JPH08165017A - 缶胴体の整列搬送装置 - Google Patents
缶胴体の整列搬送装置Info
- Publication number
- JPH08165017A JPH08165017A JP29661694A JP29661694A JPH08165017A JP H08165017 A JPH08165017 A JP H08165017A JP 29661694 A JP29661694 A JP 29661694A JP 29661694 A JP29661694 A JP 29661694A JP H08165017 A JPH08165017 A JP H08165017A
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- Japan
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- aligning
- fluid pressure
- bodies
- barrel body
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 缶胴体1の転倒缶或いは反転缶を次の工程に
搬送しないようにする。 【構成】 缶胴体1の表面処理工程3の下流に位置し、
バキュ−ムトランスフアマシン6に缶胴体1を受け渡し
を行う直前の搬送装置の流路に、缶胴体1に流体圧力を
作用させる流体圧噴出機構7を設けた整列搬送装置5を
複数箇所配設した缶胴体1の整列搬送装置である。
搬送しないようにする。 【構成】 缶胴体1の表面処理工程3の下流に位置し、
バキュ−ムトランスフアマシン6に缶胴体1を受け渡し
を行う直前の搬送装置の流路に、缶胴体1に流体圧力を
作用させる流体圧噴出機構7を設けた整列搬送装置5を
複数箇所配設した缶胴体1の整列搬送装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密着して搬送される缶
胴体に流体圧力を作用させて離間させるとともに離間し
た缶胴体を整列させて搬送する缶胴体の整列搬送装置に
関する。
胴体に流体圧力を作用させて離間させるとともに離間し
た缶胴体を整列させて搬送する缶胴体の整列搬送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、缶胴体の製造工程には缶胴体
に付着した加工油を除去し、表面調整を行う脱脂洗浄
と、耐食性および塗膜密着性の付与を目的とした化成処
理を施す表面処理工程がある。この表面処理工程におい
て脱脂洗浄あるいは化成処理液を加圧噴霧したりリンス
液噴霧を行っている際やコンベヤにより移動している最
中に互いの接触により缶胴体が倒立状態から転倒した
り、反転して缶の口が上向きとなることがある。そうな
ると洗浄液が付着したまま或いは洗浄液が入ったままで
搬送されることになり、下流に配置された乾燥機内で隣
接缶を汚染させ不良缶となる危険がある。そこで、特開
昭53−140765号等に示されるように、洗浄工程
と乾燥工程との間をバキュ−ムトランスフアマシン即ち
真空吸着移送工程で連結し、倒立した缶のみを洗浄工程
から真空吸着移送工程を介して乾燥工程に移送し汚染源
を遮断するようにした装置が開発されている。この装置
は、転倒缶や反転缶等を吸着しないで正常な倒立缶のみ
吸着して搬送する構成により乾燥工程での汚染が解消さ
れたはずにもかかわらず、時々汚染が発生するのでその
原因を解析すると、やはり搬送されないはずの転倒缶や
反転缶等の異常缶が、真空吸着移送工程において吸着さ
れた缶胴体同士の接触圧により保持され、落下しないで
そのまま乾燥工程に移送され汚染が生じ不良缶が発生す
ることが判明した。
に付着した加工油を除去し、表面調整を行う脱脂洗浄
と、耐食性および塗膜密着性の付与を目的とした化成処
理を施す表面処理工程がある。この表面処理工程におい
て脱脂洗浄あるいは化成処理液を加圧噴霧したりリンス
液噴霧を行っている際やコンベヤにより移動している最
中に互いの接触により缶胴体が倒立状態から転倒した
り、反転して缶の口が上向きとなることがある。そうな
ると洗浄液が付着したまま或いは洗浄液が入ったままで
搬送されることになり、下流に配置された乾燥機内で隣
接缶を汚染させ不良缶となる危険がある。そこで、特開
昭53−140765号等に示されるように、洗浄工程
と乾燥工程との間をバキュ−ムトランスフアマシン即ち
真空吸着移送工程で連結し、倒立した缶のみを洗浄工程
