JPH08154B2 - 安全装置を具備したレーザガンゲーム装置 - Google Patents
安全装置を具備したレーザガンゲーム装置Info
- Publication number
- JPH08154B2 JPH08154B2 JP60101496A JP10149685A JPH08154B2 JP H08154 B2 JPH08154 B2 JP H08154B2 JP 60101496 A JP60101496 A JP 60101496A JP 10149685 A JP10149685 A JP 10149685A JP H08154 B2 JPH08154 B2 JP H08154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser gun
- laser
- screen
- infrared light
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオディスプレイ装置とレーザガンを利
用したレーザガンゲーム装置に於ける安全装置に関す
る。
用したレーザガンゲーム装置に於ける安全装置に関す
る。
適宜の媒体に記憶されビデオ信号を再生し、標的を含
む所望の画像を大型スクリーン上に映写すると共に、レ
ーザガンを用いて上記画像内の標的を射撃させるレーザ
ガンゲーム装置は公知であり、広く普及している。
む所望の画像を大型スクリーン上に映写すると共に、レ
ーザガンを用いて上記画像内の標的を射撃させるレーザ
ガンゲーム装置は公知であり、広く普及している。
この種レーザガンゲーム装置に於いては、レーザガン
から発射されたレーザビームが標的に的中したかどうか
を判定し、その結果に応じてディスプレイされる画像を
切り換えるようにするものである。
から発射されたレーザビームが標的に的中したかどうか
を判定し、その結果に応じてディスプレイされる画像を
切り換えるようにするものである。
このために、ビデオ上方を記録した媒体中に、ビデオ
信号と共にその画面中に現れる標的の位置を示す上方を
記録して置き、ビデオ信号の再生と同期して対応する標
的の位置情報を取り出すと共に、例えばレーザガンその
ものか、又はそこから発射されたレーザビームの方向を
検出し、適宜の演算処理をして命令したか否かを判定す
るようにしている。
信号と共にその画面中に現れる標的の位置を示す上方を
記録して置き、ビデオ信号の再生と同期して対応する標
的の位置情報を取り出すと共に、例えばレーザガンその
ものか、又はそこから発射されたレーザビームの方向を
検出し、適宜の演算処理をして命令したか否かを判定す
るようにしている。
然しながら、上記の如きレーザガンゲーム装置に於い
ては、レーザガンはスクリーン外の何処にでもレーザビ
ームを発射し得るものであるから、レーザガンからのレ
ーザビームが人の目に的中した場合には、障害を生じる
恐れがあり、安全面に於いて充分なる配慮がなされてい
るものではなかった。
ては、レーザガンはスクリーン外の何処にでもレーザビ
ームを発射し得るものであるから、レーザガンからのレ
ーザビームが人の目に的中した場合には、障害を生じる
恐れがあり、安全面に於いて充分なる配慮がなされてい
るものではなかった。
本発明は、叙上の観点に立ってなされたものであり、
本発明の目的とするところは、レーザガンがスクリーン
に向けられていないときに引金を引いてもレーザビーム
は発射されないようにし、安全なレーザガンビーム装置
を提供することにある。
本発明の目的とするところは、レーザガンがスクリーン
に向けられていないときに引金を引いてもレーザビーム
は発射されないようにし、安全なレーザガンビーム装置
を提供することにある。
而して、本発明の目的は、レーザガンに近接し、か
つ、ディスプレイ装置のスクリーンから離れた位置に赤
外線受光装置が設けられ、レーザガンには、レーザガン
がディスプレイ装置のスクリーンに向けられているとき
のみ赤外線受光装置により感知され得る赤外線ビームを
発生する赤外線発光装置が設けられ、さらに、赤外線受
光装置がレーザガンから放射された赤外線ビームを検知
したときのみ、レーザガンからレーザビームを発射し得
るようにする制御装置を設けたことを特徴とする上記の
レーザガンゲーム装置により達成される。
つ、ディスプレイ装置のスクリーンから離れた位置に赤
外線受光装置が設けられ、レーザガンには、レーザガン
がディスプレイ装置のスクリーンに向けられているとき
のみ赤外線受光装置により感知され得る赤外線ビームを
発生する赤外線発光装置が設けられ、さらに、赤外線受
光装置がレーザガンから放射された赤外線ビームを検知
したときのみ、レーザガンからレーザビームを発射し得
るようにする制御装置を設けたことを特徴とする上記の
レーザガンゲーム装置により達成される。
叙上の如く構成することにより、レーザビームの発射
はレーザガンがデイスプレイ装置のスクリーンに向けら
れているときのみ可能となるから、プレイヤが他人に向
けてレーザビームを発射することにより発生する傷害事
