JPH08142642A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH08142642A JPH08142642A JP30812694A JP30812694A JPH08142642A JP H08142642 A JPH08142642 A JP H08142642A JP 30812694 A JP30812694 A JP 30812694A JP 30812694 A JP30812694 A JP 30812694A JP H08142642 A JPH08142642 A JP H08142642A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- motor
- air conditioner
- electromagnetic clutch
- compressor
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- Pending
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の駐車時、走行用エンジン37を運転せず
に車室内を冷房できるようにする。 【構成】 車両に太陽電池50を搭載し、この太陽電池50
を電源として駆動されるDCモータ51を設ける。そし
て、このDCモータ50と圧縮機39とを第2の電磁クラッ
チ57を介して連動連結する。
に車室内を冷房できるようにする。 【構成】 車両に太陽電池50を搭載し、この太陽電池50
を電源として駆動されるDCモータ51を設ける。そし
て、このDCモータ50と圧縮機39とを第2の電磁クラッ
チ57を介して連動連結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の1例が図2
に示されている。車両21に搭載された空気調和装置20の
ケーシング22内にはブロア23、エバポレータ24、ヒータ
25、エアミックスダンパ26、吹出モード切換ダンパ27、
28、内外気切換ダンパ29等が内蔵されている。コンデン
サ40は車両の前部等の走行風を受ける位置に設置されて
いる。
に示されている。車両21に搭載された空気調和装置20の
ケーシング22内にはブロア23、エバポレータ24、ヒータ
25、エアミックスダンパ26、吹出モード切換ダンパ27、
28、内外気切換ダンパ29等が内蔵されている。コンデン
サ40は車両の前部等の走行風を受ける位置に設置されて
いる。
【0003】この空気調和装置20の運転時、走行用エン
ジン37から電磁クラッチ38を介して圧縮機39が駆動され
ると、圧縮機39から吐出されたガス冷媒がコンデンサ40
に入り、ここでコンデンサフアン43によって送風される
外気に放熱することによって凝縮液化する。この液冷媒
はレシーバ41に入りここで未凝縮ガス冷媒を分離した
後、膨張弁42に入りここで断熱膨張する。次いで、この
冷媒はエバポレータ24に入りここで蒸発気化した後、圧
縮機39に戻る。
ジン37から電磁クラッチ38を介して圧縮機39が駆動され
ると、圧縮機39から吐出されたガス冷媒がコンデンサ40
に入り、ここでコンデンサフアン43によって送風される
外気に放熱することによって凝縮液化する。この液冷媒
はレシーバ41に入りここで未凝縮ガス冷媒を分離した
後、膨張弁42に入りここで断熱膨張する。次いで、この
冷媒はエバポレータ24に入りここで蒸発気化した後、圧
縮機39に戻る。
【0004】また、走行用エンジン37を冷却することに
よって昇温したエンジン冷却水がポンプ45、開閉弁46を
経てヒータ25に入り、これを流過することによって降温
した後、走行用エンジン37に戻る。
よって昇温したエンジン冷却水がポンプ45、開閉弁46を
経てヒータ25に入り、これを流過することによって降温
した後、走行用エンジン37に戻る。
【0005】一方、ブロア23が回転すると、内外気切換
ダンパ29を切り換えることによって選択された外気吸入
口34又は内気吸入口35から外気又は車室内空気がケーシ
ング22内に吸入され、ブロア23で付勢された後、エバポ
レータ24を流過することによって冷却される。
ダンパ29を切り換えることによって選択された外気吸入
口34又は内気吸入口35から外気又は車室内空気がケーシ
ング22内に吸入され、ブロア23で付勢された後、エバポ
レータ24を流過することによって冷却される。
【0006】エバポレータ24で冷却された空気はエアミ
ックスダンパ26によって分流され、その一部はヒータ25
を流過する過程でこのヒータ25内を循環するエンジン冷
却水と熱交換することによって昇温した後、ヒータ25を
バイパスした残部の空気と混合して所定温度の調和空気
となる。この調和空気は吹出モード切換ダンパ27、28を
切り換えることによって選択されたフェイス吹出口31、
デフロスト吹出口32、フート吹出口33のいずれか1又は
2から車室35内に吹き出される。
ックスダンパ26によって分流され、その一部はヒータ25
を流過する過程でこのヒータ25内を循環するエンジン冷
却水と熱交換することによって昇温した後、ヒータ25を
バイパスした残部の空気と混合して所定温度の調和空気
となる。この調和空気は吹出モード切換ダンパ27、28を
切り換えることによって選択されたフェイス吹出口31、
デフロスト吹出口32、フート吹出口33のいずれか1又は
2から車室35内に吹き出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置においては、車両の駐車時、車室内を冷房する
ためには走行用エンジン37の運転を継続しなければなら
ないので、その燃料消費が増大するのみならずその排気
ガスによる大気汚染が増大するという問題があった。
調和装置においては、車両の駐車時、車室内を冷房する
ためには走行用エンジン37の運転を継続しなければなら
ないので、その燃料消費が増大するのみならずその排気
ガスによる大気汚染が増大するという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、車両の走行用エンジンにより電磁クラッチを介
して駆動される圧縮機を備えた車両用空気調和装置にお
いて、車両に太陽電池を搭載し、この太陽電池を電源と
して駆動されるDCモータを設けるとともにこのDCモ
