状態での一部切り欠き正面図、第3図はス
トレージエリアのレイアウトを示す平面図、第4図はそ
の要部の拡大正面図である。 1……電車、2……電車案内用ガイドレール、3,4……
トロリー、5……リニアモータ、8……支持レール、10
……被搬送物支持用移動体、13……被搬送物、14……被
搬送物吊り下げ用ハンガー、15……ストレージエリア、
16……電車走行経路、17a,17b……ストレージレール、1
8,19……移載手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガイドレールに案内されて自走する電車
    に、当該電車の走行方向とは直交する方向の支持レール
    を設け、被搬送物は前記支持レールに移動可能に支持さ
    れる被搬送物支持用移動体に支持させるように構成し、
    前記電車の走行経路の左右両側には、前記支持レールの
    両端に接続可能で且つ1台の被搬送物支持用移動体のみ
    を支持し得る長さの固定のストレージレールを、前記電
    車の走行経路方向に適当間隔おきに並設し、更に前記電
    車には、前記支持レールからストレージレールへの被搬
    送物支持用移動体の移載とストレージレールから支持レ
    ールへの被搬送物支持用移動体の移載とを行う移載手段
    を設け、この移載手段は、前記支持レール脇と当該支持
    レールに接続状態にあるストレージレール脇との間で往
    復移動自在な押し引き具を備えている電車利用の搬送及
    びストレージ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55130414A (en) * 1979-03-29 1980-10-09 Daifuku Co Ltd Traverse feed carrier
JPS59160658A (ja) * 1983-03-02 1984-09-11 株式会社ダイフク ストレ−ジラインを備えた搬送設備

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