JPH08157638A - 樹脂組成物 - Google Patents

樹脂組成物

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JPH08157638A
JPH08157638A JP30403794A JP30403794A JPH08157638A JP H08157638 A JPH08157638 A JP H08157638A JP 30403794 A JP30403794 A JP 30403794A JP 30403794 A JP30403794 A JP 30403794A JP H08157638 A JPH08157638 A JP H08157638A
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JP
Japan
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resin
filler
resin composition
colloidal silica
weight
Prior art date
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JP30403794A
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English (en)
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Keijiro Yamada
慶次郎 山田
Iwao Bando
巌 坂東
Hiroshi Izumi
浩 出水
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】チクソトロピック性が高く適度な粘度を有し作
業性に優れた樹脂組成物を提供する。 【構成】樹脂(A)、充填剤(B)、コロイダルシリカ
(C)および繊維状フィラー(D)を含む樹脂組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充填剤を高濃度に含有
し低粘度でチクソトロピック性を有し作業性に優れた樹
脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からエポキシ樹脂、ウレタン樹脂、
アクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂は、接着剤、封
止剤、成型用樹脂などに使用されている。樹脂の性能向
上および価格低下を目標として高濃度に充填剤を添加す
ることが期待されているが、粒径の小さい充填剤を高濃
度に充填すると樹脂の粘度が極めて高くなり、目標の含
有量に達しないことが知られている。一方、高濃度に充
填剤を添加するためには、粒径の粗い充填剤を用いるこ
ともあるがこの場合は、粘度が低くなりチクソトロピッ
ク性(ゾル−ゲル転移性)となるものの充填剤が沈降し
作業前に攪拌する必要が生じるなどの問題があった。沈
降を抑えるために特公昭46−38914号公報にコロ
イダルシリカを添加することが知られているが少量の添
加では、沈降を抑制する効果がなく、逆に量が多くなる
と粘度が高くなり充填剤の添加量が少なくなるなど種々
の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の目的
は、樹脂中に高濃度に充填剤を添加し、しかも充填剤が
沈降することなく作業性を向上した樹脂組成物を提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明のかかる目
的は、樹脂(A)、充填剤(B)、コロイダルシリカ
(C)および繊維状フィラー(D)を含む樹脂組成物に
よって達成される。
【0005】以下に本発明の構成を具体的に述べる。本
発明における樹脂(A)とは、エポキシ樹脂、ウレタン
樹脂、アクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂の1種ま
たは2種以上から選ばれた樹脂が好適である。 ここで
エポキシ樹脂としては、平均して1分子当り2個以上の
エポキシ基を有するもので、例えば、ビスフェノール
A、ハロゲン化ビスフェノールA、脂肪族グリコール、
カテコール、レゾルシノールなどのような多価フェノー
ルまたはグリセリンのような多価アルコールとエピクロ
ルヒドリンとを反応させて得られるポリグリシジルエー
テルあるいは、ポリグリシジルエステル、ノボラック型
フェノール樹脂とエピクロルヒドリンとを縮合させて得
られるエポキシノボラック、過酸化法でエポキシ化した
エポキシ化ポリブタジエン、ジシクロペンタジエン化オ
キサイドあるいはエポキシ化植物油などである。その硬
化剤としては、一液型の潜在性硬化剤および二液型のア
ミン系硬化剤などがある。
【0006】ウレタン樹脂としては、主鎖中にウレタン
結合−NHCOO−を有する合成高分子であり各種のポ
リイソシアネート化合物とポリエーテル、またはポリエ
