JPH08105770A - 検査装置 - Google Patents

検査装置

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JPH08105770A
JPH08105770A JP26449294A JP26449294A JPH08105770A JP H08105770 A JPH08105770 A JP H08105770A JP 26449294 A JP26449294 A JP 26449294A JP 26449294 A JP26449294 A JP 26449294A JP H08105770 A JPH08105770 A JP H08105770A
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JP
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sop
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JP26449294A
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Inventor
Akio Wada
明生 和田
Katsuji Hasegawa
勝二 長谷川
Yoshikazu Yuki
良和 結城
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Jasco Corp
Original Assignee
Jasco Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 所定の検査結果出力書式を記憶する書式記憶
手段12と、装置の標準操作手順書(SOP)を記憶す
る標準操作手順書記憶手段と、使用者により前記書式の
少なくとも一部を編集・設定可能とする書式設定手段1
4と、前記書式により出力対象となる検査を行う検査手
段16と、前記検査手段16による検査結果を、前記書
式記憶手段12に記憶された出力書式の所定部分に差込
み情報として出力する出力処理手段18と、を備えたこ
とを特徴とする検査装置10。 【効果】 本発明によれば書式設定手段により所望の書
式ないしSOPを作成し、その書式に応じて測定内容を
出力することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は検査装置、特にその検査
結果出力機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】広く産業界において、品質管理、研究開
発等に各種分析機器、測定機器が用いられている。これ
らの分野では、ISO−9000,GLP,GMP等の
要請から、分析検査に使用する分光光度計等の機器が、
必要とする性能を正しく満たしていることを定期的に検
査確認することが不可欠となっている。このような装置
の検査は、従来はオペレータが自分の手で操作し、実施
することが普通であった。
【0003】しかしながら、最近、省力化、検査自身の
信頼性の向上が指向され、この結果これらの検査を自分
で行う機能が装置自身に備っていることが求められてい
る。装置が正常に作動するかどうかを検査する機能の一
つとして、自己診断機能を装備することは、分析、ある
いは測定機器の分野では既に常識的とも言えるレベルで
実現している。しかし、この自己診断機能は、分光光度
計を例にとると、例えば光源は点灯しているか、波長駆
動、フィルター駆動は正常に動くか、コンピュータのメ
モリに異常はないか等、分光光度計として動作するのに
最低限必要な事項をチェックしているだけで、前記IS
O−9000,GLP,GMP等が要求する「試験に必
要な性能を有しているか」を調べるものとは程遠い。
【0004】一方、「ある試験に必要な性能を有するか
どうか」の検査を自動化すること自体は、それほど難し
いことではない。すなわち、必要とされる性能項目と、
性能レベルを定め、その性能を検査する操作をプログラ
ム化し、その実行結果を定めたレベルと比較して、それ
をクリアしているかどうかを判定するようにすればよ
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単に
「ある試験に必要な性能を有するかどうか」を検査する
のみでは、ISO9000,GLP,GMP等が要求す
る装置の検査性能の充分な評価とはならない。すなわ
ち、ISO9000,GLP,GMP等が要求する装置
の性能検査には、少なくとも下記のような内容が要求さ
れる。 1.使用者における実際の試験(製品の品質検査、新製
品の開発のための試験)に必要な性能が実現しているこ
とを確実に試験すること。 2.その試験のための手順、判断基準があらかじめ定め
られ、標準操作手順書(SOP)として文書化されてい
ること。 3.SOP通りに確実に実行されていること。 4.その結果が報告書として確実に記録されているこ
と。
【0006】ここで、特に重要なことは、性能検査の内
容が実際の試験に依存し、この要求事項を完全にカバー
しなければならないことである。具体的には、使用者に
よって検査すべき性能項目、その性能の合否判定基準、
実施順序、結果を記載する報告書の書式及びSOPが異
なり、これらは使用者毎に定められていなければならな
い。さらに、この使用者によって定められた内容の検査
を実施するSOPが文書として準備されていなければな
らない。ところが、従来の自動性能検査機構ではこれら
の報告書を作成するためにはデータの書写しなどが要求
され、煩雑であると共に、瑕疵も生じやすいものであっ
た。
【0007】これを実現するためには技術的に安易な方
法は、使用者毎に機能をプログラム化することである。
しかし、このようなものは、製造コストが高くなりす
ぎ、実際的ではない。また、従来の自動検査機能を見る
と、分析装置メーカーにより定められた機能で必要且つ
十分な使用者はごく僅かで、よりシビアな試験に用いる
使用者にはこれらの自動検査機能は完全に無意味であ
り、またよりラフな試験に用いる場合であっても「性能
検査に合格しない装置」として試験に使用できず、修
理、買い代えが必要となる等、余分なコストが要求され
てしまう。また、ISO9000などの性能検査以外に
も、分析機器の有する各種測定、検査の結果の出力様式
は一般に極めて限られたものであり、使用者個々の要望
に応じたレポートの出力は極めて困難であった。
【0008】さらに、使用者はSOPを明確に文書化す
る必要があるが、これは個々の検査装置の取扱説明書を
参照しつつ、「ある試験に必要な性能を有するかどう
か」を検査するための必要な手順を必要な順序で記述し
て行くという煩雑な作業となっていた。本発明は前記従
来技術の課題に鑑みなされたものであり、その目的は例
えば性能検査結果等、測定結果などのいわゆる検査結果
等が、使用者の要求する書式で出力できる検査装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明にかかかる検査装置は、書式記憶手段と、書式
設定手段と、検査手段と、出力処理手段を備える。そし
て、書式記憶手段は、所定の検査結果出力書式を記憶す
る。また、書式設定手段は、使用者により前記書式の少
なくとも一部を編集・設定可能とする。検査手段は、前
記書式により出力対象となる検査を行う。
【0010】出力処理手段は、前記検査手段による検査
結果を、前記書式記憶手段に記憶された出力書式の所定
部分に差込み情報として出力する。なお、検査の実行情
報を記憶する実行情報記憶手段を備え、該実行情報記憶
手段の記憶する検査の実行手順に従い検査及び出力処理
が行なわれることが好適である。また、検査が、装置の
信頼性検査であることが好適である。また、装置の信頼
性検査の標準操作手順書を記憶する標準操作手順書記憶
手段を備え、前記書式設定手段は、前記手順書の少なく
とも一部を編集・設定可能とし、前記出力処理手段は、
編集・設定された手順書の出力を行うことが好適であ
る。
【0011】
【作用】本発明にかかる検査装置は、前述したように書
式記憶手段に書式が記憶され、且つその書式は書式設定
手段により編集可能であるので、使用者はレポート書式
を変更することにより、容易にカスタマイズすることが
できる。また、実行情報記憶手段を備えることにより、
検査及び出力処理の大幅な自動化を図ることができる。
また、この装置に内蔵されているSOPを適切に編集・
組み替えを行ったものを出力することにより、使用者の
目的にあったSOPを容易に作成することが可能とな
る。この装置は、特にISO9000などに要求される
分析機器信頼性検査を行なう際に、有効である。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を
説明する。図1には本発明の一実施例にかかる検査装置
としての分光分析装置10が示されている。同図に示す
分光分析装置10は、所定の性能検査結果の出力書式を
記憶する書式記憶手段12と、前記性能検査を行う際の
手順等が定められた標準操作手順書を記憶するSOP記
憶手段13と、前記書式記憶手段12に記憶される出力
書式ないしSOP記憶手段13に記憶されるSOPの少
なくとも一部を編集・設定する書式設定手段14と、所
定の検査実行情報に基づき検査を実行する検査手段16
と、前記検査手段16による検査結果を前記書式記憶手
段に記憶された出力書式の差込み情報として出力する出
力処理手段18と、を備える。
【0013】そして、本実施例においては、さらに検査
実行情報を記憶する実行情報記憶手段20、及び前記検
査手段16の検査結果を一時的に記憶する検査結果記憶
手段22を備えている。前記書式記憶手段12は、ハー
ドディスク等の公知のメモリからなり、例えば分光光度
計の波長正確さ、波長繰り返し設定精度、測光正確さ、
測光繰り返し精度など、通常の性能試験に要求される基
本出力書式が記憶されている。しかしながら、例えば各
性能試験において判定基準等は使用者毎に変るものであ
るため、空欄である。また、実際の測定結果が記載され
るべき部分及びその測定結果から得られる誤差等の派生
情報が記載されるべき部分も空欄である。
【0014】また、前記SOP記憶手段13もハードデ
ィスク等の公知のメモリからなり、例えば分光光度計の
波長正確さを検査する際の手順等を定めた標準操作手順
書、波長繰り返し設定精度を検査する際の手順等を定め
た標準操作手順書等の各検査項目に対応するSOPが記