故が防止されるものである。
はレーザガンがデイスプレイ装置のスクリーンに向けら
れているときのみ可能となるから、プレイヤが他人に向
けてレーザビームを発射することにより発生する傷害事
故が防止されるものである。
また、赤外線受光装置は、ディスプレイ装置のスクリ
ーンから離れて、レーザガンの近くのあまり目立たない
場所に設けられるので、他の赤外線発光源からの遮蔽も
容易であり、誤作動が完全に防止できるものである。
ーンから離れて、レーザガンの近くのあまり目立たない
場所に設けられるので、他の赤外線発光源からの遮蔽も
容易であり、誤作動が完全に防止できるものである。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
図１は本発明に係る安全装置を具備したレーザガンゲ
ーム装置の一実施例を示す説明図、第二図はその安全装
置の詳細を示すブロック図である。
ーム装置の一実施例を示す説明図、第二図はその安全装
置の詳細を示すブロック図である。
第１図中、１は銃身1a、引金1b、赤外線発光装置1cを
具備したレーザガン、２はスクリーン、３はその支持装
置、４はプロジェクタ、５はビデオカメラ、６は外光遮
断用のフィルタ、７はレーザガンに近接し、かつ、スク
リーン２から離れた位置に設けられる赤外線受光装置、
８は図示しない制御回路、レーザディスクプレイヤ、命
中検知装置をも収容するキャビネット、９はコントロー
ル装置、10はプロジェクタ４から投射されたスクリーン
２上にスポット10aを生じさせる画像ディスプレイ用の
光ビーム、11はレーザガン１から発射されスクリーン２
上にスポット11aa生じさせるレーザビーム、11′はスポ
ット11aから反射し、フィルタ６を透過してビデオカメ
ラ５に入射する光線である。
具備したレーザガン、２はスクリーン、３はその支持装
置、４はプロジェクタ、５はビデオカメラ、６は外光遮
断用のフィルタ、７はレーザガンに近接し、かつ、スク
リーン２から離れた位置に設けられる赤外線受光装置、
８は図示しない制御回路、レーザディスクプレイヤ、命
中検知装置をも収容するキャビネット、９はコントロー
ル装置、10はプロジェクタ４から投射されたスクリーン
２上にスポット10aを生じさせる画像ディスプレイ用の
光ビーム、11はレーザガン１から発射されスクリーン２
上にスポット11aa生じさせるレーザビーム、11′はスポ
ット11aから反射し、フィルタ６を透過してビデオカメ
ラ５に入射する光線である。
フィルタ６は望ましくはレーザガン１の発射するレー
ザビームのみを透過させるものであることが推奨され
る。
ザビームのみを透過させるものであることが推奨され
る。
上記図示しないレーザディスクプレイヤ、制御回路及
び命中検知装置はそれぞれ標的を含む映像をスクリーン
２に映写するため必要なビデオ信号、ゲームのためのプ
ログラム及びフレーム毎の標的位置情報を記録している
ものである。
び命中検知装置はそれぞれ標的を含む映像をスクリーン
２に映写するため必要なビデオ信号、ゲームのためのプ
ログラム及びフレーム毎の標的位置情報を記録している
ものである。
而して、上記ビデオ信号はプロジェクタ46によりスポ
ット10aを含む映像に変換されてスクリーン２に映写さ
れる。
ット10aを含む映像に変換されてスクリーン２に映写さ
れる。
このスポット10aの映像はプロジェクタ４から一本の
光ビーム10として発射されており、上記ビデオ信号に応
じてその映像はスクリーン２上を輝度及び色調を変化さ
せながら移動する。
光ビーム10として発射されており、上記ビデオ信号に応
じてその映像はスクリーン２上を輝度及び色調を変化さ
せながら移動する。
ビデオカメラ５としては用途に応じていろいろなもの
が開発されているが、その代表的なものは、光学系によ
り光学的な像を光電面に結ばせると共に、その光学像を
電子的手段によりターゲット上の電子像に変換し、その
電子像を電子ビーム等により走査し、ビデオ信号を得る
ものである。
が開発されているが、その代表的なものは、光学系によ
り光学的な像を光電面に結ばせると共に、その光学像を
電子的手段によりターゲット上の電子像に変換し、その
電子像を電子ビーム等により走査し、ビデオ信号を得る
ものである。
一方、プレイヤにはスクリーン２全面に投影された映
像が見えるから、その映像中の標的であるスポット10a
を狙うため、プレイヤがレーザガン１の銃身1aをスクリ
ーン２に向けると、後に第２図に於いて詳しく述べる如
く赤外線発光装置1cからの発振が、レーザガンに近接
し、かつ、スクリーン２から離れた位置に設けられた赤
外線受光装置７により受信され、コントロール装置９を
介してレーザガン１の制御回路に伝達され、レーザガン
１はレーザビームを発射し得る状態となる。このとき、
プレイヤがレーザガン１の引金1bを引くと銃身1aからレ
ーザビーム11が発射され、それがスクリーン２に当たる
とスポット11aが生じる。
像が見えるから、その映像中の標的であるスポット10a
を狙うため、プレイヤがレーザガン１の銃身1aをスクリ
