JPH08147127A - スプレッドシート表示方法およびその装置 - Google Patents

スプレッドシート表示方法およびその装置

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JPH08147127A
JPH08147127A JP6291295A JP29129594A JPH08147127A JP H08147127 A JPH08147127 A JP H08147127A JP 6291295 A JP6291295 A JP 6291295A JP 29129594 A JP29129594 A JP 29129594A JP H08147127 A JPH08147127 A JP H08147127A
Authority
JP
Japan
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cell
spreadsheet
cells
minimum
type
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6291295A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohisa Morimoto
直久 森本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6291295A priority Critical patent/JPH08147127A/ja
Publication of JPH08147127A publication Critical patent/JPH08147127A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スプレッドシートを構成する各セルに各々独
立して自由なセル幅セル高を設定することができるスプ
レッドシート表示方法およびその装置を提供する。 【構成】 複数のセルから構成されるスプレッドシート
を表示する表示手段3を有するスプレッドシート表示装
置において、スプレッドシート内のセル幅とセル高とが
最小である最小セルを設定する最小セル設定手段11
と、前記最小セルを組み合わせて種別セルを設定する種
別セル設定手段12と、前記種別セルを組み合わせてス
プレッドシートを構成するスプレッドシート構成手段1
3とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のセルから構成さ
れるスプレッドシートを表示するスプレッドシート表示
方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスプレッドシート表示装置を図8
〜図13を用いて説明する。図8は、スプレッドシート
表示装置の構成の一例を示すブロック図である。図9
は、全てのセルのセル幅とセル高とが一定の場合のスプ
レッドシートを表す説明図である。図10は、列単位で
セル幅を変更し、あるいは行単位でセル高を変更した場
合のスプレッドシートを表す説明図である。図11は、
セル単位でセル幅とセル高とを自由に設定した場合のス
プレッドシートを表す説明図である。図12と図13と
は、従来のスプレッドシート表示装置で図11に示すと
ころのスプレッドシートを表示する方法を説明する説明
図である。
【0003】図8において、1は行列設定手段、2はセ
ル幅セル高設定手段、3は表示手段を示す。セルとはス
プレッドシート内の欄であり、欄内に文字情報や数値を
示し、あるいは使用者が文字情報や数値を書き込むもの
である。
【0004】行列設定手段1は、スプレッドシートの縦
の行数と横の列数とを設定するものである。
【0005】セル幅セル高設定手段2は、セルの幅とセ
ルの高さとを使用者が設定するために用いるものであ
る。セルの幅は、スプレッドシート内の列毎に設定する
ことができ、セルの高さは、スプレッドシート内の行毎
に設定することができる。
【0006】表示手段3は、行列設定手段1とセル幅セ
ル高設定手段2とにより構成されたスプレッドシートを
表示するものである。
【0007】次に、以上のようにして構成されているス
プレッドシート表示装置において、使用者がスプレッド
シートを作成し表示する方法を説明する。
【0008】まず、図10に示すように行列設定手段1
により縦の行数と横の列数を設定して、図9に示すよう
な格子状のスプレッドシート4aを作成する。格子状の
スプレッドシートとは、同列内でセル幅が同一で同行内
でセル高が同一であるスプレッドシートである。
【0009】次に、セル幅セル高設定手段2を用いて、
各列のセル幅5と各行のセル高6とを設定する。そし
て、表示手段3は、行列数とセル幅セル高の設定された
スプレッドシート4bを表示する。
【0010】以上で、スプレッドシート自体の作成は終
了し、以後はスプレッドシートの用途に応じて、所望の
処理を行うマクロ関数や処理に必要なデータを各セル内
に書き込んでスプレッドシートの運用を行い、事務処理
や統計処理などに応用される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図8に示すようなスプレッドシート表示装置にあって
は、図10に示すような格子状のスプレッドシート4b
しか作成し表示することができない。
【0012】図11に示すスプレッドシート4cは、セ
ルC1のセル幅7が同列の他のセル幅5と異なってお
り、セルC2のセル高8は同行の他のセル高と異なって
いる。従って、スプレッドシート4cにおいては行列と
いう概念が成立し得ず、スプレッドシート4cは従来の
技術で説明したスプレッドシート表示装置では作成し表
