JPH081185Y2 - スペアタイヤカバー - Google Patents
スペアタイヤカバーInfo
- Publication number
- JPH081185Y2 JPH081185Y2 JP10472090U JP10472090U JPH081185Y2 JP H081185 Y2 JPH081185 Y2 JP H081185Y2 JP 10472090 U JP10472090 U JP 10472090U JP 10472090 U JP10472090 U JP 10472090U JP H081185 Y2 JPH081185 Y2 JP H081185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spare tire
- cover
- case
- cover portion
- artificial leather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、レジャービークル・オフロードカーなど、
スペアタイヤを車室外に搭載している自動車における当
該スペアタイヤのカバーに関するものであり、特にその
機能とともに、ファッション性を要素とするものに関す
るものである。
スペアタイヤを車室外に搭載している自動車における当
該スペアタイヤのカバーに関するものであり、特にその
機能とともに、ファッション性を要素とするものに関す
るものである。
(従来技術) 従来のものは、例えば第3図に示す如く、バックドア
の室外側にスペアタイヤを取り付け、そのスペアタイヤ
にプラスチック製のケース、あるいは人工レザー製のカ
バーなどを取り付けることとしている。
の室外側にスペアタイヤを取り付け、そのスペアタイヤ
にプラスチック製のケース、あるいは人工レザー製のカ
バーなどを取り付けることとしている。
ところで、当該スペアタイヤカバーは、第5図に示す
ような、FRPなどの硬質プラスチックスで成形された、
いわゆるハードタイプのものか、あるいは第4図に示す
ような、ビニールレザーなどの人工レザーで作製され
た、いわゆるソフトタイプのものがほとんどであった。
ような、FRPなどの硬質プラスチックスで成形された、
いわゆるハードタイプのものか、あるいは第4図に示す
ような、ビニールレザーなどの人工レザーで作製され
た、いわゆるソフトタイプのものがほとんどであった。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のもの、例えばFRPなどで作製されたハード
タイプのものは、外観形状がしっかりしており、デザイ
ン的にも見栄えのするものではあるが、その取り付け方
法が第6図に示すように、リムの部分にストラップを設
け、当該ストラップをスペアタイヤの裏側に三角形状に
取り廻して固定することとしているため、作業性が悪
い。
タイプのものは、外観形状がしっかりしており、デザイ
ン的にも見栄えのするものではあるが、その取り付け方
法が第6図に示すように、リムの部分にストラップを設
け、当該ストラップをスペアタイヤの裏側に三角形状に
取り廻して固定することとしているため、作業性が悪
い。
バックドアとスペアタイヤとの狭い隙間を、上記スト
ラップを通すことによって上記スペアタイヤカバーを固
定しなければならないからである。
ラップを通すことによって上記スペアタイヤカバーを固
定しなければならないからである。
また、当該ハードタイプのものは、剛性を上げるため
に重量もそれ相応のものとなっているので、悪路走行時
において、当該ケースが振動などにより「ガタつく」お
それがあり、それを防止するためには、上記固定を確実
にしなければならない。
に重量もそれ相応のものとなっているので、悪路走行時
において、当該ケースが振動などにより「ガタつく」お
それがあり、それを防止するためには、上記固定を確実
にしなければならない。
さらには、万が一、上記ケースが脱落し、高速道路な
どに落下した場合には、当該ケースが剛性の高いもので
あるため、後続車が乗り上げるなどし、事故の原因とな
るおそれがある。
どに落下した場合には、当該ケースが剛性の高いもので
あるため、後続車が乗り上げるなどし、事故の原因とな
るおそれがある。
なお、当該スペアタイヤカバーはFRPなどを材料と
し、射出成形などにより製造されるものであるところか
ら、価格も高くならざるを得ない。
し、射出成形などにより製造されるものであるところか
ら、価格も高くならざるを得ない。
次に、人工レザーで作製されるソフトタイプのもの
は、軽量化・低価格化が可能であるという点においては
利点があるが、装着性が悪く、また見栄えも良くないと
いう欠点を有する。
は、軽量化・低価格化が可能であるという点においては
利点があるが、装着性が悪く、また見栄えも良くないと
いう欠点を有する。
すなわち、当該カバーは、本質的に布製としての要素
