JPH08168730A - 流水式超音波洗浄装置 - Google Patents

流水式超音波洗浄装置

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JPH08168730A
JPH08168730A JP14116495A JP14116495A JPH08168730A JP H08168730 A JPH08168730 A JP H08168730A JP 14116495 A JP14116495 A JP 14116495A JP 14116495 A JP14116495 A JP 14116495A JP H08168730 A JPH08168730 A JP H08168730A
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JP
Japan
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cleaning
ultrasonic
ultrasonic wave
water
wave generating
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Pending
Application number
JP14116495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Suyama
光 須山
Kazuya Takazawa
和哉 高澤
Kazuharu Aoyanagi
一春 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Electronics Co Ltd
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
Honda Electronics Co Ltd
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超音波洗浄に不向きな材質の被洗浄物である
ことを判断し、常に安全な洗浄が行なえるようにするこ
とを目的とする。 【構成】 超音波洗浄によって洗浄面Sに与えられる超
音波の反射を検出する受信機7を設け、データとして与
えられる基準反射レベルと比較し、該基準値下回った場
合に、異常物体であると認識し、超音波発信を停止させ
る。また、異常物体検出後に所定タイミングで超音波発
信機6を作動させて洗浄面Sの確認を行ない、正常化し
た場合に再び超音波洗浄を行なう。別の手段としては、
受信機7を追加せず、洗浄面Sの材質により発信機6の
出力波形が変化することを利用し、洗浄の可否を決定す
るものも考えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水源から供給される流体
に超音波エネルギーを与え、この超音波洗浄水を被洗浄
物に放水して洗浄を図るタイプの流水式超音波洗浄装置
に関するもので、特に超音波洗浄に不向きな被洗浄物を
検出した場合、洗浄を停止する安全装置を備えたものに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、特開昭56−
60677号に示されるように洗浄水供給路に超音波振
動子を設け、洗浄水自体に超音波振動を伝搬することに
より被洗浄物を動かすことなく、大型なものから設置固
定してあるものまで洗浄できるようにした流水式の超音
波洗浄装置が知られている。このような装置によれば、
洗浄装置自体をポータブルに移動できるため、例えば自
動車等の洗浄にも応用することが可能で、その利用範囲
は大きく広がる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、超音波
洗浄は洗浄物の材質によって利用できるものとできない
ものがあり、例えばゴム等の洗浄に用いた場合には、洗
浄面から超音波エネルギーを吸収してしまい、その摩擦
によりゴムが溶出するといった危険が生ずる。これは人
体に対しても同じで、このような洗浄装置の実現には安
全面での課題が多く残されている。そこで本発明の目的
は、洗浄面の材質を判別できるようにし、安全な洗浄が
実現される超音波洗浄装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
に対処するため、超音波洗浄水を洗浄面に当てた時に、
その洗浄面がゴム等である場合には反射してくる超音波
レベルが小さいことに着目し、第1の手段として、この
反射レベルを検出する検出手段と、該検出手段で検出さ
れる反射レベルを基準値レベルと比較し、反射レベルが
基準値レベルを下回った時、超音波発生手段を停止させ
る制御手段を備えたものである。
