JPH0791775B2 - 刺しゆう方法 - Google Patents

刺しゆう方法

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JPH0791775B2
JPH0791775B2 JP2444287A JP2444287A JPH0791775B2 JP H0791775 B2 JPH0791775 B2 JP H0791775B2 JP 2444287 A JP2444287 A JP 2444287A JP 2444287 A JP2444287 A JP 2444287A JP H0791775 B2 JPH0791775 B2 JP H0791775B2
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JP
Japan
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embroidery
needle
stitches
thread
control means
Prior art date
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JP2444287A
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JPS63196756A (ja
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保賢 江口
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、刺しゅう装置による刺しゅう方法に関する。
(従来の技術及びその問題点) ミシンの縫製において縫目の形態には、針と上糸との関
係及び針と下糸との関係により定まるパーフェクトステ
ッチとヒッチステッチとがある。第5図に示す垂直半回
転正面釜の例で説明する。第13図において、下方をミシ
ンの正面側とし針落点Cに対する布の移動の向きをD矢
で表し、D矢の向きにより領域をA1,A2,B1,B2に分け
る。各領域における針と下糸との関係及び針と上糸との
関係をパーフェクトステッチ関係をP、ヒッチステッチ
関係をHで表す(夫々の関係を示す図面の図番を付記す
る)と、各領域A1,A2,B1,B2における縫目は夫々この順
に第19図、第20図、第21図、第22図のa,b,cの過程で、
第1表に示す縫目となる。
第1表中PSパーフェクトステッチ、HSはヒッチステッチ
を示す。
第14図〜第16図において各図の下方がミシンの正面側
で、1は針穴、NLはミシン針、T1は下糸、矢印は布の移
動方向を表す。
第17図、第18図において、各図の下方がミシンの正面側
で、NLはミシン針、T2は上糸、矢印は布の移動方向を表
す。
第19図〜第22図において、各図の左方がミシンの正面側
で、NLはミシン針、T1は下糸、T2は上糸、2は中釜、3
はボビンケースである。厳密に言うと、第13図における
領域A1とA2及び領域B1とB2の境界領域付近の縫目はパー
フェクトステッチ(以後PSと略記)及びヒッチステッチ
(以後HSと略記)の混合となるが、この例のような垂直
半回転正面釜を用いて刺しゅうを行うと、PSとHSとの出
現比率は約1:1となる。
他の形式の釜でもPSとHSの出願比率が約1:1となるもの
が多い。
PSは糸に縒りをかけ、HSは糸の縒りを戻す。
糸の縒りが累積されると目飛びの原因となり、縒りの戻
りが累積されるとささくれや糸切れの原因となる。
ミシンによる模様縫の縫製においては、模様を構成する
針目数が比較的少いので糸の縒り及び縒りの戻りの累積
により特に問題は生じなかった。しかし、刺しゅう装置
による刺しゅうの場合には、例えば縦、横が20mmの枠内
に収まる漢字の刺しゅうの場合、平均で400〜500針程度
で、字画数が多いものになると、900〜1000針程度に及
ぶものもあり、縒り及び縒りの戻りの累積による目とび
及びささくれや糸切れが問題となって来た。
(問題点を解決するための手段及び発明の作用) 本発明は、刺しゅうを構成する多数の縫目中に連続する