ータと上記圧縮機とを第2の電磁クラッチを介して連動
連結したことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、車両の走行用エンジンにより電磁クラッチを介
して駆動される圧縮機を備えた車両用空気調和装置にお
いて、車両に太陽電池を搭載し、この太陽電池を電源と
して駆動されるDCモータを設けるとともにこのDCモ
ータと上記圧縮機とを第2の電磁クラッチを介して連動
連結したことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
【0009】
【作用】本発明においては、車両の走行時には走行用エ
ンジンにより電磁クラッチを介して圧縮機が駆動され
る。車両の駐車時には走行用エンジンの運転を停止し、
太陽電池からの電流によりDCモータを駆動しその動力
を第2の電磁クラッチを介して圧縮機に伝達してこれを
駆動する。
ンジンにより電磁クラッチを介して圧縮機が駆動され
る。車両の駐車時には走行用エンジンの運転を停止し、
太陽電池からの電流によりDCモータを駆動しその動力
を第2の電磁クラッチを介して圧縮機に伝達してこれを
駆動する。
【0010】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。車
両の天板上には太陽電池50が搭載され、この太陽電池50
を電源として駆動されるDCモータ51が設けられてい
る。車両の走行時、走行用エンジン37の動力はプーリ5
5、ベルト56、電磁クラッチ38を介して圧縮機39に伝達
される。
両の天板上には太陽電池50が搭載され、この太陽電池50
を電源として駆動されるDCモータ51が設けられてい
る。車両の走行時、走行用エンジン37の動力はプーリ5
5、ベルト56、電磁クラッチ38を介して圧縮機39に伝達
される。
【0011】そして、コンデンサフアン43駆動用のモー
タ44及びブロア23駆動用のモータ47には車載バッテリ52
からの電流が切換スイッチ54の接点Dを経て供給されて
これらが駆動される。
タ44及びブロア23駆動用のモータ47には車載バッテリ52
からの電流が切換スイッチ54の接点Dを経て供給されて
これらが駆動される。
【0012】車両の駐車時には走行用エンジン37は停止
し、電磁クラッチ38が断とされ、第2の電磁クラッチ57
が接とされる。そして、切換スイッチ54がS点に切り換
えられてオフとなり、かつ、スイッチ53が投入される。
すると、太陽電池50で生起された電流がスイッチ53を経
てDCモータ51及びブロア23駆動用のモータ47に供給さ
れてこれらを駆動する。
し、電磁クラッチ38が断とされ、第2の電磁クラッチ57
が接とされる。そして、切換スイッチ54がS点に切り換
えられてオフとなり、かつ、スイッチ53が投入される。
すると、太陽電池50で生起された電流がスイッチ53を経
てDCモータ51及びブロア23駆動用のモータ47に供給さ
れてこれらを駆動する。
【0013】DCモータ51が駆動されると、この動力が
プーリ61、ベルト58、第2の電磁クラッチ57を経て圧縮
機39に伝達されてこれを駆動すると同時にベルト59、プ
ーリ60を経てコンデンサフアン43に伝達されてこれを駆
動する。なお、この際、モータ44は単に軸受の機能を果
たす。かくして、空気調和装置は冷房能力を発揮して車
室35内を冷房する。
プーリ61、ベルト58、第2の電磁クラッチ57を経て圧縮
機39に伝達されてこれを駆動すると同時にベルト59、プ
ーリ60を経てコンデンサフアン43に伝達されてこれを駆
動する。なお、この際、モータ44は単に軸受の機能を果
たす。かくして、空気調和装置は冷房能力を発揮して車
室35内を冷房する。
【0014】なお、雨天や曇天等により太陽電池50の発
電能力が不足する場合には、切換スイッチ54をP点に切
り換えて車載バッテリ52からの電流を補充すれば良い。
他の構成、作用は図2に示す従来のもの同様である。
電能力が不足する場合には、切換スイッチ54をP点に切
り換えて車載バッテリ52からの電流を補充すれば良い。
他の構成、作用は図2に示す従来のもの同様である。
【0015】上記実施例においては、走行用エンジン37
の停止時、ブロア23用モータ47に太陽電池50からの電流
を供給しているが、このブロア23をDCモータ51からベ
ルトを介して駆動することができ、また、コンデンサフ
アン43用モータ47に太陽電池50から電流を供給すること
によってこれを回転させることもできる。
の停止時、ブロア23用モータ47に太陽電池50からの電流
を供給しているが、このブロア23をDCモータ51からベ
ルトを介して駆動することができ、また、コンデンサフ
アン43用モータ47に太陽電池50から電流を供給すること
によってこれを回転させることもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、車両の駐車時には走
行用エンジンの運転を停止し、太陽電池からの電流によ
りDCモータを駆動してその動力を第2の電磁クラッチ
を介して圧縮機に伝達してこれを駆動する。従って、車
両の駐車時に走行用エンジンの運転を停止しても車室内
を冷房できるので、走行用エンジンの燃料消費を節減で
きるとともにその排気ガスによる大気汚染を防止しう
る。
行用エンジンの運転を停止し、太陽電池からの電流によ
りDCモータを駆動してその動力を第2の電磁クラッチ
を介して圧縮機に伝達してこれを駆動する。従って、車
両の駐車時に走行用エンジンの運転を停止しても車室内
を冷房できるので、走行用エンジンの燃料消費を節減で
きるとともにその排気ガスによる大気汚染を防止しう
る。
【図1】本発明の1実施例を示す略示的系統図である。
【図2】従来の車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
る。
37 走行用エンジン 38 電磁クラッチ 39 圧縮機 50 太陽電池 51 DCモータ 57 第2の電磁クラッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の走行用エンジンにより電磁クラッ
チを介して駆動される圧縮機を備えた車両用空気調和装
置において、車両に太陽電池を搭載し、この太陽電池を
電源として駆動されるDCモータを設けるとともにこの
DCモータと上記圧縮機とを第2の電磁クラッチを介し
