JPH0814633A - 冷却装置及び冷却装置用吸気機構 - Google Patents

冷却装置及び冷却装置用吸気機構

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JPH0814633A
JPH0814633A JP6165975A JP16597594A JPH0814633A JP H0814633 A JPH0814633 A JP H0814633A JP 6165975 A JP6165975 A JP 6165975A JP 16597594 A JP16597594 A JP 16597594A JP H0814633 A JPH0814633 A JP H0814633A
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JP
Japan
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cooling
cooling fan
temperature
air
current path
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Pending
Application number
JP6165975A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kikuiri
良夫 菊入
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0814633A publication Critical patent/JPH0814633A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 効率よく冷却を行え、冷却ファンの寿命を延
ばせ、雨水等の侵入を防ぐとともに、効率よく外気を取
込める冷却装置及びその吸気機構を提供する。 【構成】 冷却ファンを有する冷却装置において、冷却
ファンを駆動するための電流路に設けられ、冷却対象物
の温度を検出して冷却対象物の温度が所定の温度未満の
場合に電流流路を遮断する電流路遮断手段と、冷却対象
物が動作状態か否かを検出し、冷却対象物が非動作状態
の場合に電流路を介した冷却ファンへの電源の供給を禁
止する電源供給制御手段と、を備える。また、筐体の内
部に設けられて冷却対象物に送風する冷却装置に外気を
導入するための冷却装置用吸気機構において、筐体の外
気側に設けられ、下向きに開口する第1がらり部と、筐
体の内部に設けられ、第1がらり部に接続され、断面略
逆S字状の空気流路と、空気流路に接続され、冷却装置
に外気を導入する第2がらり部を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却装置及び冷却装置
用吸気機構に係り、特に空気調和装置の室外気内に設け
られた制御用等の基板上の電子部品の冷却を行うための
冷却装置及び冷却装置に外気を取入れ、吸気を行わせる
ための冷却装置用吸気機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の室外ユニットに
は、冷媒の熱交換を行う室外熱交換器、圧縮機及びアキ
ュムレータ等の機器及び各種制御基板等を有する電装ボ
ックス等が収納されている。
【0003】これらのうち圧縮機、電装ボックスは、動
作中に発熱するため、冷却する必要があり、室外ユニッ
トの筐体内に外気を導入して冷却している。
【0004】例えば、実公平4−16103号公報およ
び実公昭57−10381号公報に開示されているよう
に、圧縮機やアキュムレータ等を収納した機械室の上方
に電装ボックスを配置するとともに、機械室の周囲に熱
交換機を配置して、この熱交換機を通過した空気を機械
室を経て、電装ボックス内に通風して機械室全体及び電
装ボックス内全体を一律に冷却している。
【0005】しかしながら、電装ボックス内には、パワ
ーIC等の発熱量の大きいものや、接続端子等の発熱量
の小さいものが混在しているため、電装ボックス内を一
律に通風して冷却したのでは、発熱量の大きな電子部品
を効率的に冷却することができないという課題が生じて
いた。
【0006】そこで、従来より発熱量の大きな電子部品
については、個別に冷却用ファンを設け、強制空冷を行
うことが提案されている。 第1従来例 図4にインバータ方式の空気調和機のインバータ回路の
トランジスタモジュール(以下、TRMという。)を強
制空冷するための冷却ファン周辺の概要回路構成図を示
す。
【0007】冷却ファン50の電源線は、インバータ回
路51を駆動するための三相交流電源(RST)が接続
された電磁開閉器52に連動するメイク(make)接点S
W1に接続されている。
【0008】これにより、インバータ回路51が駆動し