複数のパーフェクトステッチを繰り返し混在させ、更に
は連続する複数のパーフェクトステッチ及びそれに続く
連続する複数のヒッチステッチの組を繰り返して刺しゅ
う縫を行うようにしたので、刺しゅう中に糸の縒りの状
態が常時正常な範囲内に保たれ糸の縒り及び縒り戻しの
累積による目とび及びささくれや糸切れが発生しない良
好な状態で刺しゅう縫が行えるという作用がある。
(実施例) 以下本発明を実施例により説明する。
針と下糸及び針と上糸との関係は、下糸制御手段及び上
糸制御手段の制御により、変更することができる。
下糸制御手段 第5図、第6図において、針板の下面の下糸T1の経路に
操作片4を配置し、該片をリニアモータ等のアクチュエ
ータで制御する。これらは下糸制御手段5を構成する。
制御は操作片4により下糸T1を第9図に示すように右側
に移動させる制御と第10図に示すように左側に移動させ
る制御とがあり、これらの制御のタイミングは、ミシン
針(NL)が針板針穴1に進入する前に操作片4を左側ま
たは右側に移動させ、ミシン針(NL)が針板針穴1から
抜けた後に第16図に示す中間位置に復帰させる。
第9図に示す状態は、操作片4を右側に移動させ、A1領
域をヒッチステッチ関係(以後Hと略記)に制御した状
態である。
第10図に示す状態は、操作片4を左側に移動させ、A2領
域をパーフェクトステッチ関係(以後Pと略記)に制御
した状態である。
上糸制御手段 第7図、第8図において、針棒6は針棒抱き7の長溝7a
にピン8を介して回動自在に支持され、平坦部6aは、ミ
シンの機枠に回動自在に支持された歯車9の溝9a内に摺
動自在に嵌合している。歯車9にはモータ10に固着され
た歯車11が噛合し、出力軸12の回動により針棒6を伴っ
て右回動位置及び左回動位置に回動制御させられるよう
になっており、これらは上糸制御手段15を構成してい
る。
右回動位置とは第8図において、針棒6の中心と歯車9
上の仮想点16とを結ぶ線が、中間位置を表すE位相から
時計方向に約90゜のF位相に移動した位置であり、左回
動位置とは、E位相から半時計方向に約90゜のG位相に
移動した位置である。
この制御のタイミングは、釜による糸輪捕捉後、刺しゅ
う枠の移動前に右回動位置Fまたは左回動位置Gに移動
させ、ミシン針(NL)の針板針穴への進入前に第17図に
示す中間位置Eに復帰させる。
第11図に示す状態は、針棒6をミシン針(NL)を伴って
右回動位置に移動させ、その後の刺しゅう枠の移動によ
り、B1領域をHに制御した状態である。
第12図に示す状態は、針棒6をミシン針(NL)を伴って
左回動位置に移動させ、その後の刺しゅう枠の移動によ
り、B2領域をPに制御した状態である。
パーフェクトステッチ制御 以上から、必要に応じて下糸制御手段5及び上糸制御手
段15を作動させることにより、第13図のA1,A2,B1,B2の
領域をすべてPSとすることができ、その組み合わせは第
2表となる。表中アンダーラインが付されたものは制御
によるものである。
ヒッチステッチ制御 以上から必要に応じて下糸制御手段5及び上糸制御手段
15を作動させることにより、第13図のA1,A2,B1,B2の領
域をすべて、HSとすることができ、その組み合わせは第
3表となる。
第1の刺しゅう方法 第1の刺しゅう方法について、第1図及び第2図のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
この第1の刺しゅう方法は、まず刺しゅうを開始すると
SP1でカウンタCがクリアされ、次に下糸制御手段5及
び上糸制御手段15を制御せずにSP2の繰り返しによりN
針分の刺しゅう縫が行われる。
N針の刺しゅう縫が行われると、SP3でカウンタCがク
リアされ、次にSP4で下糸制御手段5及び上糸制御手段1
5を領域に応じて制御してのPSによるM針の刺しゅう縫
が行われ、終了信号があるまで制御しないN針の刺しゅ
う縫とPSによるM針の刺しゅう縫が繰り返し行われる。
SP4のうちの「PS制御」の内容を、第2表に対応して作
成された第2図のフローチャートで示す。「PS制御」に
入ると、まずSP21で刺しゅうデータの前回の縫目座標と
今回の縫目座標とから刺しゅう枠の移動による布の移動
