JPH0791714A - 加湿機 - Google Patents

加湿機

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JPH0791714A
JPH0791714A JP5232947A JP23294793A JPH0791714A JP H0791714 A JPH0791714 A JP H0791714A JP 5232947 A JP5232947 A JP 5232947A JP 23294793 A JP23294793 A JP 23294793A JP H0791714 A JPH0791714 A JP H0791714A
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JP5232947A
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Hidenori Masamoto
秀紀 正元
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
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Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外気湿度と表示湿度のずれが小さく、マイク
ロコンピュータの湿度補正用プログラムが簡略化でき追
随性もよい加熱式加湿機を提供する。 【構成】 加熱釜102に取りつけられた温度センサー
1の入力値をもとに加熱釜102の温度と相関関係にあ
る湿度センサー113周囲の温度上昇値を算出し、湿度
センサー113の入力値をその温度上昇値で補正すると
きに、温度センサー1の検出値を数段階に区分した換算
表と照合し、同一区分内の補正値としてその区分内の平
均値を使用することにより補正値の計算処理が容易にな
り、マイクロコンピュータ2のソフト上の処理が簡単に
なる。また、加熱釜102の温度変化が影響して、湿度
センサー113周囲の温度変化として現れるが、その時
間的なずれを想定して温度センサー1の検出値による補
正処理を遅らせることにより、加熱釜102からの熱的
影響がないときの不都合を解消できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で使用される
加湿機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冬期における暖房した室内の相対
湿度を上げるために加湿機が使用されている。従来、こ
の種の加湿機は、図5および図6に示すような構成を有
していた。
【0003】図に示すように、本体101には加熱釜1
02が固定されており、加熱釜102の底部と水槽10
3の底部とはパイプ104で連結されている。本体10
1の内部には送風装置105が設置されており、送風装
置105の通風路106内には湿度センサー113が設
けられている。
【0004】加熱釜102の側面外周部には加熱釜10
2内の水を加熱する発熱体111が巻きつけられてい
る。加熱釜102の上部には送風装置105からの気流
を開口部108aを通して送り込む案内壁108を設け
て、加熱釜102に生じた水蒸気を吹出口107に案内
している。加熱釜102には空炊きしたときでも異常高
温とならないように温度ヒューズ117が取り付けられ
ている。給水タンク109は本体101の載置台110
上に着脱自在に収納され、給水タンク109から水槽1
03および加熱釜102に水が供給される。
【0005】また本体101側面に基板118が取り付
けられ、この基板118には運転状態および相対湿度表
示を行う表示部112と、発熱体111をON/OFF
駆動する駆動部114と、入力部115あるいは湿度セ
ンサー113の入力値により表示部112および駆動部
114を制御するマイクロコンピュータ116を搭載し
ている。
【0006】上記構成において、通電時マイクロコンピ
ュータ116は湿度センサー113の入力値による現在
湿度を表示部112に点滅表示させている。この状態で
入力部115より設定湿度を入力すると、マイクロコン
ピュータ116はその設定湿度を表示部112に連続点
灯させるとともに、湿度センサー113の入力値による
現在湿度と比較し、現在湿度が設定湿度より低ければ駆
動部114を制御し、発熱体111をONして加熱釜1
02内の水を加熱する。このとき送風装置105からの
送風が開口部108aより送り込まれ、案内壁108内
で水蒸気と混合され吹出口107より放出される。
【0007】さらに加湿を続けて湿度センサー113の
検出値による現在湿度が設定湿度と等しくなれば、マイ
クロコンピュータ116は表示部112の表示を連続点
灯し、駆動部114を制御して発熱体111をOFFと
する。しばらくして湿度が設定湿度より低くなればマイ
クロコンピュータ116は駆動部114を制御し、発熱
体111をONして湿度を上昇させる。このような動作
を繰り返すことにより、室内湿度を使用者が設定した湿
度に保つものである。
【0008】また加熱釜102内の水がなくなり加熱釜
102が空炊きされた時には、温度ヒューズ117が加
熱釜102の表面温度を検出し、発熱体111をOFF
して、安全に使用できるものであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の加湿
機では、通電当初の外気温度と湿度センサー113の周
囲温度に差がない時には、外気湿度と湿度センサー11
3の検知湿度とはほぼ等しいが、発熱体111が加熱釜
102を加熱し加湿がはじまると、湿度センサー113
は本体101に加熱釜102と一緒に内蔵されているた
め、加熱釜102の輻射熱あるいは本体101内の熱伝