ーン２に向けると、後に第２図に於いて詳しく述べる如
く赤外線発光装置1cからの発振が、レーザガンに近接
し、かつ、スクリーン２から離れた位置に設けられた赤
外線受光装置７により受信され、コントロール装置９を
介してレーザガン１の制御回路に伝達され、レーザガン
１はレーザビームを発射し得る状態となる。このとき、
プレイヤがレーザガン１の引金1bを引くと銃身1aからレ
ーザビーム11が発射され、それがスクリーン２に当たる
とスポット11aが生じる。
而して、このスポット11aが標的であるスポット10aの
動きに応じて予め設定されている的中範囲内にあればレ
ーザガン１から発射れたレーザビームは命中したことに
なり、然らざれば外れたことになる。
動きに応じて予め設定されている的中範囲内にあればレ
ーザガン１から発射れたレーザビームは命中したことに
なり、然らざれば外れたことになる。
第２図は、本発明に係る安全装置を具備したレーザガ
ンビーム装置の安全装置の詳細を示すブロック図であ
り、第２図中、12は発振回路、13は上記発振回路12から
のパルスの変調回路、14は上記変調回路13により変調さ
れたパルスを発振する赤外線発光ダイオード、15は赤外
線フォトトランジスタ、16は増幅回路、17は上記増幅回
路16により増幅されたパルスコードを解読するコードレ
コーダ、18は上記コードレコーダ17からの信号を受け、
レーザガン１を発射できるようにする制御回路である。
ンビーム装置の安全装置の詳細を示すブロック図であ
り、第２図中、12は発振回路、13は上記発振回路12から
のパルスの変調回路、14は上記変調回路13により変調さ
れたパルスを発振する赤外線発光ダイオード、15は赤外
線フォトトランジスタ、16は増幅回路、17は上記増幅回
路16により増幅されたパルスコードを解読するコードレ
コーダ、18は上記コードレコーダ17からの信号を受け、
レーザガン１を発射できるようにする制御回路である。
而して、赤外線発光装置1cは発振回路12、変調回路13
及び赤外線発光ダイオード14から成り、赤外線受光装置
７は赤外線フォトトランジスタ15、増幅回路16及びコー
ドレコーダー17から成る。
及び赤外線発光ダイオード14から成り、赤外線受光装置
７は赤外線フォトトランジスタ15、増幅回路16及びコー
ドレコーダー17から成る。
発振回路12はコード化されたパルス信号を発振するも
のであり、このパルス信号のコードはそれぞれのレーザ
ガンに応じて任意に設定されるものである。
のであり、このパルス信号のコードはそれぞれのレーザ
ガンに応じて任意に設定されるものである。
赤外線のパルス信号は赤外線フォトトランジスタ15で
受光され、その信号は増幅回路16を介してコードレコー
ダ17に入力される。
受光され、その信号は増幅回路16を介してコードレコー
ダ17に入力される。
コードレコーダ17には赤外線識別用のための必要なコ
ードが記録されており、そのコードと増幅回路16からの
入力信号とが一致するかどうかを対比してレーザガンの
方向の正否を判別し、一致した場合には銃の制御回路18
に信号を送り、レーザガン１からレーザビームを発射し
得るようにする。
ードが記録されており、そのコードと増幅回路16からの
入力信号とが一致するかどうかを対比してレーザガンの
方向の正否を判別し、一致した場合には銃の制御回路18
に信号を送り、レーザガン１からレーザビームを発射し
得るようにする。
また、レーザガンがスクリーン方向に向けられていな
いときには、赤外線フォトトランジスタ14は赤外線発光
ダイオード15から発せられる光を受光しないので上記動
作は行われずレーザビームは発射されない。
いときには、赤外線フォトトランジスタ14は赤外線発光
ダイオード15から発せられる光を受光しないので上記動
作は行われずレーザビームは発射されない。
さらに、上記赤外線受光装置は、人目に付き易い位置
に設けられるスクリーンから離れた位置に設置されるた
め、必然的に確認し難い位置に設置されることになり、
ゲームセンターのように、周囲に多くの赤外線発光源が
あるときでも、上記レーザガン以外から発信された赤外
線ビームを検知し、誤作動することもない。
に設けられるスクリーンから離れた位置に設置されるた
め、必然的に確認し難い位置に設置されることになり、
ゲームセンターのように、周囲に多くの赤外線発光源が
あるときでも、上記レーザガン以外から発信された赤外
線ビームを検知し、誤作動することもない。
これにより前述の如くプレイヤがレーザガン１の引金
1bを引いたとき、そのレーザガン１の銃口がスクリーン
に向いているときのみレーザビームがスクリーンに向け
て発射されることになるから、レーザビームは常に適正
な方向にしか発射されない。
1bを引いたとき、そのレーザガン１の銃口がスクリーン
に向いているときのみレーザビームがスクリーンに向け
て発射されることになるから、レーザビームは常に適正
な方向にしか発射されない。
本発明は、叙上の如く構成されるから、本発明による
ときは、プレイヤがレーザガンの銃口をスクリーン内に
