JPH0814433A - 止め弁の構造 - Google Patents

止め弁の構造

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JPH0814433A
JPH0814433A JP35388693A JP35388693A JPH0814433A JP H0814433 A JPH0814433 A JP H0814433A JP 35388693 A JP35388693 A JP 35388693A JP 35388693 A JP35388693 A JP 35388693A JP H0814433 A JPH0814433 A JP H0814433A
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JP
Japan
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float
case
valve
pedestal
valve body
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JP35388693A
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English (en)
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Hiroshi Osaki
浩 大崎
Shinji Hojo
伸二 北条
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Kyosan Denki Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Denki Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/36Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/0753Control by change of position or inertia of system
    • Y10T137/0874Vent opening or closing on tipping container
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2931Diverse fluid containing pressure systems
    • Y10T137/3003Fluid separating traps or vents
    • Y10T137/3084Discriminating outlet for gas
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    • Y10T137/3099Float responsive

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 騒音の発生が低減され、フロートが傾いた状
態でも確実に弁体が弁座を閉塞するようにした止め弁を
提供する。 【構成】 ケース12内に上下動可能にフロート14を
設け、ケース12の下部に球体からなる錘15を載せる
台座16を設け、フロート14の上下動によって弁体1
3と弁座11とを閉塞あるいは開放するようにした止め
弁において、前記台座16及びフロート14の下壁22
に放射状のスリットを設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用内燃機関の燃料
タンクのブリージング系統に設けられる止め弁に関し、
更に詳しくはフロート形式の前記止め弁の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用内燃機関の燃料タンクには大気
側と連通するブリージング系統が設けられ、蒸発ガスが
大気中に放出されることがないように該ブリージング系
統にキャニスターを設けている。ブリージング系統が常
時大気に開放していると、自動車(燃料タンク)が大き
く傾斜したり、あるいは自動車(燃料タンク)が転倒し
た場合に、燃料が外部へ漏れ出して大事故になるおそれ
がある。そこで、燃料タンクのブリージング系統には自
動車が傾斜したり、あるいは転倒したりした時に、該ブ
リージング系統を閉塞する止め弁が設けられている。前
記止め弁は、燃料に浮いて該燃料の液面の高さによって
ブリージング系統を閉塞するようにしたフロート形式の
弁が一般的である。このようなフロート形式の止め弁で
は、自動車が転倒した場合にフロートが燃料に浮かんで
しまい、ブリージング系統の閉塞ができなくなってしま
う。そこで、錘やバネによってフロートを沈めるように
している。バネ形式は、そのセット荷重をフロートの自
重や浮力との関係で設定しなければならないため、近
年、錘形式が採用される傾向にある。
【0003】以下、図10によって従来公知の錘形式の
止め弁の一例を説明する。図10は従来公知の止め弁を
示す断面図である。燃料タンク1の頂壁には燃料のブリ
ージング系統を構成する流通経路2が貫通して設けられ
ている。該流通経路2には弁座3と該弁座3を閉塞する
弁体4が設けられている。弁体4はフロート5に設けら
れている。フロート5は燃料タンク1内の燃料に浮くも
のであり、流通通路2内の燃料液面によって上下方向に
移動されるものとなっている。フロート5の下方には球
体からなる錘6が設けられており、自動車が転倒した場
合に、該錘6がフロート5の上に載って弁体4を弁座3
方向に重力付勢している。錘6は定常状態では台座7に
載置された状態となっている。
【0004】上記従来公知の止め弁は以下のように作用
する。燃料タンク1内は、流通通路2、弁座3に設けら
れた弁口を通り、図示しないキャニスタを介して大気中
に連通される。
【0005】今、燃料タンク1が大きく傾斜すると、フ
ロート5が浮いて、弁体4が弁座3を閉塞する。このた
め、燃料タンク1内の燃料がブリージング系統を介して