示できない。
【0013】そこで従来は、スプレッドシート4cの様
な同列内のセル幅と同行内のセル高とが一定でないよう
なスプレッドシートを表示する場合、まず図12に示す
ような同列内ではセル幅が一定で同行内ではセル高が一
定である格子状のスプレッドシート4dを作成し、罫線
L1,L2を消去して隣接するセルがあたかも一つのよ
うセルであるようにして、見かけ上だけ図11に示すス
プレッドシート4cと同等のスプレッドシート4eを作
成していた(図13)。
【0014】しかし、複数の隣接するセルの間にある罫
線を消去するなどして見かけ上だけセルを結合して表示
しても、実質的には複数のセルであるので、セルの属性
を変更するときには該複数のセルの全てについて属性を
修正する必要があり、使用者は常に見かけ上結合したセ
ルの関係を把握しておく必要があり、スプレッドシート
内においてカーソルを移動させる際も見かけ上のセルに
沿って移動せずに実際のセルに沿って移動するためキー
ストロークとカーソルの移動が一致せずに操作感覚を損
ない、また、スプレッドシートの表構成が複雑になると
スプレッドシートの作成も困難になるという問題点があ
った。
【0015】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、スプレッドシ
ートを構成する各セルに各々独立して自由なセル幅セル
高を設定することができ、各セルに自由なセル幅セル高
を設定した場合においても、キーストロークとカーソル
の移動が一致し、属性変更の操作は一般セル一つに対し
て一度だけでよく、取扱いが容易なスプレッドシート表
示方法およびその装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、複数の
セルから構成されるスプレッドシートを表示するスプレ
ッドシート表示方法において、スプレッドシート内のセ
ル幅とセル高とが最小である最小セルを設定し、前記最
小セルを組み合わせて種別セルを設定し、前記種別セル
を組み合わせてスプレッドシートを構成してスプレッド
シートを表示することを特徴とする方法である。
【0017】また、請求項2記載の発明にあっては、複
数のセルから構成されるスプレッドシートを表示する表
示手段を有するスプレッドシート表示装置において、ス
プレッドシート内のセル幅とセル高とが最小である最小
セルを設定する最小セル設定手段と、前記最小セルを組
み合わせて種別セルを設定する種別セル設定手段と、前
記種別セルを組み合わせてスプレッドシートを構成する
スプレッドシート構成手段とを有することを特徴とする
【0018】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、スプレッドシート内の最小セルの
セル幅とセル高とを設定し、前記最小セルを組み合わせ
て種別セルを設定し、前記種別セルを組み合わせてスプ
レッドシートを構成するので、スプレッドシート内の各
セルのセル幅セル高を自由に設定することができ、セル
幅セル高が自由に設定されたセルを含むスプレッドシー
トを表示することができる。
【0019】また、請求項2記載の発明にあっては、最
小セル設定手段によりスプレッドシート内の最小セルの
セル幅とセル高とを設定し、種別セル設定手段により前
記最小セルを組み合わせて種別セルを設定し、スプレッ
ドシート構成手段により前記種別セルを組み合わせてス
プレッドシートを構成するので、スプレッドシート内の
各セルのセル幅セル高を自由に設定することができ、セ
ル幅セル高が自由に設定されたセルを含むスプレッドシ
ートを表示することができる。
【0020】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図7を用いて説明
する。図1はスプレッドシート表示装置の構成を示すブ
ロック図である。図2は、種別セルのセル幅とセル高と
の例を示す説明図である。図3は、種別セルが最小セル
を組み合わせて構成されいてることを説明する説明図で
ある。図4は、全て最小セルで構成した場合のスプレッ
ドシートを示す説明図である。図5は、最小セルで構成
されたスプレッドシートの全ての最小セルに最小セル識
別番号を付与することを説明する説明図である。図6
は、最小セルで構成されたスプレッドシートに種別セル
を配置することを説明する説明図である。図7は、作成
の終了したスプレッドシートを示す説明図である。
【0021】本実施例では、最小セルと種別セルと一般
セルという3種類のセルを用いているので、まず一般セ
ルと種別セルと最小セルとを説明する。
【0022】一般セルとは、使用者がスプレッドシート
を運用する際に操作の対象となるセルであって、従来の
技術で説明したところのセルに相当するものである。従
って、スプレッドシート表示されるときに使用者が見え
るのは一般セルであり、一般セル内に文字情報や数値が
表示され、使用者が文字や数値の書き込みを行うのも一
般セルである。
【0023】種別セルとは、スプレッドシート内で実際
に使用する一般セルのセル幅とセル高とを定義するセル
である。一般セルはセルの大きさにより複数の種類に分
類できるので、分類毎にセルの大きさであるセル幅セル
高を表す種別セルが必要になる。
【0024】最小セルとは、スプレッドシートで用いら
れる全ての種別セルを整数値で分割できるセル幅セル高
を有するセルのうち、最も大きいセルである。従って、
最小セルのセル幅セル高を整数倍することにより各種別
セルの大きさを得ることができる。
【0025】図1において、11は最小セル設定手段、
12は種別セル設定手段、13はスプレッドシート構成
手段、3は表示手段を示す。
【0026】最小セル設定手段11は、使用者の操作に
