JPH08113075A - 車両用部品の取付構造 - Google Patents

車両用部品の取付構造

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JPH08113075A
JPH08113075A JP25224894A JP25224894A JPH08113075A JP H08113075 A JPH08113075 A JP H08113075A JP 25224894 A JP25224894 A JP 25224894A JP 25224894 A JP25224894 A JP 25224894A JP H08113075 A JPH08113075 A JP H08113075A
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JP
Japan
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headlamp
cylindrical
vehicle
mounting
concave surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP25224894A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Imasaka
弘憲 今坂
Hidehiro Honda
英博 本田
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用部品を取付体に高精度に取り付けるこ
と。 【構成】 円柱凸部4、501と受部5、400とに、
円柱凸部4、501と受部5、400とが相対的に円柱
凸部4、501及び円柱凹面52、402の軸回りに回
転するのを防ぐ嵌合溝41、502と嵌合突起53、4
03とを、それぞれ設ける。この結果、円柱凸部4、5
01を受部5、400の円柱凹面52、402に保持さ
せると、嵌合溝41、502と嵌合突起53、403と
が相互に嵌合するので、円柱凸部4、501と受部5、
400とが相対的に円柱凸部4、501及び円柱凹面5
2、402の軸回りに回転するのを防ぐことができ、ヘ
ッドランプ1が車体2に対して円柱凸部4、501及び
円柱凹面52、402の軸回りに回転するのを防ぐこと
ができ、ヘッドランプ1を車体に2に高精度に取り付け
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、灯具や装飾装置等の車
両用部品を車体や他の車両用部品等の取付体に取り付け
る取付構造に係り、特に車両用部品を取付体に高精度に
取り付けることができる車両用部品の取付構造に関する
ものである。ここで、灯具としては、ヘッドランプやフ
ォグランプ等の前照灯、またクリアランスランプ等のス
モールランプ、さらにフロントターンシグナルランプ等
の信号灯、等等を言う。また、装飾装置としては、リヤ
ーフィニッシャーやガーニッシュ等を言う。すなわち、
車両用部品とは、ハウジング及びレンズ等により灯室や
室が画成されたものを言う。さらに、取付体としては、
車体や他の車両用部品等を言う。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の取付構造は、一般に、車
両用部品、例えばヘッドランプのランプハウジングに円
柱凸部を設け、一方、取付体、例えば車体に受部として
のブラケットマウンティングを固定し、その受部として
のブラケットマウンティングには、開口部と円柱凹面と
を有する。前記ヘッドランプの円柱凸部を前記車体のブ
ラケットマウンティング(受部)の開口部から円柱凹面
に保持させることにより、前記ヘッドランプが前記車体
に仮止の状態で取り付けられることとなる。それから、
ボルトやナット等の取付具により前記ヘッドランプを前
記車体に取り付けられる。なお、車種により、上述のヘ
ッドランプの仮止の状態において、ヘッドランプを車体
に対して、円柱凸部及び円柱凹面の軸方向に若干スライ
ドさせて、ヘッドランプの位置を決めてから、ヘッドラ
ンプを車体に取付具により取り付ける場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の取付構造は、円柱凸部と、その円柱凸部が保持される
円柱凹面を有する受部とからなるものであるから、円柱
凸部を受部の円柱凹面に保持させて、ヘッドランプ等の
車両用部品を車体等の取付体に仮止の状態で取り付けた
際に、ヘッドランプ等の車両用部品が車体等の取付体に
対して、前記円柱凸部及び円柱凹面の軸の回りに回転す
る場合があり、この場合、車両用部品の取付精度に問題
