JPH08150930A - 鉄道車両における車体 - Google Patents

鉄道車両における車体

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JPH08150930A
JPH08150930A JP6297643A JP29764394A JPH08150930A JP H08150930 A JPH08150930 A JP H08150930A JP 6297643 A JP6297643 A JP 6297643A JP 29764394 A JP29764394 A JP 29764394A JP H08150930 A JPH08150930 A JP H08150930A
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JP
Japan
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plate
heat insulating
attached
insulating material
soundproof
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JP6297643A
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English (en)
Inventor
Eiichi Saeki
栄一 佐伯
Noriyuki Shirokuni
紀行 白國
Takashi Takao
敬 高尾
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Central Japan Railway Co
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Central Japan Railway Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は内側部材と防音断熱材の取り付けおよ
び取り外し作業が容易であり、また複数の内側部材を相
互に連結して弾性部材に取り付ける上で、車体の内装の
体裁を損なうことがない車体を提供することを目的とす
る。 【構成】構体と、この構体の外側に取り付けられた外側
部材と、構体の内側に取り付けられた弾性支持部材と、
弾性支持部材に支持され第一の取り付けレールおよび第
一の取り付けレールとは逆向きに配置された第二の取り
付けレールを有する取り付け部材と、構体の内側に配置
されて第一の取り付けレール嵌合支持される第一の内側
部材および構体の内側に配置されて第二の取り付けレー
ルに嵌合支持される第二の内側部材と、第一の内側部材
および第二の内側部材の構体に面する側面に夫々個別に
取り付けられた防音断熱材とを具備することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄道車両における車体に
関する。
【0002】
【従来の技術】高速鉄道、例えばリニアモータカーに用
いられる車両における車体は、構体と、この構体の外側
に配置されて配置されて構体に取り付けられる外側部材
と、構体の内側に配置されて構体に取り付けられる内側
部材とを備えているが、この車体構造では、車両の外側
と内側との間の熱および音の伝達を遮断するために外側
部材と内側部材との間に防音断熱材を配置することが行
われている。また、この車体の構造では、車両走行時に
構体に加わる振動が内側部材へ伝達することを遮断する
ために内側部材を弾性部材によって構体に支持すること
が行われている。
【0003】図3および図4はこの構造を採用した従来
の鉄道車両における車体の一例を示している。図3およ
び図4において1は構体で、これは例えば格子状に構成
されたものである。2は外側部材の一例である外板で、
これは構体1の外側に配置されて構体1に取り付けられ
ている。3は内側部材の一例である内装板であり、これ
は構体1の内側に配置されて車両の内部における壁部を
構成する。
【0004】4は内側部材の一例である床板であり、こ
れは構体1の内側において内装板3の下側に配置されて
車両の内部における床部を構成している。床板4の構体
1に面した部分は起立されて起立部4aとされ、この起
立部4aは内装板3の下部に対して外側に位置して上下
方向に沿って重合している。
【0005】5はショックマウントで、これは弾性を有
する金属板で形成されたて短冊形をなすものである。こ
のショックマウント5は複数個用意され、構体1の内側
において床板4の起立部4aに沿って間隔を存して配置
されて構体1に夫々固着され、これらショックマウント
5には床板4の起立部4aが当接されている。内装板3
の下部および床板4の起立部4aにはショックマウント
5に対向して透孔6、7が形成され、ショックマウント
5にはねじ孔8が形成されている。
【0006】そして、複数個のねじ9を用意し、これら
ねじ9を内装板3の内側から内装板3の透孔6、床板4
の起立部4aの透孔7に通した後、ショックマウント5
