JPH08123327A - ステッカー並びにその製造方法及び使用方法 - Google Patents

ステッカー並びにその製造方法及び使用方法

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JPH08123327A
JPH08123327A JP27969794A JP27969794A JPH08123327A JP H08123327 A JPH08123327 A JP H08123327A JP 27969794 A JP27969794 A JP 27969794A JP 27969794 A JP27969794 A JP 27969794A JP H08123327 A JPH08123327 A JP H08123327A
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JP
Japan
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sticker
film material
adhesive
back surface
release paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP27969794A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjirou Hiraide
憲二朗 平出
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Fuji Engineering Co Ltd
Original Assignee
Fuji Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、特に電車ドア広告ステッカ
ーとして有効なステッカー並びにその製造方法及び使用
方法を提供することにある。 【構成】 フィルム材の表面に所定の文字、図形等の表
示体を有し、裏面の外周部付近にのみ粘着剤を塗布し、
該粘着剤の上に剥離紙を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はステッカー並びにその製
造方法及び使用方法に関し、特に電車ドア広告ステッカ
ーとして有効なステッカー並びにその製造方法及びその
使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在主として電車ドア広告ステッカーと
して用いられているステッカーは、前面に広告文字及び
図形を有し、その面全体に粘着剤を塗布してその上に剥
離紙を備えた構成になっており、使用時には、剥離紙を
剥がして電車のドアガラスの外側に貼り、電車内からそ
の広告文字及び図形が見えるようにしている。ステッカ
ーを電車のドアの外側に貼る理由は、内側に貼ると乗客
のいたずらで爪等で剥がされることがあり、剥がれた部
分が、ドアの開閉により車体の隙間風用ゴムパッキンに
くっつき、ドアの開閉ができなくなる等の事故の恐れが
あるためである。
【0003】また、上記のステッカーは、材料として軟
質塩化ビニール(厚さ0.1〜0.2mm)を使用して
いる。このような材料を用いて電車ドアの外側に貼る理
由は次の通りである。 1.塩化ビニールは温度の変化に左右されやすく、硬質
のものを使用すると冬季にはより一層固くなってひび割
れの原因となるので、軟質のものを用いる。 2.ところが、軟質塩化ビニール製のものを車内に貼る
と、車内の暖房温度で軟らかくなり剥がしやすくなる。 3.貼ってある、軟らかくなった塩化ビニールを爪等で
剥がそうとすると、復元力がないためにその部分が伸び
て、剥がれやすくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
ステッカーの構成及び使用方法には次のような欠点があ
る。 1.電車のドアの外側に貼るため、車庫でのステッカー
の貼り替え作業となり、電車の出し入れが必要になって
非常に危険であり、作業者が限定される。 2.通常ホーム等で作業することができず、車庫での貼
り替え作業は脚立を使用して行なわれるので、作業性が
非常に悪く、貼り替えに掛かる費用を考慮して現在では
1か月乃至1か月半で1回の貼り替えを行なっている。 3.野外作業なので、照明の関係で夜間での作業が困難
である。 4.裏面全体に粘着剤が塗布されているので、剥がしに
くい。 本発明の目的は、上記従来の欠点を解決し、特に電車ド
ア広告ステッカーとして有効なステッカー及びその使用
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るステッカー
は、フィルム材の表面に所定の文字、図形等の表示体を
有し、裏面の外周部付近にのみ粘着剤を塗布し、該粘着
剤の上に剥離紙を備えたものである。フィルム材はポリ
エステル等からなり、粘着剤はアクリル系粘着剤であ
る。裏面の中央部に透明ニスを塗布してもよい。また、
本発明に係るステッカーは、第1のフィルム材の表面に
所定の文字、図形等の表示体を有し、裏面全体に粘着剤
を塗布し、裏面の中央部付近の粘着剤上に第2のフィル
ム材を配置し、該第2のフィルム材の上に裏面全体にわ
たって剥離紙を備えたものである。フィルム材はポリエ
ステル等からなるものである。
【0006】また、本発明に係るステッカーの製造方法
は、表面に広告文字、図形等の表示体を印刷したフィル
ム材を用意する工程と、前記フィルム材の裏面の中央部
付近に粘着剤逃げ部材を配置する工程と、前記フィルム
材の裏面全体に粘着剤を塗布する工程と、前記粘着剤逃
げ部材を除去する工程と、前記フィルム材の裏面に剥離
紙を接着する工程とからなるものである。また、本発明
に係るステッカーの製造方法は、表面に広告文字、図形
等の表示体を印刷したフィルム材を用意する工程と、前
記フィルム材の裏面全体に粘着剤を塗布する工程と、前
記フィルム材の裏面の中央部付近の粘着剤の上にマスキ
ング部材を配置する工程と、前記フィルム材の裏面に剥
離紙を接着する工程とからなるものである。上記したス
テッカーの製造方法において、マスキング部材は、粘着
剤上に塗布された透明ニス、または粘着剤上に接着され
たフィルム材である。
【0007】また、本発明によるステッカーの使用方法
は、フィルム材の表面に所定の文字、図形等の表示体を
有し、裏面の外周部付近にのみ粘着剤を塗布し、該粘着
剤の上に剥離紙を備えたステッカーの使用方法であっ
て、前記ステッカーを用意する工程と、前記ステッカー
を被着体に貼る工程と、前記ステッカーの粘着剤の付い
ていない中央部分に切断手段により切れ目を入れる工程
と、前記ステッカーの切れ目部分の端を持ってステッカ
ーを前記被着体から剥がす工程とからなるものである。
また、本発明によるステッカーの使用方法は、第1のフ
ィルム材の表面に所定の文字、図形等の表示体を有し、
裏面全体に粘着剤を塗布し、裏面の中央部付近の粘着剤
上に第2のフィルム材を配置し、該第2のフィルム材の
上に裏面全体にわたって剥離紙を備えたステッカーの使
用方法であって、前記ステッカーを用意する工程と、前
記ステッカーを被着体に貼る工程と、前記ステッカーの
中央部分に切断手段により切れ目を入れる工程と、前記
ステッカーの切れ目部分の端を持ってステッカーを前記
被着体から剥がす工程とからなるものである。
【0008】
【作用】ステッカーを構成するフィルム材の裏面の外周
部付近のみに粘着剤が塗布されているので、使用時、剥
すときには中央部の粘着剤の塗布されていないところを
カッターナイフ等で切れ目を入れて剥すことができ、作
業が容易である。また、ステッカーは、第1のフィルム
材の表面に所定の文字、図形等の表示体を有し、裏面全
体に粘着剤を塗布し、裏面の中央部付近の粘着剤上に第
2のフィルム材を配置し、該第2のフィルム材の上に裏
面全体にわたって剥離紙を備えた構成としてもよく、こ
の場合は、製造が容易であると共に、使用時、剥すとき
には中央部の第1及び第2のフィルム材をまとめてカッ
ターナイフ等で切れ目を入れて剥すことができ、作業が
容易である。
【0009】
【実施例】本発明に係るステッカーの実施例を図1乃至
図3を用いて説明する。図1は第1の実施例の構造を示
し、(A)は背面図、(B)はA−A線断面図、図2は
第2の実施例の構造を示し、(A)は背面図、(B)は
A−A線断面図、図3(A)及び(B)は使用方法を説
明する図である。本発明の第1の実施例のステッカー
は、図1に示すように、ポリエステル等からなる厚さ
0.1〜0.2mmのフィルム材(透明または不透明の
どちらでも良い)1を用い、その表面1aに広告文字、
図形等の表示体6を印刷し、裏面1bの外周部付近にア
クリル系粘着剤2を塗布し、中央部付近には塗布しな
い。そして、粘着剤2の上の裏面1b全体に剥離紙3を
備えている。
【0010】上記の構造のステッカーの製造工程は、例
えば次のように行なわれる。 工程1 表面に広告文字、図形等の表示体を印刷したフ
ィルム材1を用意する。 工程2 フィルム材1の裏面1bの中央部付近に粘着剤
逃げ部材を配置する。 工程3 フィルム材1の裏面1b全体に粘着剤2を塗布
する。(したがって、粘着剤逃げ部材を配置したフィル
ム材1の裏面1bの中央部付近には粘着剤2は付かな
い。) 工程4 粘着剤逃げ部材を除去する。 工程5 フィルム材1の裏面に剥離紙3を接着する。 なお、フィルム材1の裏面1bの中央部付近の粘着材を
マスクするマスキング部材として、粘着力を殺す透明ニ
スを塗布してもよい。この場合には、前記工程2乃至4
を下記の工程2´乃至3´に変更する。 工程2´ フィルム材1の裏面1b全体に粘着剤2を塗
布する。 工程3´ フィルム材1の裏面1bの中央部付近の粘着
剤2の上にさらに透明ニスを塗布する。 このようにすれば、透明ニスを塗布した中央部付近のみ
粘着力のないステッカーができあがる。
【0012】上記構造のステッカーの使用方法は次の通
りである。まず、被着体例えば電車のドアのガラス面の
車内側に、剥離紙3を剥がして裏面1b側の粘着剤2を
ガラス面に圧着させ、車内から表示体6が見えるように
貼る。貼られたステッカーを剥がすときは、図3(A)
に示すように、フィルム材1の表面1aの粘着剤2が付
いていない中央部にカッターナイフ等の切断手段で十字
に切れ目5を入れ、図3(B)に示すように切られてで
きた端7を持って容易に剥がせるので、粘着剤2として
強力な粘着剤を使用しても容易に剥がすことができる。
粘着剤2の付いていない中央部の面積は、剥すのに適す
る任意の面積とすることができる。したがって、本発明
によるステッカーは、貼っても剥れにくいが、剥したい
ときには中央部から容易に剥すことができる。また、フ
ィルム材を用いているので、貼ったステッカーを爪等で
無理に剥がそうとしても、復元力があり爪をかけた部分
が伸びないので容易には剥がれない。また、温度変化に
左右されず、電車内に貼られても固くなったり軟らかく
なったりしないので、ひび割れしたり剥しやすくなった
りすることがない。
【0013】図2に示す本発明のステッカーの第2の実
施例の構造では、ポリエステル等からなる厚さ0.1〜
0.3mmのフィルム材1と、アクリル系粘着剤2と、
ポリエステル等からなる厚さ0.05〜0.2mmのマ
スキング用フィルム材4と剥離紙3からなる。すなわ
ち、フィルム材1の表面1aには広告文字、図形等の表
示体6が印刷等の手段により備えられ、裏面1b全体に
アクリル系等の粘着剤2が塗布され、裏面1bの中央部
付近に厚さ0.05〜0.2mmのフィルム材4が接着
され、その上に裏面1b全体にわたって剥離紙3が接着
されている。
【0014】上記の構造のステッカーの製造工程は、例
えば次のように行なわれる。 工程1 表面に広告文字、図形等の表示体を印刷したフ
ィルム材1を用意する。 工程2 フィルム材1の裏面1b全体に粘着剤2を塗布
する。 工程3 フィルム材1の裏面1bの中央部付近の粘着剤
2の上にフィルム材4を接着する。 工程4 フィルム材1の裏面に剥離紙3を接着する。 上記のように、この構造のステッカーは、フィルム材1
と、粘着剤2と、フィルム材4と、剥離紙3を順番に重
ねるだけなので、製造が容易である。図2に示した構造
によるステッカーの使用方法は、図3に示した方法と同
じである。すなわち、フィルム材1の表面1aの中央部
のフィルム材1及びフィルム材4にまとめてカッターナ
イフ等を用いて切れ目を入れて簡単に剥すことができ
る。
【0015】なお、フィルム材はポリエステル以外のも
のでも良く、粘着剤はアクリル系以外のものでも良い。
また、上記の実施例ではステッカーの外形は長方形とし
たが、これ以外の形状でも良いことはもちろんである。
また、本発明のステッカーの構造は、ラベル、タグ等の
類似の品物にも応用可能である。なお、本発明のステッ
カーの使用時には、一般に、粘着力は、被着体の表面状
態、圧着時の圧力と接着後の放置時間により大きく影響
を受けるので、より高い接着力を得るために次のことに
注意する必要がある。 1.ステッカーを貼る被着体の表面(例えばガラス表
面)はできるだけ清浄にする。特に油分の付着は接着力
を大きく下げるからである。 2.圧着は、均一かつできるだけ強く行なう。スキージ
(へら)を用いると比較的簡単にできる。 3.圧着後、少なくとも30分は放置する。接着力は、
時間と共に上昇し、約72時間後には最終接着力に達す
る。
【0016】
【発明の効果】本発明に係るステッカーによれば、一般
に次のような利点がある。 1.貼っても剥れにくいが、剥したいときには中央部か
ら容易に剥すことができる。 2.フィルム材を用いているので、貼ったステッカーを
端縁から爪等で無理に剥がそうとしても、復元力があり
爪をかけた部分が伸びないので容易には剥がれない。 3.温度変化に左右されず、電車内に貼られても固くな
ったり軟らかくなったりしないので、ひび割れたり剥し
やすくなったりすることがない。 また、本発明に係るステッカーの製造方法によれば、製
造が容易である。また、本発明によるステッカーを電車
ドア広告ステッカーとして用いると、次のような利点が
ある。 1.ステッカーの貼り替え作業が電車内でできるので危
険がない。 2.脚立等を使用しないので、作業性が非常に良い。 3.電車の車内灯を使用できるので夜間での作業が容易
である。 4.1か月に数回の貼り替えが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステッカーの第1の実施例の構造
を示し、(A)は背面図、(B)はA−A線断面図であ
る。
【図2】本発明に係るステッカーの第2の実施例の構造
を示し、(A)は背面図、(B)はA−A線断面図であ
る。
【図3】本発明に係るステッカーの使用方法を説明する
図である。
【符号の説明】
1 フィルム材 2 粘着剤 3 剥離紙 4 フィルム材 5 切れ目 6 表示体 7 端

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム材の表面に所定の文字、図形等
    の表示体を有し、裏面の外周部付近にのみ粘着剤を塗布
    し、該粘着剤の上に剥離紙を備えたことを特徴とするス
    テッカー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のステッカーにおいて、フ
    ィルム材はポリエステル等からなるステッカー。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のステッカーにおいて、粘
    着剤はアクリル系粘着剤であるステッカー。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のステッカーにおいて、裏
    面の中央部に透明ニスを塗布したステッカー。
  5. 【請求項5】 第1のフィルム材の表面に所定の文字、
    図形等の表示体を有し、裏面全体に粘着剤を塗布し、裏
    面の中央部付近の粘着剤上に第2のフィルム材を配置
    し、該第2のフィルム材の上に裏面全体にわたって剥離
    紙を備えたことを特徴とするステッカー。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のステッカーにおいて、フ
    ィルム材はポリエステル等からなるステッカー。
  7. 【請求項7】 表面に広告文字、図形等の表示体を印刷
    したフィルム材を用意する工程と、 前記フィルム材の裏面の中央部付近に粘着剤逃げ部材を
    配置する工程と、 前記フィルム材の裏面全体に粘着剤を塗布する工程と、 前記粘着剤逃げ部材を除去する工程と、 前記フィルム材の裏面に剥離紙を接着する工程とからな
    ることを特徴とするステッカーの製造方法。
  8. 【請求項8】 表面に広告文字、図形等の表示体を印刷
    したフィルム材を用意する工程と、 前記フィルム材の裏面全体に粘着剤を塗布する工程と、 前記フィルム材の裏面の中央部付近の粘着剤の上にマス
    キング部材を配置する工程と、 前記フィルム材の裏面に剥離紙を接着する工程とからな
    ることを特徴とするステッカーの製造方法。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のステッカーの製造方法に
    おいて、マスキング部材は粘着剤上に塗布された透明ニ
    スであるステッカーの製造方法。
  10. 【請求項10】 請求項8記載のステッカーの製造方法
    において、マスキング部材は粘着剤上に接着されたフィ
    ルム材であるステッカーの製造方法。
  11. 【請求項11】 フィルム材の表面に所定の文字、図形
    等の表示体を有し、裏面の外周部付近にのみ粘着剤を塗
    布し、該粘着剤の上に剥離紙を備えたステッカーの使用
    方法であって、 前記ステッカーを用意する工程と、 前記ステッカーを被着体に貼る工程と、 前記ステッカーの粘着剤の付いていない中央部分に切断
    手段により切れ目を入れる工程と、 前記ステッカーの切れ目部分の端を持ってステッカーを
    前記被着体から剥がす工程とからなることを特徴とする
    ステッカーの使用方法。
  12. 【請求項12】 第1のフィルム材の表面に所定の文
    字、図形等の表示体を有し、裏面全体に粘着剤を塗布
    し、裏面の中央部付近の粘着剤上に第2のフィルム材を
    配置し、該第2のフィルム材の上に裏面全体にわたって
    剥離紙を備えたステッカーの使用方法であって、 前記ステッカーを用意する工程と、 前記ステッカーを被着体に貼る工程と、 前記ステッカーの中央部分に切断手段により切れ目を入
    れる工程と、 前記ステッカーの切れ目部分の端を持ってステッカーを
    前記被着体から剥がす工程とからなることを特徴とする
    ステッカーの使用方法。
JP27969794A 1994-10-20 1994-10-20 ステッカー並びにその製造方法及び使用方法 Pending JPH08123327A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000063509A (ko) * 2000-07-19 2000-11-06 이정철 스티커를 이용한 광고방법
JP2014083763A (ja) * 2012-10-24 2014-05-12 Daio Paper Corp アテンションラベルの製造方法及びその製造方法から成るアテンションラベル
CN115367189A (zh) * 2021-07-13 2022-11-22 广东聚华印刷显示技术有限公司 膜材贴合装置、贴膜设备、应用及贴膜工艺

Cited By (4)

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