方向が演算され、SP22の判断によりA領域のうちA1領域
の場合には制御せず、A2領域の場合には、SP23で操作片
4が左側位置に制御される。
この制御は、前記したようにミシン針(NL)が針板針穴
1に進入する前に操作片4を左側位置に移動させミシン
針が針板針穴1から抜けた後に第16図に示す中間位置に
復帰させるタイミングで行う。
B1領域の場合には制御せず、B2領域の場合にはSP24でミ
シン針(NL)が針棒6の左回動位置への制御により左回
動位置に制御される。この制御は、前記したように釜に
よる糸輪捕捉後、刺しゅう枠の移動前に針棒6を左回動
位置Gに移動させ、ミシン針(NL)の針板針穴1の進入
前に第17図に示す中間位置に復帰させるタイミングで行
う。引き続く上軸の回転によりA1,A2,B1,B2の全ての領
域でPSが形成される。
SP2による繰り返しのN針の刺しゅう縫は全体的にみる
と、PSとHSの出現比率は前記したように約1:1となり、
また1つのPSによる糸の縒り量より1つのHSによる糸の
縒り戻し量の方が大きいので、SP2による刺しゅう縫時
には糸の縒りが戻る傾向にある。
それをSP4で糸に縒りをかけて修正し、糸の縒りが常時
正常な範囲内に保たれるようにしたのがこの第1の刺し
ゅう方法で、縫目数N及びMの値は、予め設定しておい
てもよいし刺しゅうに先立ち個々に調節可能に設定でき
るようにしておくこともできる。
この第1の刺しゅう方法によれば、連続するN針の刺し
ゅう縫時の糸の縒り戻しの累積量は、それによってささ
くれや、糸切れが発生しない範囲に設定でき、引き続く
M針により縒り戻された糸を縒り上げるので、刺しゅう
中に糸の縒りが常時正常な範囲内に保たれ、ささくれ
や、糸切れ及び目とび等のない良好な状態で刺しゅうを
行うことができる。
第2の刺しゅう方法 第2の刺しゅう方法について、第2図、第3図及び第4
図を参照しながら説明する。
この第2の刺しゅう方法は、刺しゅう縫時にまず下糸制
御手段5及び上糸制御手段15を領域に応じて制御しての
PSによるP針の刺しゅう縫を行い糸に縒りをかけ、次に
下糸制御手段5及び上糸制御手段15を領域に応じて制御
してのHSによるQ針の刺しゅう縫を行い糸の縒りを戻し
て修正し、これらを繰り返すことにより糸の縒りを常時
正常な範囲内に保ちながら刺しゅうを行う方法である。
この第2の刺しゅう方法は、まず刺しゅうを開始すると
SP11でカウンタCがクリアされ、次に下糸制御手段5及
び上糸制御手段15を領域に応じて制御してのSP12の繰り
返しによりP針分のPSによる刺しゅう縫が行われる。
P針の刺しゅう縫が行われると、SP13でカウンタCがク
リアされ、次にSP14で下糸制御手段5及び上糸制御手段
15を領域に応じて制御してのHSによるQ針の刺しゅう縫
が行われ、終了信号があるまでPSによるP針刺しゅう縫
とHSによるQ針の刺しゅう縫が繰り返し行われる。SP14
のうち「HS制御」の内容を第3表に対応して作成された
第4図のフローチャートで示す。「HS制御」に入ると、
まずSP31で刺しゅうデータの前回の縫目座標と今回の縫
目座標とから刺しゅう枠の移動による布の移動方向が演
算され、SP32の判断によりA領域のうちA1領域の場合に
は、SP33で操作片4が右側位置に制御される。この制御
は、前記したようにミシン針(NL)が針板針穴1に進入
する前に操作片4を右側位置に移動させミシン針が針板
針穴1から抜けた後に第16図に示す中間位置に復帰させ
るタイミングで行う。A2領域の場合には制御されない。
B1領域の場合にはSP34でミシン針(NL)が針棒の右回動
位置への制御により右回動位置に制御され、この制御
は、前記したように釜による糸輪捕捉後、刺しゅう枠の
移動前に針棒6を右回動位置(F)に移動させ、ミシン
針(NL)の針板針穴1の進入前に第17図に示す中間位置
に復帰させるタイミングで行う。B2領域の場合には制御
されない。引き続く上軸の回転によりA1,A2,B1,B2の全
ての領域でHSが形成される。
この第2の刺しゅう方法によれば連続するP針の刺しゅ
う縫時の糸の縒りの累積は、それによって目とびが発生
しない範囲に設定でき、引き続くQ針により縒り上げら
れた糸を縒り戻すので、刺しゅう中に糸の縒りが常時正
常な範囲内に保たれ、目とび及びささくれ、糸切れ等の
ない良好な状態で刺しゅうを行うことができる。
(効果) 以上のように本発明によれば、刺しゅうを構成する多数
の縫目中に連続する複数のパーフェクトステッチを繰り
返し混在させ、更には連続する複数のパーフェクトステ
ッチ及びそれに続く連続する複数のヒッチステッチの組
を繰り返して刺しゅう縫を行うようにしたので、刺しゅ
う中に、糸の縒りの状態が常時正常な範囲内に保たれ、
糸の縒り及び縒り戻しの累積による目とび及びささくれ
や糸切れが発生しない良好な状態で刺しゅう縫が行える
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は第1の刺しゅう
方法のプログラムに対応するフローチャート、第2図は
第1図のSP4の「PS制御」の内容を示すサブルーチンプ
ログラムに対応するフローチャート、第3図は第2の刺
しゅう方法のプログラムに対応するフローチャート、第
4図は第3図のSP14の「HS制御」の内容を示すサブルー
チンプログラムに対応するフローチャート、第5図は垂
直反回転正面釜に下糸制御装置を配設した図、第6図は
第5図のJ矢視になる下糸制御装置の図、第7図は上糸
制御装置を示す図、第8図は第7図のK矢視要部の図、
第9図、第10図は夫々この順に下糸制御装置により下糸
を右側位置及び左側位置に制御した図、第11図、第12図
は夫々この順にミシン針を右回動位置及び左回動位置に
制御した図、第13図は布の移動方向と領域との関係を示
す図、第14図、第15図及び第16図は、夫々この順に領域
A1,A2及びB1並びにB2における下糸とミシン針との関係
を示す図、第17図、第18図は、夫々この順に領域B1,B2
における上糸とミシン針と上糸との関係を示す図、第19
図(a),(b),(c)〜第22図(a),(b),
(c)は夫々この順にPS、HS、PS、HSの形成過程を示す
図である。 5は下糸制御手段、15は上糸制御手段、SP21、31は布の
移動方向を演算する手段SP22、32は布の移動する領域を
判断する手段である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刺しゅうデータに基づいて縫目形成機構と
    刺しゅう枠とを相対的に移動させ縫目を形成しつつ刺し
    ゅうを行う刺しゅう装置において、針に対する上糸の関
    係を制御する上糸制御手段と、針に対する下糸の関係を
    制御する下糸制御手段と、刺しゅうデータに基づいて前
    回及び今回の縫目座標から今回の針落に対する布の移動
    方向を演算する手段と、移動方向の演算結果により予め
    ミシンの針落に対する布の移動方向により複数に分割さ
    れている布の移動する領域を判断する手段とを備え、領
    域の判断結果に応じて前記上糸制御手段および下糸制御
    手段を制御することを特徴とする刺しゅう方法。
  2. 【請求項2】刺しゅうを構成する多数の縫目中に連続す
    る複数のパーフェクトステッチを繰り返し混在させて刺
    しゅうを行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の刺しゅう方法。
  3. 【請求項3】刺しゅうを構成する多数の縫目中に連続す
    る複数のパーフェクトステッチ及びそれに続く複数のヒ
    ッチステッチとからなる縫目の組を繰り返して刺しゅう
    を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の刺
    しゅう方法。
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Families Citing this family (4)

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JPH03140231A (ja) * 1989-10-26 1991-06-14 Nissho Corp バイアル用ゴム栓
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