ステルと助剤および触媒としてアミン類、金属塩類、シ
リコーン油などが使用される。 ポリエーテルとは、ポ
リエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリト
ール、ソルビトールなどの多価アルコール類などを示
す。ポリイソシアネート化合物とは、トリレンジイソシ
アネート、4.4´−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、1.5−ナフタレンジイソシアネート、トリジンジ
イソシアネート、キシレンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネートおよびこれらの変性品、ジシク
ロヘキシルメタンジイソシアネート、イソホロンジイソ
シアネートなどがある。
【0007】アクリル樹脂とはアクリル酸もしくはメタ
クリル酸およびこれらのエステル化合物を含むモノマ
群、あるいはこれらのモノマ群と他の共重合可能なモノ
マから得られたポリマである。
【0008】アクリル共重合体は、上記のモノマから得
られる成分を主成分とするがその他にもこれらと共重合
可能なモノマを30モル%以下含有することができる。
共重合可能なモノマの例としては、スチレン、α−メチ
ルスチレン、ビニルトルエン、塩化ビニル、(メタ)ア
クリルアミド、酢酸ビニル、アクリロニトリル、無水マ
レイン酸、マレイン酸もしくはフマル酸のモノマまたは
ジエステル、アリルアルコール、イタコン酸などがあ
る。これらの共重合体はこれまで広く知られている各種
の重合法によって作ることができるが、もっとも普通に
は有機酸化物およびアゾ化合物などのラジカル開始剤に
よる溶液中の重合によって得られ、適当な溶媒中の溶液
として供せられることが多い。
【0009】また、アクリル樹脂の中には、オリゴエス
テルアクリレート、オリゴウレタンアクリレート、オリ
ゴエポキシアクリレートなどの(メタ)アクリル基を末
端に1または2以上有するアクリル系オリゴマーを含
む。このようなアクリル系オリゴマーは、単品でも使用
できるが、2種以上のオリゴマーを併用することもでき
る。
【0010】不飽和ポリエステル樹脂とは、無水マレイ
ン酸やフマル酸のような不飽和二塩基酸および無水フタ
ル酸のような飽和二塩基酸とエチレングリコールやプロ
ピレングリコールのようなグリコール類とを重縮合させ
て不飽和アルキドを生成する。これをスチレンのような
重合性ビニールモノマーに溶解した液状樹脂に過酸化ベ
ンゾイルのような過酸化物およびジメチルアニリン、ナ
フテン酸コバルトなどの促進剤を併用して加えて加熱お
よび常温で硬化するものである。また、これらの配合物
の中には、目的に応じて可撓性調節剤としてアジピン
酸、セバシン酸など、自己消火性にテトラクロロ無水フ
タル酸、ヘキサクロロエンドメチレンテトラヒドロフタ
ル酸無水物なども加えることができる。
【0011】本発明における充填剤(B)とは、無機充
填剤、例えば酸化ケイ素、酸化アルミニウム、炭酸カル
シウム、タルク、雲母、酸化マグネシウムなどがあり、
粒経は、40〜500μの範囲のものを50%以上含有
するものが好ましい。本発明におけるコロイダルシリカ
(C)とは、SiO2 の微粉末であり、基本的なチクソ
トロピック性を与える作用を有するものである。
【0012】本発明における繊維状フィラー(D)と
は、繊維径0.1〜0.3μ、繊維長5〜50μを有し
て成るものであり、アスベスト、セピオライト、ウイス
カーなどがある。
【0013】本発明においては、樹脂(A)中にコロイ
ダルシリカ(C)のみであるとチクソトロピック性を与
える効果は大きいが、SiO2 とアルコール性OHとの
間に水素結合が起こり経時的に粘度の増加が急激に進行
し目的とする粘度のものを得ることが難しい。また、繊
維状フィラー(D)は、樹脂中で繊維同志の絡みあいに
より充填剤の沈降を抑えるとともにチクソトロピック性
を与えることが知られているが繊維状フィラーのみで
は、チクソトロピック性は起るものの充填剤の沈降を抑
えることができない。そこでこのコロイダルシリカと繊
維状フィラーとを組合わせることにより、チクソトロピ
ック性と充填剤の沈降の抑制の両方の特性を現出させる
ことができ、作業性に充分満足がえられる樹脂特性を有
するようになるのである。
【0014】本発明の樹脂組成物には、必要に応じてカ
ップリング剤たとえば、シラン系カップリング剤、チタ
ネート化合物など、およびレベリング剤、難燃剤、流動
性調整剤などの各種添加剤を配合することができる。 〔測定方法〕本発明における充填剤(B)の粒径、繊維
状フィラー(D)の繊維径および繊維長は次の方法で測
定する。 充填剤(B)の粒径:試料10gをJIS標準フルイに
入れ、フルイ分けしフルイ網上に1.5〜3%の残留量
が残留したフルイのメッシュをmμ換算した値を粒径と
する。 繊維状フィラー(D)の繊維径および繊維長:光学顕微
鏡を用いて、スライドグラス上に繊維状フィラーを分散
し接写する。あらかじめ、同条件で接写スケールを用い
て繊維長および繊維径を測定する。