ている場合には、必ず冷却ファン50が駆動することと
なり、常に冷却を行うことができる。 第2従来例 図5にインバータ方式の空気調和機のインバータ回路の
TRMを強制空冷するための冷却ファン周辺の他の概要
回路構成図を示す。
【0009】冷却ファン60の電源線には、バイメタル
サーモ61(例えば、60℃でオン)が介挿され、TR
M62の放熱板に取り付けられている。
【0010】これにより、放熱板温度が設定温度に達し
た場合には、冷却ファン60が動作して強制空冷を行う
こととなるとともに、設定温度未満の場合には、冷却フ
ァンが動作しないため、冷却ファンの寿命を延ばすこと
ができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1従来例においては、インバータ回路の動作中は常に冷
却ファンが動作しているため、冷却ファンの寿命が短く
なってしまうという問題点があった。
【0012】また、上記第2従来例においては、冷却フ
ァンの動作開始のための設定温度を高くしすぎると、冷
却動作前にTRM内部の素子の熱暴走によりTRMが破
壊してしまうという問題点があった。これを回避するた
め、冷却ファンの動作開始のための設定温度を低くする
と(例えば、40℃)、外気温の高い夏場等には、イン
バータが動作していないにもかかわらず、冷却ファンが
動作することとなり、無駄であるとともに、冷却ファン
の寿命が短くなってしまうという問題点があった。
【0013】さらに冷却ファンによりより効率的に冷却
を行うためには、室外ユニットの外気を効率よく取込む
必要があるが、電装ボックスは水には弱いため、雨水の
侵入等を防ぐ観点から、効率よく外気が取込めないとい
う問題点があった。
【0014】そこで、本発明の第1の目的は、効率よく
冷却を行うことができるとともに、冷却ファンの寿命を
延ばすことができる冷却装置を提供することにある。
【0015】また、本発明の第2の目的は、雨水等の侵
入を防ぐとともに、効率よく外気を取込むことができる
冷却装置用吸気機構を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、冷却対象物に送風する冷却
ファンを有する冷却装置において、前記冷却ファンを駆
動するための電流路に設けられ、前記冷却対象物の温度
を検出して前記冷却対象物の温度が所定の温度未満の場
合に前記電流流路を遮断する電流路遮断手段と、前記冷
却対象物が動作状態か否かを検出し、前記冷却対象物が
非動作状態の場合に前記電流路を介した前記冷却ファン
への電源の供給を禁止する電源供給制御手段と、を備え
て構成する。
【0017】また、請求項2記載の発明は、筐体の内部
に設けられて、冷却対象物に送風する冷却装置に外気を
導入するための冷却装置用吸気機構において、前記筐体
の外気側に設けられ、下向きに開口する第1がらり部
と、前記筐体の内部に設けられ、前記第1がらり部に接
続され、断面略逆S字状の空気流路と、前記空気流路に
接続され、前記冷却装置に外気を導入する第2がらり部
と、を備えて構成する。
【0018】
【作用】冷却対象物に送風する冷却ファンを有する冷却
装置において、請求項1記載の発明によれば、電流路遮
断手段は、冷却対象物の温度を検出して冷却対象物の温
度が所定の温度未満の場合に電流路を遮断する。これと
並行して、電源供給制御手段は、冷却対象物が動作状態
か否かを検出し、冷却対象物が非動作状態の場合に電流
路を介した冷却ファンへの電源の供給を禁止する。その
結果、冷却対象物が動作している状態で、かつ、冷却対
象物の温度が所定の温度以上の場合についてのみ冷却フ
ァンが動作することとなり、冷却ファンの寿命を延ばす
ことができ、また効率的な冷却を行える。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、冷却
装置に外気を導入するに際し、外気は第1がらり部、断
面略逆S字状の空気流路及び第2がらり部を介して行う
こととなり、より効率的、かつ、雨水等の侵入を許すこ
となく外気を導入することができる。
【0020】
【実施例】次に図面を参照して本発明の好適な実施例を
説明する。 第1実施例 図1にインバータ方式の空気調和機のインバータ回路周
辺の概要回路構成図を示す。
【0021】空気調和装置1は、3相交流電源(R、
S、T)及び単相交流電源が接続され、それらのオン/
オフ(閉/開)を同時に行う電磁開閉器2と、3相交流
を直流に整流するコンバータ3と、冷媒を圧縮させるた
めのコンプレッサ4と、後述のコントローラ8からの制
御信号に基づいて空調負荷に応じて周波数の駆動電力M
を(3相交流)コンプレッサ4に供給し、コンプレッサ
4の圧縮能力を変化させることにより空調ユニット内の
冷媒の循環量を制御して負荷に応じた空調運転を行うイ
ンバータ5と、コンバータ3に入力される3相交流の電