向けて引金を引いたときのみレーザビームが発射される
ものであるから、安全にプレイすることができる安全装
置を具備したレーザガンゲーム装置を提供し得るもので
ある。
ときは、プレイヤがレーザガンの銃口をスクリーン内に
向けて引金を引いたときのみレーザビームが発射される
ものであるから、安全にプレイすることができる安全装
置を具備したレーザガンゲーム装置を提供し得るもので
ある。
尚、本発明の構成は叙上の実施例に限定されるもので
なく、例えば赤外線発光部及び受光部は任意の位置に設
定されるものであり、受光部をスクリーン側又はコント
ロール装置側に設置してもよく、又受光部と発光部を逆
に設置してもよく、更に又、その他の各要素の構成は本
発明の目的の範囲内で自由に設計変更できるものであ
り、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
なく、例えば赤外線発光部及び受光部は任意の位置に設
定されるものであり、受光部をスクリーン側又はコント
ロール装置側に設置してもよく、又受光部と発光部を逆
に設置してもよく、更に又、その他の各要素の構成は本
発明の目的の範囲内で自由に設計変更できるものであ
り、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
第１図は、本発明に係る安全装置を具備したレーザガン
ゲーム装置の一実施例を示す説明図、 第２図は、その安全装置の詳細を示すブロック図であ
る。 １……レーザガン 1b……引金 1c……赤外線発光装置 ２……スクリーン ４……プロジェクタ ５……ビデオカメラ ６……フィルタ ７……赤外線受光装置 ９……コントロール装置 10……光ビーム 10a、11a……スポット 11……レーザビーム 12……発振回路 13……変調回路 14……赤外線発光ダイオード 15……赤外線フォトトランジスタ 16……増幅回路 17……コードレコーダ 18……制御回路
ゲーム装置の一実施例を示す説明図、 第２図は、その安全装置の詳細を示すブロック図であ
る。 １……レーザガン 1b……引金 1c……赤外線発光装置 ２……スクリーン ４……プロジェクタ ５……ビデオカメラ ６……フィルタ ７……赤外線受光装置 ９……コントロール装置 10……光ビーム 10a、11a……スポット 11……レーザビーム 12……発振回路 13……変調回路 14……赤外線発光ダイオード 15……赤外線フォトトランジスタ 16……増幅回路 17……コードレコーダ 18……制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−103497（ＪＰ，Ａ) 実開 昭54−120900（ＪＰ，Ｕ) 特公 昭59−18640（ＪＰ，Ｂ１)
Claims (1)
- 【請求項１】レーザガン（１）に近接し、かつ、ディス
プレイ装置のスクリーン（２）から離れた位置に赤外線
受光装置（７）が設けられ、レーザガン（１）には、レ
ーザガン（１）がディスプレイ装置のスクリーン（２）
に向けられているときのみ赤外線受光装置（７）により
感知され得る赤外線ビームを発生する赤外線発光装置
（1c）が設けられ、さらに、赤外線受光装置（７）がレ
ーザガン（１）から放射された赤外線ビームを検知した
ときのみ、レーザガン（１）からレーザビーム（11）を
発射し得るようにする制御装置（９）を設けたことを特
徴とする上記のレーザガンゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101496A JPH08154B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 安全装置を具備したレーザガンゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101496A JPH08154B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 安全装置を具備したレーザガンゲーム装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262597A JPS61262597A (ja) | 1986-11-20 |
| JPH08154B2 true JPH08154B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=14302258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101496A Expired - Lifetime JPH08154B2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 安全装置を具備したレーザガンゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08154B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2628062B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1997-07-09 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | 射撃遊技機 |
| JPH076811B2 (ja) * | 1988-07-18 | 1995-01-30 | キヤノン株式会社 | 変位測定装置 |
| JPH0214591U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-30 | ||
| JPH0511989U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | 武彦 菊池 | 業務用テレビゲーム装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103497A (ja) * | 1973-02-06 | 1974-09-30 | ||
| JPS54120900U (ja) * | 1978-02-08 | 1979-08-24 | ||
| JPS5918640A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-31 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60101496A patent/JPH08154B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61262597A (ja) | 1986-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3748271B2 (ja) | 射撃ゲーム装置 | |
| US4948371A (en) | System for training and evaluation of security personnel in use of firearms | |
| US4680012A (en) | Projected imaged weapon training apparatus | |
| EP1117080B1 (en) | Laser image projection with infrared obstacle detection | |
| US7144117B2 (en) | Projection type image display apparatus | |
| US3996674A (en) | Distribution of fire display technique for moving target screens | |
| US5090708A (en) | Non hand-held toy | |
| US4988111A (en) | Non hand-held toy | |
| US6283862B1 (en) | Computer-controlled game system | |
| JP2005109540A (ja) | 投影表示装置 | |
| JPH0871252A (ja) | 射撃ゲーム装置におけるビデオ画面とガンの相対位置を検出する方法及び装置 | |
| JPS6083476A (ja) | ビデオ装置用ビデオ信号レベル制御方法および装置 | |
| JPH0543573Y2 (ja) | ||
| JP2000503575A (ja) | コンピュータ制御ゲームシステム | |
| JPH08154B2 (ja) | 安全装置を具備したレーザガンゲーム装置 | |
| US4170077A (en) | Moving target screen with modulating grid | |
| JP2001062149A (ja) | スポット光位置検出システムおよびシミュレータ | |
| JP3310376B2 (ja) | レーザを使用する入力装置およびレーザを使用する入力装置の制御方法 | |
| GB2161251A (en) | Weapon training apparatus | |
| CN106879570A (zh) | 智能激光灭虫枪 | |
| JPS6232987A (ja) | レ−ザガンゲ−ム装置及びレ−ザガンゲ−ム装置に於ける命中検知方法 | |
| JP2005021563A (ja) | ゲーム装置、プログラム及び情報記憶媒体 | |
| EP0287964A3 (en) | Fire simulation apparatus and method of operating it | |
| JP2010071594A (ja) | 射撃訓練システム | |
| JPH09313737A (ja) | シューティング型ゲーム装置及びスクリーン判断方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |