JPH08125082A - リードフレームおよび半導体装置の製造方法 - Google Patents

リードフレームおよび半導体装置の製造方法

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JPH08125082A
JPH08125082A JP25841194A JP25841194A JPH08125082A JP H08125082 A JPH08125082 A JP H08125082A JP 25841194 A JP25841194 A JP 25841194A JP 25841194 A JP25841194 A JP 25841194A JP H08125082 A JPH08125082 A JP H08125082A
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Takayuki Tani
孝行 谷
Mamoru Ando
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 かしめのない放熱板付きのリードフレームを
形成するに当たり、重量のある放熱板のぶれを防止す
る。 【構成】 連結細条10とは直交する向きにリード12
が延在するようにパターンを形成する。放熱板13は連
結細条10一方に近接して配置する。放熱板13は複数
の保持部14により連結細条14またはタイバー11に
固定する。放熱板13と連結細条10とを連結する接地
リード15と、タイバー11の一部に曲げ加工17、1
8を施すことにより、該曲げ加工17、18で消費した
長さだけリード12の先端を放熱板13の上空に重畳さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に放熱板を具備する
リードフレームと半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】TV、HDTV、CRT等の偏向回路を
集積化したビデオパック(商品名)なる半導体装置が本
願出願人において商品化されている。半導体素子その他
を固着したセラミック基板を一つのパッケージに収納し
たものであるが、低コスト化の当然の指向として樹脂モ
ールドで製品を供給することがなされている。また、製
造ラインに投入しやすいように他の半導体装置と同様に
リードフレームを用いる手法が例えば特開平6ー163
786号に記載されている。
【0003】図5を参照して、1は2本の連結細条、2
はタイバーであり、リード3の一端がタイバー2に接続
され、リード3の他端は放熱板4の上空に重畳し、放熱
板4をタイバー2に保持するための接地リード5の一部
に折り曲げ部6を設けることによってリード3の先端部
分を放熱板4と重畳させたものである。放熱板付きのD
IP型、SIP型のリードフレームが、厚板から放熱板
を加工し、薄肉板からその他の部分を加工し、両者を”
かしめ”により合体させるのに対し、上記の手法は厚肉
部と薄肉部を持つ一枚の異形材料から加工するために、
コストダウンが可能であるというメリットを有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイバ
ー2の位置に対して放熱板4を動かすということは、放
熱板4を2本の接地リード5で保持することを強要す
る。放熱板4を薄肉部で構成するのであればまだしも、
放熱板4には一定量以上の熱容量を持たせる必要性から
厚肉部で構成することが絶対条件となる。そのため、例
えば25×12mmもの放熱板4を形成すると、その重
量により放熱板4が左右にぶれてしまい、組立工程にお
いて正確な位置合わせが出来ずないという欠点があっ
た。ディスクリート型パワー半導体装置用の太いリード
であればまだ可能性があるが、集積回路用に例えばリー
ド幅0.5mm程度を要求されると、放熱板4の固定は
ほぼ不可能になる。
【0005】尚、特公昭48ー26427号、特公昭4
9ー47982号、特公昭49ー36504号に類似の
技術が公開されているが、いずれも同一厚さの材料から
形成したものある他、単体トランジスタを対象としたも
のであって、ピン数の多い集積回路を対象にしたもので
はない。そのため、チップ搭載部の保持は1点又は2点
で行われており、サイズ的に小さいこれらではチップ搭
載時のぶれは生じないと考えることが出来る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
に鑑みなされたもので、リードが連結細条の延在方向に
対して直交する向きに延在するような配置とし、放熱板
を連結細条とタイバーに複数箇所で固定すると共に、接
地リードとタイバーとを同時的に折り曲げることによ
り、リード先端と放熱板との重畳部分を形成するもので
ある。
【0007】
【作用】本発明によれば、放熱板を移動させるのではな
く、連結細条を位置的に移動させることによってリード
先端部と放熱板との重畳部分を形成しているので、放熱
板を複数箇所で連結細条又はタイバーに固定することが
できる。従って放熱板の重量に伴うぶれを防止すること
が出来る。
【0008】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明のリードフレームを示
す平面図である。同図において、10は平行に延在する
2本の連結細条、11は連結細条10の間を梯子条に連
結するタイバー、12は連結細条10と直交する方向即
ちタイバー11と平行に複数本延在する外部接続用のリ
ード群、13は表面に回路素子を固定するための放熱
