JPH08144773A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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JPH08144773A
JPH08144773A JP29144294A JP29144294A JPH08144773A JP H08144773 A JPH08144773 A JP H08144773A JP 29144294 A JP29144294 A JP 29144294A JP 29144294 A JP29144294 A JP 29144294A JP H08144773 A JPH08144773 A JP H08144773A
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JP
Japan
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intake
engine
mechanical supercharger
starter
throttle valve
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Pending
Application number
JP29144294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Arakawa
幸雄 荒川
Noriyuki Iwata
典之 岩田
Kenya Ishii
賢也 石井
Koji Kimura
光司 木村
Shinya Miyahara
信也 宮原
Kenji Sasaki
賢治 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの吸気系における振動を効果的に抑
制し得るようにする。 【構成】 エンジン本体1へ吸気を供給する吸気通路途
中に設けられ且つスロットルバルブボディ7を有する吸
気管15と、エンジン本体1のクランク軸18に対して
一側面側に配置されたスタータ14と、該スタータ14
に対応した膨出部21を外周壁適所に有するトランスミ
ッション20とを備えたエンジンにおいて、前記吸気管
15と前記膨出部21とを、前記クランク軸18に対し
て同一側面側に位置せしめるとともに、該吸気管15と
膨出部21とを連結部材24を介して連結している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、エンジンの吸気装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用エンジンの吸気系にお
いては、エンジン本体へ吸気を供給する吸気通路途中に
設けられ且つスロットルバルブボディを有する吸気管、
機械式過給機等を備えたものがあり、これらは振動系を
構成している。このような吸気系における耐振動性を向
上させることが吸気系の信頼性を確保する上で重要とさ
れている。
【0003】一方、排気容量当たりの出力の向上、馬力
当たりの重量の軽減および馬力当たりの外形寸法の縮小
の要求から自動車用エンジンに過給機(例えば、クラン
ク軸により回転駆動される機械式過給機)が採用される
ようになってきている。
【0004】この機械式過給機(例えば、リショルム形
コンプレッサ)は、エンジンに付設される諸機器のうち
でも大形で大重量の機器であるところから、その配置に
よってはエンジン全体の大形化を招くおそれがあるとと
もに、重量バランスを考慮したレイアウトも必要とな
る。
【0005】また、機械式過給機自体作動時に振動を起
こす振動源であるとともに、エンジンの振動との共振等
が比較的起こらないようなレイアウトも要求される。
【0006】上記のような要求から、従来から機械式過
給機のエンジン本体への配置を種々工夫する試みがなさ
れてきている。
【0007】例えば、特開昭61ー70541号公報に
開示されているように、直列エンジンの側方において、
インテークマニホールドの下方に機械式過給機を配設し
たものが提案されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知例
の場合、機械式過給機からインテークマニホールドに至
る吸気管の配置については開示されているものの、吸気
系の耐振支持構造については何ら開示されていない。
【0009】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、エンジンの吸気系における振動を効果的に抑制し
得るようにすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、エンジン本
体へ吸気を供給する吸気通路途中に設けられ且つスロッ
トルバルブボディを有する吸気管と、エンジン本体のク
ランク軸に対して一側面側に配置されたスタータと、該
スタータに対応した膨出部を外周壁適所に有するトラン
スミッションとを備えたエンジンにおいて、前記吸気管
と前記膨出部とを、前記クランク軸に対して同一側面側
に位置せしめるとともに、該吸気管と膨出部とを連結部
材を介して連結している。
【0011】本願発明の基本構成において、前記吸気通