から真空吸着移送工程を介して乾燥工程に移送し汚染源
を遮断するようにした装置が開発されている。この装置
は、転倒缶や反転缶等を吸着しないで正常な倒立缶のみ
吸着して搬送する構成により乾燥工程での汚染が解消さ
れたはずにもかかわらず、時々汚染が発生するのでその
原因を解析すると、やはり搬送されないはずの転倒缶や
反転缶等の異常缶が、真空吸着移送工程において吸着さ
れた缶胴体同士の接触圧により保持され、落下しないで
そのまま乾燥工程に移送され汚染が生じ不良缶が発生す
ることが判明した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、洗浄工程に
て洗浄され搬送される缶胴体は、缶胴体それぞれが密集
した状態で乾燥工程に搬送されるので、異常缶が発生し
た場合そのまま移送されてしまう事もあり得る。よって
この密集状態での搬送手段を解決しない限り異常缶の発
生による汚染事故は防止出来ない。
て洗浄され搬送される缶胴体は、缶胴体それぞれが密集
した状態で乾燥工程に搬送されるので、異常缶が発生し
た場合そのまま移送されてしまう事もあり得る。よって
この密集状態での搬送手段を解決しない限り異常缶の発
生による汚染事故は防止出来ない。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は缶胴体
の表面処理工程の下流に位置し、バキュ−ムトランスフ
アマシンに受け渡しを行う直前の搬送装置の流路に、缶
胴体の整列装置を複数箇所配設したことを特徴とする缶
胴体の整列搬送装置である。
の表面処理工程の下流に位置し、バキュ−ムトランスフ
アマシンに受け渡しを行う直前の搬送装置の流路に、缶
胴体の整列装置を複数箇所配設したことを特徴とする缶
胴体の整列搬送装置である。
【0005】
【作用】本発明の缶胴体の整列搬送装置は、表面処理工
程にて脱脂および化成処理を施され、密集した状態で搬
送される缶胴体の流路に整列装置を設けて、搬送されて
くる缶胴体に向けて流体圧力を作用させ、密着した状態
の缶胴体同士を離間させるとともに整列させる機能を有
する流体圧噴出機構を設けているので、缶同士の接触圧
によるバキュ−ムトランスフアでの移動がなくなる。即
ち転倒および反転している汚染缶はバキュ−ムトランス
フアマシンの位置で落下し除去されるので汚染事故によ
る不良缶の発生は解消される。
程にて脱脂および化成処理を施され、密集した状態で搬
送される缶胴体の流路に整列装置を設けて、搬送されて
くる缶胴体に向けて流体圧力を作用させ、密着した状態
の缶胴体同士を離間させるとともに整列させる機能を有
する流体圧噴出機構を設けているので、缶同士の接触圧
によるバキュ−ムトランスフアでの移動がなくなる。即
ち転倒および反転している汚染缶はバキュ−ムトランス
フアマシンの位置で落下し除去されるので汚染事故によ
る不良缶の発生は解消される。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例につい
て詳しく説明すると、図1は、本発明に係わる缶胴体の
整列搬送装置を設けた表面処理工程からバキュ−ムトラ
ンスフアマシン6に至る搬送装置全体の側面図であり、
製缶工程にて製缶された缶胴体1は、密集した状態でコ
ンベア−2で搬送されながら表面処理工程3を通過す
る。この表面処理工程3にて処理液4が噴霧されるが、
この噴霧圧力により或いは移動の最中に缶胴体1同士の
接触により転倒したり、反転して缶の口が上向きとな
り、洗浄液が入ったままで搬送されることがあるので、
これらの異常缶を次の工程のバキュ−ムトランスフアマ
シン6にて除去し易いように缶胴体1同士の間隔を拡げ
る整列搬送工程を付加したものであり、表面処理工程3
の下流に位置しかつバキュ−ムトランスフアマシン6に
受渡しを行う直前の搬送装置の上部に複数箇所整列搬送
装置5を設け、密集して流下する缶胴体1に向けて前記
整列搬送装置5に設けた流体圧力噴出機構7から噴出す
る流体圧を作用させて、密集した状態の缶胴体をそれぞ
れ離間させかつ整列させて次の工程のバキュ−ムトラン
スフアマシン6へ送るように構成したものである。
て詳しく説明すると、図1は、本発明に係わる缶胴体の
整列搬送装置を設けた表面処理工程からバキュ−ムトラ
ンスフアマシン6に至る搬送装置全体の側面図であり、
製缶工程にて製缶された缶胴体1は、密集した状態でコ
ンベア−2で搬送されながら表面処理工程3を通過す
る。この表面処理工程3にて処理液4が噴霧されるが、
この噴霧圧力により或いは移動の最中に缶胴体1同士の