流量を検出するカレントトランス6と、カレントトラン
ス6の出力信号を交流/直流変換する整流回路7と、整
流回路7の出力に基づいて異常を検出するとともに、イ
ンバータ5を制御するコントローラ8と、インバータ5
の図示しないTRMの放熱板に取り付けられ、単相交流
の電源線に介挿されたバイメタルサーモ9と、単相交流
の電源が供給される冷却ファン10と、冷媒を循環させ
て熱交換を行う空調ユニット11と、を備えて構成され
ている。
【0022】次に動作を説明する。
【0023】まず、電磁開閉器2がオン(閉状態)とな
ると、コンバータ3は3相交流を直流に整流し、直流電
力をインバータ5に供給する。これによりインバータ5
は、コントローラ8からの制御信号Cに基づいて、空調
負荷に応じた周波数の駆動電力M(3相交流)をコンプ
レッサ4に供給し、コンプレッサ4の圧縮能力を変化さ
せることにより、空調ユニット11内の冷媒の循環量を
制御し、負荷に応じた空調運転を行う。
【0024】この場合において、冷却ファン10には上
述したようにインバータ5を駆動する際に電磁開閉器2
がオンとなる単相交流電源が接続されるが、バイメタル
サーモ9はインバータ5の図示しないTRMの放熱板の
温度が所定温度に達するまでは、オンしないので、冷却
ファン10は動作することがない。
【0025】また、図示しないTRMの放熱板の温度が
所定温度を超えると、バイメタルサーモ9がオンして冷
却ファン10には単相交流電源が供給され、冷却を行
う。
【0026】以上の説明のように、冷却ファン10は、
インバータ5が動作中、かつ、TRMの放熱板の温度が
所定温度を超えて冷却が必要であると判断される場合に
のみ、動作することとなる。
【0027】したがって、耐久性の低い廉価な冷却ファ
ンを用いた場合であっても、冷却ファンの寿命を延ばす
ことができるとともに、効率的な冷却を行える。
【0028】第2実施例 図2に空気調和機の室外ユニットの外観斜視図を示す。
【0029】室外ユニット20は、その筐体21内に冷
凍能力が一定な第1圧縮機22(図3参照)、図示しな
い冷凍能力が可変可能な第2圧縮機、図示しないアキュ
ムレータ、図示しないレシーバタンク等が収納されてお
り、筐体21の上部にはその幅いっぱいにわたって電装
ボックス23が収納されている。
【0030】また、室外ユニット20の正面側には、電
装ボックス23に外気を導入するための吸気口(がら
り)24が設けられている。
【0031】さらに室外ユニット20の背面側には、熱
交換機25(図3参照)が配置されており、一対のファ
ン26a、26bにより、側面の空気吸込口27から空
気が流入して熱交換機25に通風するようになってい
る。
【0032】筐体21内には、内部に収納されている機
器のうち、比較的発熱量の大きいものと比較的発熱量に
小さいものとに分けており、発熱量の比較的大きい機器
を図中左側に配置し、比較的発熱量に小さい機器を図中
右側に配置している。
【0033】これは、電装ボックス23についても同様
であり、筐体21の図中左側には発熱量の比較的大きい
パワーIC等の電装部品が配置されており、図中右側に
は発熱量の比較的小さい接続端子等の電装部品が配置さ
れている。
【0034】図3に図2の室外ユニット20の筐体21
の図2中左側の断面図を示す。
【0035】電装ボックス23の一側部23aには、パ
ワーIC33が配置されており、基板の裏面には、放熱
フィン33aが突設されている。
【0036】パワーIC33の上側には回路基板42が
配置され、その裏面側には冷却ファン10(図1参照)
設けられており、回路基板42側の空気を熱交換機25
の送風通路34側に送風するようになっている。
【0037】この場合において、電装ボックス23に
は、パワーIC33の放熱フィン33aに対応する位置
に排気口46が形成されており、冷却ファン10により
送風された空気が放熱フィン33aを通過して、略S字
形状の空気流路を通って排気口46から排気されるよう
になっている。
【0038】このとき、電装ボックス23の一側部23
aは、下方に開口している吸気口24、流路形成板50
a、50bにより形成された逆S字形状の空気流路50
及び空気供給口51により連通されている。
【0039】したがって、図3に矢印で示すように、吸
気口24から取込まれた外気が電装ボックス23の一側
部23aに導入され、パワーIC33の表面、回路基板
42を通過した後、略S字形状に蛇行してパワーIC3
3の表面、回路基板42を通過して排気口46から排気
される。
【0040】この場合において、吸気口24からは十分
に外気が取込め、パワーIC及び回路基板42を十分に
冷却することができる。
【0041】また、逆S字形状の空気流路50の下部に
は水抜き口が設けられており、雨の日等においても、筐
体内部に水滴等が入り込むことがない。
【0042】上記実施例においては、空気流路50の形