がある。
【0004】本発明の目的は、車両用部品を取付体に高
精度に取り付けることができる車両用部品の取付構造を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、円柱凸部と受
部とに、前記円柱凸部を前記受部の円柱凹面に保持させ
た際に相互に嵌合して前記円柱凸部と前記受部とが相対
的に前記円柱凸部及び前記円柱凹面の軸回りに回転する
のを防ぐ嵌合溝と嵌合突起とを、それぞれ設けたことを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、上記の構成により、円柱凸部を受部
の開口部から円柱凹面に保持させると、嵌合溝と嵌合突
起とが相互に嵌合し、その嵌合溝と嵌合突起との相互の
嵌合で、円柱凸部と受部とが相対的に円柱凸部及び円柱
凹面の軸回りに回転するのを防ぐことができる。この結
果、車両用部品が取付体に対して、円柱凸部及び円柱凹
面の軸回りに回転することがないので、車両用部品を取
付体に高精度に取り付けることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の車両用部品の取付構造の実施
例のうちの3例を添付図面を参照して説明する。図1乃
至図6は本発明の車両用部品の取付構造の第1の実施例
を示す。この例は、車両用部品がヘッドランプで、取付
体が車体である例について説明する。
【0008】図において、1は車両用部品としてのヘッ
ドランプである。このヘッドランプ1は、例えば合成樹
脂製のランプハウジング10の前面開口部の縁のシール
凹部11にレンズ12のシール脚部13をシール材(例
えばホットメルト等のシール材兼接着剤)14を介して
セットし、そのランプハウジング10及びレンズ12に
より灯室15を画成する。その灯室15内に表面に反射
面を有する別体のリフレクタ(図示せず)を配置すると
共に、そのリフレクタの前面側に光源バルブ16を配設
する。前記ランプハウジング10に、後述する車体2に
取り付けるための取付部17や後述するフロントターン
シグナルランプ3を取り付けるための取付部18をそれ
ぞれ設ける。なお、このヘッドランプ1において、ラン
プハウジング10とレンズ12とをクリップ等(図示せ
ず)により機械的に固定す場合もある。また、このヘッ
ドランプ1において、別体のリフレクタを配置したが、
ランプハウジング10の内面に直接反射面を設けても良
い。
【0009】図において、2は取付体としての車体であ
る。この車体1に前述のヘッドランプ1を取り付ける。
【0010】図において、3は車両用部品としての回り
込み部を有するフロントターンシグナルランプである。
このフロントターンシグナルランプ3は、ハウジング3
0の前面及び側面の開口の縁のシール凹部にレンズ32
のシール脚部をシール材(例えばホットメルト等のシー
ル材兼接着剤)を介してセットし、そのハウジング30
及びレンズ32により灯室(図示せず)を画成する。そ
の灯室内に光源バルブ(図示せず)を配設する。このフ
ロントターンシグナルランプ3を取付体としての前記ヘ
ッドランプ1や車体2に取り付ける。
【0011】図において、4は前記車両用部品としての
ヘッドランプ1に設けた円柱凸部である。この円柱凸部
4は、円柱形状をなし、ヘッドランプ1のランプハウジ
ング10のうち、図2の正面から見て右下の箇所に、2
片の腕部40を介して一体に設けられている。すなわ
ち、ほぼL字形状の2片の腕部40の一端がヘッドラン
プ1のランプハウジング10に連設されており、その2
片の腕部40の他端の間に円柱凸部4の両端が連設され
ており、この円柱凸部4の軸は、水平方向(図2中の矢
印B方向)とほぼ合致する。
【0012】この円柱凸部4の背面の中央には複数個例
えば3個の例えば直方体形状をなす係合溝41が、円柱
凸部4の軸方向に直列に設けられている。
【0013】図において、5は受部としてのブラケット
マウンティングである。このブラケットマウンティング
(受部)5は、例えば合成樹脂製からなり、前記取付体
としての車体2にクリップ等の固定手段50により固定
されている。このブラケットマウンティング5は、開口
部51と、円柱凹面52とからなり、前記ヘッドランプ
1の円柱凸部4が開口部51から円柱凹面52に保持さ
せることにより、前記ヘッドランプ1が前記車体2に仮
止の状態で取り付けられることとなる。なお、この円柱
凹面52の内径は、前記円柱凸部4の外径とほぼ等しい
か若しくは若干小である。また、図5中において、上下
両縁の開口部51は、円柱凸部4を円柱凹面52に圧入
保持する際に、上下に撓むように構成されている。
【0014】このブラケットマウンティング5には例え
ば直方体形状の係合突起53が設けられている。この係
合突起53は、前記円柱凸部4が前記円柱凹面52に保
持された際に、前記係合溝41に係合して、前記円柱凸
部4と前記ブラケットマウンティング5とが相対的に前
記円柱凸部4及び前記円柱凹面52の軸回りに回転する
のを防ぐものである。この係合突起53は、前記係合溝
41に対応して3個設けても良いし、1個又は2個でも
良い。この係合突起53の幅は前記係合溝41の幅(図
2中の矢印B方向の長さ)よりも若干小であり、またこ
の係合突起53の肉厚は前記係合溝41の高さ(図5及
び図6において上下方向の長さ)とほぼ等しいか若しく
は若干大である。
【0015】この実施例における本発明の車両用部品の
取付構造は、以上の如き構成からなるり、取り付け操作
について説明する。まず、ヘッドランプ1を車体2のう
ちヘッドランプ1を取り付ける箇所に、ヘッドランプ1
側の円柱凸部4及び係合溝41と車体1側の旧凹面52
及び係合突起53とを対応させて、セットさせる。次い
で、このヘッドランプ1を車体2の前方から後方に図3
及び図5中の矢印A方向に押込んで、円柱凸部4をブラ
ケットマウンティング5の開口部51から円柱凹面52
に圧入保持させると共に、嵌合溝41と嵌合突起53と
を相互に嵌合させる。
【0016】すると、この円柱凸部4と円柱凹面52と
の保持により、ヘッドランプ1が車体2に仮止の状態で
取り付けられることとなる。それと同時に、嵌合溝41
と嵌合突起53との相互の嵌合により、ヘッドランプ1
側の円柱凸部4と車体1側のブラケットマウンティング
5とが相対的に円柱凸部4及び円柱凹面52の軸回りに
回転するのを防ぐことができる。この結果、ヘッドラン
プ1が車体2に対して、円柱凸部4及び円柱凹面52の
軸回りに回転することがないので、ヘッドランプ1を車
体2に高精度に取り付けることができる。
【0017】また、ヘッドランプ1を車体2の前方から
後方に図3及び図5中の矢印A方向に押込んだ際に、ヘ
ッドランプ1側の嵌合溝41の底に車体2側の嵌合突起
53の先端面が当接するので、ヘッドランプ1の車体2
の前方から後方に図3及び図5中の矢印A方向に押込み
量を規制することができるので、ヘッドランプ1を車体
2にさらに高精度に取り付けることができる。
【0018】さらに、係合突起53の肉厚が係合溝41
の高さ(図5及び図6において上下方向の長さ)とほぼ
等しいか若しくは若干大であるため、ヘッドランプ1の
上下方向(図5中の矢印A方向に対して垂直方向)の動
きを規制することができるので、ヘッドランプ1を車体
2にさらに高精度に取り付けることができる。
【0019】上述のようにしてヘッドランプ1を車体2
に仮止の状態で取り付けてから、ボルトやナット等の取
付具によりヘッドランプ1を車体2に本止の状態で取り
付ける。なお、車種により、上述のヘッドランプ1の仮
止の状態において、ヘッドランプ1を車体2に対して、
円柱凸部4及び円柱凹面52の軸方向(図2中の矢印B
方向)に若干スライドさせて、ヘッドランプ1の位置を
決めてから、ヘッドランプ1を車体2に取付具により取
り付ける場合があるが、この場合であっても、係合突起
53の幅が係合溝41の幅(図2中の矢印B方向の長
さ)よりも若干小であるから、ヘッドランプ1を車体2
に対して、円柱凸部4及び円柱凹面52の軸方向(図2
中の矢印B方向)にスライドさせることができる。
【0020】図7は本発明の車両用部品の取付構造の第
2の実施例を示す。図中、図1乃至図6と同符号は同一
のものを示す。この例のものは、左右に細長い1個の係
合溝42を円柱凸部4に設けたものである。この例の場
合、係合溝42は左右に細長い1個であるが、それに係
合する係合突起は1個でも複数個であっても良い。な
お、左右の幅や肉厚は上述の第1の実施例に準じる。こ
の実施例のものは上述の第1の実施例のものと同様の作
用効果を達成することができる。図8は本発明の車両用
部品の取付構造の第3の実施例を示す。図中、図1乃至
図7と同符号は同一のものを示す。図において、400
はヘッドランプ1のランプハウジング10に2片の取付
腕40を介して一体に設けた受部である。この受部40
0は、開口部401と円柱凹面402とからなる。この
円柱凹面402には係合突起403が一体に設けられて
いる。
【0021】図において、500は円柱凸部としてのブ
ラケットマウンティングである。このブラケットマウン
ティング500は固定手段50により車体2に固定され
ている。このブラケットマウンティング500には円柱
凸部501が設けられており、この円柱凸部501には
係合溝502が設けられている。
【0022】ヘッドランプ1を車体2の前方から後方に
図8中の矢印A方向に押込んで、ヘッドランプ1側の受