を有しているため、スペアタイヤへの装着後はしっかり
フィットしていないと、走行風などによる「バタつき」
現象を生ずるおそれがある。
を有しているため、スペアタイヤへの装着後はしっかり
フィットしていないと、走行風などによる「バタつき」
現象を生ずるおそれがある。
そのため、第4図に示す如く、全体的にスペアタイヤ
に対して「きつい目」(タイト状態)に作製され、かつ
装着される。
に対して「きつい目」(タイト状態)に作製され、かつ
装着される。
従って、その結果、装着は非常にやりにくく、また、
装着後の状態も第4図に示される如く、タイヤのトレッ
ド模様などが現れ、見栄えが悪くなる。
装着後の状態も第4図に示される如く、タイヤのトレッ
ド模様などが現れ、見栄えが悪くなる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、本考案は上記ハードタイ
プと上記ソフトタイプの両者のそれぞれの長所を取り入
れて、次のような構成をとることとした。
プと上記ソフトタイプの両者のそれぞれの長所を取り入
れて、次のような構成をとることとした。
(1)基本的には適度の剛性と弾性とを有するエラスト
マー状のケースと、柔軟性を有する人工レザーから成る
覆い部とによって構成されるものとする。
マー状のケースと、柔軟性を有する人工レザーから成る
覆い部とによって構成されるものとする。
(2)カップ状から成るケースと、ポリプロピレン(以
下P.Pという)など、オレフィン系樹脂を主体とする樹
脂材にて成形し、ある程度の剛性を有するが、従来のFR
P製のような硬質のものではなく、ある程度の弾性をも
有するエラストマー状のものとする。
下P.Pという)など、オレフィン系樹脂を主体とする樹
脂材にて成形し、ある程度の剛性を有するが、従来のFR
P製のような硬質のものではなく、ある程度の弾性をも
有するエラストマー状のものとする。
(3)カップ状の形状を有する上記ケースのリム部に上
記ケースに蓋をするような、かつドーナツ状の形態を有
する人工レザー製の覆い部を縫いつける。
記ケースに蓋をするような、かつドーナツ状の形態を有
する人工レザー製の覆い部を縫いつける。
上記人工レザー製の覆い部には、その内側円周部にゴ
ムバンドを取り付ける。
ムバンドを取り付ける。
上記ケースのリム部を内側に引き込むような力が働く
ようにするためである。
ようにするためである。
(作用) 上記構成をとることによって、本考案によるスペアタ
イヤカバーは、第2図に示すように、スペアタイヤに装
着した場合、ぴったりとフィットする。以下,本考案品
の装着方法について述べる。
イヤカバーは、第2図に示すように、スペアタイヤに装
着した場合、ぴったりとフィットする。以下,本考案品
の装着方法について述べる。
(1)本考案品をスペアタイヤに装着するに当たって
は、まず柔軟性を有する覆い部の内側円周部21に設けら
れたゴムバント3の弾性力に抗して、上記内側円周部を
拡げるように、上記覆い部を折りたたむ(縮める)。
は、まず柔軟性を有する覆い部の内側円周部21に設けら
れたゴムバント3の弾性力に抗して、上記内側円周部を
拡げるように、上記覆い部を折りたたむ(縮める)。
上記覆い部2の縮め作業は、当該覆い部2自体が人工
レザーなどの柔軟性のある素材からできていることよ
り、さらには上記ゴムバンド3がそれ程のバネ力を有す
ることを必要としていないものであることより、比較的
容易にできる。
レザーなどの柔軟性のある素材からできていることよ
り、さらには上記ゴムバンド3がそれ程のバネ力を有す
ることを必要としていないものであることより、比較的
容易にできる。
上記覆い部を縮めた状態のまま、ケース1をスペアタ
イヤにかぶせるように装着する。
イヤにかぶせるように装着する。
しかる後に、上記縮められた覆い部をスペアタイヤの
裏側(バックドア側)に回して拡げ、スペアタイヤを覆
うようにする。
裏側(バックドア側)に回して拡げ、スペアタイヤを覆
うようにする。
これによって、スペアタイヤカバーのスペアタイヤへ
の装着作業が完了する。
の装着作業が完了する。
(2)上記のようにして装着されたスペアタイヤカバー
とスペアタイヤとの関係は、第2図に示すような「P」
及び「F」の力によって、スペアタイヤを常にスペアタ
イヤカバーが包み込む、あるいは抑え込むような状態に
なっている。
とスペアタイヤとの関係は、第2図に示すような「P」
及び「F」の力によって、スペアタイヤを常にスペアタ
イヤカバーが包み込む、あるいは抑え込むような状態に
なっている。
すなわち、ゴムバンド3の弾性力に基づく覆い部2を
内側に引き込もうとする力「F」が働いていることによ
り、リム部11の先端にはリム部を内側に引き倒そうとす
る力「P」が働く。
内側に引き込もうとする力「F」が働いていることによ
り、リム部11の先端にはリム部を内側に引き倒そうとす
る力「P」が働く。
この「P」の影響により、リム部11は弾性変形をし、
