JPH08159967A - 分析装置の管理システム - Google Patents

分析装置の管理システム

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JPH08159967A
JPH08159967A JP33120994A JP33120994A JPH08159967A JP H08159967 A JPH08159967 A JP H08159967A JP 33120994 A JP33120994 A JP 33120994A JP 33120994 A JP33120994 A JP 33120994A JP H08159967 A JPH08159967 A JP H08159967A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 度々メンテナンスの必要となる粉流体の分析
装置を単に集中管理し得るだけでなく、部品の交換時期
や、故障の予知を行う具体的な管理システムを提供する
ことで、複数台の分析装置を長期間にわたって安定して
使用できるようにする。 【構成】 検出部10の保守基準値だけでなく、検出部
10の各部品の交換ないし保守を行う時期が近づいたか
否かの基準となる予知基準値を記憶させ、この予知基準
値を検出部10の測定値と比較し、その比較結果を管理
装置5の表示器53に表示する。オペレータは、表示内
容を見て、予め、交換部品の発注や保守の準備を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体または流体の分析
装置を離れた場所に複数台設置し、これらの分析装置を
一箇所で集中管理する分析装置の管理システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガス分析装置は、汚れた高温の
排ガスを測定対象としているためサンプリング部品のメ
ンテナンスや、検出部たとえば赤外線ガス分析計におけ
る光源の輝度の低下などにより、検出部のメンテナンス
が必要になる。一方、発電所には複数の煙道が設けられ
ており、これらの煙道の排ガスを分析するガス分析装置
も、複数台が離れた場所に設置されている。したがっ
て、各分析装置の設置現場まで行ってメンテナンスを行
っていたのでは、多くの人員と時間を必要とする。
【0003】このようなことから、複数台の分析装置に
対して通信手段を介して管理装置を設け、分析装置の作
動状態を一箇所で集中管理するシステムが提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、分析装置の精
度が低下して、欠測が生じてから保守を行っていたので
は、分析装置の使用ができなかったり、あるいは、故障
時迅速に対応するために多数のメンテナンス用の在庫を
保有しておかねばならない。したがって、集中管理を行
うと共に、予め、部品の交換時期や、故障を予知するこ
とは重要である。
【0005】そこで、本発明は、度々メンテナンスの必
要となる粉流体の分析装置を単に集中管理し得るだけで
なく、部品の交換時期や、故障の予知を行う具体的な管
理システムを提供することで、複数台の分析装置を長期
間にわたって安定して使用できるようにすることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、検出部および演算部を有し粉体または流
体を測定対象とする複数台の粉流体分析装置と、通信手
段を介して上記各粉流体分析装置の作動状態を管理する
管理装置とを備えた分析装置の管理システムであって、
検出部の各部品の交換ないし保守を行う必要があるか否
かの基準となる保守基準値を複数種類の部品について記
憶する保守基準値記憶部と、検出部の各部品の交換ない
し保守を行う時期が近づいたか否かの基準となる予知基
準値を複数種類の部品について記憶する予知基準値記憶
部と、検出部において測定された測定値を上記保守基準
値および予知基準値と比較して保守信号または準備信号
を出力する判別手段と、管理装置の一部を構成し、上記
比較結果を粉流体分析装置の号機ごとに、管理装置の表
示器に表示させる表示制御装置とを備えている。
【0007】
【作用】本発明では、検出部の保守基準値だけでなく、
検出部の各部品の交換ないし保守を行う時期が近づいた
か否かの基準となる予知基準値を記憶させ、この予知基
準値を検出部の測定値と比較し、その比較結果を管理装
置の表示器に表示するから、オペレータは、表示内容を