路における前記スロットルバルブボディの下流側に機械
式過給機を設けるのが機械式過給機において発生する振
動をトランスミッション側へ逃がし得る点で好ましい。
【0012】また、前記機械式過給機を、前記吸気通路
の最下流側に設けられるサージタンクの下方に配置する
のが機械式過給機をコンパクトにレイアウトし得る点で
好ましい。
【0013】また、前記スロットルバルブボディから前
記機械式過給機に至る吸気通路の一部、前記膨出部およ
び前記スタータとによって囲まれる空間に他の吸気系部
品を配置するのが吸気系全体をコンパクトにレイアウト
し得る点で好ましい。
【0014】また、前記スロットルバルブボディ、前記
機械式過給機および該機械式過給機の上流側に介設され
る上流側EGR弁を前記エンジン本体に近接して配置す
るのがエンジン本体に重量部品をレイアウトする際の重
量バランスを良好ならしめる点で好ましい。
【0015】
【作用】本願発明の基本構成では、上記手段により次の
ような作用が得られる。
【0016】即ち、スロットルバルブボディを有する吸
気管において発生する振動が、吸気管とトランスミッシ
ョンにおける膨出部とを連結する連結部材を介してトラ
ンスミッション側へ逃がされることとなり、吸気系の耐
振動性が向上する。
【0017】本願発明の基本構成において、前記吸気通
路における前記スロットルバルブボディの下流側に機械
式過給機を設けた場合、機械式過給機において発生する
振動も連結部材を介してトランスミッション側へ逃がさ
れることとなり、機械式過給機のような重量部品を備え
た吸気系における耐振動性がより向上することとなる。
【0018】また、前記機械式過給機を、前記吸気通路
の最下流側に設けられるサージタンクの下方に配置した
場合、サージタンクの下方に形成されるスペースを有効
に利用した機械式過給機のレイアウトが可能となり、吸
気系のコンパクトレイアウトに大いに寄与する。
【0019】また、前記スロットルバルブボディから前
記機械式過給機に至る吸気通路の一部、前記膨出部およ
び前記スタータとによって囲まれる空間に他の吸気系部
品を配置した場合、スロットルバルブボディから機械式
過給機に至る吸気通路の一部、膨出部およびスタータと
によって囲まれる空間を有効に利用した吸気系部品のレ
イアウトが可能となり、吸気系全体のコンパクトレイア
ウトに大いに寄与する。
【0020】また、前記スロットルバルブボディ、前記
機械式過給機および該機械式過給機の上流側に介設され
る上流側EGR弁を前記エンジン本体に近接して配置し
た場合、エンジン本体に重量部品をレイアウトする際の
重量バランスを良好ならしめることができる。
【0021】
【発明の効果】本願発明によれば、エンジン本体へ吸気
を供給する吸気通路途中に設けられ且つスロットルバル
ブボディを有する吸気管と、エンジン本体のクランク軸
に対して一側面側に配置されたスタータと、該スタータ
に対応した膨出部を外周壁適所に有するトランスミッシ
ョンとを備えたエンジンにおいて、前記吸気管と前記膨
出部とを、前記クランク軸に対して同一側面側に位置せ
しめるとともに、該吸気管と膨出部とを連結部材を介し
て連結して、スロットルバルブボディを有する吸気管に
おいて発生する振動を、吸気管とトランスミッションに
おける膨出部とを連結する連結部材を介してトランスミ
ッション側へ逃がし得るようにしたので、スタータに対
応して形成された膨出部を有効に利用して吸気系の耐振
動性の向上が図れることとなり、吸気系の信頼性向上に
大いに寄与するという優れた効果がある。
【0022】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本願発明の好適
な実施例を説明する。
【0023】本実施例のエンジンの吸気装置は、図1な
いし図3に示すように、二つのロータ軸5,6を有する
機械式過給機(本実施例では、以下リショルム形コンプ
レッサという)4がエンジン本体1の側方においてシリ
ンダヘッド2に接続されるインテークマニホールド3の
下方となる位置に前記両ロータ軸5,6がクランク軸1
8と略平行となるように配設され、前記リショルム形コ
ンプレッサ4を介してエンジン本体1内に吸気を供給し
得るように構成されたものであり、前記リショルム形コ
ンプレッサ4の入口側に接続されるスロットルバルブボ
ディ7と、前記リショルム形コンプレッサの出口側に接
続される水冷式のインタークーラ8と、該インタークー
ラ8の出口側に接続され且つインテークマニホールド3
に接続されるサージタンク9と、前記リショルム形コン
プレッサ4をバイパスする吸気の流通を制御する吸気バ
イパスバルブ10とを備えている。符号11,12はリ
ショルム形コンプレッサ4の上流側および下流側に配設
されるEGRバルブ、13はオイルフィルター、14は
スタータである。
【0024】また、本実施例の場合、エンジン本体1
は、車体前方側に所定角度スラントした状態で車体に対
してマウントされている。そして、前記インテークマニ
ホールド3は、サージタンク9から分岐して前記エンジ
ン本体1のシリンダヘッド2に接続される複数(例え
ば、エンジン本体1の気筒数と同数)の分岐管3aを備
えており、該分岐管3aは、エンジン本体1の反スラン
ト側側方において前記シリンダヘッド2に対して斜め上