【0005】また、第2の手段として、この反射レベル
を検出する検出手段と、該検出手段で検出される反射レ
ベルを基準値レベルと比較し、反射レベルが基準値レベ
ルを下回った時、超音波発生手段を所定のタイミングで
間欠的に動作させ、反射レベルの異常が回避されると連
続動作に切り替わる制御手段を備えたものである。
【0006】更に、超音波洗浄水を洗浄面に当てた時
に、反射してくる超音波レベルが発振機の出力波形に変
化を及ぼすことに着目し、第3の手段として、洗浄時に
おける前記超音波発生手段の発振出力波形と被洗浄状態
における超音波発生手段の発振出力波形とを比較し、変
化量が所定値よりも下回った時、超音波発生手段を停止
させる制御手段を備えたものである。
【0007】また、第4の手段として、洗浄時における
前記超音波発生手段の発振出力波形と被洗浄状態におけ
る超音波発生手段の発振出力波形とを比較し、変化量が
所定値よりも下回った時、超音波発生手段を所定タイミ
ングで間欠的に動作させ、反射レベルの異常が回避され
ると連続動作に切り替わる制御手段を備えたものであ
る。
【0008】
【作用】このような本発明において、まず第1の手段に
よれば、被洗浄物に超音波洗浄水を放出した時に、被洗
浄物に当たって反射してくる超音波の反射レベルを検出
することにより洗浄面が超音波に適さない材質か否かを
判断し、そこで反射レベルが基準値よりも低い場合には
自動的に超音波発生手段を停止させ、超音波洗浄を中止
させるように作用するものである。
【0007】また第2の手段によれば、上記構成に加
え、洗浄面が超音波に適さない材質であった場合、超音
波発生手段を所定のタイミングで間欠運転に切り替える
ことにより、洗浄水に超音波振動を与えるのではなく常
時洗浄面からの反射レベルを監視するセンサとして機能
させ、洗浄面が超音波洗浄可能な材質であると判断され
た場合には、再び超音波発生手段を連続動作させて超音
波洗浄水を供給するように作用するものである。
【0008】更に第3及び第4の手段によれば、発振機
の出力波形を監視することにより洗浄面からの反射の強
弱が検出され、この反射による出力波形の乱れが所定値
を下回った場合は洗浄面は超音波洗浄できない材質であ
ると判断する。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明一実施例について
説明する。図1は本発明の流水式超音波洗浄装置を示す
説明図である。1はノズルケーシングで、一次側に入水
口2を、二次側に吐出口3をそれぞれ開口している。4
は開閉弁で、ケーシング1の入水口2と水源とを連絡す
る給水路に備えられている。5は超音波振動子で、ここ
では吐出口3と対向するケーシング1の内面に没設され
ており、超音波発信機6により駆動される。これによ
り、開閉弁4の開放に伴い入水口2からケーシング1内
に導入される洗浄水に超音波振動が伝搬され、吐出口3
から超音波洗浄水として被洗浄面Fに与えられ、強力な
洗浄力をもって洗浄が行なわれる。
【0010】7は前記超音波振動子5で発生した超音波
が被洗浄面Fに当たって反射してくる反射波を受信する
超音波受信機で、前記ケーシング1の吐出口3の外周に
設けられている。これは、被洗浄面Fが超音波洗浄水で
洗浄可能な材質か否かを検出するのに必要な反射波のレ
ベルを検出し、制御部8に送信するものである。
【0011】制御部8は、前記反射レベルの基準値が記
憶されるROM9を備え、前記超音波受信機7から送信
される反射レベルを受け、ROM9から基準値を読み込
むとともに両者を比較し洗浄面Sの判定を行なうほか、
前記超音波発信機6及び開閉弁4の駆動を行なうもので
ある。そして、制御部8では、受信機7で得られる反射
レベルが基準値よりも低いと判断するとゴムのような超
音波洗浄に不向きな材質であると判断して超音波発信機
6を停止させ、危険発生を事前に回避するように動作す
るものである。尚、ROM9に記憶される反射レベルの
基準値は、ゴム等の材質で得られる最大の反射レベルL
1を基準にL<L1の範囲で設定されるもので、これらの
値は実験値を基に与えられる。
【0011】次に、制御部8の動作として基準値を下回
った場合に超音波発信を停止させるものと別の動作形態
について図2のフローチャート図を用いて説明する。ま
ず洗浄がスタートすると、開閉弁4を開弁し(1)、超音
波発信機6に超音波出力命令を与える(2)。こうして生
成された超音波洗浄水が被洗浄面Fに当たり、反射して
くる超音波の反射レベルが受信機7より送信されると
(3)、ROM9から基準値を読み込んで両者を比較する
(4)。ここで、反射レベルが基準値内にあれば、ステッ
プ(3)に移行し、洗浄終了までこの検出が繰り返され
(5)、洗浄が終了すると超音波出力を停止させ(6)、開
