JPH078977Y2 - 空調機を有するユニット窓枠 - Google Patents
空調機を有するユニット窓枠Info
- Publication number
- JPH078977Y2 JPH078977Y2 JP1989130301U JP13030189U JPH078977Y2 JP H078977 Y2 JPH078977 Y2 JP H078977Y2 JP 1989130301 U JP1989130301 U JP 1989130301U JP 13030189 U JP13030189 U JP 13030189U JP H078977 Y2 JPH078977 Y2 JP H078977Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- window
- outdoor
- panel body
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は空調機を有するユニット窓枠に関し、特に建造
物の窓開口部に取付ける空調機を有するユニット窓枠に
関する。
物の窓開口部に取付ける空調機を有するユニット窓枠に
関する。
［従来の技術及び解決しようとする課題］ 従来、室内機、室外機一体型の空調機の場合、窓開口内
に空調機を取付けるようにしていた。しかし、この場合
空調機が窓開口部を塞ぐこととなり、窓開口が狭くなっ
て実用的でなかった。
に空調機を取付けるようにしていた。しかし、この場合
空調機が窓開口部を塞ぐこととなり、窓開口が狭くなっ
て実用的でなかった。
また、最近では出窓の下部等に収納部を形成し、この収
納部内に空調機を納める形式のものがある。
納部内に空調機を納める形式のものがある。
しかし、このように空調機を収納部内に納める場合に
は、収納部内で吸込み、吹出し用のダクトを装着しなけ
ればならず、そのための工事が必要となるものであっ
た。
は、収納部内で吸込み、吹出し用のダクトを装着しなけ
ればならず、そのための工事が必要となるものであっ
た。
更に、空調機専用の収納部を設けると、そのための床面
積が必要となり、建蔽率の関係上有効床面積を広くとれ
なくなるものであった。
積が必要となり、建蔽率の関係上有効床面積を広くとれ
なくなるものであった。
［課題を解決するための手段］ 本考案は上記課題を解決するためになしたもので、その
解決手段として本考案は、建造物の窓開口部に取付ける
空調機を有するユニット窓枠において、上部に窓部を、
下部に空調機取付部を区画形成して一体的に枠組みし、
上記空調機取付部に、空調機取付用開口部を形成したパ
ネル体を取付け、該空調機取付用開口部に空調機を取付
け、屋内側の吹出口及び吸込口を有する空調機屋内側部
を上記パネル体より屋内に突出させ、屋外側の吹出口及
び吸込口を有する空調機屋外側部を上記パネル体より屋
外に突出させた構成となる。
解決手段として本考案は、建造物の窓開口部に取付ける
空調機を有するユニット窓枠において、上部に窓部を、
下部に空調機取付部を区画形成して一体的に枠組みし、
上記空調機取付部に、空調機取付用開口部を形成したパ
ネル体を取付け、該空調機取付用開口部に空調機を取付
け、屋内側の吹出口及び吸込口を有する空調機屋内側部
を上記パネル体より屋内に突出させ、屋外側の吹出口及
び吸込口を有する空調機屋外側部を上記パネル体より屋
外に突出させた構成となる。
また、第２項の考案は更に、パネル体より屋外側に突出
させた空調機屋外側部の突出端延長上に空調機屋外側部
の突出端面を外部から隠すための遮蔽体を設けた構成と
している。
させた空調機屋外側部の突出端延長上に空調機屋外側部
の突出端面を外部から隠すための遮蔽体を設けた構成と
している。
［実施例］ 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図〜第５図は本考案の一実施例を示す図である。
本実施例の空調機を有するユニット窓枠は、建造物の壁
部１に設けた窓開口部２に取付けるようになっており、
上部に窓部３を、下部に空調機取付部４を区画形成して
一体的に枠組みしてある。
部１に設けた窓開口部２に取付けるようになっており、
上部に窓部３を、下部に空調機取付部４を区画形成して