のねじ孔8に螺挿する。これにより内装板3および床板
4は重合して連結した状態でショックマウント5に取り
付けられて構体1に弾性的に支持される。なお、10は
内装板3と床板4の起立部4aとの間に介在された間隔
体である。
【0007】11は防音断熱材で、これは構体1(外板
2)と内装板3との間に配置されて、接着テープ12に
より外板2の内面に取り付けられている。従来、構成で
は防音断熱材11をできるだけ切れ目なく広い面積で、
しかも容易に配置するために、内側部材である内装板3
と床板4とは独立させて、構体1に重ねて配置して外板
2の内面に取り付けられている。13は床板4に設置さ
れた椅子である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな鉄道意車両における車体の構造であると、次に述べ
る問題がある。この車体の構造では、防音断熱材11お
よび内側部材を取り付ける場合には、まず防音断熱材1
1を構体1に重ねて配置して外板2の内面に取り付け、
次いで内装板3および床板4を構体1の内側に配置して
ショックマウント5にねじ9を用いて取り付ける。構体
1の点検を行う場合には、まずねじ9を内装板3、床板
4およびショックマウント5から抜き出して、内装板3
および床板4をショックマウント5から外し、その後防
音断熱材11を外板2から外している。
【0009】しかし、このように防音断熱材11および
内側部材の取り付けおよび取り外しを行う場合には、防
音断熱材11の取り付けおよび取り外しと内側部材の取
り付けおよび取り外しの2段階にわたる操作を行わなけ
ればならず、作業が大変繁雑で手数を要している。
【0010】また、内側部材である内装板3と床板4を
連結してショックマウント5に取り付けるためには、ね
じ9を重合した内装板3と床板4に通して両者をショッ
クマウント5に取り付けるので、ねじ9の頭部が内装板
3の内側に突出するので、車体の内装の表面に余分な突
起物が存在して車体の内装の体裁の面からみて好ましく
ない。
【0011】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、内側部材と防音断熱材とがユニット化されて、これ
らの内側部材と防音断熱材の取り付けおよび取り外し作
業が容易であり、また複数の内側部材を相互に連結して
弾性部材に取り付ける上で、車体の内装の体裁を損なう
ことがない鉄道車両における車体を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の鉄道車両における車体は、構体と、この構体
の外側に配置されて構体に取り付けられた外側部材と、
前記構体の内側に配置されて前記構体取り付けられた弾
性支持部材と、前記構体の内側に配置されて前記弾性支
持部材に支持され且つ第一の取り付けレールおよび前記
第一の取り付けレールと並んでこれとは逆向きに配置さ
れた第二の取り付けレールを有する取り付け部材と、前
記構体の内側に配置されて前記第一の取り付けレールに
嵌合されて支持される第一の内側部材および前記構体の
内側に配置されて前記第二の取り付けレールに嵌合され
て支持される第二の内側部材と、これら第一の内側部材
および第二の内側部材における前記構体に面する側面に
夫々個別に取り付けられた防音断熱材とを具備すること
を特徴とする。
【0013】
【作用】前記構成によれば、本発明の鉄道車両における
車体は、第一および第二の内側部材の内面に防音断熱材
を取り付けて内側部材と防音断熱材とをユニット化して
いるので、内側部材と防音断熱材を構体に対して同時に
取り付けおよび取り外しすることができ、構体に対する
内側部材と防音断熱材の取り付けおよび取り外し作業が
容易である。
【0014】また、取り付け部材を弾性支持部材を介し
て構体に取り付け、第一および第二の内側部材を取り付
け部材に形成された第一の取り付けレールと第二の取り
付けレールにそれぞれ嵌合して取り付けることにより、
防音断熱材を組み合わせたた第一および第二の内側部材
を相互に連結して弾性支持部材に取り付ける作業もねじ
を用いずに容易に行うことができる。このため、ねじの
頭部が内装板の内側に突出して車体の内装の体裁を損な
うことがない。
【0015】そして、第一および第二の内側部材に取り
付ける各防音断熱材はねじに阻害されることなく、それ
ぞれ取り付け部材の位置まで広げて設けることにより、
できるだけ切れ目なく広い面積で、しかも容易に配置す
ることができる。
【0016】さらに、取り付け部材は防音断熱材を組み
合わせた第一および第二の内側部材を連結する連結部の
隙間を埋める役目をするため、簡単な構成でありながら
第一および第二の内側部材の隙間を通して熱および音が
車体内部に伝達されることを確実に防止することができ
る。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について図1および図2を
参照して説明する。
【0018】図1および図2は本発明の一実施例の鉄道
車両における車体の構造を示している。図中21は車体