外側へ漏れ出すことがない。
【0006】次に、自動車が転倒した場合、燃料タンク
1の頂壁が底壁となるので、弁体4が弁座3を開く方向
にフロート5が浮こうとする。ところが、錘6がフロー
ト5の上に載ってその重さによって弁体4が弁座3を閉
塞する。このため、燃料タンク1内の燃料がブリージン
グ系統を介して外側へ漏れ出すことがない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来公
知のブリージング系統に設けられた止め弁には以下のよ
うな問題点があった。まず、錘6が自動車の振動によっ
て前後左右に振れ、台座7や流通通路2に衝突し、この
衝撃音が騒音となって外部へ漏れてしまう。
【0008】更に、フロート5が傾いた状態で上方へ動
作した場合、弁体4による弁座3の閉塞が不十分となる
おそれがある。
【0009】そこで、本発明の目的は、前記従来公知の
止め弁の欠点を改善し、騒音の発生が低減され、フロー
トが傾いた状態でも確実に弁体が弁座を閉塞するように
した止め弁を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、ケースと、該ケース内に上下動可能に設けられた
フロートと、前記ケースの下部に設けられ、球体からな
る錘を載せる台座とからなり、前記フロートの上下動に
よって弁体と弁座とを閉塞あるいは開放するようにした
止め弁において、前記台座に放射状のスリットを設け、
前記フロートの下壁に放射状のスリットを設けたところ
にあり、更には台座の肉厚を中心に向かうに従って薄く
してなるところにある。
【0011】又、本発明の他の特徴とするところは、ケ
ースと、該ケース内に上下動可能に設けられたフロート
と、前記ケースの下部に設けられ、球体からなる錘を載
せる台座とからなり、前記フロートの上下動によって弁
体と弁座とを閉塞あるいは開放するようにした止め弁に
おいて、前記弁体をフロートの上面に設け、前記弁座を
ケースに設け、前記弁体が弾性材料からなり、該弁体の
裏側に間隙を設けたところにあり、更には前記弁座をフ
ロートの上面に設け、前記弁体が弾性変形可能な材料か
らなり、該弁体に弁口が設けられてケースに取り付けら
れ、該弁体の裏側に間隙を設けたところにある。
【0012】更に、本発明の他の特徴とするところは、
ケースと、該ケース内に上下動可能に設けられたフロー
トと、前記ケースの下部に設けられ、球体からなる錘を
載せる台座とからなり、前記フロートの上下動によって
弁体と弁座とを閉塞あるいは開放するようにした止め弁
において、前記ケースが筒状となっており、該ケースの
周囲に複数のスリットを設けたところにある。
【0013】
【作用】本発明のスリットを設けた台座及びフロートの
構造によると、該錘が台座及びフロートに衝突してもス
リットによって錘の衝突に基づく衝撃が緩和され、衝撃
音に基づく騒音が低減される。又、弁体の裏側に間隙が
設けられている構造によると、弁体が間隙の範囲で変形
可能であるから、その分だけフロートが傾いて上昇して
も弁体による弁座の閉塞不良が起こらないものとなる。
更に、ケースに設けられたスリットを介して燃料蒸気が
流通するので、燃料飛沫の流通が阻止されるものとな
る。
【0014】
【実施例】以下、図によって本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例になる止め弁の全体構造を
示す断面図であり、図2はその正面図、図3は底面図で
ある。図4はフロートの正面図であり、図5はその平面
図、図6は底面図である。本発明の止め弁は、弁座11
を有するケース12と、該ケース12内に上下動可能に
設けられ、その上面に弁体13が設けられたフロート1
4と、前記ケース12の下部に設けられ、球体からなる
錘15を載せる台座16とからなっている。
【0015】ケース12は筒状となっており、その側壁
12Aには蒸発ガスの流通する開口17が形成されてい
る。又、開口17の上部には同じく蒸発ガスが流通する
多数のスリット18が形成されている。スリット18は
幅が狭くなっており、蒸発ガスは流通し易いが、燃料飛
沫は流通しにくい構造となっている。ケース12の下端
付近には、後述する台座16の嵌合突起19が嵌入され
る嵌合口20が形成されている。ケース12の上面12
Bには弁口12Cが開口され、その周縁が弁座11とな
っている。
【0016】台座16は外周が円形となっており、該台
座16の外周縁には放射状に延びる複数の嵌合突起19
が形成されている。台座16の中心側は下方へ向けて凹
んだ形状となっており、錘15が常時台座16の中心に
位置するようになっている。台座16には中心から外側
へ延びる放射状のスリット21が形成されている。台座
16の肉厚は中心に向かって徐々に薄くされている。
【0017】フロート14は上下逆向きのコップ状とな
っており、下方の開放端をキャップ体22で閉じてなっ
ている。フロート14の上面14Aの中心にはゴムや軟
質の合成樹脂等の弾性体からなる弁体13が設けられて
いる。弁体13はその足部13Aがフロート14の上面
14Aを貫通して固定されている。弁体13は傘状とな
っており、弁体13の裏側、即ちフロート14の上面1
4Aとの間に間隙Hを持って取り付けられている。フロ
ート14の外周面には外方に延びる複数のリブ23が上
下方向に形成されている。キャップ部22には中心から
外側へ延びる放射状のスリット24が形成されている。
【0018】以上のように構成された本発明のブリージ
ング系統に設けられた止め弁の作用を図7を参照して説
明する。定常状態では、図7の(A)で示すように、フ
ロート14は下方に位置しており、弁体13は弁座11
に着座していないので、弁口12Cは開放されている。
このため、燃料タンク内は弁口12C、キャニスタ(図
示しない)を介して外気へ連通している。燃料タンクが
傾斜して燃料の液面が高くなると、図7の(B)に示す
ように、フロート14が浮いて弁体13が弁座11を閉
塞する。このため、燃料が外部へ漏れだすことがない。
自動車が転倒した場合には、図7の(C)に示すよう
に、錘15がフロート14を沈めて弁体13が弁座11