閉弁4を閉弁して(7)終了となる。
【0012】ステップ(4)で、基準値よりも低い反射レ
ベルが検出されると、ゴム等の超音波洗浄に不向きな材
質であると判断して、超音波発信機6を一旦停止させる
(8)。続いて、まず洗浄終了か否かを確認した後
(9)、所定間隔を持たせて(10)、ステップ(2)に移行
し、再びステップ(2)〜(4)に基づいて反射レベルのチ
ェックを行なう。もし、ここで超音波洗浄が可能である
と判定された場合は、超音波出力を継続して超音波洗浄
水による洗浄が行なわれるものである。
【0013】上記実施例では超音波の反射を検出する受
信機と、超音波を出力する発信機とを別々に備えている
が、反射の強弱により材質を判別するものであれば発信
機だけで構成することが可能である。この場合、洗浄面
に当たって反射してくる超音波が発信機の出力波形に変
化を与えることで行なわれる。これについて、図3を用
いて説明する。尚、図1との共通部分は説明を省略す
る。
【0014】制御部8には、超音波発信機6の出力波形
を取り込み、基準となる標準波形と比較して、発信機6
出力波形のノイズを抽出する比較部10と、該比較部1
0からで抽出されるノイズのピーク値から洗浄面の材質
を判断する判定部11を備えている。ここで比較部10
で比較される標準波形とは、洗浄面に洗浄水を当ててい
ないときの発信機6の出力波形であり、初期設定として
メモリ12に書き込まれているものである。
【0015】次に本実施例における材質判定動作につい
て更に詳細に説明する。洗浄が開始すると、所定のタイ
ミングで発信機6の出力波形のサンプリングが行なわ
れ、その都度メモリ12に書き込まれた標準波形との比
較が行なわれる。ここで、洗浄面が自動車車体等のよう
に鉄板である場合には、反射量が多くその反射波の影響
を受けて発信機6の出力波形が大きく変化するので、こ
の出力波形と標準波形とを比較することで反射波によっ
て変化したノイズ部分が抽出される。
【0016】一方、洗浄面がゴム等の材質である場合
は、超音波エネルギーが吸収されてしまうので、洗浄面
からの反射はほとんどなく、この出力波形と標準波形と
を比較してもあまり相違がないことになる。
【0017】抽出されたノイズ波形は、判定部11にお
いてしきい値を基に強弱が判別され、ピーク値が高い場
合は鉄板,低い場合はゴムというように検出される。こ
のように、発信機6の出力波形を監視することよって洗
浄中である洗浄面の材質を認識することができるもので
あり、別途受信機を設けなくとも実施が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成し、被洗浄物
からの反射レベルを検出する検出手段と、該検出手段で
検出される反射レベルを基準値レベルと比較し、反射レ
ベルが基準値レベルを下回った時、超音波発生手段を停
止させる制御手段を備えたので、ゴムなど超音波洗浄が
行なえない材質のものに対して超音波洗浄水が放出され
た場合でも自動的に超音波振動のみを停止させ、危険を
回避することができる。
【0019】また、第2の手段として反射レベルの異常
が認められると超音波発生手段を所定のタイミングで間
欠的に動作させ、反射レベルの異常が回避されると連続
動作に切り替わる制御手段を備えたので、被洗浄物が複
数の材質が断片的に組合ったものである場合、非常に有
効的である。
【0020】更に、第3及び第4の手段として洗浄時に
おける前記超音波発生手段の発振出力波形と被洗浄状態
における超音波発生手段の発振出力波形とを比較し、そ
の変化量によって洗浄面の材質を検知することができ、
受信機を別途設ける必要がなくなり、部品点数の削減に
伴うコストダウンが図れ、構成上簡単にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の流水式超音波洗浄装置の構成
を示す説明図である。
【図2】同装置における第2の動作を示すフローチャー
ト図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ノズルケーシング 5 超音波振動子 6 超音波発信機 7 超音波受信機 8 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青柳 一春 長野県更埴市大字雨宮1825番地 エムケー 精工株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水源と連通するケーシングに超音波発生
    手段を設け、水源から供給される流体に超音波振動を与
    えて超音波洗浄水を生成し、該洗浄水を被洗浄物に向け
    て放水することにより洗浄を図るタイプの洗浄装置にお
    いて、被洗浄物からの反射レベルを検出する検出手段
