JPH08152939A - 携帯型情報処理装置 - Google Patents

携帯型情報処理装置

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Publication number
JPH08152939A
JPH08152939A JP6296122A JP29612294A JPH08152939A JP H08152939 A JPH08152939 A JP H08152939A JP 6296122 A JP6296122 A JP 6296122A JP 29612294 A JP29612294 A JP 29612294A JP H08152939 A JPH08152939 A JP H08152939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
external device
main body
plug
cable
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6296122A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Kubota
成美 久保田
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP6296122A priority Critical patent/JPH08152939A/ja
Publication of JPH08152939A publication Critical patent/JPH08152939A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置時の平面投影面積を小さくし、外部機器
との接続を容易とする。 【構成】 コネクタボックス2は装置本体1の背面側に
は配設され、支点12で装置本体1の筐体側面に回動自
在に軸支されている。コネクタボックス2のコネクタパ
ネル5には外部機器接続用コネクタ6が取付けられてい
る。コネクタパネル5の傾斜面5a,5bは夫々装置本
体1に取付けられた防塵スポンジ10と当接すること
で、外部機器接続用コネクタ6の外部機器接続用ケーブ
ルのプラグとの嵌合面の向きを固定的に保持する。外部
機器接続用コネクタ6は高弾性及び高屈曲性を有するフ
レキシブルプリントケーブル7によって装置本体1内の
電気回路基板8上のコネクタ9に電気的に接続されてい
る。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯型情報処理装置に関
し、特に携帯型コンピュータ装置と外部機器との接続用
のコネクタの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯型コンピュータ装置において
は、図6及び図7に示すように、通常、図示せぬ外部機
器との接続用のケーブル13のプラグ13aを嵌合する
ためのコネクタ(図示せず)が装置本体21の背面に固
定的に設置されている。
【0003】このプラグ13aを装置本体21の背面の
コネクタに嵌合する場合、装置本体21を矢印Bの方向
から押さえながら、プラグ13aをコネクタに差し込む
ようにしている。その場合、例えば壁15との間隔が狭
い机14の上に装置本体21を設置するとき、ケーブル
13のプラグ13aとコネクタとを接続するために装置
本体21を壁15から多少の間隔を空けて設置してい
る。
【0004】一方、電源ケーブルのプラグが差し込まれ
るフロアコンセントの場合も、フロアコンセントが固定
的に設置されることが多いので、設置位置によっては電
源ケーブルのプラグとフロアコンセントとの接続部分が
邪魔になることがある。
【0005】その問題を解決するために、特開昭62−
107619号公報では、箱状ボックス34内でコンセ
ントユニット31を矢印Cの方向に回動自在に保持し、
このコンセントユニット31に差し込んだプラグ32を
箱状ボックス34内の空間33に収納し、これらをカバ
ー35で覆うことで、プラグ32の床面からの飛び出し
を無くすようにした技術が提案されている。
【0006】つまり、箱状ボックス34内のコンセント
ユニット31のプラグ32との嵌合面を上向きにしてか
らコンセントユニット31にプラグ32を差し込み、プ
ラグ32をコンセントユニット31に差し込でからコン
セントユニット31を回動させてプラグ32を箱状ボッ
クス34内の空間33に収納する。その後に、空間33
をカバー35で覆うことで、プラグ32の床面からの飛
び出しを無くすようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】詳述した従来の携帯型
コンピュータ装置では、外部機器との接続用のコネクタ
が装置本体の背面側に固定的に設けられているので、外
部機器との接続の際に装置本体をプラグの差し込む方向
に対向する方向から押さえるか、あるいはコネクタのプ
ラグとの嵌合面が上を向くように装置本体を立てなけれ
ばならないので、外部機器に接続しにくくなっている。
また、コネクタにプラグを差し込んだ後にプラグが装置
本体の背面側から飛び出してしまうため、装置本体の設
置時の平面投影面積が大きくなってしまう。
【0008】また、上向きとなるまでコンセントユニッ
トを回動させてプラグの抜き差しを容易にする方法の場
合、このプラグを収納するための空間を箱状ボックス内
に設けているため、この技術を携帯型コンピュータ装置
に適用したとしても設置時の平面投影面積を小さくする
ことができない。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、設置時の平面投影面積を小さくすることができ、
外部機器との接続を容易にすることができる携帯型情報
処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯型情報
処理装置は、外部機器に電気的に接続するためのケーブ
ル部材と、装置筐体に回動自在に軸支された外部機器接
続用コネクタと、前記外部機器接続用コネクタにおける
