JPH0810682Y2 - ロールオーバーバルブ - Google Patents

ロールオーバーバルブ

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JPH0810682Y2
JPH0810682Y2 JP1989123779U JP12377989U JPH0810682Y2 JP H0810682 Y2 JPH0810682 Y2 JP H0810682Y2 JP 1989123779 U JP1989123779 U JP 1989123779U JP 12377989 U JP12377989 U JP 12377989U JP H0810682 Y2 JPH0810682 Y2 JP H0810682Y2
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JP
Japan
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packing
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hole
protrusion
valve
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JP1989123779U
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JPH0363760U (ja
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正行 貴志
秀典 東嶋
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エヌオーケー株式会社
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はロールオーバーバルブに関し、特に、取付
け部への取付けが容易なロールオーバーバルブに関する
ものである。
〔従来技術およびその問題点〕
一般に、自動車等のガソリンタンクに装着されて、通
常はガソリンタンク内のガソリンベーパやエアー抜きを
行っていて、転倒時にはガソリンタンク内のガソリンが
外部に漏れないようにガソリンタンクを閉塞するように
なっているロールオーバーバルブにあっては、第9図に
示すように構成されている。
すなわち、ガソリンタンクの壁面58に穿設された孔59
内に樹脂等から形成されるバルブ本体42を位置し、この
バルブ本体42の内部には、上部にバルブ本体42の内部と
外部との通孔47に形成された椀状空所49に嵌入し得る突
起51を有するフロート50が位置し、このフロート50を上
方に付勢するばね52を位置した状態で前記バルブ本体42
の下面は蓋53によって閉塞されている。
そして、前記ガソリンタンクの壁面58の内部にはガソ
リンが貯溜されているために、前記バルブ本体42の内部
空所48に位置するフロート50は、それ自体の浮力および
重量と、前記ばね52の付勢力との平衡によって上下動
し、これによって既述のように通常はガソリンタンクの
内部のガソリンベーパーやエアー抜きを行うとともに、
転倒時等にはガソリンが漏れるのを防止するようになっ
ている。
しかしながら、上記のように構成されるロールオーバー
バルブ41にあっては、ガソリンタンクの壁面58にパッキ
ン60を介して取りつけるようになっており、この場合、
パッキン60の取付け用の孔61をバルブ本体42の取付け用
の孔54に一致させて、パッキン60をバルブ本体42に装着
しなければならないために、パッキン60の位置決めに手
間がかかってしまう。
その結果、バルブ本体42のガソリンタンクの壁面58へ
の取付けが煩雑になってしまうという問題点を有してい
た。
また、前記のような問題点を解決する手段として、第
10図に示すように、パッキン90の図中上面に突起91を設
け、この突起91をバルブ本体72に設けた位置決め用の孔
74内に位置させることによって、パッキン90のバルブ本
体72への位置決めを容易にしたものも考案されている。
しかしながら、上記のものの場合には、パッキン90のバ
ルブ本体72への位置決めの煩雑さは解消されるが、パッ
キン90の形状が特殊な形状となっているために、パッキ
ン90の成形に手間がかかり、結果的に全体として手間の
かかるものになってしまうという問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解
決したものであって、パッキンの位置決めが容易にでき
るとともに、ガソリンタンクの壁面の孔への取付けも容