部400の開口部401から円柱凹面402に車体2側
の円柱凸部501を圧入保持させると共に、ヘッドラン
プ1側の嵌合突起403と車体2側の係合溝502とを
相互に嵌合させる。この結果、上述の第1の実施例と同
様にヘッドランプ1を車体2に高精度に取り付けること
ができる。この実施例のものは上述の第1の実施例のも
のと同様の作用効果を達成することができる。なお、上
述の実施例のものは、車両用部品としてヘッドランプ
1、取付体として車体2を使用した例について説明した
が、本発明はその他の車両用部品(フォグランプ等の前
照灯、またクリアランスランプ等のスモールランプ、さ
らにフロントターンシグナルランプ等の信号灯、さらに
またリヤーフィニッシャーやガーニッシュ等の装飾装
置)取付体(その他の車両用部品)にも使用することが
できる。また、上述の実施例においては、円柱凸部4、
501側に係合溝41、502を設け、円柱凹面52、
402側に係合突起53、403を設けたが、円柱凸部
側に係合突起を設け、円柱凹面側に係合溝を設けても良
いし、円柱凸部及び円柱凹面双方に相互に係合する係合
突起及び係合溝を設けても良い。
【0023】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用部品の取付構造は、車両用部品を取付体に高精度に取
り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用部品の取付構造の第1の実施例
を示し、車両用部品としてのヘッドランプを取付体とし
ての車体に取り付けた状態の自動車の前部の一部斜視図
である。
【図2】車両用部品としてのヘッドランプの正面図であ
る。
【図3】同じくヘッドランプの平面図である。
【図4】同じくヘッドランプの背面図である。
【図5】図1におけるV−V線断面図である。
【図6】図4におけるVI部の拡大図である。
【図7】本発明の車両用部品の取付構造の第2の実施例
を示した円柱凸部の拡大図である。
【図8】本発明の車両用部品の取付構造の第3の実施例
を示した円柱凸部と円柱凹面との保持状態及び嵌合溝と
嵌合突起との嵌合状態の断面図である。
【符号の説明】
1…ヘッドランプ(車両用部品)、2…車体(取付
体)、3…フロントターンシグナルランプ(他の車両用
部品)、4…円柱凸部、41…係合溝、5…ブラケット
マウンティング(受部)、51…開口部、52…円柱凹
面、53…係合突起、400…受部、401…開口部、
402…円柱凹面、403…係合突起、500…ブラケ
ットマウンティング、501…円柱凸部、502…係合
溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具や装飾装置等の車両用部品を車体や
    他の車両用部品等の取付体に取り付ける取付構造であっ
    て、 前記車両用部品若しくは前記取付体の何れか一方に設け
    た円柱凸部と、 前記車両用部品若しくは前記取付体の何れか他方に設け
    た受部であって、開口部と円柱凹面とを有し、前記円柱
    凸部が前記開口部から前記円柱凹面に保持される受部
    と、 を有する車両用部品の取付構造において、 前記円柱凸部と前記受部とには、前記円柱凸部を前記受
    部の円柱凹面に保持させた際に相互に嵌合して前記円柱
    凸部と前記受部とが相対的に前記円柱凸部及び前記円柱
    凹面の軸回りに回転するのを防ぐ嵌合溝と嵌合突起と
    が、それぞれ設けられていることを特徴とする車両用部
    品の取付構造。
JP25224894A 1994-10-18 1994-10-18 車両用部品の取付構造 Pending JPH08113075A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007062135A1 (de) * 2007-12-21 2009-06-25 Hella Kgaa Hueck & Co. Befestigungsvorrichtung für einen Scheinwerfer in einem Kraftfahrzeug

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007062135A1 (de) * 2007-12-21 2009-06-25 Hella Kgaa Hueck & Co. Befestigungsvorrichtung für einen Scheinwerfer in einem Kraftfahrzeug

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