より最小セルのセル幅とセル高とを設定するものであ
る。
【0027】種別セル設定手段12は、使用者の操作に
よりスプレッドシート内で実際に使用する一般セルの種
類である種別セルの大きさを設定するものであり、該種
別セルのセル幅とセル高とは最小セルの整数倍により設
定される。
【0028】スプレッドシート構成手段13は、使用者
の操作により、スプレッドシートを最小セルのみで構成
した場合の、スプレッドシートの縦方向の行数と横方向
の列数とを設定し、該設定したスプレッドシートに種別
セルを隙間なく配置してスプレッドシートを構成するも
のである。
【0029】表示手段3は、スプレッドシート構成手段
13が構成したスプレッドシートを表示するものであ
る。
【0030】次に、以上のようにして構成されたスプレ
ッドシート表示装置において、使用者がスプレッドシー
トを作成し表示する方法を説明する。
【0031】まず、最小セル設定手段11により最小セ
ルのセル幅とセル高とを設定する。最小セルのセル幅と
セル高とは、前述の如く全ての種別セルを整数値で分割
できるセル幅セル高のうち、最も大きいものである。具
体的には、図2(a)、図2(b)、図2(c)に示す
ような1×4(文字)、2×2(文字)、2×4(文
字)の大きさの種別セルC3,C4,C5をスプレッド
シート内で使用する場合には、各種別セルが共通に含ん
でいる大きさのセルであり、かつその共通のセルを整数
倍すれば1×4(文字)、2×2(文字)、2×4(文
字)のセルが得られるようなセルは、図2(d)に示す
1×2(文字)のセルであり、この1×2(文字)のセ
ルが最小セルに相当する。
【0032】次に、種別セル設定手段12により実際に
スプレッドシートに使用するセルの大きさを定義する種
別セルを設定する。使用者は種別セル毎にその種別セル
が最小セルのセル幅セル高の何倍であるのかを設定し、
同時に種別セル設定手段12が種別セル毎に固有の種別
セル番号を付与する。種別セルは、スプレッドシートで
使用する一般セルの大きさの種類の数だけ設定する。
【0033】図3(a),図3(b),図3(c)に示
す種別セルをスプレッドシートで使用する場合には、使
用者は図3(a)に示す種別セルC6について1×2倍
(最小セルを縦に1倍、横に2倍したものであることを
示す)を設定し、図3(b)に示す種別セルC7に2×
1倍、図3(c)に示す種別セルC8には2×2倍を設
定し、種別セル設定手段12が種別セルC6に種別セル
番号「1」を、種別セルC7には種別セル番号「2」、
種別セルC8には種別セル番号「3」を付与する。
【0034】そして、スプレッドシート構成手段13は
スプレッドシート内のセルが全て前記最小セルである場
合の、スプレッドシートの縦方向行数と横方向の列数と
を使用者の操作により設定する。最小セルだけで構成す
るものとしているので、スプレッドシートは格子状であ
る。図4は、一例として7行6列のスプレッドシート1
5aを示している。
【0035】次に、図5に示すように、スプレッドシー
ト構成手段13がスプレッドシート15b内の各最小セ
ルに左上から右下に向けて、固有の通し番号である最小
セル識別番号を付与する。
【0036】各最小セル識別番号が付与された後、使用
者はスプレッドシート内に種別セルを配置する。
【0037】種別セルがスプレッドシートに配置される
と一般セルが生成され、一般セルは一般セルの通し番号
である一般セル番号、種別セルの種別セル番号、種別セ
ルが配置されたスプレッドシートにおける位置、種別セ
ルが配置された位置に含まれる最小セルの最小セル識別
番号を一般セル情報として有する。
【0038】例えばスプレッドシートの左上に種別セル
C7を配置した場合、種別セルC7が配置されることに
より生成される一般セルのセル情報は、一般セル番号は
最初に生成した一般セルであるので「1」が与えられ、
種別セル番号は種別セル設定手段12で付与した「2」
である。また、種別セルのスプレッドシートにおける位
置として{(1,1),(1,2)}という最小セルを
一単位とした座標が与えられ、種別セルが配置された位
置に含まれる最小セルの最小セル識別番号は「1」と
「7」とがセル情報として与えられる。
【0039】スプレッドシートの左上に種別セルC7を
配置した後、その左隣に種別セルC6,C6,C7と順
に配置すれば、図6に示すスプレッドシート15cのよ
うに種別セルが配置される。
【0040】図7に示すように、スプレッドシート15
d内に隙間なくまた重なることなく種別セルを配置する
ことによりスプレッドシートの構成は完成し、スプレッ
ドシートは表示手段3により表示される。
【0041】以上のようにしてスプレッドシートは作成
されるので、一般セルと最小セルとは、最小セル識別番
号を通じてリンクされており、各一般セル間の関係も最
小セル識別番号を通じて把握することができる。従っ
て、ある一般セル上にカーソルがあり右の一般セルにカ
ーソルを移動させる場合、現在のカーソル位置にある一
般セルとリンクする最小セルのうち最右端に位置する最
小セルの最小セル識別番号から、該最小セルの右側に隣
接する最小セルの最小セル識別番号を知り、右側に隣接
する最小セルの最小セル識別番号とリンクする一般セル
を検索することで、現在のカーソル位置の一般セルの右
側の一般セルを知ることができるので、カーソル移動キ
ーを一回打鍵すると、カーソルは右側の一般セルに移動
する。つまり、キーストロークとカーソルの移動とが一
致しており、操作感覚を損なわずにカーソル移動の操作
を行える。
【0042】また、文字色や字体等のセル属性の変更を
使用者が一般セルに対して行うと、使用者が変更を指示
した一般セルとリンクする全ての最小セルのセル属性を
一度に変更するので、一般セルが大きな場合でも属性変