憶されている。しかしながら、各試験のSOPにおいて
も判定基準等は使用者毎に変るものであるため、空欄で
ある。また、書式設定手段14は、例えばキーボード、
マウス等の公知の入力機器からなり、前記書式記憶手段
12に記憶された基本書式において空欄であった判定基
準等の使用者設定項目の入力・編集が可能である。この
設定された判定基準等は、前記出力書式の判定基準欄に
差込まれるとともに、前記SOPの判定基準欄にも自動
的に差込まれる。
【0015】前記検査手段16は、例えば波長正確さを
実際に測定する分光光度計からなる。すなわち、特定光
源の輝線スペクトル等を実測し、その分光光度計による
実測値を得る。この実測値を、前記輝線スペクトルの標
準波長と比較することにより、誤差を算出することがで
きる。また、前記出力処理手段18は、例えばCPU等
のデータ演算素子からなり、前記書式の使用者設定項目
(判定基準等)を前記書式設定手段14から読み込み、
同じく前記書式に差込まれるべき測定項目(実測値、誤
差)などを前記測定手段16から読み込む。そして、こ
れらの項目を、それぞれ前記書式記憶手段12に記憶さ
れた書式の空欄部分に差込み、例えばディスプレイ、プ
リンター、ハードディスク、フロッピーディスク等の出
力手段24に出力する。
【0016】なお、前記実行情報記憶手段20は、前記
書式記憶手段12と同様に公知の記憶装置からなり、検
査を行う手順、出力処理手段18により出力する書式の
指示、判定基準値の入力指示等の情報を記憶する。そし
て、出力処理手段18は、使用者により指示された検査
項目に対応する実行情報を前記実行情報記憶手段20か
ら読みだし、その手順に従って、所定の書式の空欄デー
タ差込み処理を行う。また、測定結果記憶手段22は、
検査を行った際の検査手段16の出力する測定データ等
を記憶する。特に、複数の検査項目について検査を行う
際、測定データの記憶は極めて有効である。
【0017】以上の各記憶手段の記憶内容を図2に模式
的に示す。図2において、検査項目30は使用者により
任意の項目を任意の順序で選択され、該項目及び順序が
記憶される。この検査項目30のそれぞれに対応して実
行情報32が実行情報記憶手段20に記憶されている。
また、例えば波長正確さの検査30aを検査項目として
選択した場合には、その検査項目30aに対応して判定
基準値34aの入力が使用者に要求される。さらに、結
果出力書式36、SOP38等は、前記書式記憶手段1
2に記憶されており、各検査項目30に対応した書式3
6a,36b…;38a,38bが基本書式として登録
されている。
【0018】本実施例にかかる分光分析装置は概略以上
のように構成され、次にその作用について図3を参照し
つつ説明する。図3は、本発明における処理を示すフロ
ーチャートである。同図より明らかなように、信頼性検
査処理を起動すると、まず、書式記憶手段12、SOP
記憶手段13、実行情報記憶手段20よりそれぞれ出力
書式、SOP、検査方法等が読み込まれ(ステップ10
0)、その変更が必要であると指定する(ステップ10
2)と、まず検査項目の選択、検査順序の設定が可能と
なる(ステップ104)。その後、各検査項目について
判定基準値の入力・編集が使用者に要求され、その要求
に応じて設定手段14により判定基準値の編集を行う
(ステップ106)と、その編集結果の記憶が行われ
(ステップ108)、さらに編集の続行か必要なければ
(ステップ110)、SOP,出力書式のテキストファ
イル化を行い(ステップ112)、さらに必要に応じて
プリントアウト等によるSOP出力を行う(ステップ1
14)。この後、前記選択検査項目について、設定され
た順序での実行情報に基づき検査が実行される(ステッ
プ116)。この検査結果は、あらかじめ定められた検
査項目について、あらかじめ定められた順序で順次検査
を行い、その結果は検査結果記憶手段22に記憶され
る。
【0019】すべての検査が終了すると、試験結果のレ
ポートに関する書誌事項(例えば試験日、試験者)等が
入力され、さらに例えば誤差演算等、所望の処理が行わ
れた後、テキストファイルとして外部記憶装置等に出力
され、あるいは試験結果としてあらかじめ定められた書
式に従い出力される(ステップ118)。
【0020】以上のようにして得られたレポートの例が
図4に示される。同図において、ヘッダ部分50には書
誌事項が出力さされる。そして、本実施例においては検
査項目として「波長正確さ」、「波長繰り返し設定精
度」、「測光正確さ」、「測光繰り返し精度」が選択さ
れている。同図に示す状態では、それぞれの検査項目に
対応した基本書式のみが示されている。そして、波長正
確さを例にとると、判定基準欄52は書式設定手段14
により入力されるものであり、測定値欄54は検査手段
16からのデータが差込まれるものである。また、誤差
は測定値に基づき演算されるものであるから、測定デー
タに準じて扱われる。
【0021】このように、それぞれの空欄は、出力処理
手段18において書式設定手段14あるいは検査手段1
6からのデータにより埋められ、同図に示した書式によ
り、使用者の要望に応じて極めてカスタマイズされた状
態で性能試験成績書を出力することができる。また、図