の骨格をなす構体で、これは車体の前後方向に延びる金
属空なる複数の格子部材22と車体の上下方向に延びる
複数の金属からなる格子部材23とを格子状に組み合わ
せて構成されている。
【0019】24は外側部材の一例である金属からなる
外板で、これは構体21の外側に配置されて溶接、その
他の手段により構体21に取り付けられている。25は
第一の内側部材の一例である金属からなる内装板であ
り、これは構体21の内側に配置されて車両の内部にお
ける壁部を構成する。26は第二の内側部材の一例であ
る金属からなる床板であり、これは構体1の内側におい
て内装板3の下側に配置されて車体の内部における床部
を構成している。図面は床板26の起立部を示してい
る。
【0020】27は防音断熱材で、これは外板24と内
装板25との間に配置され、内装板25における外板2
4に面した側面に重ねて例えば接着テープ29により固
着されている。防音断熱材27は可能な限り大きな面積
で内装板25の側面に重なる。28は防音断熱材で、こ
れは外板24と内装板25との間に配置され、内装板2
5における外板24に面した側面に重ねて例えば接着テ
ープ30により固着されている。
【0021】これにより内装板25に防音断熱材27を
取り付け、また床板26に防音断熱材28を取り付けて
それぞれユニット化されている。防音断熱材27、28
は後述するように内装板25と床板26を上下に対向し
て配置した時に両者の隙間を埋めるように内装板25と
床板26より大きな面積のものを用いる。
【0022】31は金属からなる取り付け部材で、この
取り付け部材31は、車体の前後方向に沿い且つ開放部
が上向きの樋形をなす第一の取り付けレール32と、こ
の第一の取り付けレール32の真下にこれと平行に並ん
で位置し、且つ開放部が下向きとなるように向きを設定
された樋形をなす第二の取り付けレール33とを有して
いる。すなわち、第一の取り付けレール32と第二の取
り付けレール33とは、上下に重なり合って位置し、且
つ開放部が上下逆向きとなるように形成されている。こ
れは内装板25と床板26とが上下方向に対向する位置
に配置するためである。この取り付け部材31は構体2
1の内側に車体の前後方向に沿って配置される。
【0023】34は弾性支持部材の一例である金属から
なるショックマウントで、このショックマウント34は
取り付け部材31に対して外側に位置して車体の前後方
向(取り付け部材31の長手方向)に沿って取り付け部
材31と一体に形成されている。ショックマウント34
は、構体21に取り付ける部分と取り付け部材31に連
結する部分とを有し、取り付け部材31に対して弾性力
をもって支持できるように弾性力を有している。すなわ
ち、ショックマウント34は従来複数個単体で用いられ
ていたものを連続して一体にまとめたものである。この
ショックマウント34における構体21に取り付ける部
分には、例えば構体21の各格子部材22に対応した位
置毎に透孔35がそれぞれ形成されている。
【0024】36はショックマウント34を構体21に
取り付けるための支持具で、これは例えば構体21の格
子部材22に固定する固定部37と、この固定部37に
取り付けられたねじ38とを有している。支持具36は
構体21の各格子部材22に設けられ、固定部37が格
子部材22に例えばねじ39を用いて固定されている。
各支持具35のねじ28はショックマウント34に形成
された各透孔34に挿通されいる。また、各支持具36
のねじ38におけるショックマウント34の各透孔34
から構体21の内側(構体21とは反対側)に向けてに
突出した部分にはナット40が螺合されて締め付けられ
ている。これによりショックマウント34および取り付
け部材31が構体21に取り付けられている。
【0025】そして、前述した内装板25の下側に縁部
が取り付け部材31における第一の取り付けレール32
に嵌合されて、内装板25が取り付け部材31に支持さ
れている。床板26は上側の縁部が取り付け部材31に
おける第二の取り付けレール33に嵌合されて、床板2
6が取り付け部材31に支持されている。これにより内
装板25と床板26は上下に対向して配置され、且つ取
り付け部材31により相互に連結されてショックマウン
ト34を介して構体21に弾性的に支持される。
【0026】このように構成された車体において内側部
材および防音断熱材を取り付ける場合には、まず取り付
け部材31を配置し、取り付け部材31と一体のショッ
クマウント34を、構体21の各格子部材22に固定さ
れている支持具36に取り付ける。次いで、内装板25
と床板26を取り付け部材31に取り付ける。この時、
内装板25と床板26に取り付けられた防音断熱材2
7、28は、同時に内装板25および床板26と外板2
3(構体21)との間に配置される。
【0027】また、構体21を点検するために内側部材
および防音断熱材を取り外す場合には、まず内装板25
と床板26を取り付け部材31の取り外す。この時、内
装板25と床板26に取り付けられた防音断熱材27、
28は、同時に内装板25および床板26と外板23
(構体21)との間から取り外される。次いで、取り付