見て、各分析装置の交換部品の発注や保守の準備を予め
行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図1において、本管理システムは、複数台のガ
ス分析装置1と、通信手段3を介して各分析装置1の作
動状態を管理する1台のパソコン(管理装置)5とで構
成されている。上記各分析装置1は、たとえば発電所の
煙道の近辺などに、互いに離れた場所に設置されてい
る。
【0009】まず、分析装置1の概要について簡単に説
明する。図2において、分析装置1は、煙道Cから排ガ
スGの一部を取り込むためのポンプPを備えている。排
ガスGは、二点鎖線で示すように、フィルタFを介して
電子冷却器11に導入されて除湿され、流量計12で流
量が測定された後、セル14に導入される。上記分析装
置1は、たとえば、周知の非分散型赤外線ガス分析計
(特公昭56−48822号参照)で、光源15からの
赤外線をセル14内の排ガスGに吸光させて、赤外線検
出器16により赤外線の透過量を検出することによっ
て、排ガス中のNOX などの濃度を分析するものであ
る。上記電子冷却器11は温度センサ13を備えてお
り、この温度センサ13、流量計12および赤外線検出
器16を含む検出部10(図1)からは、インタフェイ
ス17などを介して、マイコン(マイクロコンピュー
タ:演算部)20に温度、流量および赤外線の透過量が
出力される。
【0010】図1の分析装置1のマイコン20には、分
析値演算手段21が内蔵されており、赤外線の透過量、
流量、および校正係数記憶部23に記憶されている校正
係数などに基づいて、排ガスG中のNOX などの濃度が
求められる。また、上記分析装置1は校正係数演算手段
22を備えており、この校正係数演算手段22は、濃度
が既知の校正用ガスを検出部10のセル14(図2)内
に取り込んで求めた測定濃度と、校正ガスの実際の濃度
とを比較して校正係数を演算する。求めた校正係数は、
校正係数記憶部23に記憶されて更新される。
【0011】図2において、フィルタFが目詰りするこ
とにより、排ガスGの流量が徐々に低下する。また、電
子冷却器11を構成するペルチェ素子の劣化により、電
子冷却器11の温度が上昇して、水分分離の機能が低下
する。さらに、光源15の輝度の低下やセル14の汚れ
により、感度が低下するので、校正係数を大きな値に更
新しなければならない。これらの経時的な劣化が所定の
限界よりも大きくなると、分析計の測定精度が保てな
い、即ち欠測という事態を招くので、以下のような管理
システムを設けている。
【0012】図1の通信手段3は、たとえば、分析装置
1およびパソコン5のモデム31,32と、電話回線3
3で構成される。
【0013】パソコン5は、マイコン(マイクロコンピ
ュータ)50、インタフェイス51,52および表示器
53などを備えている。マイコン50には、判別手段5
4、保守基準値記憶部55、予知基準値記憶部56およ
び表示制御手段57などが内蔵されている。
【0014】上記保守基準値記憶部55は、検出部10
の各部品の交換ないし保守を行う必要があるか否かの基
準となる保守基準値を、複数種類の部品について記憶し
ている。一方、予知基準値記憶部56は、検出部10の
各部品の交換ないし保守を行う時期が近づいたか否かの
基準となる予知基準値を複数種類の部品について記憶し
ている。
【0015】これらの保守基準値と予知基準値として
は、それぞれ、電子冷却器11(図2)の温度、サンプ
ルガスGの流量および校正係数の保守基準値と予知基準
値が上げられる。たとえば、電子冷却器11(図2)
は、通常、5℃±Δα℃で温調されているが、15℃に
なると水分分離が十分にできず、そのため、欠測に到
る。したがって、保守基準値として15℃を保守基準値
記憶部55に記憶させておき、予知基準値として、たと
えば、10℃を予知基準値記憶部56に記憶させてお
く。
【0016】上記判別手段54は、各分析装置1の検出
部10において測定された測定値を上記各保守基準値お
よび予知基準値と比較して保守信号または準備信号を出
力するものである。つまり、判別手段54は、温度セン
サ13からの測定温度と、両記憶部55,56の保守基
準温度および予知基準温度とを比較し、測定温度が保守
基準温度に達しておれば、電子冷却器11の保守信号を
出力し、測定温度が予知基準温度と保守基準温度の間で
あれば、電子冷却器11の保守の準備信号を出力する。
【0017】また、判別手段54は、各分析装置1の流
量計12からの測定流量と、両記憶部55,56の保守
基準流量および予知基準流量とを比較し、測定流量が保
守基準流量よりも低ければ、フィルタF(図2)の交換
信号(保守信号)を出力し、測定流量が保守基準流量と
予知基準流量との間であれば、フィルタF(図2)の交
換の準備信号を出力する。
【0018】また、判別手段54は、各分析装置1の校
正係数演算手段22で算出された校正係数、あるいは、
校正係数記憶部23に記憶された校正係数と、両記憶部
55,56の保守基準校正係数および予知基準校正係数
とを比較し、更新された(現在の)校正係数が保守基準
校正係数を超えていれば、光学ベンチ部(14〜16)
の交換信号(保守信号)を出力し、一方、更新された校
正係数が予知基準校正係数と保守基準校正係数との間で
あれば、光学ベンチ部の交換準備信号を出力する。
【0019】これらの出力信号に基づいて、表示制御手
段57は、上記比較結果を分析装置1の号機ごとに、表
示器53に表示させる。この表示内容の一例を図3に示
す。この図3に示すように、1号機の電子冷却器11
(図2)の温度が10℃を超えていると、つまり、電子
冷却器の準備信号が出力されると、“冷却器交換準備せ
よ”なるメッセージが出るので、この表示を見てオペレ
ータは当該部品を予め用意することができる。また、交
換信号が出力されると、“冷却器交換せよ”なるメッセ
ージが表示されると共に図1の当該分析装置1の警報器
18が作動する。
【0020】このように、本システムでは、度々メンテ
ナンスの必要となるガス分析装置を単に集中管理し得る
だけでなく、部品の交換時期や故障の予知を行い得るの
で、複数台の分析装置を長期間にわたって安定して使用
することができる。また、安価なパーツについては、予
知表示の段階で直ちにパーツを交換し、一方、高価なパ
ーツについては予知段階でパーツを用意し、保守基準値
に達してから直ちに交換するなどにより、経済性の向上
を図ることもできる。
【0021】また、本実施例では、判別手段54、保守
基準値記憶部55および予知基準値記憶部56をパソコ
ン5のマイコン50に設けたが、本発明では、これら5
4〜56を各分析装置1のマイコン20内に設けてもよ
い。しかし、保守基準値や予知基準値は、ユーザによっ
て異なるであろうから、分析装置1の標準化を図る上に
おいては、判別手段54、保守基準値記憶部55および
予知基準値記憶部56をパソコン5内に設ける方が好ま
しい。
【0022】図4は変形例の要部を示す。この変形例で
は、パソコン5のマイコン50内に、推定寿命演算手段
58および校正係数履歴記憶部59を備えており、一
方、予知基準値記憶部56には校正係数予知基準値を記
憶していない点が図1の実施例と異なっている。上記校
正係数履歴記憶部59は、図1の校正係数演算手段22
で算出されて更新された校正係数を順次記憶していくも
ので、図4に示すように、各分析装置1の校正係数の履
歴を記憶する。上記推定寿命演算手段58は、この校正
係数履歴記憶部59に記憶された校正係数の変化の割合
と、保守基準値記憶部55に記憶された保守基準校正係
数に基づいて、校正係数が保守基準校正係数値に達する
までの期間を推定して、その推定期間を出力する。この
推定期間は表示器53(図1)に表示される。
【0023】たとえば、推定期間Tは、下記の(1) 式ま
たは(2) 式に基づいて算出される。 K0 ≧1のとき T=Tn ・(KLIM1−1)/(KLIM1−K0 ) …(1) K0 <1のとき T=Tn ・(1−KLIM2)/(1−K0 ) …(2) Tn :前回の交換後、現在までの使用期間 KLIM1:保守基準校正係数値(通常、1.3 〜1.45に設定
されることが多い) KLIM2:保守基準校正係数値(通常 0.7〜0.77に設定さ
れることが多い) K0 :現在の校正係数(初期値=1) なお、その他の構成は図1の実施例と同様であり、同一
部分または相当部分に同一符号を付して、その図示およ
び詳しい説明を省略する。
【0024】ところで、上記実施例では、図1の通信手
段3をモデム31,32および電話回線33で構成した
が、通信手段3は一箇所に情報を集め得る手段であれば
よい。たとえば、有線の電気信号の他に、光ファイバや
無線モデムを用いてもよい。また、本発明はガス分析装
置だけでなく、粉塵測定装置などにも適用し得る。
【0025】また、上記実施例では、たとえば温度につ
いての予知基準値を1つだけ記憶することとしたが、1
つの部品について予知基準値を2つ以上記憶することと
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検出部の保守基準値だけでなく、検出部の各部品の交換
ないし保守を行う時期が近づいたか否かの基準となる予
知基準値を記憶させ、この予知基準値を検出部の測定値
と比較し、その比較結果を管理装置の表示器に表示する
から、オペレータは、表示内容を見て、予め交換部品の
発注や保守の準備を行うことができる。したがって、度
々メンテナンスの必要となる粉流体の分析装置を単に集
中管理し得るだけでなく、部品の交換時期や、故障の予
知を行う具体的な管理システムを提供することで、複数
台の分析装置を長期間にわたって安定して使用すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分析装置の管理システ
ムの概略構成図である。
【図2】ガス分析装置の概略構成図である。
【図3】表示方法の一例を示す図である。
【図4】管理装置の変形例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1:分析装置 10:検出部 14:セル 22:校正係数演算手段 23:校正係数記憶部 3:通信手段 5:管理装置(パソコン) 50:マイコン 54:判別手段 55:保守基準値記憶部 56:予知基準値記憶部 57:表示制御手段 58:推定寿命演算手段 59:校正係数履歴記憶部 C:煙道 G:排ガス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出部および演算部を有し粉体または流
    体を測定対象とする複数台の粉流体分析装置と、通信手
    段を介して上記各粉流体分析装置の作動状態を管理する
    管理装置とを備えた分析装置の管理システムであって、 上記検出部の各部品の交換ないし保守を行う必要がある
    か否かの基準となる保守基準値を複数種類の部品につい
    て記憶する保守基準値記憶部と、 上記検出部の各部品の交換ないし保守を行う時期が近づ
    いたか否かの基準となる予知基準値を複数種類の部品に
    ついて記憶する予知基準値記憶部と、 上記検出部において測定された測定値を上記保守基準値
    および予知基準値と比較して、保守信号または準備信号
    を出力する判別手段と、 上記管理装置の一部を構成し、上記比較結果を粉流体分
    析装置の号機ごとに、管理装置の表示器に表示させる表
    示制御装置とを備えている分析装置の管理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記演算部は校正係数を求めて更新する校正係数算出手
    段を備え、 上記判別手段は、更新された校正係数を上記保守基準値
    および予知基準値と比較して、保守信号または準備信号
    を出力する分析装置の管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記演算部は校正係数を求めて更新する校正係数算出手
    段を備え、 上記管理装置は、上記校正係数の履歴を記憶する校正係
    数履歴記憶部と、上記校正係数の変化の割合および校正
    係数の保守基準値に基づいて校正係数が保守基準値に達
    するまでの期間を推定して、その推定期間を出力する推
    定寿命演算手段を備えている分析装置の管理システム。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 上記管理装置は、上記校正係数の履歴を記憶する校正係
    数履歴記憶部と、上記校正係数の変化の割合および校正
    係数の保守基準値に基づいて校正係数が保守基準値に達
    するまでの期間を推定して、その推定期間を出力する推
    定寿命演算手段を備えている分析装置の管理システム。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3もしくは4において、 上記保守基準値記憶部、予知基準値記憶部および判別手
    段が、上記管理装置のマイクロコンピュータに内蔵され
    ている分析装置の管理システム。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3,4もしくは5におい
    て、 上記粉流体分析装置が、煙道からの排ガスの一部をセル
    内に取り込んで検出するサンプルガス分析装置である分
    析装置の管理システム。
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