接触により転倒したり、反転して缶の口が上向きとな
り、洗浄液が入ったままで搬送されることがあるので、
これらの異常缶を次の工程のバキュ−ムトランスフアマ
シン6にて除去し易いように缶胴体1同士の間隔を拡げ
る整列搬送工程を付加したものであり、表面処理工程3
の下流に位置しかつバキュ−ムトランスフアマシン6に
受渡しを行う直前の搬送装置の上部に複数箇所整列搬送
装置5を設け、密集して流下する缶胴体1に向けて前記
整列搬送装置5に設けた流体圧力噴出機構7から噴出す
る流体圧を作用させて、密集した状態の缶胴体をそれぞ
れ離間させかつ整列させて次の工程のバキュ−ムトラン
スフアマシン6へ送るように構成したものである。
【0007】前記整列搬送装置5は、コンベヤ−2上を
流れる缶胴体1が多数密集して流れて来るので、それら
の流れをうまくさばくために複数箇所千鳥状に配置する
のが好ましいが、流れる缶胴体1の数量によっては並列
に配置してもよい。また、前記整列搬送装置5には流体
圧力噴出機構7を設けているのでその細部について説明
すると、流体圧力噴出機構7は、缶胴体1に作用する流
体圧力の力点が缶胴体1の重心高さHを越えない位置Y
で、流体圧力が前記缶胴体1に作用するように流体圧力
噴出口7′を設けている。本発明では流体圧力噴出機構
7から流体を噴出することにより、缶胴体1に機構本体
が直接触れることなく、キズをつけずに缶胴体1の位置
を制御できることも大きな特徴である。缶胴体1が噴出
機構7を完全に通過するまで噴出機構7に触れないよう
に流体で圧力をかけてやらねばならない。噴出口7′は
流れてくる缶胴体1に向かって180°〜360°の範
囲で噴出するように形成するのが好ましい。噴出角度が
180°より小さいと缶胴体1が噴出機構7本体に接触
してしまう恐れがあり好ましくない。噴出口の位置は実
施例では一重であるが、一重では作用圧力が一箇所に集
中し、強すぎて缶胴体が転倒する場合もあり得るので、
状況に応じて二重以上設けて圧力を分散させ缶胴体1に
作用させると良い。また流体圧力媒体は、缶胴体1の表
面処理工程の最後に用いられる洗浄液4例えば純水を用
いるのが好ましいが、衛生的に問題を生じない流体圧力
媒体であれば、液体や気体等を用いても良い。
流れる缶胴体1が多数密集して流れて来るので、それら
の流れをうまくさばくために複数箇所千鳥状に配置する
のが好ましいが、流れる缶胴体1の数量によっては並列
に配置してもよい。また、前記整列搬送装置5には流体
圧力噴出機構7を設けているのでその細部について説明
すると、流体圧力噴出機構7は、缶胴体1に作用する流
体圧力の力点が缶胴体1の重心高さHを越えない位置Y
で、流体圧力が前記缶胴体1に作用するように流体圧力
噴出口7′を設けている。本発明では流体圧力噴出機構
7から流体を噴出することにより、缶胴体1に機構本体
が直接触れることなく、キズをつけずに缶胴体1の位置
を制御できることも大きな特徴である。缶胴体1が噴出
機構7を完全に通過するまで噴出機構7に触れないよう
に流体で圧力をかけてやらねばならない。噴出口7′は
流れてくる缶胴体1に向かって180°〜360°の範
囲で噴出するように形成するのが好ましい。噴出角度が
180°より小さいと缶胴体1が噴出機構7本体に接触
してしまう恐れがあり好ましくない。噴出口の位置は実
施例では一重であるが、一重では作用圧力が一箇所に集
中し、強すぎて缶胴体が転倒する場合もあり得るので、
状況に応じて二重以上設けて圧力を分散させ缶胴体1に
作用させると良い。また流体圧力媒体は、缶胴体1の表
面処理工程の最後に用いられる洗浄液4例えば純水を用
いるのが好ましいが、衛生的に問題を生じない流体圧力
媒体であれば、液体や気体等を用いても良い。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の缶胴体の
整列搬送装置は、缶胴体1の表面処理工程の下流に位置
し、バキュ−ムトランスフアマシン6に受け渡しを行う
直前の搬送装置の流路に、缶胴体1の整列装置5を複数
箇所に配設しているとともに、前記整列装置5には洗浄
工程にて洗浄され密集した状態で搬送されてくる缶胴体
1に向かって流体圧力を作用させ、密着した状態の缶胴
体1同士を離間させるとともに整列させる機能を有する
流体圧噴出機構7を設けているので、缶胴体1同士の接
触圧によるバキュ−ムトランスフアでの移動がなくな
る。即ち汚染されている転倒缶及び反転缶は次工程のバ
キユ−ムトランスフアマシン6の位置で落下除去される
のでオ−ブン以降での汚染事故が解消される利点を有す
る。
整列搬送装置は、缶胴体1の表面処理工程の下流に位置
し、バキュ−ムトランスフアマシン6に受け渡しを行う
直前の搬送装置の流路に、缶胴体1の整列装置5を複数
箇所に配設しているとともに、前記整列装置5には洗浄
工程にて洗浄され密集した状態で搬送されてくる缶胴体
1に向かって流体圧力を作用させ、密着した状態の缶胴
体1同士を離間させるとともに整列させる機能を有する
流体圧噴出機構7を設けているので、缶胴体1同士の接
触圧によるバキュ−ムトランスフアでの移動がなくな
る。即ち汚染されている転倒缶及び反転缶は次工程のバ
キユ−ムトランスフアマシン6の位置で落下除去される
のでオ−ブン以降での汚染事故が解消される利点を有す
る。
【図1】本発明の一実施例を示す、全体の工程を表した
側面図である。
側面図である。
【図2】本発明の整列装置を設けた斜視図である。
【図3】缶胴体1に作用する流体圧力の可能作用点を示
す側面図である。
す側面図である。
【図4】本発明の流体圧噴出機構7の詳細断面図であ
る。
る。
【図5】図4に示す流体圧噴出機構の底面図である。
1 缶胴体 2 コンベア− 3 表面処理工程 4 処理液あるいは洗浄液 5 整列搬送装置 6 バキュ−ムトランスフアマシン 7 流体圧力噴出機構 7′噴出口
Claims (4)
- 【請求項1】 缶胴体の表面処理工程の下流に位置し、
バキュ−ムトランスフアマシンに受け渡しを行う直前の
搬送装置の流路に、缶胴体の整列装置を複数箇所配設し
たことを特徴とする缶胴体の整列搬送装置。 - 【請求項2】 前記缶胴体の整列装置は、千鳥状に配設
したことを特徴とする請求項1に記載の缶胴体の整列搬
送装置。 - 【請求項3】 前記整列装置は、その力点が缶胴体の重
心高さHを越えない位置Yで、流体圧力が前記缶胴体に
作用するように流体圧力噴出機構を設けたことを特徴と
する請求項1及び2に記載の缶胴体の整列搬送装置。 - 【請求項4】 前記整列装置は、搬送されてくる缶胴体
に向けて流体圧力を作用させ、密集した缶胴体同士を離
間させるとともに離間した缶胴体を整列させる機能を有
する流体圧力噴出機構を設けたことを特徴とする請求項
1及び2及び3に記載の缶胴体の整列搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29661694A JPH08165017A (ja) | 1994-10-13 | 1994-11-30 | 缶胴体の整列搬送装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24744594 | 1994-10-13 | ||
JP6-247445 | 1994-10-13 | ||
JP29661694A JPH08165017A (ja) | 1994-10-13 | 1994-11-30 | 缶胴体の整列搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08165017A true JPH08165017A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=26538272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29661694A Withdrawn JPH08165017A (ja) | 1994-10-13 | 1994-11-30 | 缶胴体の整列搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08165017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017537040A (ja) * | 2014-10-31 | 2017-12-14 | レイトラム,エル.エル.シー. | 缶を広げるコンベアシステムおよび方法 |
-
1994
- 1994-11-30 JP JP29661694A patent/JPH08165017A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017537040A (ja) * | 2014-10-31 | 2017-12-14 | レイトラム,エル.エル.シー. | 缶を広げるコンベアシステムおよび方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |