JPH08179039A - 航行レーダシステム - Google Patents

航行レーダシステム

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JPH08179039A
JPH08179039A JP6336364A JP33636494A JPH08179039A JP H08179039 A JPH08179039 A JP H08179039A JP 6336364 A JP6336364 A JP 6336364A JP 33636494 A JP33636494 A JP 33636494A JP H08179039 A JPH08179039 A JP H08179039A
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JP
Japan
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radar
navigation
data
traffic control
air traffic
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Application number
JP6336364A
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English (en)
Inventor
Takao Mikawa
隆夫 三河
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの周波数でレーダ観測と同時に必要な航
空管制用データなどを伝送し、その利便性の向上を図
る。 【構成】 航空管制用ホストコンピュータ2は、捕捉し
ている航空機Pに対する測位、測距及び速度計測の受信
データをレーダスコープに画面表示する。航空管制用ホ
ストコンピュータ2は、航空管制に必要なデータを地上
レーダ送受信装置1に送信し、このデータを受信I/F
部10を通じてPCM変調器12に入力してレーダ波信
号発振器11からの発振信号にパルス変調を施し、レー
ダ送信機13で電力増幅を行ってサーキュレータ4、ビ
ームアンテナ4を通じて送信する。航空機Pではアンテ
ナ20からの受信信号が受信機21で処理され、PCM
復調器22で復調し、その航空管制用データを送信I/
F部23を通じて航空管制用コンピュータ24に送出
し、航空管制用データに基づいたコンピュータ処理を実
行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空管制システムにお
ける一次監視レーダシステム、二次監視レーダ (SSR:Se
condory SurveilLance Radar) システムなどに適用し、
検出対象物体の位置(測位)、距離(測距)及び速度を
計測するとともに、航空路管制データなどの伝送を行う
航行レーダシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のSSRではで飛翔体(航
空機)に対する測位、測距及び速度計測のデータととも
に、インタロゲータからの質問にトランスポンダが応答
し、その応答データをレーダスコープに画面表示してい
る。この様なSSRの機能に、さらに新たな通信機能を
付加した多機能レーダが知られている。
【0003】例えば、特開昭61−264276号公報
に開示されるマルチファンクションレーダでは、地上レ
ーダの送信部に音声送信部を設け、さらに受信部に音声
復調部を備えている。さらに、この送受信部と、従来の
測位、測距及び速度計測の機能(レーダ観測)を切り替
える切替部が設けられている。この切替によってレーダ
観測又は通信をレーダの測定対象となる航空機などの通
信装置との間で音声伝送による通信を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のSSRではレーダ観測のみが可能であり、また公
報の例では、同様の構成の二局のマルチファンクション
レーダ間で、そのレーダ観測を行った後に、音声通信を
行い、又はレーダ観測を行った後に、切り替えて、交信
相手先の通信機を通じて音声伝送による通信を行ってい
る。換言すれば、一つの周波数でレーダ観測又は音声通
信を切り替えて行っており、この一つの周波数でレーダ
観測と同時に必要なデータなどの伝送が出来ず、その使
用が不便であるという欠点があった。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
欠点を解決するものであり、一つの周波数でレーダ観測
と同時に必要な航空管制用データなどを伝送でき、その
利便性が向上する航行レーダシステムの提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の航行レーダシステムは、移動体にレ
