JPH08130705A - 映像記録装置および映像再生装置 - Google Patents
映像記録装置および映像再生装置Info
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- JPH08130705A JPH08130705A JP26960994A JP26960994A JPH08130705A JP H08130705 A JPH08130705 A JP H08130705A JP 26960994 A JP26960994 A JP 26960994A JP 26960994 A JP26960994 A JP 26960994A JP H08130705 A JPH08130705 A JP H08130705A
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
示および非表示を行うと共に音声の記録・再生も同時に
行うための映像記録装置および映像再生装置を提供す
る。 【構成】 字幕信号の前後に識別符号を付加して音声信
号の空き領域に記録しておくことにより、再生時に識別
回路7で字幕信号と音声信号に切り分ける。文字コード
である字幕信号は、文字映像信号発生回路11によって
字幕映像信号に変換され、合成回路13で映像信号と合
成される。スイッチ12をオンオフすることにより映像
信号に文字映像信号を合成するか否かを切り換える。
Description
像再生装置に関し、特に映像装置において映像に字幕を
重ねて表示するための映像記録装置および映像再生装置
に関する。
らかじめ字幕を重畳した映像信号を作成しておき、それ
を映像表示装置で表示するのが一般的である。しかし、
このように元々の映像において字幕が重畳されている場
合には、その字幕を表示しないまたは別の字幕で置き換
える等といった要求に応え難くなる。字幕の文字の部分
は既に映像信号が失われており、字幕を消した痕跡が映
像に残ってしまうからである。
提案されている。たとえば、特開昭62−239680
号公報には、ビデオテープの音声トラックをキャラクタ
データ専用の領域として確保し、キャラクタデータを記
録しておくことにより、再生時には映像表示装置側でこ
のキャラクタデータを映像として表示する技術が記載さ
れている。
は、映像信号の垂直帰線消去期間における水平走査期間
に文字や図形などの画像データ情報をも同時に記録して
おくことにより、アナログ画像表示装置に文字や図形な
どの情報を混合して表示を行う技術が記載されている。
て、ビデオテープの音声トラックをキャラクタデータ専
用の領域として使用する場合には、音声トラックを字幕
信号の記録のために専有してしまうことになり、音声の
記録をすることができないという問題がある。また、垂
直帰線消去期間中の水平走査期間に字幕信号を記録する
場合には、当該字幕信号を取り出すための回路構成が複
雑になってしまうという問題がある。
ないように字幕の表示および非表示を適宜制御する映像
記録装置および映像再生装置を提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、単純な回路構成の下、字幕の
記録および再生を行うと同時に、音声の記録および再生
をも行うことが可能な映像記録装置および映像再生装置
を提供することにある。
に本発明の映像記録装置は、字幕信号の先頭部と終了部
にそれぞれ識別信号を付加した信号と音声信号とを時分
割で合成して記録する。
信号と同期信号とを発生する字幕発生手段と、この字幕
発生手段からの前記同期信号に従って前記字幕信号の先
頭部と終了部にそれぞれ先頭部と終了部を示す識別信号
を付加して識別符号付字幕信号を生成する識別符号付加
手段と、前記字幕発生手段からの前記同期信号に従って
前記識別符号付字幕信号と音声信号とを時分割で合成し
て字幕音声信号として生成する切替手段とを含む。
と音声信号とが時分割で合成された信号を再生して前記
字幕信号と前記音声信号とに分離する。
信号を再生する映像部再生手段と、字幕信号と音声信号
とが時分割で合成された字幕音声信号を再生する音声部
再生手段と、この音声部再生手段により再生された前記
字幕音声信号から字幕信号を識別する識別手段と、この
識別手段の識別結果により前記字幕音声信号から字幕信
号と音声信号を分離する分離手段と、この分離手段で分
離された前記字幕信号から字幕を表す映像信号を生成す
る字幕映像信号生成手段と、この字幕映像信号生成手段
により生成された字幕映像信号と前記映像部再生手段に
より再生された映像信号とを合成する合成手段とを含
む。
字幕映像信号生成手段により生成された映像信号を前記
合成回路で合成するか否かを切り換えるスイッチ手段を
さらに含む。
て、前記字幕信号は、先頭部と終了部にそれぞれ先頭部
と終了部を示す識別信号が付加されており、前記識別手
段は、前記先頭部と前記終了部を検出する手段と、この