スペアタイヤを包み込むように変形する。
スペアタイヤを包み込むように変形する。
(3)上記「F」、「P」の力により、覆い部2、リム
部11はスペアタイヤと密着するようになる。
部11はスペアタイヤと密着するようになる。
(実施例) 本考案による一実施例の構成について説明する。
(1)本実施例のスペアタイヤカバーは、第1図に示す
如く、カップ状のケース1と、人工レザーから成るドー
ナツ状の覆い部2と、上記覆い部2の内側円周部に設け
られたゴムバンド3から成ることを基本とする。
如く、カップ状のケース1と、人工レザーから成るドー
ナツ状の覆い部2と、上記覆い部2の内側円周部に設け
られたゴムバンド3から成ることを基本とする。
(2)上記構成において、ケース1はP.Pを主成分とす
るゴム状弾性を有するエラストマーから成るものであっ
て、その板厚は約1.0mm〜3.0mm程度である。
るゴム状弾性を有するエラストマーから成るものであっ
て、その板厚は約1.0mm〜3.0mm程度である。
当該エラストマー製の板材を熱した後、真空成形法に
より、カップ状に成形する。
より、カップ状に成形する。
このようにして成形されたケース1は、適度の剛性と
弾性とを有する。
弾性とを有する。
(3)次に、覆い部2はビニールレザーなどの人工レザ
ーから成るものであって、これをドーナツ状に裁断し、
内側円周部21にゴムバンド3を縫製などにより取り付け
る。
ーから成るものであって、これをドーナツ状に裁断し、
内側円周部21にゴムバンド3を縫製などにより取り付け
る。
(4)上記覆い部2の外側円周部を上記エラストマー製
ケースのリム部11に縫い付けることによって、適度の剛
性と弾性との両者を兼備するスペアタイヤカバーが得ら
れる。
ケースのリム部11に縫い付けることによって、適度の剛
性と弾性との両者を兼備するスペアタイヤカバーが得ら
れる。
なお、上記縫い付け作業(縫製作業)は、覆い部2が
人工レザー製、ケース1のリム部11が厚さ1.0mm〜3.0mm
程度のエラストマー製から成るものであることより、一
般の工業用ミシンをもって比較的容易に行える。
人工レザー製、ケース1のリム部11が厚さ1.0mm〜3.0mm
程度のエラストマー製から成るものであることより、一
般の工業用ミシンをもって比較的容易に行える。
(考案の効果) 以上の如く、本考案によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
(1)装着のための操作が簡単である。
ケース部分は、厚さ1.0mm〜3.0mm程度のエラストマー
から成るものであり、また、覆い部は人工レザー製であ
るため、全体の重量がFRP製などに比べて数段軽く、さ
らには、柔軟性を有する人工レザー製覆い部を巻き上げ
るなどの縮め作業は簡単に行えるため、上記スペアタイ
ヤカバーを容易にスペアタイヤにかぶせることができ
る。
から成るものであり、また、覆い部は人工レザー製であ
るため、全体の重量がFRP製などに比べて数段軽く、さ
らには、柔軟性を有する人工レザー製覆い部を巻き上げ
るなどの縮め作業は簡単に行えるため、上記スペアタイ
ヤカバーを容易にスペアタイヤにかぶせることができ
る。
上記「かぶせ」作業をした後は、上記覆い部をスペア
タイヤの裏側に回して拡げることによって、装着作業を
完了することができる。
タイヤの裏側に回して拡げることによって、装着作業を
完了することができる。
これらのことより、容易に本スペアタイヤカバーをス
ペアタイヤに装着することができる。
ペアタイヤに装着することができる。
(2)装着した後のフィット性に優れている。
ケースは、エラストマー製であるため、適度の剛性を
有するとともに、弾性をも有する。
有するとともに、弾性をも有する。
そのため、ケースのリム部は、ゴムバンドのバネ力に
よって、内側に常に引っ張られている。
よって、内側に常に引っ張られている。
従って、装着後はケース部は常にスペアタイヤを挟み
つけるように作用しており、かつ、覆い部は常にスペア
タイヤを包み込むように作用している。
つけるように作用しており、かつ、覆い部は常にスペア
タイヤを包み込むように作用している。
このため、スペアタイヤとスペアタイヤカバーとは常
に一体になるようになっており、振動による「ガタつ
き」や走行風による「バタつき」なども生じにくい。
に一体になるようになっており、振動による「ガタつ
き」や走行風による「バタつき」なども生じにくい。
(3)多種多様の製品仕様に対応できる。
ケース部は、エラストマー材を真空成形法により製造
することとしているので、従来のFRP製のもののように
射出成形のための金型の準備などの問題点が軽減されて
いる。
することとしているので、従来のFRP製のもののように
射出成形のための金型の準備などの問題点が軽減されて
いる。
すなわち、カップ状成形のための雄型のみを用意すれ
ば良く、従って、多種サイズの製品を比較的容易に製造
することができる。