板、14は放熱板13を連結細条10またはタイバー1
1に固定するための保持部、15は放熱板13と連結細
条10とを連結する接地リード、16はリードフレーム
送り用の送り孔である。一つの放熱板13およびこれに
付属する部品を一つのユニットとし、該ユニットを多数
横方向に連続させてリードフレームとする。
【0009】放熱板13は隣のタイバー11の一部11
aと共に板厚約2mmの厚板からなり、その他の部分は
板厚約0.3mmの薄板から加工されている。放熱板1
3は、保持部14に曲げ加工を施すことにより放熱板1
3の表面を連結細条10の表面に対して高さ方向に一段
低くなるような加工を行っている。隣接するタイバーの
一部11aも同様の加工を施してある。隣接するタイバ
ー11aは無くても良い。また、接地リード15と放熱
板13との連結部分にも保持部14と同様の加工を施し
てある。
【0010】リード13の一端は連結細条10の拡張部
10aに連結され、他端は放熱板13の上空に重畳す
る。これにより、前記他端の先端部分を放熱板13の表
面に固定する素子の接続用ボンディングパッドに近接さ
せて、ワイヤボンディングを可能ならしめる。接地リー
ド15は、拡張部10aを設けずに連結細条10に直接
連結している。そして、拡張部10aに相当する領域で
接地リード15は曲げ加工17が施され、その加工で消
費した分だけ連結細条10とリード12が放熱板13側
にシフトしている。接地リード15の曲げ加工17だけ
ではシフトできないので、曲げ加工17に対応する部分
でタイバー11にも曲げ加工18を施してある。曲げ加
工17、18を施す接地リード15とタイバー11は薄
肉部から成る。曲げ加工17、18の形状、つまり断面
形状でU字型とするかZ字型とするかは任意である。他
にはコの字型、Ω字型等があげられる。但し連結細条1
0に送り孔16を設けているので、曲げた後に2本の連
結細条10間の距離が一定の許容誤差範囲内で収まって
いること、および曲げ加工17、18部分を除いてリー
ドフレームの水平度が保たれていること、が製造工程を
実施する上での条件である。尚、放熱板12上の符号1
9は回路素子搭載部分を示し、本実施例では回路素子を
搭載したセラミックク基板を搭載する。また、接地リー
ド15として2本の例を示したが、1本又は3本以上設
けても良い。
【0011】以下に上記リードフレームの製造方法を図
2と図3を用いて説明する。図2(A)はパターン形成
前の材料を示す平面図、図2(B)はパターンを打ち抜
き又はエッチング加工により形成した直後の平面図であ
る。図3(A)は図2(A)の状態での断面図、図3
(B)はパターン形成後に保持部14に曲げ加工を施し
た後の状態での断面図、図3(C)は曲げ加工17、1
8を施した状態での断面図を各々示すものである。
【0012】図2(A)と図3(A)を参照して、加工
前の材料は板厚約0.5mmの薄肉部20と板厚約2.
0mmの厚肉部21とからなり一方の表面が水平面を形
成する一枚の板状材料である。厚肉部21は図面横方向
に一定の幅で延在している。図2(B)を参照して、パ
ターン形成直後は曲げ加工17、18を施していないの
で、リード12の先端部分が放熱板13と重なっていな
い。厚肉部21が、丁度放熱板13の位置と一致する。
【0013】図2(B)の状態から、先ず保持部14へ
の曲げ加工を施す。この加工によって図3(B)に示す
ように連結細条10の表面との高さ方向の段付けを行
う。符号22は接地リード15と連結細条10との連結
部分を示す。放熱板13の段付け加工を行った後、図3
(C)に示すように連結部分22近傍の接地リード15
に曲げ加工17を施す。タイバー11への曲げ加工18
も同時的に同様の位置で施す。この結果、曲げ加工1
7、18で消費した分の長さだけリード12と連結細条
10とが一体となって放熱板13側にシフトし、リード
12先端部分が放熱板13と重畳する。重畳した結果が
図1に示した状態となる。尚、曲げ加工17、18に供
する領域を図2(B)に斜線部分で示した。加工形状に
もよるが、連結細条の拡張部10aの長さの約倍の長さ
を曲げ加工17に供する事が出来る。
【0014】上述のように形成したリードフレームは、
連結細条10の一方がシフトするような形としたので、
放熱板13を複数箇所の保持部14でリードフレームに
保持することが出来る。よって放熱板13がかなりの重
量を有していたとしても堅固にこれを保持することがで
き、組立工程におけるパターン認識等の位置合わせに支
障をきたすことがない。しかも、”かしめ”がなく一枚
の板状材料から加工できるから、安価に製造できるとい
うメリットは維持できる。
【0015】上記リードフレームを用いた半導体装置の
製造方法は以下の通りとなる。図4は完成後の半導体装
置を示す平面図である。先ず放熱板13の搭載部分19
にトランジスタなどの回路素子を搭載したセラミック基
板23を固着し、セラミック基板23上のボンディング
パッドとリード12の先端部分とをボンディングワイヤ
24でワイヤボンドし、放熱板13の裏面が露出するよ
うに主要部を樹脂25でモールドし、リードフレームの
不要部分を切り落とすことにより個々の半導体装置に分
離する。リード12は拡張部10aとの連結部分(図1
の図示22a)で切断する。接地リード15はリード1
2の切断位置と同じ位置で切断する。折り曲げ部17で
切断するのは容易でないから、折り曲げ部17、18を
形成した後に、折り曲げ部17、18が連結細条の拡張
部10aの範囲内で畳まれていれば、接地リード15の
切断が容易である。接地リード15は接地電位GNDを
与えるために用いられ、回路的に接地電位を与えると同
時に放熱板13にも接地電位を与えてシールド効果を期
待している。
【0016】尚、上記実施例はセラミック基板23を搭
載する例を示したが、放熱板を有するDIP型、SIP
型等のICにも適用できることは明らかである。此の場
合は、セラミック基板23に代えて、素子形成が終了し
たシリコン半導体チップを搭載部19にダイボンドし、
ダイボンド以降の工程は上記と同じになる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明によれば、
連結細条10の一方がシフトするような形としたので、
放熱板13を複数箇所の保持部14でリードフレームに
保持することができる。よって放熱板13がかなりの重
量を有していたとしても堅固にこれを保持することがで
き、組立工程におけるパターン認識等の位置合わせに支
障をきたすことがない。しかも、”かしめ”がなく一枚
の板状材料から加工できるから、安価に製造できるとい
うメリットを維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための平面図である。
【図2】本発明を説明するための平面図である。
【図3】本発明を説明するための断面図である。
【図4】本発明を説明するための平面図である。
【図5】従来例をを説明するための平面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に延在する連結細条と、前記連結細
    条が延在する方向とは直交する方向に延在するタイバー
    と、回路素子を固着するための放熱板と、前記放熱板を
    複数箇所で前記連結細条またはタイバーに保持し且つ曲
    げ加工が施されて前記放熱板の表面を段違いにする為の
    保持部分と、一端が前記放熱板の上部に空間を隔てて重
    畳し他端が前記連結細条に保持され互いに平行に延在す
    る複数本のリードと、前記リードと平行に延在し一端が
    前記放熱板に他端が前記連結細条に連結される接地リー
    ドとを具備し、 これらは厚肉部と薄肉部とからなる一枚の異形素材から
    加工したものであって、前記放熱板は前記厚肉部から加
    工され、前記連結細条、リード、タイバー、および接地
    リードは前記薄肉部から加工され、 前記接地リードと前記タイバーとが前記連結細条に近接
    する部分で折り曲げられ、該折り曲げられて消費した長
    さの分だけ前記リードの先端が前記放熱板と重畳してい
    ることを特徴とするリードフレーム。
  2. 【請求項2】 厚肉部と薄肉部とからなる一枚の異形素
    材を準備し、該異形素材から、平行に延在する連結細条
    と、前記連結細条が延在する方向とは直交する方向に延
    在するタイバーと、回路素子を固着するための放熱板
    と、前記放熱板を複数箇所で前記連結細条またはタイバ
    ーに保持する保持部分と、一端が前記放熱板の上部に空
    間を隔てて重畳し他端が前記連結細条に保持され互いに
    平行に延在する複数本のリードと、前記リードと平行に
    延在し一端が前記放熱板に他端が前記連結細条に連結さ
    れる接地リードとを具備するリードフレームを加工し、 前記放熱板は前記厚肉部から加工され、前記連結細条、
    リード、タイバー、および接地リードは前記薄肉部から
    加工され、 前記保持部に曲げ加工を施して前記放熱板の表面を前記
    連結細条の表面に対して段違いに形成し、 前記接地リードと前記タイバーとを前記連結細条に近接
    する部分で折り曲げ、該折り曲げて消費した長さの分だ
    け前記リードの先端を前記放熱板と重畳させ且つ消費し
    た長さの分だけ前記連結細条間の距離を狭め、 前記放熱板の表面に回路素子を固着し、主要部を樹脂モ
    ールドし、前記タイバーと前記接地リードの折り曲げた
    部分を切り落とす形で前記モールドされた放熱板とリー
    ドおよび接地リードを前記連結細条から分離することを
    特徴とする半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記放熱板は長方形をなしその4隅で前
    記保持部により前記連結細条又はタイバーに連結されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のリードフレーム
    又は請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0817265A1 (de) * 1996-06-28 1998-01-07 Siemens Aktiengesellschaft Zuleitungsrahmen für einen integrierten Schaltkreis und ein einen Zuteilungsrahmen enthaltendes Bauteil mit Kühlkörper

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0817265A1 (de) * 1996-06-28 1998-01-07 Siemens Aktiengesellschaft Zuleitungsrahmen für einen integrierten Schaltkreis und ein einen Zuteilungsrahmen enthaltendes Bauteil mit Kühlkörper

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