検出手段によりヘッダ検出時にセットされフッタ検出時
にリセットされるフリップフロップを含む。
て図面を参照して詳細に説明する。
る映像記録装置は、映像を撮影して映像信号を生成する
ビデオカメラ1と、音声信号を生成する音声生成回路2
と、字幕信号を生成する字幕挿入回路3と、字幕信号に
識別符号を付加する識別符号付加回路4と、字幕挿入回
路3の指示に従って音声生成回路2からの音声信号およ
び識別符号付加回路4からの識別符号付き字幕信号のい
ずれかを選択する切替回路5と、ビデオカメラ1からの
映像信号と切替回路5からの信号とをビデオテープに記
録するビデオ録画再生装置6とを有している。
これを識別符号付加回路4に送出する。また、字幕挿入
回路3は、識別符号付き字幕信号を出力中であることを
示す挿入信号cを発生して、識別符号付加回路4および
切替回路5に送出する。なお、この字幕挿入回路3は、
キーボードなどの入力手段により入力された文字情報な
どを字幕信号として出力する装置として広く使用されて
いるものである。
らの字幕信号aに識別符号を付加して、それを識別符号
付字幕信号bとして切替回路5の片方の入力端子に入力
する。この際、識別符号付加回路4は、字幕挿入回路3
からの挿入信号cによる指示に従って識別符号を付加す
る。ここで、識別信号とは、字幕信号の開始を表す「ヘ
ッダ」と、字幕信号の終了を表す「フッタ」との対から
なるものであり、このヘッダとフッタに挟まれた部分が
字幕信号であることを表すものである。
の映像信号jと同時に、音声信号dを切替回路5の他方
の入力端子に入力する。
信号cによる指示に従って、識別符号付加回路4からの
識別符号付字幕信号bおよび音声回路2からの音声信号
dのいずれかを選択して字幕音声信号eとしてビデオ録
画再生装置6に出力する。
例の動作について図面を参照して説明する。
力された字幕信号aは、識別符号付加回路4によって、
先頭部にヘッダ符号(図中、Hと表示する)および終了
部にフッタ符号(図中Fと表示する)が識別符号として
付加される。これら識別符号が付加された字幕信号は、
識別符号付字幕信号bとして切替回路5に入力される。
字幕挿入回路3においては、識別符号付字幕信号bが切
替回路5に入力されている期間中、挿入信号cが”1”
になるように制御する。すなわち、字幕挿入回路3は、
字幕信号aの出力開始時に挿入信号cを”1”とし、そ
の後、字幕信号aと識別信号の長さの合計時間が経過す
ると挿入信号cを”0”とする。
5は、識別符号付加回路4からの識別符号付字幕信号b
を選択して字幕音声信号eとして出力する。逆に、挿入
信号cが”0”である間は、切替回路5は、音声回路か
らの音声信号dを選択して字幕音声信号eとして出力す
る。
と字幕信号とが一つの信号として混在した形でビデオ録
画再生装置6に与えられることになる。ビデオ録画再生
装置6では、ビデオカメラ1からの映像信号jをビデオ
テープの映像トラック中に記録すると共に、字幕音声信
号eを音声トラック中に記録する。すなわち、字幕信号
が音声トラックを専有することがなくなり、字幕信号と
同時に音声信号をも記録することができる。
いて図面を参照して詳細に説明する。
る映像再生装置は、ビデオテープに記録された映像信号
と音声信号とを再生するビデオ録画再生装置6と、字幕
音声信号e’中に字幕信号が出力されていることを識別
して分別信号hとして出力する識別回路7と、この分別
信号hに従って字幕音声信号e’を字幕信号a1または
音声信号d1に出力する切替回路8とを有している。ま
た、字幕信号a1を一定期間遅らせて遅延字幕信号a2
を出力する遅延回路9と、分別信号hが字幕信号出力中
を示しているときのみ遅延字幕信号a2を再生字幕信号
a’として出力する論理積回路10と、文字コードであ
る再生字幕信号a’を文字パターンの映像である字幕映
像信号kに変換して出力する文字映像信号発生回路11
と、字幕映像信号kを表示するか否かを指示するスイッ
チ12と、映像信号j’を字幕映像信号kとを合成して
映像信号を生成する合成回路13と、このようにして生
成された映像信号を表示する映像表示装置16とを有し
ている。さらに、音声信号d1を一定期間遅らせて遅延
音声信号d2を出力する遅延回路14と、分別信号hが
音声信号出力中を示しているときのみ遅延音声信号d2
を再生音声信号d’として出力する論理積回路15と、
再生音声信号d’を音声として出力する音声発生装置1
7とを有している。
符号のヘッダを検出するヘッダ検出器71と、字幕音声
信号e’から識別符号のフッタを検出するフッタ検出器
72と、ヘッダ検出時にセットされフッタ検出時にリセ
ットされるフリップフロップ73とを有している。すな
わち、フリップフロップ73の出力信号である分別信号
hは、ヘッダが検出されてからフッタが検出されるまで
の間、「字幕音声信号e’中に字幕信号が出力されてい
る」旨を示す。