を閉塞する。このため、燃料が外部へ漏れだすことがな
い。
【0019】更に、自動車の振動によって、図7の
(B)に示すように、錘15が上下左右に振れて台座1
6やキャップ体22に衝突しても、台座16やキャップ
体22にスリット21、24が切られているので、衝突
に基づく衝撃音が低減される。又、台座16の中心位置
は深くなっているので、その分衝撃も大きいが、台座1
6の肉厚が中心に向かうに従って薄くなっているので、
その弾力によって衝撃が弱められ、衝撃に基づく騒音が
低減されるものとなる。
【0020】又、図8に示すように、フロート14が傾
いて上方向に移動し、弁体13が弁座11を閉じる場合
でも、弁体13の裏側に間隙Hがとられているので、そ
の間隙H分だけ弁体13が撓むので、弁座11の全周に
わたって弁体13が接するものとなり、閉塞不良となる
ことがない。
【0021】以上に説明したものは本発明の一実施例で
あって、本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、台座の肉厚は同一であっても良い。
【0022】又、図9に示すように、弁座11Aをフロ
ート14側に設け、弁体13Aをケース12側に取り付
ける構造とすることもできる。この場合には、弁体13
Aに弁口25を設ける構造とする。
【0023】更に、本発明はその構成部品の材料に限定
されるものではないが、例えば、台座、キャップ体等の
構成部材を低衝撃性ポリアセタールのような低衝撃性の
材料で構成すると、衝撃に基づく騒音が一層低減される
ものとなり、一層好ましい実施例となる。
【0024】尚、本発明は上記図示された実施例の構造
に限定されるものではなく、本発明の趣旨に違背するこ
とのない構造の全てを含むものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように構成され、作用する本発明
によると、以下に述べるような効果を奏する。台座及び
キャップ体にスリットを設けているので、錘の衝突に基
づく騒音が低減されるものとなる。又、台座の肉厚を中
心に向かうに従って薄くした構造によると、錘の衝突に
基づく騒音が一層低減されるものとなる。又、弁体の裏
側に間隙を設けた構造によると、フロートが傾斜して上
昇しても確実に弁体が弁座を閉塞するものとなる。更に
又、ケースに設けられたスリットを介して燃料蒸気が流
通するので、燃料の液面が高くなっても燃料飛沫が流通
されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例を示す止め弁の断面
図である。
【図2】図2は、図1のの正面図である。
【図3】図3は、図1の底面図である。
【図4】図4は、フロートの正面図である。
【図5】図5は、フロートの平面図である。
【図6】図6は、フロートの底面図である。
【図7】図7は、本発明の止め弁の作用を説明する図で
あり、(A)は定常状態を示し、(B)は燃料タンクの
傾斜状態を示し、(C)は燃料タンク(自動車)の転倒
状態を示すものである。
【図8】図8は、フロートが傾斜状態のある場合の弁体
による弁座の閉塞を説明する図である。
【図9】図9は、本発明の弁体及び弁座の他の実施例を
示す断面図である。
【図10】図10は、従来公知の止め弁を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
11:弁座 12:ケース 12B:ケース上面 12C:弁口 13:弁体 14:フロート 15:錘 16:台座 17:開口 18:スリット 19:嵌合突起 20:嵌合口 21:スリット 22:キャップ 23:リブ 24:スリット 25:弁口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースと、該ケース内に上下動可能に設け
    られたフロートと、前記ケースの下部に設けられ、球体
    からなる錘を載せる台座とからなり、前記フロートの上
    下動によって弁体と弁座とを閉塞あるいは開放するよう
    にした止め弁において、 前記台座に放射状のスリットを設け、前記フロートの下
    壁に放射状のスリットを設けたことを特徴とする止め弁
    の構造。
  2. 【請求項2】台座の肉厚を中心に向かうに従って薄くし
    てなることを特徴とする請求項1記載の止め弁の構造。
  3. 【請求項3】ケースと、該ケース内に上下動可能に設け
    られたフロートと、前記ケースの下部に設けられ、球体
    からなる錘を載せる台座とからなり、前記フロートの上
    下動によって弁体と弁座とを閉塞あるいは開放するよう
    にした止め弁において、 前記弁体をフロートの上面に設け、前記弁座をケースに
    設け、前記弁体が弾性変形可能な材料からなり、該弁体
    の裏側に間隙を設けたことを特徴とする止め弁の構造。
  4. 【請求項4】ケースと、該ケース内に上下動可能に設け
    られたフロートと、前記ケースの下部に設けられ、球体
    からなる錘を載せる台座とからなり、前記フロートの上
    下動によって弁体と弁座とを閉塞あるいは開放するよう
    にした止め弁において、 前記弁座をフロートの上面に設け、前記弁体が弾性材料
    からなり、該弁体に弁口が設けられてケースに取り付け
    られ、該弁体の裏側に間隙を設けたことを特徴とする止
    め弁の構造。
  5. 【請求項5】ケースと、該ケース内に上下動可能に設け
    られたフロートと、前記ケースの下部に設けられ、球体
    からなる錘を載せる台座とからなり、前記フロートの上
    下動によって弁体と弁座とを閉塞あるいは開放するよう
    にした止め弁において、 前記ケースが筒状となっており、該ケースの周囲に複数
    のスリットを設けたことを特徴とする止め弁の構造。 【0001】
JP35388693A 1993-12-29 1993-12-29 止め弁の構造 Pending JPH0814433A (ja)

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