前記ケーブル部材のプラグとの接続面が前記装置筐体の
上面を向く位置で前記外部機器接続用コネクタの回動を
抑止するストッパ部材とを備えている。
【0011】本発明による他の携帯型情報処理装置は、
上記の構成のほかに、前記外部機器接続用コネクタと回
路基板とを電気的に接続しかつ高屈曲性を有するフレキ
シブルケーブルを具備している。
【0012】
【作用】外部機器接続用コネクタが取付けられたコネク
タボックスを装置本体に回動自在に軸支する。この外部
機器接続用コネクタにおける外部機器接続用ケーブルの
プラグとの嵌合面が装置本体の上面を向く位置でコネク
タボックスを、コネクタパネルの傾斜面と防塵スポンジ
とを当接させることで保持する。
【0013】これによって、外部機器接続用ケーブルを
装置本体の上面から差し込めるので、外部機器接続用コ
ネクタと外部機器接続用ケーブルとの接続作業を片手で
行うことが可能となり、外部機器との接続が容易とな
る。
【0014】また、外部機器接続用ケーブルを装置本体
の上面から差し込めるので、外部機器接続用ケーブルの
プラグが装置本体の背面側に突出せず、設置時の平面投
影面積を小さくすることができる。よって、机上で壁の
そばに装置本体を設置することも可能となる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例の斜視図であり、
図2は図1のAA線に沿う矢視方向の断面図である。こ
れらの図において、装置本体1の背面側にはコネクタボ
ックス2が配設されており、このコネクタボックス2は
コネクタカバー3で覆われている。
【0017】装置本体1は上部カバー1aと下部カバー
1bとからなっており、上部カバー1aと下部カバー1
bとによって覆われた空間には電気回路基板8が収納さ
れている。下部カバー1bにはネクタカバー3を収納す
るためのガイドレール11と、コネクタパネル5が当接
される防塵スポンジ10とが設けられている。また、電
気回路基板8上にはコネクタボックス2に取付けられた
外部機器接続用コネクタ6に電気的に接続されるコネク
タ9が搭載されている。
【0018】コネクタボックス2は上部カバー4と、コ
ネクタパネル5と、コネクタパネル5に取付けられた外
部機器接続用コネクタ6とから構成されており、支点1
2で装置本体1の筐体側面に回動自在に軸支されてい
る。
【0019】コネクタパネル5には傾斜面5a,5bが
設けられており、傾斜面5a,5bと防塵スポンジ10
とが当接されるとコネクタボックス2の回動が抑止され
る。従来と同様に使用する場合には傾斜面5aが防塵ス
ポンジ10に当接されている。これら傾斜面5aと防塵
スポンジ10との当接によって外部機器接続用コネクタ
6の外部機器接続用ケーブルのプラグ(図示せず)との
嵌合面が装置本体1の背面側を向いた状態でコネクタパ
ネル5が保持される。
【0020】また、コネクタパネル5を支点12を中心
に回動させ、傾斜面5bが防塵スポンジ10に当接され
た位置でその回動を停止させると、これら傾斜面5bと
防塵スポンジ10との当接によって外部機器接続用コネ
クタ6の嵌合面が装置本体1の上面側を向いた状態でコ
ネクタパネル5が保持される。上記の傾斜面5a,5b
と防塵スポンジ10とが当接されている状態はコネクタ
ボックス2を強制的に回動しない限り、外部機器接続用
コネクタ6にプラグを差し込んだくらいでは回動しない
ようになっている。
【0021】外部機器接続用コネクタ6はフレキシブル
プリントケーブル7によって電気回路基板8上のコネク
タ9に電気的に接続されている。尚、フレキシブルプリ
ントケーブル7は高弾性及び高屈曲性を有している。
【0022】通常、外部機器接続用コネクタ6のピン数
は非常に多く、電気回路基板8と外部機器接続用コネク
タ6とを接続するためにフレキシブルプリントケーブル
7を用いることで、ケーブルの占める空間を小さくする
ことができ、装置容積が小さい装置本体1内にコネクタ
ボックス2を回動自在に配設することができる。
【0023】コネクタカバー3は装置本体1の下部カバ
ー1bに設けられたガイドレール11に沿って摺動する
カバー支点3aを有している。このカバー支点3aがガ
イドレール11に沿って摺動していくことによって、コ
ネクタカバー3はガイドレール11の設置部分に収納さ
れる。
【0024】図3は図1のコネクタボックス2及びコネ
クタカバー3の動作を示す図である。図3はコネクタボ
ックス2を回動させて外部機器接続用コネクタ6の嵌合
面が装置本体1の上面側を向いた状態とし、コネクタカ
バー3をガイドレール11の設置部分に収納したときの
断面図である。
【0025】この図に示すように、コネクタカバー3を
ガイドレール11の設置部分に収納してから、コネクタ
ボックス2を回動させて外部機器接続用コネクタ6の嵌
合面を装置本体1の上面側に向け、傾斜面5bと防塵ス
ポンジ10とを当接させてその状態を保持することで、
外部機器接続用ケーブルのプラグを装置本体1の上面か
ら外部機器接続用コネクタ6に嵌合させることができ
る。
【0026】図4は図2のフレキシブルプリントケーブ
ル7の取付け状態を示す分解斜視図である。図におい
て、フレキシブルプリントケーブル7には複数の外部機
器接続用コネクタ6各々に個別に接続するための溝7a
〜7dが設けられている。
【0027】通常、コネクタパネル5における外部機器
接続用コネクタ6の取付け高さは不揃いであり、これを
解消するためにライトアングル型取付けのコネクタ9を
電気回路基板8上に配設しているが、コネクタ9の電気
回路基板8からの高さも不揃いになっている。
【0028】そのため、フレキシブルプリントケーブル
7の外部機器接続用コネクタ6との接続位置に合わせて
溝7a〜7dを設けることで、ストレート型取付けの外
部機器接続用コネクタ6を使ってコネクタパネル5への
取付け位置を任意に配設できるようにしている。
【0029】図5は本発明の一実施例による携帯型コン
ピュータ装置への外部機器接続用ケーブルの取付け例を
示す図である。図においては、外部機器接続用コネクタ
6を図3に示すように上向きにした状態で外部機器接続
用ケーブル13を接続した状態を示している。