号e’中に字幕信号が出力されている」旨を示していれ
ば字幕音声信号e’を字幕信号a1に出力し、分別信号
hが「字幕音声信号e’中に字幕信号が出力されてい
る」旨を示していなければ字幕音声信号e’を音声信号
d1に出力する。
タを取り除くために字幕信号a1を一定時間遅延させ
る。すなわち、論理積回路10で分別信号hと論理積が
とられることによってフッタが取り除かれた再生字幕信
号a’が生成される。
れたヘッダを取り除くために音声信号d1を一定時間遅
延させる。すなわち、論理積回路15で分別信号hの負
論理と論理積がとられることによってヘッダが取り除か
れた再生音声信号d’が生成される。
11は、映像信号j’から同期信号を抜き出して画面表
示位置を生成する同期信号分離回路111と、直列信号
である再生字幕信号a’を並列信号に変換する直列並列
変換回路113と、並列信号に変換された文字コードで
ある字幕信号を順次記憶していく画面表示文字記憶回路
114と、同期信号分離回路111からの画面表示位置
信号により画面表示文字記憶回路114に供給するアド
レスをカウントするアドレスカウンタ112と、同期信
号分離回路111からの同期信号をアドレスとして画面
表示文字記憶回路114に記憶された文字コードから文
字パターン(ドットパターン)を生成する文字パターン
生成回路115とを有している。
および垂直同期信号とを検出して(図示しない)内部の
カウンタによって、描画中の画面位置、すなわち水平方
向の位置と垂直方向の文字位置とを随時出力する。そし
て、アドレスカウンタ112は、任意の画面位置を決
め、同期信号分離回路111中の上記水平カウンタと垂
直カウンタと一致を取り、直並列回路113の出力であ
る文字コードを画面表示文字記憶回路114に書き込
む。また、画面表示文字記憶回路114は同期信号分離
回路111で指定された画面の位置に相当する文字コー
ドを出力する。
期信号分離回路111からの画面表示位置信号を基に、
画面表示イメージ上に文字パターンを発生して、字幕映
像信号kを出力する。
例の動作について図面を参照して説明する。
によって再生された字幕音声信号e’中にヘッダを検出
したヘッダ検出器71は、ヘッダ検出信号fとしてパル
スを発生する。分別信号の初期状態が”0”であったと
すると、ヘッダ検出信号fのパルスにより、フリップフ
ロップ73がセット状態になり、分別信号hが”1”と
なる。これにより、切替回路8から音声信号d1が出力
されていたものが、字幕信号a1が出力されるように切
り替わる。これを字幕信号a1側から見ると、字幕信号
が取り出されたと同時に、ヘッダ部分が切り取られたこ
とになる。
ぞれ遅延回路9と遅延回路14によりヘッダまたはフッ
タにかかる時間分遅らされる。なお、ここではヘッダと
フッタは同一の大きさを有することを前提とする。この
ようにして得られた遅延字幕信号a2と遅延音声信号d
2はそれぞれ論理積回路10と14により分別信号hと
論理積がとられる。
したフッタ検出器72は、フッタ検出信号gとしてパル
スを発生する。フッタ検出信号gのパルスにより、フリ
ップフロップ73がリセット状態になり、分別信号h
が”0”となる。これにより、切替回路8から字幕信号
a1が出力されていたものが、音声信号d1が出力され
るように切り替わる。
なったことにより、遅延字幕信号a2中のフッタが論理
積回路10により取り除かれて再生字幕信号a’が出力
される。また、遅延音声信号d2中のヘッダが論理積回
路15により取り除かれて再生音声信号d’が出力され
る。
混在した字幕音声信号e’から、再生字幕信号a’と再
生音声信号d’とを得ることが出来る。再生音声信号
d’は、音声発生装置17により音声を発生するために
使用される。再生字幕信号a’は文字コードであること
から、前述のように文字映像信号発生回路11により字
幕映像信号kに変換される。この字幕映像信号kを実際
に映像として表示するか否かは、スイッチ12により切
り換えることができる。すなわち、スイッチをオフにし
て合成回路13に字幕映像信号kを与えなければ、字幕
は映像表示装置16に表示されない。逆に、スイッチを
オンにすれば合成回路13に字幕映像信号kが与えら
れ、映像に重ねて字幕が映像表示装置16に表示され
る。
記録装置および映像再生装置によれば、字幕信号aと音
声信号dとを字幕音声信号eとして記録することがで
き、一方再生時には字幕信号の部分を識別回路7により
抽出することにより、音声信号d’と字幕信号a’とを
取り出すことができる。また、スイッチ12により、字
幕映像を表示するか否かを切り換えることができ、字幕
を表示しない状態でもその痕跡が残らないようにするこ
とができる。
よると、一つの信号中に音声信号と字幕信号を重ねて記
録しておいて、再生時に音声信号と字幕信号を分離する
ように構成したことにより、字幕の痕跡が映像に残らな
いように字幕の表示および非表示を切り換えることがで
きる。また、単純な回路構成の下、音声の記録・再生を
行いながら、同時に字幕の記録・再生を行うことができ
る。
ブロック図である。
図である。
ブロック図である。
映像信号発生回路の構成を示す図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 字幕信号の先頭部と終了部にそれぞれ識
別信号を付加した信号と音声信号とを時分割で合成して
記録することを特徴とする映像記録装置。 - 【請求項2】 字幕信号と同期信号とを発生する字幕発
生手段と、 この字幕発生手段からの前記同期信号に従って前記字幕
信号の先頭部と終了部にそれぞれ先頭部と終了部を示す
識別信号を付加して識別符号付字幕信号を生成する識別
符号付加手段と、 前記字幕発生手段からの前記同期信号に従って前記識別
符号付字幕信号と音声信号とを時分割で合成して字幕音
声信号として生成する切替手段とを含むことを特徴とす
る映像記録装置。 - 【請求項3】 字幕信号と音声信号とが時分割で合成さ
れた信号を再生して前記字幕信号と前記音声信号とに分
離することを特徴とする映像再生装置。 - 【請求項4】 映像信号を再生する映像部再生手段と、 字幕信号と音声信号とが時分割で合成された字幕音声信
号を再生する音声部再生手段と、 この音声部再生手段により再生された前記字幕音声信号
から字幕信号を識別する識別手段と、 この識別手段の識別結果により前記字幕音声信号から字
幕信号と音声信号を分離する分離手段と、 この分離手段で分離された前記字幕信号から字幕を表す
映像信号を生成する字幕映像信号生成手段と、 この字幕映像信号生成手段により生成された字幕映像信
号と前記映像部再生手段により再生された映像信号とを
合成する合成手段とを含むことを特徴とする映像再生装
置。 - 【請求項5】 前記字幕映像信号生成手段により生成さ
れた映像信号を前記合成回路で合成するか否かを切り換
えるスイッチ手段をさらに含むことを特徴とする請求項
4記載の映像再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26960994A JP2950169B2 (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 映像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26960994A JP2950169B2 (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 映像記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08130705A true JPH08130705A (ja) | 1996-05-21 |
JP2950169B2 JP2950169B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=17474745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26960994A Expired - Fee Related JP2950169B2 (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 映像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2950169B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101027516B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2011-04-06 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 주행 정보 획득 장치 및 방법 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP26960994A patent/JP2950169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101027516B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2011-04-06 | 에스케이 텔레콤주식회사 | 주행 정보 획득 장치 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2950169B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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