導の影響を受けて、湿度センサー113周囲の温度が外
気より上昇する。したがって湿度センサー113の検出
湿度は外気の湿度より低いものとなり、実際湿度と表示
部112の表示にずれが生じるとともに、設定湿度にな
るまで余分に加湿運転されてしまうという課題を有して
いた。
【0010】また、次に外気が設定湿度に到達して発熱
体111がOFFとなり加湿が停止すると外気の湿度は
徐々に低くなるが、加熱釜102内の熱湯の影響で、湿
度センサー113周囲の温度は下がらず、その検知湿度
の変化は外気湿度の変化より小さくなるため、外気の湿
度がかなり低下しないと再び発熱体111がONとなら
ず追随性が悪いという課題を有していた。
【0011】さらに加熱釜102の温度変化は、時間的
にやや遅れて湿度センサー113周囲の温度変化として
現れるため、温度変化の影響を考慮して湿度センサー1
13の検出値を補正してそのまま使用した場合は、補正
処理がかえって誤った湿度データを与えることになり適
正な運転制御ができなくなるという課題を有していた。
【0012】本発明は上記課題を解決するもので、マイ
クロコンピュータ116のソフト上の処理が簡単で実際
湿度と表示湿度のずれを小さくすることを第1の目的と
する。
【0013】第2の目的は加熱釜102の温度変化の影
響が現れる時間遅れを考慮して、湿度センサー113の
温度補正をタイミングよく行い、適正な運転制御ができ
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的を達
成するための第1の手段は、本体に内蔵された加熱釜
と、前記加熱釜を加熱する発熱体と、前記加熱釜で発生
した水蒸気を搬送する送風装置と、前記送風装置の通風
路に設置された湿度センサーと、前記加熱釜に取り付け
られた温度センサーと、湿度表示を行う表示部と、前記
発熱体を駆動制御する駆動部と、前記表示部と前記駆動
部を制御するマイクロコンピュータを有し、前記温度セ
ンサーの温度検出値により前記湿度センサーの湿度検出
値を補正する補正手段を前記マイクロコンピュータに設
け、この補正手段は前記温度検出値および前記湿度検出
値の入力に対して段階的に区分された所定の湿度補正値
を出力する構成としたものである。
【0015】また第2の目的を達成するための第2の手
段は、温度センサーの検出値による湿度センサーの検出
値の補正を前記温度センサーが温度変化を検出してから
一定時間後に遅れて行う構成としたものである。
【0016】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、温
度センサーの検出値をあらかじめ定めた補正表と照合し
て、湿度センサーの検出値を補正することにより湿度セ
ンサー周辺の温度補正を行うが、このとき数段階に区分
された同一区分では補正値を区分内平均値を用いること
により、マイクロコンピュータのソフト上の処理が簡単
で実際湿度と表示湿度のずれを小さくできるものとな
る。
【0017】また、第2の手段の構成により、加熱釜に
取り付けられた温度センサーの検出値の変化つまり加熱
釜の温度変化と、湿度センサー周囲の加熱釜の輻射熱お
よび本体からの熱伝導による温度変化との時間差分だけ
温度センサーの入力値による補正を遅らせ、湿度の時間
的変化に近づけて運転制御することができるものであ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。なお従来例と同一構成のも
のは、同一番号を付して詳細な説明は省略する。
【0019】図に示すように、加熱釜102の底部には
温度センサー1が取り付けられている。また本体101
側面には基板3が取り付けられ、基板3は表示部112
と駆動部114とマイクロコンピュータ2を搭載してい
る。マイクロコンピュータ2は入力部115あるいは温
度センサー1の検出値により湿度センサー113の検出
値を補正する補正手段2aを備え、補正された湿度に基
づいて表示部112および駆動部114を制御するもの
である。
【0020】本実施例による湿度の補正手段2aは、加
熱釜102の温度上昇値から湿度センサー113の周囲
の予想温度上昇値を求め、そのときの湿度の補正値を設
定し、この補正値を用いて湿度センサー113の検出値
を補正するものである。マイクロコンピュータ2は、
(表1)に示すように補正値データを記憶している。
【0021】
【表1】
【0022】この(表1)から明らかなように、本実施
例による湿度の補正は、加熱釜102の温度上昇値をK
0〜K1,K1〜K2,K2〜K3,K3〜K4,K4
〜K5の範囲に区切り、それに対応して相関的に湿度セ
ンサー113の周囲の予想温度上昇値をH0〜H1,H
1〜H2,H2〜H3,H3〜H4,H4〜H5の範囲
に区切り、それぞれの範囲での温度上昇の平均値を湿度
センサー113の検出湿度の補正値としてS1,S2,
S3,S4,S5を設定し、補正値の計算を簡略化して
いる。
【0023】上記構成において以下動作を説明すると、
まず発熱体111に通電すると加熱釜102の温度は上
昇し、加熱釜102に取り付けられた温度センサー1に
よる検出温度がK0〜K1の範囲になると、その温度上
昇値と相関関係にある湿度センサー113の周囲温度は
H0〜H1の範囲になると予測される。このときマイク
ロコンピュータ2は湿度補正値としてS1を使用して湿
度センサー113の検出湿度を補正して、表示部112
に表示する。さらに加熱釜102の温度が上昇して温度
センサー1による検出温度がK1〜K2の範囲になる
と、湿度補正値としてS2を使用して湿度センサー11
3の湿度検出値を補正する。
【0024】このように本発明の第1実施例によれば、
区分した範囲内の温度変化であれば湿度センサー113
の検出値を補正する補正値に平均値を使用しているた
め、マイクロコンピュータ2のソフト処理を簡単にする
ことができ、かつ実際湿度と表示湿度のずれも小さくで
きるものとなる。
【0025】なお本実施例ではマイクロコンピュータ2
は(表1)のデータを全て記憶したが、加熱釜102の
温度上昇範囲のデータK0〜K1,K1〜K2,K2〜
K3,K3〜K4,K4〜K5と、それに対する湿度補
正値S1,S2,S3,S4,S5のみを記憶するよう
にしてもよい。
【0026】つぎに本発明の第2実施例について図1,
図2および図4,図5を参照しながら説明する。なお従
来例および第1実施例と同一構成のものは、同一番号を
付して詳しい説明は省略する。
【0027】図に示すように、湿度センサー113は加
熱釜102の輻射熱および本体101による熱伝導によ
り2次的に加熱されて温度上昇するため、加熱釜102
に取り付けられた温度センサー1により温度上昇を検出
した時から時間T遅れて変化している。そのためマイク
ロコンピュータ2は、温度センサー1が温度上昇の検出
を始めた時から時間T後に湿度センサー113の検出値
を補正し、表示部112に補正した湿度を表示するとと
もに、駆動部114を制御して発熱体111の通電制御
を行う。
【0028】上記構成において以下動作を説明すると、
加熱釜102が発熱体111で加熱されると、温度セン
サー1による検出温度は上昇する。そのとき湿度センサ
ー113周囲の温度上昇は加熱釜102の輻射熱および
本体101による熱伝導のため時間遅れを生じ、図4に
示すように温度センサー1による温度上昇検出時から時
間T遅れて上昇することが経験的にわかっている。した
がって温度センサー1による検出温度の補正を時間T遅
らせて湿度センサー113の入力値の補正として使用す
ることにより、温度変化の時間のずれがなくなり正確な
湿度表示および発熱体111のON/OFF駆動ができ
る。
【0029】このように本発明の第2実施例によれば、
加熱釜102と湿度センサー113周囲の温度変化のず
れとして時間Tを考慮にいれて、湿度センサー113の
入力値の補正を行うため、正確な湿度表示およびON/
OFF駆動ができ、室内の湿度変化にタイミングよく追
随させることが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明によれば加熱釜に取り付けられた温度センサ
ーの入力値をもとに加熱釜の温度と相関関係にある湿度
センサー周囲の温度上昇値を算出し、湿度センサーの入
力値をその温度上昇値で補正するときに、温度センサー
の検出値を数段階に区分した換算表と照合し、同一区分
内の補正値としてあらかじめ定めた特定値を使用するこ
とにより補正値の計算処理が容易になり、マイクロコン
ピュータのソフト上の処理が簡単にでき、かつ実際湿度
と表示湿度のずれも小さくなるという効果のある加湿機
が提供できる。
【0031】また、加熱釜に取り付けられた温度センサ
ーの検出値の変化と、加熱釜の輻射熱および本体からの
熱伝導による湿度センサー周囲の温度変化との時間差分
だけ温度センサーの検出値の補正処理を遅らせることに
より、湿度センサーへの熱的影響が少ないときの不都合
を解消し、湿度変化に正確に追随して運転することがで
きるという効果のある加湿機が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例および第2実施例の加湿機
の断面図
【図2】同ブロック回路図
【図3】同第1実施例のフローチャート
【図4】同第2実施例の温度特性図
【図5】同フローチャート
【図6】従来の加湿機の断面図
【図7】同ブロック回路図
【符号の説明】
1 温度センサー 2 マイクロコンピュータ 2a 補正手段 101 本体 102 加熱釜 105 送風装置 111 発熱体 112 表示部 113 湿度センサー 114 駆動部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に内蔵された加熱釜と、前記加熱釜
    を加熱する発熱体と、前記加熱釜で発生した水蒸気を搬
    送する送風装置と、前記送風装置の通風路に設置された
    湿度センサーと、前記加熱釜に取り付けられた温度セン
    サーと、湿度表示を行う表示部と、前記発熱体を駆動制
    御する駆動部と、前記表示部と前記駆動部を制御するマ
    イクロコンピュータを有し、前記温度センサーの温度検
    出値により前記湿度センサーの湿度検出値を補正する補
    正手段を前記マイクロコンピュータに設け、この補正手
    段は前記温度検出値および前記湿度検出値の入力に対し
    て段階的に区分された所定の湿度補正値を出力する加湿
    機。
  2. 【請求項2】 温度センサーの検出値による湿度センサ
    ーの検出値の補正を前記温度センサーが温度変化を検出
    してから一定時間後に遅れて行う請求項1記載の加湿
    機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010266092A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 加湿器
CN111237998A (zh) * 2020-01-19 2020-06-05 广东美的制冷设备有限公司 降低空调器功耗的方法、装置、空调器和电子设备

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JP2010266092A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 加湿器
CN111237998A (zh) * 2020-01-19 2020-06-05 广东美的制冷设备有限公司 降低空调器功耗的方法、装置、空调器和电子设备

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