更の操作は一般セル一つに対して一度だけでよく、複数
のセルの属性を変更する必要がないので変更漏れや過誤
変更なく属性変更することができる。
【0043】
【発明の効果】本発明のスプレッドシート表示装置は上
述のように構成してあるから、請求項1記載の発明にあ
っては、スプレッドシートを構成する各セルが自由なセ
ル幅セル高を持つことができ、各セルに自由なセル幅セ
ル高を設定した場合においてもキーストロークとカーソ
ルの移動が一致し、属性変更の操作は一般セル一つに対
して一度だけでよく、取扱いが容易なスプレッドシート
表示方法を提供することができるという効果を奏する。
【0044】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
の発明を具現化して、スプレッドシートを構成する各セ
ルが自由なセル幅セル高を持つことができ、各セルに自
由なセル幅セル高を設定した場合においてもキーストロ
ークとカーソルの移動が一致し、属性変更の操作は一般
セル一つに対して一度だけでよく、取扱いが容易なスプ
レッドシート表示装置を提供できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスプレッドシート表示装置
の構成を示すのブロック図である。
【図2】種別セルのセル幅とセル高との例を示す説明図
である。
【図3】種別セルが最小セルから構成されいてることを
説明する説明図である。
【図4】全て最小セルで構成した場合のスプレッドシー
トを示す説明図である。
【図5】最小セルで構成されたスプレッドシートの全て
の最小セルに、最小セル識別番号を付与することを説明
する説明図である。
【図6】最小セルで構成されたスプレッドシートに、種
別セルを配置することを説明する説明図である。
【図7】作成の終了したスプレッドシートを示す説明図
である。
【図8】従来のスプレッドシート表示装置の構成の一例
を示すブロック図である。
【図9】全てのセルのセル幅とセル高とが一定の場合の
スプレッドシートを示す説明図である。
【図10】列単位でセル幅を変更し、あるいは行単位で
セル幅を変更した場合のスプレッドシートを示す説明図
である。
【図11】セル単位でセル幅とセル高とを自由に設定し
た場合のスプレッドシートを示す説明図である。
【図12】従来のスプレッドシート表示装置で図11に
示すところのスプレッドシートを表示する方法を説明す
る説明図である。
【図13】従来のスプレッドシート表示装置で図11に
示すところのスプレッドシートを表示する方法を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
3 表示手段 11 最小セル設定手段 12 種別セル設定手段 13 スプレッドシート構成手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセルから構成されるスプレッドシ
    ートを表示するスプレッドシート表示方法において、ス
    プレッドシート内のセル幅とセル高とが最小である最小
    セルを設定し、前記最小セルを組み合わせて種別セルを
    設定し、前記種別セルを組み合わせてスプレッドシート
    を構成してスプレッドシートを表示することを特徴とす
    るスプレッドシート表示方法。
  2. 【請求項2】 複数のセルから構成されるスプレッドシ
    ートを表示する表示手段を有するスプレッドシート表示
    装置において、スプレッドシート内のセル幅とセル高と
    が最小である最小セルを設定する最小セル設定手段と、
    前記最小セルを組み合わせて種別セルを設定する種別セ
    ル設定手段と、前記種別セルを組み合わせてスプレッド
    シートを構成するスプレッドシート構成手段とを有する
    ことを特徴とするスプレッドシート表示装置。
JP6291295A 1994-11-25 1994-11-25 スプレッドシート表示方法およびその装置 Withdrawn JPH08147127A (ja)

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JP6291295A JPH08147127A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 スプレッドシート表示方法およびその装置

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JP (1) JPH08147127A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1040314A (ja) * 1996-07-24 1998-02-13 Nec Corp スプレッドシートの表示装置
JP2011198296A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Fujitsu Ltd スプレッドシート生成プログラム、スプレッドシート生成装置、スプレッドシート生成方法
JP2015170011A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 日本電気株式会社 表レイアウト生成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1040314A (ja) * 1996-07-24 1998-02-13 Nec Corp スプレッドシートの表示装置
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Effective date: 20020205