ば良く、従って、多種サイズの製品を比較的容易に製造
することができる。
(4)軽量であり、かつ、耐衝撃性に優れている。
ケース部の厚さが1.0mm〜3.0mm程度であるため、従来
のFRP製ハードタイプのものに比べて軽量化できる。
のFRP製ハードタイプのものに比べて軽量化できる。
また、適度の弾力性を有するエラストマー材でできて
いるため、ケース自体弾力性を有し、脱落などにより落
下しても、クラックなどが入りにくい。
いるため、ケース自体弾力性を有し、脱落などにより落
下しても、クラックなどが入りにくい。
さらには、弾性変形が可能であるので、落下して後続
車両などに轢かれても破損による破片の飛散も少なく、
後続車両の走行などに危害を与えることも少ない。
車両などに轢かれても破損による破片の飛散も少なく、
後続車両の走行などに危害を与えることも少ない。
第1図は、本考案にかかるスペアタイヤカバーの全体を
示す斜視図である。 第2図は、本考案のスペアタイヤカバーを装着した時の
スペアタイヤとのフィットの状態を示す図である。 第3図は、スペアタイヤカバーを装着した車両の状態を
示す図である。 第4図は、従来品のうちのソフトタイプのものを示す図
であり、第5図はハードタイプのものを示す図である。 第6図は、従来品のうちのハードタイプのものについて
の装着状態を示す図である。 1……ケース 11……リム部 2……覆い部 21……内側円周部 3……ゴムバンド
示す斜視図である。 第2図は、本考案のスペアタイヤカバーを装着した時の
スペアタイヤとのフィットの状態を示す図である。 第3図は、スペアタイヤカバーを装着した車両の状態を
示す図である。 第4図は、従来品のうちのソフトタイプのものを示す図
であり、第5図はハードタイプのものを示す図である。 第6図は、従来品のうちのハードタイプのものについて
の装着状態を示す図である。 1……ケース 11……リム部 2……覆い部 21……内側円周部 3……ゴムバンド
Claims (1)
- 【請求項1】オレフィン系樹脂を主成分とするエラスト
マーから成るカップ状のケースと、人工レザーから成る
ドーナツ状の覆い部とを有し、上記ケースと上記覆い部
とは縫製手段により結合されているスペアタイヤカバー
であって、上記ケースは適度の剛性と弾性とを有し、か
つ上記覆い部の内側円周部にはゴムバンドが取り付けら
れていることを特徴とする車両用スペアタイヤカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10472090U JPH081185Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | スペアタイヤカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10472090U JPH081185Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | スペアタイヤカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0460785U JPH0460785U (ja) | 1992-05-25 |
JPH081185Y2 true JPH081185Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31850114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10472090U Expired - Fee Related JPH081185Y2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | スペアタイヤカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081185Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3653631B2 (ja) | 2001-08-30 | 2005-06-02 | テイ・エス テック株式会社 | スペアタイヤカバー |
JP2006321254A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Maruman Sangyo Co Ltd | 自動車のスペアタイヤカバー |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP10472090U patent/JPH081185Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0460785U (ja) | 1992-05-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |