JPH079149Y2 - 写真焼付用プリンタ−のペ−パ−搬送装置 - Google Patents
写真焼付用プリンタ−のペ−パ−搬送装置Info
- Publication number
- JPH079149Y2 JPH079149Y2 JP1986132248U JP13224886U JPH079149Y2 JP H079149 Y2 JPH079149 Y2 JP H079149Y2 JP 1986132248 U JP1986132248 U JP 1986132248U JP 13224886 U JP13224886 U JP 13224886U JP H079149 Y2 JPH079149 Y2 JP H079149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- magazine
- roller
- supply roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、写真焼付装置において、マガジンにセットさ
れた長尺のロールペーパーより引き出された未露光部分
を、切断後マガジンに収納させるようにした写真焼付用
プリンターのペーパー搬送装置に関する。
れた長尺のロールペーパーより引き出された未露光部分
を、切断後マガジンに収納させるようにした写真焼付用
プリンターのペーパー搬送装置に関する。
〈従来の技術〉 長尺印画ペーパーを使用する写真焼付装置においては、
写真焼付けしたペーパーを、順次接続されているペーパ
ー現象機へ送り込むか、あるいは、そのまま巻き取って
ロール状にし、別のペーパー現像機にセットして現像処
理を行うが、焼付作業上等で長尺印画ペーパーを途中で
切断する必要が度々ある。そして、多くの装置では、切
断後のペーパー先端位置を考慮して、写真焼付部（露光
部）の直後にカッターを設けてペーパーを切断し、ペー
パー後端を上記現像記へ送り出した後、残った切断後の
ペーパー先端部より再度焼付を続行している。
写真焼付けしたペーパーを、順次接続されているペーパ
ー現象機へ送り込むか、あるいは、そのまま巻き取って
ロール状にし、別のペーパー現像機にセットして現像処
理を行うが、焼付作業上等で長尺印画ペーパーを途中で
切断する必要が度々ある。そして、多くの装置では、切
断後のペーパー先端位置を考慮して、写真焼付部（露光
部）の直後にカッターを設けてペーパーを切断し、ペー
パー後端を上記現像記へ送り出した後、残った切断後の
ペーパー先端部より再度焼付を続行している。
しかし、ペーパーの巾又はペーパーの種類を変えて焼付
けをする必要がある場合には、マガジンを取り出すため
に、装置の一部を開放すると、マガジンより引き出され
たペーパーの未露光部分が露光されて了い、この部分の
ペーパーが無駄になる欠点があった。又装置の一部を暗
袋状態にして作業者が引き出されているペーパーを何ら
かの方法でマガジン内に戻すことも考えられるが、暗袋
内での手探り作業では非常に能率が悪い難点もあった。
けをする必要がある場合には、マガジンを取り出すため
に、装置の一部を開放すると、マガジンより引き出され
たペーパーの未露光部分が露光されて了い、この部分の
ペーパーが無駄になる欠点があった。又装置の一部を暗
袋状態にして作業者が引き出されているペーパーを何ら
かの方法でマガジン内に戻すことも考えられるが、暗袋
内での手探り作業では非常に能率が悪い難点もあった。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案は、このような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、上述のような装置開放時の露
光による無駄を防止し、また装置の一部が暗袋状態での
作業を回避するとともに、勿論焼付（露光）処理には何
ら支障を与えることがなく且つ装置が複雑化したりする
こともないようにして、搬送装置の一部を逆行作動させ
ることのみにて、印画ペーパーの所定の未露光部分（マ
ガジンより引き出されているペーパー部分）を、マガジ
ン内へ戻すことを可能にした写真焼付用プリンターのペ
ーパー搬送装置を提供することにある。
その目的とするところは、上述のような装置開放時の露
光による無駄を防止し、また装置の一部が暗袋状態での
作業を回避するとともに、勿論焼付（露光）処理には何
ら支障を与えることがなく且つ装置が複雑化したりする
こともないようにして、搬送装置の一部を逆行作動させ
ることのみにて、印画ペーパーの所定の未露光部分（マ
ガジンより引き出されているペーパー部分）を、マガジ
ン内へ戻すことを可能にした写真焼付用プリンターのペ
ーパー搬送装置を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するため、本考案の写真焼付用プリン
ターのペーパー搬送装置は、モーターで駆動されて正逆
転可能な供給ローラー５をマガジン１と焼付部11との間
に配し、この供給ローラー５と協働するとともに第一位
置と第二位置との間で移動可能な圧着ローラー６を設
け、マガジン１を装置３に装着したときには、焼付動作
に先立ち、圧着ローラー６は、所定量引き出された印画
ペーパー２を供給ローラー５とで挟持した状態で第一位