方に延びる傾斜部分を構成している。このように構成す
ると、インテークマニホールド3の下方に比較的大きな
スペースSが確保できる。
【0025】そして、前記リショルム形コンプレッサ4
は、その二つのロータ軸5,6を結ぶ線が前記インテー
クマニホールド3の延びる方向(換言すれば、傾斜部分
である分岐管3a)と略同方向となるように配置され且
つ前記リショルム形コンプレッサ4の最上端が前記イン
テークマニホールド3のシリンダヘッド2への接続下端
部より上方であって該接続下端部上方の傾斜部分(換言
すれば、分岐管3a)より下方に位置せしめられてい
る。しかも、本実施例の場合、リショルム形コンプレッ
サ4は、その二つのロータ軸5,6のうち駆動側のロー
タ軸5がエンジン本体1に近接して位置せしめられ、従
動側のロータ軸6がエンジン本体1から離隔して位置せ
しめられる姿勢で配置されている(図2参照)。符号2
7,28はリショルム形コンプレッサ4をエンジン本体
1に取り付けるための取付ブラケットである。
【0026】上記のように構成したことにより、インテ
ークマニホールド3の傾斜部分(換言すれば、分岐管3
a)下方に形成されるスペースSを有効に利用した姿勢
(即ち、二つのロータ軸5,6を結ぶ線をインテークマ
ニホールド3の分岐管3aと略同方向に向けた姿勢)で
のリショルム形コンプレッサ4のコンパクトレイアウト
が得られることとなる。しかも、リショルム形コンプレ
ッサ4が、二つのロータ軸5,6のうち駆動側のロータ
軸5をエンジン本体1に近接して位置させ、従動側のロ
ータ軸6をエンジン本体1から離隔して位置させる姿勢
で配置しているため、駆動力が作用する駆動側ロータ軸
5がエンジン本体1に近づけられていることにより振動
の抑制に効果的となる。
【0027】また、前記リショルム形コンプレッサ4に
は、エアフィルター(図示省略)から取り入れられた吸
気がスロットルバルブボディ7を有する吸気管15を介
して導入されることとなっているが、前記スロットルバ
ルブボディ7は、エンジン本体1の側方においてリショ
ルム形コンプレッサ4の後方上部に配置されている。そ
して、リショルム形コンプレッサ4において圧縮された
吸気は、反エンジン本体側に形成された吐出口16から
出口管17を介してインタークーラ8へ供給されること
となっている。
【0028】該インタークーラ8は、前記リショルム形
コンプレッサ4よりエンジン本体1から離れ且つ上方に
配置されている。このようにインタークーラ8をエンジ
ン本体1から離れた位置に配置しても、インタークーラ
8は比較的軽い部品であるため、重量バランス上での問
題は生じにくい。
【0029】さらに、前記吸気管15には、該吸気管1
5の下方に位置して前記吸気バイパスバルブ10が設け
られており、該吸気バイパスバルブ10の下流側には、
バイパス吸気を前記インタークーラ8の出口側とインテ
ークマニホールド3(具体的には、サージタンク9)と
を接続する接続管19に供給するバイパス管19aが接
続されている。このように吸気管15の下方に吸気バイ
パスバルブ10を設けた場合、リショルム形コンプレッ
サ4の側方への突出量が可及的に小さく抑えられること
となり、エンジン本体1からのオーバーハング量が縮小
されることとなる。従って、エンジン全体のコンパクト
化が図れることとなるのである。
【0030】さらにまた、本実施例においては、リショ
ルム形コンプレッサ4を上述のように配置した結果とし
て、リショルム形コンプレッサ4の下方に十分な作業ス
ペースが確保できるところから、前記エンジン本体1の
側方には、前記リショルム形コンプレッサ4の下方に位
置してオイルフィルター13およびスタータ14が取り
付けられている。なお、オイルフィルター13は車体前
方側に、スタータ14は車体後方側に配置されている。
【0031】本実施例においては、前記エンジン本体1
の後方側に設けられるトランスミッション20には、ス
タータ14に対応して膨出部21が形成されており(図
1および図2参照)、該膨出部21の上部には、後述す
る連結部材24のための取付座22が一体に形成されて
いる。一方、前記吸気管15側にも連結部材24のため
の取付座23が形成されている。
【0032】しかして、前記膨出部21と吸気管15と
は、両者の取付座22,23間に固定されたL字状の連
結部材24を介して連結されている。符号25,26は
連結部材24を固定するための取付ボルトである。
【0033】上記のように構成したことにより、スロッ
トルバルブボディ7を有する吸気管15において発生す
る振動が、吸気管15とトランスミッション20におけ
る膨出部21とを連結する連結部材24を介してトラン
スミッション20側へ逃がされることとなり、スタータ
14に対応して形成された既存の膨出部21を有効に利
用して吸気系の耐振動性の向上が図れる。従って、吸気
系の信頼性向上に大いに寄与することとなる。
【0034】また、本実施例においては、前記スロット
ルバルブボディ7から前記リショルム形コンプレッサ4
に至る吸気通路の一部(即ち、吸気管15)、前記膨出
部21および前記スタータ14とによって囲まれる空間
に、他の吸気系部品(本実施例の場合、吸気バイパスバ
ルブ10および上流側EGRバルブ11)が配置される
こととなり、デッドスペースの有効利用が図れる結果、