状を逆S字形状としていたが、雨水等の侵入を防止でき
る範囲内において、適宜変更することは可能である。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、電流路遮
断手段は、冷却対象物の温度を検出して冷却対象物の温
度が所定の温度未満の場合に電流路を遮断し、電源供給
制御手段は、冷却対象物が動作状態か否かを検出し、冷
却対象物が非動作状態の場合に電流路を介した冷却ファ
ンへの電源の供給を禁止するので、冷却対象物が動作し
ている状態で、かつ、冷却対象物の温度が所定の温度以
上の場合についてのみ冷却ファンが動作することとな
り、冷却ファンの寿命を延ばすことができるとともに、
効率的な冷却を行うことができ、消費電力を低減するこ
とができる。
【0044】また、請求項2記載の発明によれば、冷却
装置に外気を導入するに際し、外気は第1がらり部、断
面略逆S字状の空気流路及び第2がらり部を介して行う
こととなり、より効率的、かつ、雨水等の侵入を許すこ
となく外気を導入することができ、メンテナンスフリー
な装置を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の概要構成ブロック図である。
【図2】第2実施例の外観斜視図である。
【図3】第2実施例の断面図である。
【図4】第1従来例の概要構成図である。
【図5】第2従来例の概要構成図である。
【符号の説明】
1 空気調和装置 2 電磁開閉器 3 コンバータ 4 コンプレッサ 5 インバータ 6 カレントトランス 7 整流回路 8 コントローラ 9 バイメタルサーモ 10 冷却ファン 11 空調ユニット 20 室外ユニット 21 筐体 22 第1圧縮機 23 電装ボックス 24 吸気口(がらん) 25 熱交換機 26a、26 ファン 27 空気吸込口 33 パワーIC 33a 放熱フィン 42 回路基板 46 排気 50a、50b 流路形成板 51 空気供給口51

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却対象物に送風する冷却ファンを有す
    る冷却装置において、 前記冷却ファンを駆動するための電流路に設けられ、前
    記冷却対象物の温度を検出して前記冷却対象物の温度が
    所定の温度未満の場合に前記電流路を遮断する電流路遮
    断手段と、 前記冷却対象物が動作状態か否かを検出し、前記冷却対
    象物が非動作状態の場合に前記電流路を介した前記冷却
    ファンへの電源の供給を禁止する電源供給制御手段と、 を備えたことを特徴とする冷却装置。
  2. 【請求項2】 筐体の内部に設けられて、冷却対象物に
    送風する冷却装置に外気を導入するための冷却装置用吸
    気機構において、 前記筐体の外気側に設けられ、下向きに開口する第1が
    らり部と、 前記筐体の内部に設けられ、前記第1がらり部に接続さ
    れ、断面略逆S字状の空気流路と、 前記空気流路に接続され、前記冷却装置に外気を導入す
    る第2がらり部と、 を備えたことを特徴とする冷却装置用吸気機構。
JP6165975A 1994-06-24 1994-06-24 冷却装置及び冷却装置用吸気機構 Pending JPH0814633A (ja)

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JP6165975A JPH0814633A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 冷却装置及び冷却装置用吸気機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000050637A (ja) * 1998-07-28 2000-02-18 Hitachi Ltd インバータ装置の冷却ファン制御装置
JP2013036716A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Mitsubishi Electric Corp 室外機及びその室外機を備えた冷凍サイクル装置
CN105157164A (zh) * 2015-07-23 2015-12-16 广东美的制冷设备有限公司 顶出风室外风机控制方法及装置

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JP2013036716A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Mitsubishi Electric Corp 室外機及びその室外機を備えた冷凍サイクル装置
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