【0030】外部機器接続用コネクタ6を上向きにする
ことで、外部機器接続用ケーブル13のプラグ13aの
突出量にかかわらず、装置本体1を机14上の壁15の
そばに設置することが可能となる。
【0031】このように、外部機器接続用コネクタ6が
取付けられたコネクタボックス2を装置本体1に回動自
在に軸支し、この外部機器接続用コネクタ6における外
部機器接続用ケーブル13のプラグ13aとの嵌合面が
装置本体1の上面を向く位置でコネクタボックス2を保
持することによって、外部機器接続用ケーブル13を装
置本体1の上面から差し込めるので、外部機器接続用コ
ネクタ6と外部機器接続用ケーブル13との接続を片手
で行うことができ、外部機器との接続を容易にすること
ができる。
【0032】また、外部機器接続用ケーブル13を装置
本体1の上面から差し込めるので、外部機器接続用ケー
ブル13のプラグ13aが装置本体1の背面側に突出す
ることなく、設置時の平面投影面積を小さくすることが
できるので、机14上で壁15のそばに装置本体1を設
置することも可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
部機器接続用コネクタを装置筐体に回動自在に軸支し、
この外部機器接続用コネクタにおける外部機器に電気的
に接続するためのケーブル部材のプラグとの接続面が装
置筐体の上面を向く位置で外部機器接続用コネクタを保
持することによって、設置時の平面投影面積を小さくす
ることができるとともに、外部機器との接続を容易にす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】図1のAA線に沿う矢視方向の断面図である。
【図3】図1のコネクタボックス及びコネクタカバーの
動作を示す図である。
【図4】図2のフレキシブルプリントケーブルの取付け
状態を示す分解斜視図である。
【図5】本発明の一実施例による携帯型コンピュータ装
置への外部機器接続用ケーブルの取付け例を示す図であ
る。
【図6】従来例の斜視図である。
【図7】従来例による携帯型コンピュータ装置への外部
機器接続用ケーブルの取付け例を示す図である。
【図8】従来例によるコンセントユニットの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 装置本体 2 コネクタボックス 3 コネクタカバー 4 上部カバー 5 コネクタパネル 6 外部機器接続用コネクタ 7 フレキシブルプリントケーブル 8 電気回路基板 9 コネクタ 10 防塵スポンジ 11 ガイドレール 12 支点 13 外部機器接続用ケーブル 13a プラグ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器に電気的に接続するためのケー
    ブル部材と、装置筐体に回動自在に軸支された外部機器
    接続用コネクタと、前記外部機器接続用コネクタにおけ
    る前記ケーブル部材のプラグとの接続面が前記装置筐体
    の上面を向く位置で前記外部機器接続用コネクタの回動
    を抑止するストッパ部材とを有することを特徴とする携
    帯型情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記外部機器接続用コネクタと回路基板
    とを電気的に接続しかつ高屈曲性を有するフレキシブル
    ケーブルを含むことを特徴とする請求項1記載の携帯型
    情報処理装置。
JP6296122A 1994-11-30 1994-11-30 携帯型情報処理装置 Withdrawn JPH08152939A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6296122A JPH08152939A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 携帯型情報処理装置

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JP6296122A JPH08152939A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 携帯型情報処理装置

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JPH08152939A true JPH08152939A (ja) 1996-06-11

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ID=17829428

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JP6296122A Withdrawn JPH08152939A (ja) 1994-11-30 1994-11-30 携帯型情報処理装置

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JP (1) JPH08152939A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6519143B1 (en) 1999-09-17 2003-02-11 Nec Corporation Docking station
KR20030067380A (ko) * 2002-02-08 2003-08-14 용 해 박 진동방지 외장형 하드디스크
JP2007317233A (ja) * 2007-08-13 2007-12-06 Fujitsu Ltd 電子機器
JP2012196782A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Seiko Instruments Inc プリンタ
JP2014137746A (ja) * 2013-01-17 2014-07-28 Toshiba Tec Corp コントロール装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020205