JPH08104627A - 眠気よけ貼付剤 - Google Patents

眠気よけ貼付剤

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Publication number
JPH08104627A
JPH08104627A JP6241511A JP24151194A JPH08104627A JP H08104627 A JPH08104627 A JP H08104627A JP 6241511 A JP6241511 A JP 6241511A JP 24151194 A JP24151194 A JP 24151194A JP H08104627 A JPH08104627 A JP H08104627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensitive adhesive
pressure
drowsiness
meth
sleepiness
Prior art date
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Pending
Application number
JP6241511A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuroda
広志 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膚刺激性を起こすことなく、眠気よけの効
果の優れた眠気よけ貼付剤を提供する。 【構成】 支持体上に粘着剤層が形成された眠気避け貼
付剤であって、該粘着剤層には、粘着剤層100重量部
に対して、硝酸イソソルビドが溶解状態で0.01〜1
重量部ならびにl−メントール、ハッカ油及びサリチル
酸グリコールのうち少なくともいずれか1種が0.01
〜0.1重量部配合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は眠気よけ貼付剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】眠気よけは、例えば、寝不足や深夜・早
朝の作業、あるいは車・機械の運転等の際に使用される
ものである。従来の眠気よけとしては、l−メントール
やサリチル酸グリコール等の刺激性のある物質を含有す
るスチック状、あるいは液状の製品が用いられている。
しかしながら、このような製品は、刺激性が強く、長時
間使用すると、強い皮膚刺激を起こすという問題点があ
った。また、l−メントールやサリチル酸グリコール等
は揮発性が強いため、眠気よけの効果が長時間持続しな
いという問題点があった。
【0003】このような問題点を解決するために、製剤
の剤型を貼付剤化する方法が行われている。貼付剤化す
ることによって、頻繁に投与する必要もなく、眠気よけ
の効果を長時間持続することができる。しかしながら、
貼付剤化しても、皮膚刺激性の問題を解決することはで
きなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、皮膚刺激性を起こすことなく、眠気よけの効果の優
れた眠気よけ貼付剤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0006】本発明の眠気よけ貼付剤は、支持体上に、
硝酸イソソルビドならびにl−メントール、ハッカ油及
びサリチル酸グリコールからなる群より選ばれる1種以
上が配合された粘着剤層が形成されている。
【0007】上記支持体としては、薬物不透過性又は薬
物難透過性のものが好ましく、このような支持体用素材
としては、例えば、酢酸セルロース、エチルセルロー
ス、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、可
塑化酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体、ナイロン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体、可塑化ポリ塩化ビニル、ポ
リウレタン、ポリ塩化ビニリデン等の樹脂フィルム:ア
ルミニウムシート等が挙げられ、これらは単層シートで
用いられても、2種以上の積層体として用いられてもよ
い。また、上記アルミニウムシート以外の素材は、織布
又は不織布として利用してもよい。
【0008】上記粘着剤層に用いられる粘着剤として
は、通常貼付剤に用いられる素材であれば、特に限定は
なく、例えば、アクリル系粘着剤、ゴム系粘着剤、シリ
コン系粘着剤、ウレタン系粘着剤が等が挙げられるが、
特にアクリル系粘着剤が好ましい。
【0009】上記アクリル系粘着剤としては、例えば、
(メタ)アクリル酸アルキルエステルを主体とする重合
体が好適に使用され、(メタ)アクリル酸アルキエステ
ルと共重合可能な官能性モノマー、ビニル化合物等との
共重合体であってもよい。
【0010】上記(メタ)アクリル酸アルキルエステル
としては、アルキル基の炭素数が少なくなると凝集力は
向上するが粘着力が低下し、多くなると粘着力は向上す
るが凝集力が低下するので、炭素数1〜18のものが好
ましく、例えば、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)
アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メ
タ)アクリル酸イソブチル、(メタ)アクリル酸ヘキシ
ル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)
アクリル酸オクチル、(メタ)アクリル酸イソオクチ
ル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)アクリル酸イ
ソデシル、(メタ)アクリル酸ドデシル、(メタ)アク
リル酸ラウリル、(メタ)アクリル酸ステアリル等が挙
げられ、これらは二種以上が併用されてもよい。
【0011】上記官能性モノマーとしては、水酸基を有
するモノマー、カルボキシル基を有するモノマー、アミ
ド基を有するモノマー、アミノ基を有するモノマーなど
が挙げられる。
【0012】上記水酸基を有するモノマーとしては、例
えば、(メタ)アクリル酸−2−ヒドロキシエチル、
(メタ)アクリル酸ヒドロキシプロピル等の(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシアルキル等が好適に使用される。
【0013】また、上記カルボキシル基を有するモノマ
ーとしては、例えば、(メタ)アクリル酸などのα,β
−不飽和カルボン酸;マレイン酸ブチルなどのマレイン
酸モノアルキルエステル;(無水)マレイン酸、フマル
酸、クロトン酸等が好適に使用される。
【0014】アミド基を有するモノマーとしては、例え
ば、アクリルアミド、ジメチルアクリルアミド、ジエチ
ルアクリルアミドなどのアルキル(メタ)アクリルアミ
ド;ブトキシメチルアクリルアミド、エトキシメチルア
クリルアミドなどのアルキルエーテルメチロール(メ
タ)アクリルアミド;ジアセトンアクリルアミド等が好
適に使用される。
【0015】アミノ基を有するモノマーとしては、例え
ば、ジメチルアミノエチルアクリレート等が好適に使用
される。
【0016】上記ビニル化合物としては、酢酸ビニル、
スチレン、α−メチルスチレン、N−ビニル−2−ピロ
リドン、塩化ビニル、アクリロニトリル、エチレン、プ
ロピレン、ブタジエン等が挙げられ、これらが共重合さ
れてもよい。
【0017】上記アクリル系粘着剤としては、特に、
(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシルを主体とする共
重合体が好ましい。さらに、上記アクリル系粘着剤に
は、必要に応じて、粘着付与剤、可塑剤等が添加されて
もよい。
【0018】上記(メタ)アクリル酸アルキエステルを
主体とする(共)重合体は、通常、重合開始剤の存在下
で上述のモノマーを配合して溶液重合を行うことにより
調製される。溶液重合を行う場合は、所定量の各種モノ
マーに酢酸エチル又はその他の重合溶媒を加え、攪拌装
置及び冷却還流装置を備えた反応器中で、アゾビス系、
過酸化物系等の重合開始剤の存在下、窒素雰囲気中で7
0〜90℃、8〜40時間反応させればよい。また、モ
ノマーは一括投入又は分割投入のいずれの方法でもよ
い。
【0019】上記アゾビス系重合開始剤としては、2,
2−アゾビス−イソ−ブチロニトリル、1,1'-アゾビ
ス(シクロヘキサン−1−カルボニトリル)、2,2'-
アゾビス(2,4−ジメチルバレリニトリル)等が挙げ
られ、過酸化物系重合開始剤としては、過酸化ラウロイ
ル、過酸化ベンゾイル、ジ(tert−ブチル)パーオ
キサイド等が挙げられる。
【0020】上記ゴム系粘着剤はゴム弾性体を主体とす
るのが好ましく、ゴム弾性体としては、例えば、シス−
1,4−イソプレン(天然ゴム)、スチレン−イソプレ
ン−スチレンブロック共重合体、ポリイソプレン、ポリ
ブテン、ポリイソブチレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体等が挙げられる。
【0021】上記ゴム系粘着剤には、必要に応じて、テ
ルペン樹脂やロジン樹脂等の粘着付与剤、軟化剤、充填
剤、老化防止剤等が添加されてもよい。
【0022】上記シリコン系粘着剤としては、ポリジメ
チルシロキサン等を主成分とするものが好ましい。
【0023】上記硝酸イソソルビドは、眠気よけの薬物
として溶解状態で用いられる。即ち、硝酸イソソルビド
は、皮膚の毛細血管等を拡張して冷感をもたらすことに
より、眠気を防止する。さらに、硝酸イソソルビドは、
後述のl−メントール、ハッカ油やサリチル酸グリコー
ルに比べて、揮発性はそれ程強くなく、刺激性、特に粘
膜に対する刺激性も小さいという利点がある。
【0024】上記粘着剤層における硝酸イソソルビドの
量は、少なくなると冷感をもたらす効果が十分に得られ
ず、多くなると副作用として頭痛を併発するので、粘着
剤(固形分)100重量部に対して、溶解状態の硝酸イ
ソソルビド0.01〜1重量部に限定される。
【0025】上記l−メントール、ハッカ油及びサリチ
ル酸グリコールは、眠気よけの薬物として用いられる。
上記粘着剤層において、上記l−メントール、ハッカ油
及びサリチル酸グリコールのうち少なくともいずれか1
種が使用され、その使用量は、少なくなると眠気よけの
効果が十分に得られず、多くなると皮膚刺激性が顕著に
なって使用感が低下するので、粘着剤100重量部に対
して0.01〜1重量部に限定される。
【0026】上記硝酸イソソルビドの使用によって、l
−メントール、ハッカ油やサリチル酸グリコールの使用
量を減らすことができるので、皮膚刺激が低減すると共
に、貼付する部位を自由に選択できる。
【0027】上記粘着剤層には、必要に応じて、薬物の
吸収量を向上させる目的で、経皮吸収剤が添加されても
よい。
【0028】本発明の眠気よけ貼付剤は、上記粘着剤
と、必要に応じて、薬物及びその他の添加剤からなる粘
着剤組成物を、支持体上に塗工、乾燥して粘着剤層を形
成することにより得られる。支持体上に粘着剤層を形成
する方法としては、溶剤塗工法、ホットメルト塗工法、
電子線硬化法、エマルジョン塗工法等の従来公知の粘着
テ−プの製造方法が使用可能であり、特に溶剤塗工法が
好ましい。
【0029】溶剤塗工法で粘着剤層を形成するには、例
えば、粘着剤を適当な溶剤で希釈し、これに薬物、必要
に応じて、経皮吸収促進剤、その他の添加剤を加えて均
一に混合し、得られた溶液を支持体に塗布、乾燥する。
【0030】また、シリコン樹脂などをコーティングし
た離型紙上に粘着剤組成物を塗布、乾燥して一旦粘着剤
層を形成した後、支持体上に転写、密着してもよい。こ
の場合、離型紙は粘着剤と共に転写し、使用時まで貼付
剤の粘着剤層を保護するために用いられてもよい。
【0031】上記粘着剤層の厚さは、使用目的によって
異なるが、薄くなると粘着力が低下すると共に薬物量が
不足し、厚くなると薬物の拡散が不十分となって有効に
利用されなくなるので、30〜200μmが好ましい。
【0032】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。アクリル系粘着剤の合成 アクリル酸2−エチルヘキシルとN−ビニル−2−ピロ
リドンとをモル比65:35で含有する混合液100重
量部及び酢酸エチル400重量部を攪拌装置および冷却
装置付きセパラブルフラスコに仕込み、攪拌及び窒素置
換しながら60℃に昇温した後、反応系中に過酸化ラウ
ロイル2重量部をシクロヘキサン100重量部に溶解し
た溶液を10分割し、その1をセパラブルフラスコへ添
加し重合を開始した。残部の9を反応開始後5時間目か
ら1時間間隔で添加し、添加終了後さらに19時間反応
を行い粘着剤を合成した。なお、粘度調節のため反応開
始後5時間ごとに酢酸エチルを50重量部ずつ5回添加
した。反応終了後に冷却し、固形分35重量%になるよ
うに酢酸エチルを添加し、アクリル系粘着剤溶液を調製
した。
【0033】(実施例1〜6、比較例1〜6)表1に示
した所定量の粘着剤及び薬物を混合し、さらに酢酸エチ
ルを固形分濃度が30重量%となるように加えて粘着剤
組成物を得た。得られた粘着剤組成物を、シリコン離型
処理されたポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ
40μm)上に塗布後、乾燥して厚さ60μmの粘着剤
層を形成した。次いで、ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムとエチレン酢酸ビニル共重合体フィルムの積層体
(厚さ50μm、支持体)のエチレン酢酸ビニル共重合
体フィルム側に粘着剤層を転写、密着させ、眠気よけ貼
付剤を作製した。
【0034】
【表1】
【0035】上記実施例及び比較例で得られた眠気よけ
貼付剤につき、下記の性能評価を行い、その結果を表2
〜3に示した。 (1)皮膚刺激性試験 眠気よけ貼付剤を直径20mmの円形に打ち抜き、健常
人男子の10名のこめかみに貼付し、貼付後30分及び
24時間後の皮膚刺激について、下記の基準に従って判
定した。 <基準> 1:発赤、水泡が認められなかった。 2:わずかに紅斑が認められた。 3:小水泡を伴わない紅斑・丘疹が認められた。 4:小水泡を伴う紅斑・丘疹が認められた。 5:大きな水泡が発生した。
【0036】
【表2】
【0037】(2)眠気よけ効果試験 24時間睡眠をとらずに起きていた健常人男子の10名
のこめかみに眠気よけ貼付剤を貼付し、貼付直後から睡
眠に至るまでの時間を測定した。
【0038】(3)眠気よけ効果の持続試験 健常人男子の10名のこめかみに眠気よけ貼付剤を貼付
し、効果が持続する時間を測定した。また、同時に頭痛
を訴える人数をカウントした。
【0039】
【表3】
【0040】
【発明の効果】本発明の眠気よけ貼付剤の構成は、上述
の通りであり、粘膜や皮膚に対する刺激が低減されてい
るので、皮膚刺激を起こすことなく眠気よけの効果を長
時間にわたって持続することができると共に、貼付部位
を任意に選定することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(A61K 31/34 31:045) (A61K 31/34 35:78)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に粘着剤層が形成された眠気よけ
    貼付剤であって、該粘着剤層には、粘着剤層100重量
    部に対して、硝酸イソソルビドが溶解状態で0.01〜
    1重量部ならびにl−メントール、ハッカ油及びサリチ
    ル酸グリコールのうち少なくともいずれか1種が0.0
    1〜0.1重量部配合されていることを特徴とする眠気
    よけ貼付剤。
JP6241511A 1994-10-05 1994-10-05 眠気よけ貼付剤 Pending JPH08104627A (ja)

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JPH08104627A true JPH08104627A (ja) 1996-04-23

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980034722A (ko) * 1996-11-08 1998-08-05 성재갑 졸음방지 기능을 부여하는 물티슈 제품
KR100431487B1 (ko) * 1997-01-10 2004-09-30 주식회사 엘지생활건강 해충기피기능을부여하는일회용물티슈제품
WO2009127210A1 (en) * 2008-04-14 2009-10-22 Soerensen Kurt Virring Vasodilating agents for the treatment of sleep attacks

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KR19980034722A (ko) * 1996-11-08 1998-08-05 성재갑 졸음방지 기능을 부여하는 물티슈 제품
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