て連動連結したことを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30812694A JPH08142642A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30812694A JPH08142642A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08142642A true JPH08142642A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17977202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30812694A Pending JPH08142642A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08142642A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998015420A1 (fr) * | 1996-10-01 | 1998-04-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Appareil de conditionnement d'air pour vehicule |
KR20040046186A (ko) * | 2002-11-26 | 2004-06-05 | 현대모비스 주식회사 | 차량용 냉방 시스템 |
US6796367B2 (en) * | 2001-08-13 | 2004-09-28 | Inventive Technologies Foundation | Vehicle battery charging and air conditioning operating unit |
WO2012102991A2 (en) * | 2011-01-27 | 2012-08-02 | Daniels Jerome | Dual-mode automobile air-conditioning system and methods of use |
WO2013080339A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
CN104085363A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-10-08 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 汽车太阳能辅助电力*** |
CN106515366A (zh) * | 2016-11-14 | 2017-03-22 | 山东理工大学 | 一种汽车内温度自动调节***及其控制方法 |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP30812694A patent/JPH08142642A/ja active Pending
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0930185A4 (en) * | 1996-10-01 | 2001-08-22 | Toyota Motor Co Ltd | VEHICLE AIR CONDITIONING APPARATUS |
US6427472B1 (en) | 1996-10-01 | 2002-08-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Air conditioner for a vehicle |
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WO2012102991A3 (en) * | 2011-01-27 | 2012-11-15 | Daniels Jerome | Dual-mode automobile air-conditioning system and methods of use |
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US8701423B2 (en) | 2011-01-27 | 2014-04-22 | Jerome Daniels | Dual mode automobile air-conditioning system and methods of use |
WO2013080339A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
CN103946048A (zh) * | 2011-11-30 | 2014-07-23 | 丰田自动车株式会社 | 车辆前部结构 |
EP2786885A1 (en) * | 2011-11-30 | 2014-10-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Structure for front part of vehicle |
US20140299076A1 (en) * | 2011-11-30 | 2014-10-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle front portion structure |
JPWO2013080339A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2015-04-27 | トヨタ自動車株式会社 | 車両前部構造 |
EP2786885A4 (en) * | 2011-11-30 | 2015-12-23 | Toyota Motor Co Ltd | STRUCTURE FOR THE FRONT PART OF A VEHICLE BODY |
CN104085363A (zh) * | 2013-12-31 | 2014-10-08 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 汽车太阳能辅助电力*** |
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