易にできるロールオーバーバルブを提供することを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためにこの考案は、内部にガ
ソリンタンク内外を連通する通孔を有するとともに、外
周面にガソリンタンクの壁面に穿設された孔の開口周縁
部に締結部材によって固定される鍔部を有し、かつ、外
周面に前記鍔部との間に所定の間隙を形成する少なくと
も1つの突起を有するバルブ本体と、該バルブ本体の内
部に設けられて前記通孔を開閉するフロートと、前記孔
の開口周縁部と前記鍔部との間に介装される環状のパッ
キンとを備え、前記バルブ本体が前記突起とともに前記
孔内に取付けられるロールオーバーバルブにおいて、前
記鍔部の一部に少なくとも1つの位置決め用の突部を設
け、前記突起と前記鍔部との間にパッキンを位置して両
者間でその一部を挟持するとともに、該パッキンの前記
突部に対応する部分に、前記突部が係合する切欠部又は
孔を設け、該切欠部又は孔に前記突部を係合させた手段
を採用したものである。
〔作用〕
この考案は上記の手段を採用したことにより、バルブ
本体の外周面の鍔部と突起との間に環状のパッキンを位
置し、この状態でパッキンを周方向に回動させてバルブ
本体の鍔部の一部に設けた突部をパッキンに設けた切欠
部又は孔内に係合させることで、パッキンがバルブ本体
の外周面に装着される。この場合、パッキンの一部はバ
ルブ本体の鍔部と突起との間で挟持されるので、パッキ
ンがバルブ本体の外周面上において軸線方向に移動する
ことはなく、また、バルブ本体の鍔部の突部がパッキン
の切欠部又は孔に係合しているので、パッキンがバルブ
本体の外周面上で周方向に回動することはない。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明す
る。
第1図〜第4図にはこの考案によるロールオーバーバ
ルブの第1の実施例が示されていて、第1図は全体を示
す概略断面図、第2図および第3図はロールオーバーバ
ルブとパッキンとの関係を示す説明図、第4図はパッキ
ンを示す説明図である。
すなわち、第1図〜第4図に示すロールオーバーバル
ブは、ガソリンタンクの壁面18に穿設された孔19内に取
付けられるバルブ本体2と、このバルブ本体2の内部に
設けられるフロート10とリリーフ弁14とから構成されて
いる。
前記バルブ本体2は樹脂等から形成され、その内部に
は下端部が開口する空所8が設けられているとともに、
上部にはバルブ本体2の内部と外部との通孔7が設けら
れており、この通孔7と前記空所8とは椀状空所9によ
って連通されている。
前記空所8内にはその上部に設けられた椀状空所9に
嵌入し得る突起11を上部に有するフロート10が設けられ
ており、このフロート10はその内部に設けられているば
ね12によって上方に付勢されるようになっている。
そして、前記空所8内のフロート10は取付け時にはガ
ソリンタンク内のガソリン内に浸清されることになるの
で、それ自体の浮力および重量と、前記ばね12の付勢力
によって上下動し、これによって、通常はガソリンタン
クの内部のガソリンベーパーやエアー抜きを行うととも
に、転倒時にはガソリンが漏れるのを防止するようにな
っている。
また、前記バルブ本体2の空所8の下端部の開口部は
蓋13によって閉塞されている。
また、前記通孔7の端部には前記バルブ本体2の外周
側に貫通するリリーフ用の孔15が設けられており、この
リリーフ用の孔15内には、ポペット16とばね17とからな
るリリーフ弁14が設けられており、通常時は、ばね17に
よってポペット16がリリンーフ用の孔15の開口部、すな
わちガソリンタンク側に付勢されてその開口部を閉塞す
るようになっており、一方、ガソリンタンク内の圧力が
ガソリンベーパー等によって定常圧以上になった場合に
は、このリリーフ弁14の作動によってガソリンタンク内
のガソリンベーパー等による高圧を逃がすことによって
ガソリンタンク内の圧力を定常圧に保持するようになっ
ている。
また、前記バルブ本体2の外周面には、図中上方に環
状の鍔部3が、その下方に鍔部3との間に所定の間隙が
形成されるように、複数の突起4、5、5が周方向に所
定の間隔ごとに一体に設けられ、これらの突起4、5、
5と鍔部3との間に環状のパッキン20が装着されるよう
になっている。また、前記突起4、5、5のうちの一部
の突起4は、それに対応する鍔部3の下面側の部分に設
けられている突部4aと一体をなすように形成されてい
る。
そして、上記のように構成したロールオーバーバルブ
1をガソリンタンクの壁面18の孔19内に装着するには、
まず、バルブ本体2の外周面に環状のパッキン20を位置
して鍔部3と複数の突起4、5、5との間に押し込み、
この状態でパッキン20を周方向に回動させてパッキン20