吸気系全体のコンパクトレイアウトが可能となってい
る。
【0035】また、本実施例においては、吸気系におい
ては比較的重量のかさむ部品である前記スロットルバル
ブボディ7、前記リショルム形コンプレッサ4および上
流側EGRバルブ11が前記エンジン本体1に近接して
配置されることとなっているため、エンジン本体1に吸
気系部品をレイアウトする際の重量バランスをより良好
ならしめることができる。
【0036】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかるエンジンの吸気装置
を示す側面図である。
【図2】本願発明の実施例にかかるエンジンの吸気装置
を示す正面図である。
【図3】本願発明の実施例にかかるエンジンの吸気装置
を示す平面図である。
【符号の説明】
1はエンジン本体、3はインテークマニホールド、4は
機械式過給機(リショルム形コンプレッサ)、9はサー
ジタンク、14はスタータ、15は吸気管、18はクラ
ンク軸、20はトランスミッション、21は膨出部、2
4は連結部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02B 77/00 B N F02M 35/10 101 J (72)発明者 木村 光司 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 宮原 信也 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 佐々木 賢治 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン本体へ吸気を供給する吸気通路
    途中に設けられ且つスロットルバルブボディを有する吸
    気管と、エンジン本体のクランク軸に対して一側面側に
    配置されたスタータと、該スタータに対応した膨出部を
    外周壁適所に有するトランスミッションとを備えたエン
    ジンにおいて、前記吸気管と前記膨出部とが、前記クラ
    ンク軸に対して同一側面側に位置せしめられていて、該
    吸気管と膨出部とが連結部材を介して連結されているこ
    とを特徴とするエンジンの吸気装置。
  2. 【請求項2】 前記吸気通路における前記スロットルバ
    ルブボディの下流側には、機械式過給機が設けられてい
    ることを特徴とする前記請求項1記載のエンジンの吸気
    装置。
  3. 【請求項3】 前記機械式過給機は、前記吸気通路の最
    下流側に設けられるサージタンクの下方に配置されてい
    ることを特徴とする前記請求項2記載のエンジンの吸気
    装置。
  4. 【請求項4】 前記スロットルバルブボディから前記機
    械式過給機に至る吸気通路の一部、前記膨出部および前
    記スタータとによって囲まれる空間には他の吸気系部品
    が配置されていることを特徴とする前記請求項2および
    請求項3のいずれか一項記載のエンジンの吸気装置。
  5. 【請求項5】 前記スロットルバルブボディ、前記機械
    式過給機および該機械式過給機の上流側に介設される上
    流側EGR弁は前記エンジン本体に近接して配置されて
    いることを特徴とする前記請求項2ないし請求項4のい
    ずれか一項記載のエンジンの吸気装置。
JP29144294A 1994-11-25 1994-11-25 エンジンの吸気装置 Pending JPH08144773A (ja)

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JP29144294A JPH08144773A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 エンジンの吸気装置

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JP29144294A JPH08144773A (ja) 1994-11-25 1994-11-25 エンジンの吸気装置

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JPH08144773A true JPH08144773A (ja) 1996-06-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013047506A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Daihatsu Motor Co Ltd Egr構造
CN110832184A (zh) * 2017-07-05 2020-02-21 本田技研工业株式会社 发动机周边结构

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JP2013047506A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Daihatsu Motor Co Ltd Egr構造
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