    と、該検出手段で検出される反射レベルを基準値レベル
    と比較し、反射レベルが基準値レベルを下回った時、超
    音波発生手段を停止させる制御手段を備えたことを特徴
    とする流水式超音波洗浄装置。
  2. 【請求項2】 水源と連通するケーシングに超音波発生
    手段を設け、水源から供給される流体に超音波振動を与
    えて超音波洗浄水を生成し、該洗浄水を被洗浄物に向け
    て放水することにより洗浄を図るタイプの洗浄装置にお
    いて、被洗浄物からの反射レベルを検出する検出手段
    と、該検出手段で検出される反射レベルを基準値レベル
    と比較し、反射レベルが基準値レベルを下回った時、超
    音波発生手段を所定タイミングで間欠的に動作させ、反
    射レベルの異常が回避されると連続動作に切り替わる制
    御手段を備えたことを特徴とする流水式超音波洗浄装
    置。
  3. 【請求項3】 水源と連通するケーシングに超音波発生
    手段を設け、水源から供給される流体に超音波振動を与
    えて超音波洗浄水を生成し、該洗浄水を被洗浄物に向け
    て放水することにより洗浄を図るタイプの洗浄装置にお
    いて、洗浄時における前記超音波発生手段の発振出力波
    形と非洗浄状態における超音波発生手段の発振出力波形
    とを比較し、変化量が所定値よりも下回った時、超音波
    発生手段を停止させる制御手段を備えたことを特徴とす
    る流水式超音波洗浄装置。
  4. 【請求項4】 水源と連通するケーシングに超音波発生
    手段を設け、水源から供給される流体に超音波振動を与
    えて超音波洗浄水を生成し、該洗浄水を被洗浄物に向け
    て放水することにより洗浄を図るタイプの洗浄装置にお
    いて、洗浄時における前記超音波発生手段の発振出力波
    形と非洗浄状態における超音波発生手段の発振出力波形
    とを比較し、変化量が所定値よりも下回った時、超音波
    発生手段を所定タイミングで間欠的に動作させ、反射レ
    ベルの異常が回避されると連続動作に切り替わる制御手
    段を備えたことを特徴とする流水式超音波洗浄装置。
JP14116495A 1994-10-21 1995-05-15 流水式超音波洗浄装置 Pending JPH08168730A (ja)

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JP14116495A JPH08168730A (ja) 1994-10-21 1995-05-15 流水式超音波洗浄装置

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JP6-282696 1994-10-21
JP28269694 1994-10-21
JP14116495A JPH08168730A (ja) 1994-10-21 1995-05-15 流水式超音波洗浄装置

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JPH08168730A true JPH08168730A (ja) 1996-07-02

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JP14116495A Pending JPH08168730A (ja) 1994-10-21 1995-05-15 流水式超音波洗浄装置

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JP (1) JPH08168730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019082483A1 (ja) * 2017-10-25 2019-05-02 株式会社カイジョー 超音波洗浄装置及び超音波洗浄システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019082483A1 (ja) * 2017-10-25 2019-05-02 株式会社カイジョー 超音波洗浄装置及び超音波洗浄システム
JP2019076847A (ja) * 2017-10-25 2019-05-23 株式会社カイジョー 超音波洗浄装置及び超音波洗浄システム
US11618060B2 (en) 2017-10-25 2023-04-04 Kaijo Corporation Ultrasonic cleaning apparatus and ultrasonic cleaning system

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