の内周側に設けた切欠部21にバルブ本体2の鍔部3の下
面側の突部4aを係合させる。
このようにして、パッキン20がバルブ本体2の外周面
上の所定の位置に位置決めされる。この場合、パッキン
20は、内周側の一部をバルブ本体2の鍔部3と複数の突
起4、5、5との間で挟持されているので、軸方向への
移動が阻止され、また、内周側に設けた切欠部21にバル
ブ本体2の鍔部3の下面側の突部4aが係合しているの
で、周方向への回動が阻止される。したがって、パッキ
ン20は、バルブ本体2の外周面上の所定の位置に固定さ
れることになる。
そして、上記のようにパッキン20を装着した状態のバ
ルブ本体2をガソリンタンクの壁面18の孔19内に挿入
し、ボルト23、23を締めつけることによってロールオー
バーバルブ1はガソリンタンクの壁面18に確実に取付け
られることとなり、この場合、パッキン20のバルブ本体
2への取付けは、パッキン20をバルブ本体2の外周面の
突起4、5、5と鍔部3との間に押し込むだけで足りる
ので、取付けが簡単にできるとともに、パッキン20の内
周側の切欠部21にバルブ本体2の鍔部3の下面側の突部
4aが係合しているので、使用時にパッキン20が周方向に
ずれてシール性が損なわれるようなことがない。
したがって、パッキン20の装着に神経を使うこともな
くなり、装着が容易となって取付け時の煩雑さがなくな
ることとなり、バルブ本体2のガソリンタンクの壁面18
への取付けも容易にできることとなる。
なお、この実施例においては、バルブ本体2の外周面
に3つの突起4、5、5を設けるとともに、バルブ本体
2の鍔部3の下面側に1つの突部4aを設けたが、これに
限定することなく、少なくとも1つの突起および少なく
とも1つの突部を設ければよいものである。
第5図〜第8図にはこの考案によるロールオーバーバ
ルブの第2の実施例が示されていて、第5図は全体を示
す断面説明図、第6図および第7図はパッキンの装着状
態を示す説明図、第8図はパッキンを示す説明図であ
る。
すなわち、この実施例に示すロールオーバーバルブ25
は、バルブ本体2の鍔部3の図中下面に開口しているリ
リーフ用の孔15の下端部に図中下方に突出する突部26を
一体に形成し、この突部26に合致する位置決め用の孔31
を設けたパッキン30を、その位置決め用の孔31を前記突
部26に係合させることによって、バルブ本体2の外周面
にパッキン30を装着し、この状態でバルブ本体2をガソ
リンタンクの壁面18の孔19内に取りつけたものであっ
て、その他の構成は前記第1の実施例に示すものと同様
の構成を有しているので、前記第1の実施例と同一の部
分には同一の番号を付してその詳細な説明は省略するも
のとする。
そして、この実施例においても前記第1の実施例と同
様に、バルブ本体2の外周面へのパッキン30の取付けが
容易となり、また、使用時においてもパッキン30の軸方
向への移動は、パッキン30の内周側の一部が突起5、
5、5と鍔部3との間で挟持されていることにより阻止
され、さらに、パッキン30の周方向への回動は、パッキ
ン30の位置決め用の孔31がバルブ本体2の位置決め用の
突部26に係合していることによって阻止されることにな
り、使用時にパッキン30がずれてシール性に影響を及ぼ
すことは確実に阻止されるものである。
そして、この実施例においてもパッキン30のバルブ本
体2への取付けが容易となるので、ロールオーバーバル
ブ25のガソリンタンクの壁面18への取付けも容易にでき
ることとなる。
なお、この実施例においては鍔部3の下面のリリーフ
用の孔15の下端部に1つの突部26を設けたが、これに限
定することなく、鍔部3の下面であればいずれの箇所で
あっても良いものであり、また1つに限ることなく少な
くとも1つの突部を設けてもよいものである。
〔考案の効果〕
この考案は請求項1のように構成したことにより、以
下の効果を奏するものである。
すなわち、パッキンをバルブ本体の鍔部と突起との間
に位置し、この状態でパッキンを周方向に回動させてパ
ッキンの切欠部又は孔にバルブ本体の位置決め用の突部
を係合させることで、パッキンがバルブ本体の外周面上
に装着されることになる。
この場合、パッキンは、その一部がバルブ本体の鍔部
と突起との間で挟持されるので、軸方向への移動が阻止
され、また、切欠部又は孔にバルブ本体の鍔部の突部が
係合するので、周方向への回動が阻止される。
この結果、パッキンをバルブ本体の外周面上に装着し
て周方向に回動させるだけで、パッキンをバルブ本体の
外周面上の所定の位置に位置決め、かつ、その位置に保
持することができることになる。そして、この状態でバ
ルブ本体を突起とともにガソリンタンクの壁面の孔内に