け部材31およびショックマウント34を構体21に固
定されている各支持具36から取り外す。
【0028】前記の構成によれば、本発明の鉄道車両に
おける車体は、第一の内側部材である内装板25に防音
断熱材27を取り付け、また第二の内側部材である床板
26に防音断熱材28を取り付けてそれぞれユニット化
しているので、内側部材と防音断熱材とを構体21に対
して同時に取り付けおよび取り外しすることができ、構
体21に対する内側部材と防音断熱材の取り付けおよび
取り外し作業が容易である。従って、構体21の点検を
行う時には、内側部材を取り外すだけで構体21が露出
するので点検作業を容易に行うことができる。
【0029】また、取り付け部材31を弾性支持部材で
あるショックマウント34を介して構体21に取り付
け、防音断熱材27、28を組み合わせた内装板25お
よび床板26を取り付け部材31に形成された第一の取
り付けレール32と第二の取り付けレール33にそれぞ
れ嵌合して支持することにより、複数の内側部材を相互
に連結してショックマウント34に取り付ける作業をね
じを用いずに容易に行うことができる。このため、ねじ
の頭部が内側部材の内側に突出して車体の内装の体裁を
損なうことがない。
【0030】そして、内装板25および床板26に取り
付ける各防音断熱材27、28はねじに阻害されること
なく、それぞれ取り付け部材の位置まで広げて設けるこ
とにより、できるだけ切れ目なく広い面積で、しかも容
易に配置することができる。
【0031】さらに、取り付け部材31は防音断熱材2
7、28を組み合わせた内装板25および床板26を連
結する連結部の隙間を埋める役目をするため、簡単な構
成でありながら内装板25および床板26の隙間を通し
て熱および音が車体内部に伝達されることを確実に防止
することができる。
【0032】なお、この実施例では弾性支持部材である
ショックマウント34が取り付け部材31のレール長手
方向に沿って延びて取り付け部材31に一体に形成して
あるので、ショックマウント34により取り付け部材3
1の長手方向全体を確実に支持することができ、この結
果内装板25と床板26とを、ショックマウント34に
より構体24に対してより安定して弾性的に支持するこ
とができる。また、この構成によればショックマウント
34の数を減少させるとともに、ショックマウント34
と取り付け部材31とを取り付ける部分の構成が簡素化
される。ショックマウント34と取り付け部材31とを
押し出し成形法などの方法により同時に成形することが
でき、両者の製造が容易である。
【0033】なお、本発明は前述した実施例に限定され
ずに種々変形して実施することができる。例えば構体、
外側部材、内側部材、弾性部材および取り付け部材は前
述した実施例に限定されない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の鉄道車両に
おける車体によれば、内側部材と防音断熱材とがユニッ
ト化されて、これらの内側部材と防音断熱材の取り付け
および取り外し作業が容易であり、また複数の内側部材
を相互に連結して弾性部材に取り付ける上で、車体の内
装の体裁を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鉄道車両の車体の一実施例を示す分解
斜視図。
【図2】同実施例の斜視図。
【図3】従来の鉄道車両の車体の一例を示す分解斜視
図。
【図4】同従来例の斜視図。
【符号の説明】
21…構体、 24…外板、25…
内装板、 26…床板、27…防音断
熱材、 28…防音断熱材、31…取り付
け部材、 32…第一の取り付けレール、3
3…第二の取り付けレール、 34…ショックマウン
ト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高尾 敬 愛知県名古屋市港区大江町10番地 三菱重 工業株式会社名古屋航空宇宙システム製作 所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構体と、この構体の外側に配置されて構
    体に取り付けられた外側部材と、前記構体の内側に配置
    されて前記構体取り付けられた弾性支持部材と、前記構
    体の内側に配置されて前記弾性支持部材に支持され且つ
    第一の取り付けレールおよび前記第一の取り付けレール
    と並んでこれとは逆向きに配置された第二の取り付けレ
    ールを有する取り付け部材と、前記構体の内側に配置さ
    れて前記第一の取り付けレールに嵌合されて支持される
    第一の内側部材および前記構体の内側に配置されて前記
    第二の取り付けレールに嵌合されて支持される第二の内
    側部材と、これら第一の内側部材および第二の内側部材
    における前記構体に面する側面に夫々個別に取り付けら
    れた防音断熱材とを具備することを特徴とする鉄道車両
    における車体。
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