置から第二位置へ移動し、この第二位置にて供給ローラ
ー５の正転により印画ペーパー２が焼付部11へ搬送され
送りローラー13にて挟持されてペーパー有無センサーに
応じて印画ペーパーの先端部が停止したのち、第二位置
から第一位置へ復帰し、第一位置にて供給ローラー５の
正転により印画ペーパー２のループが形成されるように
し、マガジン１の交換に際しては、供給ローラー５は、
モーターに駆動され逆転して印画ペーパー２を切断端部
（先端引出部）を残してマガジン１内に送り込むように
したものである。
ターのペーパー搬送装置は、モーターで駆動されて正逆
転可能な供給ローラー５をマガジン１と焼付部11との間
に配し、この供給ローラー５と協働するとともに第一位
置と第二位置との間で移動可能な圧着ローラー６を設
け、マガジン１を装置３に装着したときには、焼付動作
に先立ち、圧着ローラー６は、所定量引き出された印画
ペーパー２を供給ローラー５とで挟持した状態で第一位
置から第二位置へ移動し、この第二位置にて供給ローラ
ー５の正転により印画ペーパー２が焼付部11へ搬送され
送りローラー13にて挟持されてペーパー有無センサーに
応じて印画ペーパーの先端部が停止したのち、第二位置
から第一位置へ復帰し、第一位置にて供給ローラー５の
正転により印画ペーパー２のループが形成されるように
し、マガジン１の交換に際しては、供給ローラー５は、
モーターに駆動され逆転して印画ペーパー２を切断端部
（先端引出部）を残してマガジン１内に送り込むように
したものである。
〈作用〉 マガジン１を装置３に装着したときには、焼付動作に先
立ち、印画ペーパー２は焼付部11へ搬送され、この印画
ペーパー２の先端側が送りローラー13にて挟持されると
ともに、印画ペーパー２のループが形成されるので、そ
の後の焼付（露光）処理において何ら支障がなくスムー
ズに行われる。また、マガジン１の交換に際しては、供
給ローラー５がモーターにより駆動させられ逆転するこ
とにより、印画ペーパー２は切断端部（先端引出部）を
残してマガジン１内に送り込まれる。
立ち、印画ペーパー２は焼付部11へ搬送され、この印画
ペーパー２の先端側が送りローラー13にて挟持されると
ともに、印画ペーパー２のループが形成されるので、そ
の後の焼付（露光）処理において何ら支障がなくスムー
ズに行われる。また、マガジン１の交換に際しては、供
給ローラー５がモーターにより駆動させられ逆転するこ
とにより、印画ペーパー２は切断端部（先端引出部）を
残してマガジン１内に送り込まれる。
〈実施例〉 以下図面を参照して本考案を説明する。図面は各部を簡
略化した概略説明図で、１は軸1aに巻回された印画ペー
パー２を収納し、装置３に対し着脱可能なマガジン、４
はペーパーガイド、５は図示しないモーターで駆動され
る供給ローラー、６は圧着ローラー、７はループ量を検
知する一対のセンサー、８はガイドローラー、９は印画
ペーパー２の有無を検知するペーパー有無センサー、10
はペーパーカッター、11は焼付部、12はペーパー有無セ
ンサー、13はパルスモーターにより駆動される送りロー
ラー、14は圧着ローラー、15はレンズ部、16はネガフイ
ルのフイルム保持部である。
略化した概略説明図で、１は軸1aに巻回された印画ペー
パー２を収納し、装置３に対し着脱可能なマガジン、４
はペーパーガイド、５は図示しないモーターで駆動され
る供給ローラー、６は圧着ローラー、７はループ量を検
知する一対のセンサー、８はガイドローラー、９は印画
ペーパー２の有無を検知するペーパー有無センサー、10
はペーパーカッター、11は焼付部、12はペーパー有無セ
ンサー、13はパルスモーターにより駆動される送りロー
ラー、14は圧着ローラー、15はレンズ部、16はネガフイ
ルのフイルム保持部である。
このような構成において、通常の焼付動作では、マノガ
ジン１内の巻込みからガイドローラー1bを介して、印画
ペーパー２の先端引出部が僅かに出た状態となってお
り、この先端引出し部を供給ローラー５と圧着ローラー
６に挟んでセットし、この挟み込んだ状態のまま圧着ロ
ーラー６を供給ローラー５の軸を中心として左旋（鎖線
図示）させ、供給ローラー５を駆動すると、印画ペーパ
ー２が右方へ送り出される（符号Ａ参照）。送り出され
た印画ペーパー２は、ガイドローラー８とペーパー有無
センサー９の間を通り、ペーパーカッター10を通過し、
更に送りローラー13と圧着ローラー14に挟まれると、こ
の状態がペーパー有無センサー12に検知されて停止す
る。この状態で今度は、圧着ローラー６が供給ローラー
５を中心に右旋して初期の位置（実線）に戻り、再び供
給ローラー５を駆動すると、印画ペーパー２が下方に伸
びて、ペーパーループが形成される。ペーパーループの
適正量が一対のセンサー７で検知されると、供給ローラ
ー５の駆動が停止し、焼付準備が完了する。
ジン１内の巻込みからガイドローラー1bを介して、印画
ペーパー２の先端引出部が僅かに出た状態となってお
り、この先端引出し部を供給ローラー５と圧着ローラー
６に挟んでセットし、この挟み込んだ状態のまま圧着ロ
ーラー６を供給ローラー５の軸を中心として左旋（鎖線
図示）させ、供給ローラー５を駆動すると、印画ペーパ
ー２が右方へ送り出される（符号Ａ参照）。送り出され
た印画ペーパー２は、ガイドローラー８とペーパー有無
センサー９の間を通り、ペーパーカッター10を通過し、
更に送りローラー13と圧着ローラー14に挟まれると、こ
の状態がペーパー有無センサー12に検知されて停止す
る。この状態で今度は、圧着ローラー６が供給ローラー
５を中心に右旋して初期の位置（実線）に戻り、再び供
給ローラー５を駆動すると、印画ペーパー２が下方に伸
びて、ペーパーループが形成される。ペーパーループの
適正量が一対のセンサー７で検知されると、供給ローラ
ー５の駆動が停止し、焼付準備が完了する。
そして、フイルム保持部16に保持されたネガフイルム
（図示せず）の像が、レンズ部15で拡大され、焼付部11
で印画ペーパー２に焼付けられる。焼付けが終了する
と、パルスモーター（図示せず）に連結した送りローラ
ー13が一駒分回転して、次の未露光部分を焼付部11に搬
入する。一方、ペーパーループの変動は一対のセンサー
７で監視されているから、ペーパーループが減少する
と、供給ローラー５が駆動して、印画ペーパー２を随時
繰り出すようになっている。
（図示せず）の像が、レンズ部15で拡大され、焼付部11
で印画ペーパー２に焼付けられる。焼付けが終了する
と、パルスモーター（図示せず）に連結した送りローラ
ー13が一駒分回転して、次の未露光部分を焼付部11に搬
入する。一方、ペーパーループの変動は一対のセンサー
７で監視されているから、ペーパーループが減少する
と、供給ローラー５が駆動して、印画ペーパー２を随時
繰り出すようになっている。
このような焼付作業ができる状態で、マガジン１を交換
したい場合には、ペーパーカッター10を作動させ、印画
ペーパー２を切断する。これにより、一方の焼付済み部
分は現像部又は巻取部へ自動的に送り込まれるが、他方
の残った未露光部分の印画ペーパー２は、供給ローラー
５を逆回転させ、ペーパーガイド４を介してマガジン１
の中へ押し込まれて行き（この時マガジン１の軸1aは回
転しない）、ペーパーループがなくなり、引張られて後
端部分（切断部分）がペーパー有無センサー９を通過す
ると、これが検知されて供給ローラー５の回転停止が制
御され、先端引出部を残して、マガジン１を交換できる
状態となる。
したい場合には、ペーパーカッター10を作動させ、印画
ペーパー２を切断する。これにより、一方の焼付済み部
分は現像部又は巻取部へ自動的に送り込まれるが、他方
の残った未露光部分の印画ペーパー２は、供給ローラー
５を逆回転させ、ペーパーガイド４を介してマガジン１
の中へ押し込まれて行き（この時マガジン１の軸1aは回
転しない）、ペーパーループがなくなり、引張られて後
端部分（切断部分）がペーパー有無センサー９を通過す
ると、これが検知されて供給ローラー５の回転停止が制
御され、先端引出部を残して、マガジン１を交換できる
状態となる。
〈考案の効果〉 以上のように、本考案の写真焼付用プリンターのペーパ
ー搬送装置によれば、装置が複雑化することなく、マガ
ジン１を装置３に装着したときには、焼付動作に先立
ち、印画ペーパー２は焼付部11へ搬送され、ペーパー先
端が確実に送りローラー13にて挟持されるとともに、印
画ペーパー２のループが形成されて、その後の焼付（露
光）処理において何ら支障がなくスムーズに行われ、マ
ガジン１を交換するときには、供給ローラー５を逆転さ
せるだけで、印画ペーパー２はその所定量がマガジン１
内に迅速に且つ確実に無理なく送り込まれて収納され
る。したがって、マガジン交換時のロスを最小限に止め
ることができる。
ー搬送装置によれば、装置が複雑化することなく、マガ
ジン１を装置３に装着したときには、焼付動作に先立
ち、印画ペーパー２は焼付部11へ搬送され、ペーパー先
端が確実に送りローラー13にて挟持されるとともに、印
画ペーパー２のループが形成されて、その後の焼付（露
光）処理において何ら支障がなくスムーズに行われ、マ
ガジン１を交換するときには、供給ローラー５を逆転さ
せるだけで、印画ペーパー２はその所定量がマガジン１
内に迅速に且つ確実に無理なく送り込まれて収納され
る。したがって、マガジン交換時のロスを最小限に止め
ることができる。
さらに、印画ペーパー２をマガジン１より引出してペー
パーループを形成する際に用いる供給ローラー５をマガ
ジン１の交換の際の巻き戻しに兼用し、その供給ローラ
ー５を逆転させることにより印画ペーパー２をマガジン
１内に送り込むので、マガジン１自体に軸1aを回転駆動
させるための構造を必要としない。
パーループを形成する際に用いる供給ローラー５をマガ
ジン１の交換の際の巻き戻しに兼用し、その供給ローラ
ー５を逆転させることにより印画ペーパー２をマガジン
１内に送り込むので、マガジン１自体に軸1aを回転駆動
させるための構造を必要としない。
図面は本考案の一実施令を示す概略説明図である。 １……マガジン,1a……軸,1b……ガイドローラー,2……
印画ペーパー,3……装置,4……ペーパーガイド,5……供
給ローラー,6.14……圧着ローラー,7……センサー,8…
…ガイドローラー,9.12……ペーパー有無センサー,10…
…ペーパーカッター,11……焼付部,13……送りローラ
ー,15……レンズ部,16……フイルム保持部。
印画ペーパー,3……装置,4……ペーパーガイド,5……供
給ローラー,6.14……圧着ローラー,7……センサー,8…
…ガイドローラー,9.12……ペーパー有無センサー,10…
…ペーパーカッター,11……焼付部,13……送りローラ
ー,15……レンズ部,16……フイルム保持部。
Claims (1)
- 【請求項１】装置に着脱可能に配され印画ペーパーを巻
回軸に巻回して収納するマガジンと、 前記マガジンと焼付部との間でペーパーループが形成さ
れるループ形成部と、 前記マガジンと前記焼付部との間に配され正逆転駆動さ
れる供給ローラー（５）と、 前記焼付部の後方側に配されパルスモーター駆動される
送りローラー（13）と、 前記供給ローラーの回転に協働するとともに、第一位置
と第二位置との間を移動可能で且つ少なくとも前記第一
位置から前記第二位置への移動時には印画ペーパーを前
記供給ローラーとで挟持する圧着ローラーと、 前記ループ形成部と前記送りローラー（13）との間に配
されたペーパーカッター（10）と、 前記供給ローラーと前記ペーパーカッターとの間に配さ
れ印画ペーパーの先端部を検知するペーパー有無センサ
ー（９），（12）とを備え、 マガジンの装着時には、圧着ローラーを第二位置へ移動
させ供給ローラーの正転により印画ペーパーを焼付部側
へ誘導し、ペーパー有無センサーに応じて印画ペーパー
の先端部を停止させ、圧着ローラーを第一位置へと復帰
させ供給ローラー（５）の正転により前記ペーパールー
プを形成することとし、 マガジンの交換時には、ペーパーカッターにより印画ペ
ーパーを切断した後、供給ローラー（５）の逆転により
印画ペーパーをマガジン内へと送り込むようにしたこと
を特徴とする写真焼付用プリンターのペーパー搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132248U JPH079149Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 写真焼付用プリンタ−のペ−パ−搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986132248U JPH079149Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 写真焼付用プリンタ−のペ−パ−搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339225U JPS6339225U (ja) | 1988-03-14 |
| JPH079149Y2 true JPH079149Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31031454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986132248U Expired - Lifetime JPH079149Y2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 写真焼付用プリンタ−のペ−パ−搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079149Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2785995B2 (ja) * | 1990-04-13 | 1998-08-13 | 富士写真フイルム株式会社 | 印画紙巻取り方法及び搬送装置 |
| JP2532188B2 (ja) * | 1992-03-17 | 1996-09-11 | 日本碍子株式会社 | 燻瓦生産装置 |
| JP2513785Y2 (ja) * | 1992-08-24 | 1996-10-09 | 株式会社広築 | 瓦の製造設備 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3950607A (en) * | 1973-04-30 | 1976-04-13 | Colorado Video, Inc. | Bandwidth compression system and method |
| CH666561A5 (de) * | 1983-10-12 | 1988-07-29 | Prontophot Holding Ag | Einrichtung zum belichten von randlosen fotografischen kopien unterschiedlicher bildformate. |
| JPS60107814U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-22 | コニカ株式会社 | レンズ鏡胴における内筒と外筒の固定装置 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP1986132248U patent/JPH079149Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339225U (ja) | 1988-03-14 |
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