5にはSOP出力例が示されている。同図に示す例で
は、波長正確さについてのSOPが示されている。同図
中、合格基準70に関しては使用者が設定する部分であ
り、前記出力書式の判定基準欄52に対応して入力され
た判定基準値が自動的にこの合格基準欄70にも差込み
入力される。他の部分は、使用者が自由に設定する部分
ではなく、その装置における固有の検査手順等が規定さ
れているため、これらの部分に関しては通常は編集が行
われない。
【0022】このSOP出力に関しても、前記書式出力
と同様、使用者により設定された検査順序に従った出力
が行われる。なお、前記書式ないしSOP編集内容、例
えば判定基準値は、書式ないしSOP自体の書換えによ
り記憶してもよいし、書式ないしSOPとは別個に差込
みデータとして記憶しておいてもよい。また、本実施例
においては、記憶手段にあらかじめ基本書式、SOPが
登録された例について説明したが、むろん基本書式、S
OP自体を独自に作成し、所望部分にデータ差込みを行
うことも可能である。
【0023】例えば、大量の血液検査等の結果をその検
査機関独自の書式、文章で出力することが可能である。
この際には、前記書式設定手段に例えば日本語変換可能
なワードプロセッサ機能を搭載することで、より操作性
に優れた検査装置を提供することができる。また、検査
結果に応じて書式を自動的に選択することも可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば書
式設定手段により所望の書式を作成し、その書式に応じ
て測定内容を出力することが可能となる。また、SOP
記憶手段に基本SOPを記憶させておき、その編集も可
能とすることにより、SOP作成に要する労力を大幅に
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる検査装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明にかかる検査装置の各記憶手段に記憶さ
れた内容を示す模式図である。
【図3】本発明にかかる検査装置の処理を示すフローチ
ャート図である。
【図4】本発明にかかる装置から出力された書式例の説
明図である。
【図5】本発明にかかる装置から出力されたSOP例の
説明図である。
【符号の説明】
10 検査装置 12 書式記憶手段 13 SOP記憶手段 14 書式設定手段 16 検査手段 18 出力処理手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の検査結果出力書式を記憶する書式
    記憶手段と、 使用者により前記書式の少なくとも一部を編集・設定可
    能とする書式設定手段と、 前記書式により出力対象となる検査を行う検査手段と、 前記検査手段による検査結果を、前記書式記憶手段に記
    憶された出力書式の所定部分に差込み情報として出力す
    る出力処理手段と、 を備えたことを特徴とする検査装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の装置において、検査の実
    行情報を記憶する実行情報記憶手段を備え、該実行情報
    記憶手段の記憶する検査の実行手順に従い検査及び出力
    処理が行なわれることを特徴とする検査装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の装置において、
    検査が、装置の信頼性検査であることを特徴とする検査
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の装置において、装置の信
    頼性検査の標準操作手順書を記憶する標準操作手順書記
    憶手段を備え、 前記書式設定手段は、前記手順書の少なくとも一部を編
    集・設定可能とし、 前記出力処理手段は、編集・設定された手順書の出力を
    行うことを特徴とする検査装置。
JP26449294A 1994-10-03 1994-10-03 検査装置 Pending JPH08105770A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000232725A (ja) * 1999-02-09 2000-08-22 Nf Corp 保護継電器の試験記録方法及び装置
JP2002132998A (ja) * 2000-10-27 2002-05-10 Sumitomo Metal Ind Ltd 検査書発行方法、検査書生成装置、検査書発行システム、及び記録媒体
JP2004317343A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Ono Sokki Co Ltd 計測作業統合プログラム、計測システム
JP2005038391A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 Samsung Electronics Co Ltd 性能測定システム(systemformeasuringperformance)

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