【0015】〔実施例〕以下に本発明に関する実施例を
述べるが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0016】実施例1 エポキシ樹脂(エピコート828、油化シェルエポキシ
(株)製)100重量部に10〜500μの範囲の粒度
分布を有し40μ以上の粒度のものを75重量%以上含
有する炭酸カルシュウム(P−200、白石工業(株)
製)200重量部に潜在性硬化剤ジシアンジアミド10
重量部、コロイダルシリカ(#200、日本アエロジル
(株)製)1重量部、繊維状フィラー(ミルコンP、昭
和鉱業(株)製)1重量部、イソプロピルアルコール1
0重量部、メチルエチルケトン10重量部を配合しプラ
ネタリーミキサーで混合する。
【0017】チクソトロピック性の測定は、配合物をス
ライドグラスに0.5g滴下し滴下位置に線を印し垂直
に立てて10分後に滴下直後との差を測定する。その差
の小さいものほどチクソトロピック性が良好であるもの
とする。粘度の測定は、ヘリカルスタンド付のB型回転
粘度計(東京計器(株)製)でスピンドルを取り付けて
30℃で3分間設定で測定した。また、沈降性は、放置
条件30℃で30日後のフィラーの沈降の有無を確認し
た。その結果を表1に示す。実施例2 アクリル系共重合体“コータックスLH601 ”(東レ
(株)製50%固形分、溶媒:酢酸エチル、酢酸ブチ
ル)140重量部、オリゴエステルアクリレートM53
00(東亜合成(株)製)10重量部、オリゴエポキシ
アクリレートSP1506(昭和高分子(株)製)20
重量部、ラジカル開始剤としてAIBNを用いて表1の
組成物とした以外は、実施例1と同様にして行った。そ
の結果を表1に示す。
【0018】実施例3 不飽和ポリエステル樹脂リゴラック380(昭和高分子
(株)製)50重量部とスチレン50重量部に硬化剤ナ
イパーBO(ベンゾイルパーオキサイド、日本油脂
(株)製)2重量部を添加したものを用いて表1の組成
物とした以外は実施例1と同様にして行った。その結果
を表1に示す。
【0019】実施例4 実施例1組成物の中、炭酸カルシウムを酸化ケイ素に変
えて表1の組成とした以外は実施例1と同様にして行っ
た。その結果を表1に示す。
【0020】実施例5 実施例1の組成物を用いて表1の組成とした以外は実施
例1と同様にして行った。その結果を表1に示す。比較例1 実施例1組成物の中、炭酸カルシウムをP−200から
99%以上が10μ以下の粒径を持つP−10(白石工
業(株))に変えて表1の組成とした以外は実施例1と
同様にして行った。その結果を表1に示す。比較例2 実施例1組成物の中、繊維状フィラーを抜いて表1の組
成とした以外は実施例1と同様にして行った。その結果
を表1に示す。
【0021】比較例3 実施例2組成物の中、繊維状フィラーを抜き炭酸カルシ
ウムをP−200からP−10に変えて表1の組成とし
た以外は実施例1と同様にして行った。その結果を表1
に示す。
【0022】比較例4 実施例1組成物の中、コロイダルシリカを抜いて表1の
組成とした以外は実施例1と同様にして行った。その結
果を表1に示す。
【0023】
【発明の効果】本発明の樹脂組成物はチクソトロピック
性が高く適度な粘度を有し作業性に優れている。また、
本樹脂組成物は、一般的接着剤、注型品などにも供され
るが、特に直管型蛍光ランプ、白熱電球、コンパクト蛍
光ランプ等の管球におけるガラス管と口金との接着、す
なわち電燈の管球口金用の接着剤として最適である。
【0024】
【表1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 63/00 NLD 67/06 MSE 75/04 NFY 101/00 H01K 1/46 X 9508−2G

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂(A)、充填剤(B)、コロイダルシ
    リカ(C)および繊維状フィラー(D)を含むことを特
    徴とする樹脂組成物。
  2. 【請求項2】樹脂(A)が、エポキシ樹脂、ウレタン樹
    脂、アクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂の1種また
    は2種以上から選ばれた樹脂である請求項1記載の樹脂
    組成物。
  3. 【請求項3】充填剤(B)が、40〜500μの粒径の
    ものを50重量%以上含有し、樹脂(A)中の充填剤
    (B)の含有量が50重量%以上である請求項1または
    2記載の樹脂組成物。
  4. 【請求項4】繊維状フィラー(D)が、繊維径0.1〜
    0.3μ、繊維長5〜50μである請求項1、2または
    3記載の樹脂組成物。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか1項に記載の樹脂
    組成物からなる電燈の管球口金用接着剤。
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