取付け、鍔部を締結部材によって孔の開口周縁部に固定
することで、ロールオーバーバルブがガソリンタンクの
壁面に固定されることになる。
したがって、ロールオーバーバルブをガソリンタンク
の壁面に取付ける際にパッキンがバルブ本体から脱落す
るような虞は全くなく、装着後にパッキンの装着位置を
調整する必要も全くなく、ロールオーバーバルブのガソ
リンタンクの壁面への装着が簡単となる。また、鍔部が
締結部材によって孔の周縁部に固定されていることによ
り、ガソリンタンクとしての安全性、信頼性を長期的に
維持することができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの考案によるロールオーバーバルブ
の第1の実施例を示し、第1図は全体を示す概略断面
図、第2図はパッキンとロールオーバーバルブとの関係
を示す説明図、第3図は第2図に示すものの側面図、第
4図はパッキンを示す説明図、第5図〜第8図はこの考
案によるロールオーバーバルブの第2の実施例を示し、
第5図は全体を示す概略断面図、第6図はパッキンとロ
ールオーバーバルブとの関係を示す説明図、第7図は第
6図に示すものの側面図、第8図はパッキンを示す説明
図、第9図および第10図は従来のロールオーバーバルブ
を示す断面説明図である。 1、25、41、71……ロールオーバーバルブ 2、42、72……バルブ本体 3……鍔部 4、5、11、51、81、91……突起 7、47、77……通孔 8、48、78……空所 9、49、79……椀状空所 10、50、80……フロート 12、17、52、82……ばね 13、53、83……蓋 14……リリーフ弁 15……リリーフ用孔 16……ポペット 18、58、88……壁面 19、31、54、59、61、74、89……孔 20、30、60、90……パッキン 21、22……切欠部 23……ボルト 4a、26……突部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にガソリンタンク内外を連通する通孔
    (7)を有するとともに、外周面にガソリンタンクの壁
    面(18)に穿設された孔(19)の開口周縁部に締結部材
    (23)によって固定される鍔部(3)を有し、かつ、外
    周面に前記鍔部(3)との間に所定の間隙を形成する少
    なくとも1つの突起(4)(5)(5)を有するバルブ
    本体(2)と、該バルブ本体(2)の内部に設けられて
    前記通孔(7)を開閉するフロート(10)と、前記孔
    (19)の開口周縁部と前記鍔部(3)との間に介装され
    る環状のパッキン(20)(30)とを備え、前記バルブ本
    体(2)が前記突起(4)(5)(5)とともに前記孔
    (19)内に取付けられるロールオーバーバルブにおい
    て、 前記鍔部(3)の一部に少なくとも1つの位置決め用の
    突部(4a)(26)を設け、前記突起(4)(5)(5)
    と前記鍔部(3)との間にパッキン(20)(30)を位置
    して両者間でその一部を挟持するとともに、該パッキン
    (20)(30)の前記突部(4a)(26)に対応する部分
    に、前記突部(4a)(26)が係合する切欠部(21)又は
    孔(31)を設け、該切欠部(21)又は孔(31)に前記突
    部(4a)(26)を係合させたことを特徴とするロールオ
    ーバーバルブ。
JP1989123779U 1989-10-23 1989-10-23 ロールオーバーバルブ Expired - Lifetime JPH0810682Y2 (ja)

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JPH0363760U JPH0363760U (ja) 1991-06-21
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60167262U (ja) * 1984-03-29 1985-11-06 松下電工株式会社 シ−ル用リングの構造
JPH0441089Y2 (ja) * 1986-11-14 1992-09-28
JP2500558Y2 (ja) * 1990-08-08 1996-06-05 ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 突出し窓の水切り装置

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JPH0363760U (ja) 1991-06-21

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