ーダ波を送信し、その反射波から移動体を観測するレー
ダ送受信観測処理手段と、レーダ送受信観測処理手段が
送信するレーダ波に移動体への航行管理用データを重畳
して同一周波数かつ同時にレーダ送受信観測処理手段を
通じて移動体に向けて送信するためのデータ送出処理手
段と、データ送出処理手段へ移動体の航行管理用データ
を出力する航行管理用コンピュータとを備える構成とし
てある。
【0007】請求項2記載の航行レーダシステムは、前
記データ送出処理手段に、航行管理用コンピュータから
の航行管理用データを、レーダ送受信観測処理手段にお
けるレーダ波信号にパルス符号の変調を施して出力する
ための変調手段を備える構成としてある。
【0008】請求項3記載の航行レーダシステムは、前
記移動体に搭載される、前記レーダ送受信観測処理手段
から送信される航行管理用データ波を受信する受信手段
と、受信手段からの航行管理用データに基づいた航行管
理処理を実行するコンピュータとを備える構成としてあ
る。
【0009】請求項4記載の航行レーダシステムは、前
記受信手段に、前記レーダ送受信観測処理手段から送信
されるパルス符号変調の航行管理用データを復調する復
調手段を備える構成としてある。
【0010】請求項5記載の航行レーダシステムは、前
記請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の航行レー
ダシステムを一次監視レーダシステム又は質問及び応答
を行う二次監視レーダシステムに適用する構成としてあ
る。
【0011】
【作用】請求項1,2記載の構成からなる航行レーダシ
ステムは、レーダ送受信観測処理手段が送信するレーダ
波に、移動体へ航行管理用コンピュータからの航行管理
用データをパルス符号変調で重畳し、同一周波数かつ同
時にレーダ送受信観測処理手段を通じて移動体に向けて
送信している。したがって、一つの周波数でレーダ観測
と同時に必要な航空管制用データなどが移動体に伝送さ
れ、その利便性が向上する。
【0012】請求項3,4記載の航行レーダシステムで
は、移動体が、レーダ送受信観測処理手段から送信され
るパルス符号変調の航行管理用データ波を受信して復調
し、この航行管理用データに基づいた航行管理の処理を
行っているので、この移動体が一つの周波数を利用して
レーダ観測に対応できるとともに、必要な航空管制用デ
ータなどを得ることが出来るようになる。
【0013】請求項5記載の航行レーダシステムでは、
前記請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の航行レ
ーダシステムを一次監視レーダシステムに適用してい
る。さらに、質問及び応答を行う二次監レーダシステム
に適用しているので、移動体が一つの周波数でレーダ観
測と、必要な航空管制用データなどが得られるととも
に、インタロゲータからの質問に対するトランスポンダ
の応答も得られるようになる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の航行レーダシステムの実施例
を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の航行
レーダシステムの実施例における地上装置の構成を示す
ブロック図であり、図2は航空機に搭載した通信装置の
構成を示すブロック図である。図1において、この例の
地上レーダシステムは、地上レーダ送受信装置1と、航
空管制用ホストコンピュータ2と、パラボラ型などのビ
ームアンテナ3とで概略構成されている。
【0015】地上レーダ送受信装置1は、航空管制デー
タなどをレーダ波信号にパルス符号変調(PCM:Pulse Cod
e Modulation) を施したレーダ波Wtの送信電力を送出
し、捕捉している航空機からの反射波Wr1の受信信号
を処理して航空管制用ホストコンピュータ2に送出す
る。
【0016】また、航空管制用ホストコンピュータ2
は、地上レーダ送受信装置1を通じて得られた飛翔体
(航空機)に対する測位、測距及び速度計測の送受信デ
ータを処理し、かつ、図示しないインタロゲータからの
質問に対する図示しないトランスポンダの応答波Wr2
のデータから予め格納している航空機の行路、便名など
をレーダスコープに画面表示する処理を行うとともに、
図示しない気象情報システムなどからの気象データを取
り込んでレーダスコープに画面表示する。
【0017】さらに、ビームアンテナ3は地上レーダ送
受信装置1からのレーダ波Wtを所定の航空路の範囲
(ビーム範囲のサービスエリア)を回転して送信し、か
つ、その反射波Wr1を受信する。
【0018】地上レーダ送受信装置1はビームアンテナ
3に接続されるサーキュレータ4と、このサーキュレー
タ4からの受信信号(反射波Wr1の受信信号)に対す
る高周波増幅、周波数変換及び復調などの処理を行っ
て、その処理信号を出力するレーダ受信機5と、このレ
ーダ受信機5からの処理信号に対するデジタル信号化な
どの処理を行う信号処理部6と、この信号処理部6から
のデータを航空管制用ホストコンピュータ2に伝送する
ための送信インタフェース(I/F)部7とが設けられ
ている。
【0019】さらに、地上レーダ送受信装置1には、航
空管制用ホストコンピュータ2からの航空管制用デー
タ、例えば捕捉している航空機に対する気象データなど
を受け取るための受信インタフェース(I/F)部10
と、レーダ波信号を発振するレーダ波信号発振器11
と、受信インタフェース(I/F)部10からのデータ
で、レーダ波信号発振器11からの発振信号にパルス変
調を施すPCM変調器12と、このPCM変調器12か
らの変調波を電力増幅してサーキュレータ4及びビーム
アンテナ3を通じて航空機に向けて送信するレーダ送信
機13とが設けられている。
【0020】図2において、この航空機Pに搭載した通
信装置は、地上レーダ送受信装置1からのレーダ波Wt
を受信するための、例えば、無指向性のアンテナ20
と、このアンテナ20からの受信信号を、例えば高周波
増幅、周波数変換し、その処理信号を出力する受信機2
1と、この受信機21からの信号に対するPCM復調を
行うPCM復調器22と、PCM復調器22からの復調
データ(航空管制用データ)を送出する処理を行う送信
インタフェース(I/F)部23と、ここからの航空管
制データに基づいたコンピュータ処理を実行する航空管
制用コンピュータ24とが設けられている。
【0021】次に、この実施例の動作について説明す
る。図1に示す地上レーダシステムは、地上レーダ送受
信装置1が航空管制用ホストコンピュータ2及びビーム
アンテナ3の動作を通じて、航空機Pを捕捉し、かつ、
この航空機Pに対する測位、測距及び速度計測を行って
レーダスコープに映し出す通常のレーダ観測処理が行わ
れる。
【0022】この場合、地上レーダ送受信装置1は、レ
ーダ波信号発振器11からのレーダ波信号を、PCM変
調器12、レーダ送信機13、サーキュレータ4及びビ
ームアンテナ3を通じて、航空路を探索するためのレー
ダ波Wtとして送信する。ビームアンテナ3は地上レー
ダ送受信装置1からのレーダ波Wtを、所定の航空路の
範囲(ビーム範囲のサービスエリア)を回転して送信
し、かつ、その反射波Wr1を受信する。
【0023】この探索の反射波Wr1がビームアンテナ
3で受信され、サーキュレータ4を通じた受信信号がレ
ーダ受信機5に入力される。レーダ受信機5は受信信号
に対する高周波増幅、周波数変換及び復調などの処理を
行い、この復調信号を信号処理部6に出力する。信号処
理部6はレーダ受信機5からの受信信号(観測信号)を
標本化及び量子化して送信I/F部7を通じて航空管制
用ホストコンピュータ2に送出する。
【0024】航空管制用ホストコンピュータ2は、捕捉
している航空機Pに対する測位、測距及び速度計測の送
受信データ、すなわち、反射波Wr1の時間遅れや位相
を計測し、かつ、図示しないインタロゲータからの質問
に対する図示しないトランスポンダの応答データから予
め格納している航空機Pの行路、便名などをレーダスコ
ープに画面表示する処理を行うとともに、図示しない気
象情報システムなどからの気象データを取り込んでレー
ダスコープに画面表示する。
【0025】次に、航空管制用ホストコンピュータ2
は、受信したデータに基づいて航空管制に必要なデー
タ、例えば気象データや航路に関するデータ等を作成し
て地上レーダ送受信装置1に送信する。
【0026】地上レーダ送受信装置1は航空管制用ホス
トコンピュータ2からの航空管制のデータを受信I/F
部10を通じて受け取ってPCM変調器12に入力す
る。PCM変調器12では、受信I/F部10からのデ
ータでレーダ波信号発振器11からの発振信号にパルス
変調を施し、さらに、レーダ送信機13で電力増幅を行
ってサーキュレータ4、ビームアンテナ4を通じて捕捉
している航空機Pに向けて送信する。
【0027】次に、図2に示す航空機Pに搭載した通信
装置では、図1に示す地上レーダシステムからのレーダ
波Wtをアンテナ20で受信し、その受信信号が受信機
21に入力される。受信機21は、例えば高周波増幅、
周波数変換、復調などの処理を行って、その復調信号を
送信インタフェース(I/F)部23を通じて航空管制
用コンピュータ24に送出する。航空管制用コンピュー
タ24は航空管制のデータに基づいたコンピュータ処理
を実行する。
【0028】このように、この実施例では、一つの周波
数のレーダ波Wtで航空管制用データを重畳して送信で
きる。すなわち、観測と同時に必要な航空管制用データ
を送信できるようになる。
【0029】なお、この実施例では、地上レーダシステ
ムが航空機を捕捉し、その航空機に航空管制データを重
畳したレーダ波Wtを送信する例をもって説明したが、
これに限定されない。例えば海上航路を管理するレーダ
システムに適用しても同様の作用効果がある。また、こ
の実施例ではインタロゲータから質問し、かつ、トラン
スポンダが応答する二次監視レーダシステムに適用して
説明したが、質問、応答を行わない一次監視レーダシス
テムにもそのまま適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載の航行レーダシステムによれば、送信するレ
ーダ波に、移動体へ航行管理用コンピュータからの航行
管理用データをパルス符号変調で重畳し、同一周波数か
つ同時に移動体に向けて送信しているため、一つの周波
数でレーダ観測と同時に必要な航空管制用データなどが
移動体に伝送され、その利便性が向上するという効果を
有する。
【0031】請求項3,4記載の航行レーダシステムに
よれば、移動体が、レーダ送受信観測処理手段から送信
されるパルス符号変調の航行管理用データ波を受信して
復調し、この航行管理用データに基づいた航行管理の処
理を行っているため、この移動体が一つの周波数を利用
してレーダ観測に対応できるとともに、必要な航空管制
用データなどを得ることが出来るという効果を有する。
【0032】請求項5記載の航行レーダシステムでは、
前記請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の航行レ
ーダシステムを一次監視レーダシステム又は質問及び応
答を行う二次監レーダシステムに適用しているため、移
動体で、一つの周波数によってレーダ観測に対応できる
とともに、必要な航空管制用データなどが得られ、か
つ、インタロゲータからの質問に対するトランスポンダ
の応答も得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の航行レーダシステムの実施例における
地上装置の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例にあって航空機に搭載した通信装置の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 地上レーダ送受信装置 2 航空管制用ホストコンピュータ 3 ビームアンテナ 4 サーキュレータ 5 レーダ受信機 6 信号処理部 11 レーダ波信号発振器 12 PCM変調器 13 レーダ送信機 21 受信機 22 PCM復調器 24 航空管制用コンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01S 13/74 13/91 H04B 7/26

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体にレーダ波を送信し、その反射波
    から前記移動体を観測するレーダ送受信観測処理手段
    と、 前記レーダ送受信観測処理手段が送信するレーダ波に前
    記移動体への航行管理用データを重畳して同一周波数か
    つ同時に前記レーダ送受信観測処理手段を通じて移動体
    に向けて送信するためのデータ送出処理手段と、 前記データ送出処理手段へ前記移動体の航行管理用デー
    タを出力する航行管理用コンピュータと、 を備えることを特徴とする航行レーダシステム。
  2. 【請求項2】 前記データ送出処理手段は、航行管理用
    コンピュータからの航行管理用データを、レーダ送受信
    観測処理手段におけるレーダ波信号にパルス符号の変調
    を施して出力するための変調手段を備えることを特徴と
    する請求項1記載の航行レーダシステム。
  3. 【請求項3】 前記移動体に搭載され、 前記レーダ送受信観測処理手段から送信される航行管理
    用データ波を受信する受信手段と、 前記受信手段からの航行管理用データに基づいた航行管
    理処理を実行するコンピュータとを備えることを特徴と
    する請求項1記載の航行レーダシステム。
  4. 【請求項4】 前記受信手段は、前記レーダ送受信観測
    処理手段から送信されるパルス符号変調の航行管理用デ
    ータを復調する復調手段を備えることを特徴とする請求
    項3記載の航行レーダシステム。
  5. 【請求項5】 前記請求項1〜4のうちのいずれか1項
    に記載の航行レーダシステムを一次監視レーダシステム
    又は質問及び応答を行う二次監視レーダシステムに適用
    することを特徴とする航行レーダシステム。
JP6336364A 1994-12-22 1994-12-22 航行レーダシステム Pending JPH08179039A (ja)

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