一体的に枠組みしてある。
窓部３は、横断面台形の出窓として形成したもので、窓
部本体５と、窓部本体５の上部に設けた屋根体６と、窓
部本体５の下部に設けた底部本体７とを備える。
部本体５と、窓部本体５の上部に設けた屋根体６と、窓
部本体５の下部に設けた底部本体７とを備える。
窓部本体５は、窓開口部２の左右両側部屋外側面に通し
状に取付けた左右の縦枠8,8に、屋外側へ台形状に突出
させて上下枠9,10を取付け、この上下枠9,10間に一対の
方立11,11を取付けて枠体を形成すると共に、この枠体
の方立11,11間に引違い障子12を配設し、この引違い障
子12の左右両側に位置する袖部には、各々嵌殺し障子1
3,13を配設している。
状に取付けた左右の縦枠8,8に、屋外側へ台形状に突出
させて上下枠9,10を取付け、この上下枠9,10間に一対の
方立11,11を取付けて枠体を形成すると共に、この枠体
の方立11,11間に引違い障子12を配設し、この引違い障
子12の左右両側に位置する袖部には、各々嵌殺し障子1
3,13を配設している。
屋根体６は、窓部本体５の形状に沿って台形に突出する
屋根枠14を窓開口部２の上部屋外側面に取付けると共
に、この屋根枠12の上部に外パネル15を取付け、かつ下
部に内パネル16を取付けるようにてしている。また、屋
根枠14の外側下部には上枠９の屋外側面より突出する突
片17と係合する係合片18が形成してあり、上下方向の位
置決めがなし得るようになっている。尚、19は外パネル
15と屋根枠14とを凹部内で押付け固定する弾性部材で、
20は内パネル16の屋内側端部を取付けるための取付片で
ある。
屋根枠14を窓開口部２の上部屋外側面に取付けると共
に、この屋根枠12の上部に外パネル15を取付け、かつ下
部に内パネル16を取付けるようにてしている。また、屋
根枠14の外側下部には上枠９の屋外側面より突出する突
片17と係合する係合片18が形成してあり、上下方向の位
置決めがなし得るようになっている。尚、19は外パネル
15と屋根枠14とを凹部内で押付け固定する弾性部材で、
20は内パネル16の屋内側端部を取付けるための取付片で
ある。
底部体７は、窓部本体５の形状に沿う台形状のもので、
上面をカウンタ21、下面を底板22で各々覆うようにして
いる。カウンタ21及び底板22は、窓部本体５の下枠10下
部に取付けた枠体23に各々屋外側端部を固定するようい
なっている。具体的には、枠体23は、下枠10の下部に設
けた突片24を係合する突片25を屋外側に有し、これら突
片24,25を係合させて屋外側を固定すると共に、屋内側
上部にはカウンタ21の屋外側端部への当接片26及びカウ
ンタ21の下面側に延びる凹状片27を有し、当接片26をカ
ウンタ21の屋外側端部に当接させた状態で下枠10の室内
側取付片28及びカウンタ21の屋外側端部を止着するよう
にしている。また、底板22は枠体23の下部屋外側に設け
た突片29に屋外側端部を係合させ固定している。更に、
底板22とカウンタ21との間には中間プレート30が水平状
態で取付けてある。
上面をカウンタ21、下面を底板22で各々覆うようにして
いる。カウンタ21及び底板22は、窓部本体５の下枠10下
部に取付けた枠体23に各々屋外側端部を固定するようい
なっている。具体的には、枠体23は、下枠10の下部に設
けた突片24を係合する突片25を屋外側に有し、これら突
片24,25を係合させて屋外側を固定すると共に、屋内側
上部にはカウンタ21の屋外側端部への当接片26及びカウ
ンタ21の下面側に延びる凹状片27を有し、当接片26をカ
ウンタ21の屋外側端部に当接させた状態で下枠10の室内
側取付片28及びカウンタ21の屋外側端部を止着するよう
にしている。また、底板22は枠体23の下部屋外側に設け
た突片29に屋外側端部を係合させ固定している。更に、
底板22とカウンタ21との間には中間プレート30が水平状
態で取付けてある。
空調機取付部４は、窓開口部２の下縁に取付けた雨押え
プレート31、カウンタ21及び左右の縦枠８で区画された
部分にパネル体32を取付けて室内外を仕切るように形成
してある。具体的には、上記窓開口部２の下縁に取付け
た雨押えプレート31の上からパネル体32を窓開口部２の
屋外側に位置させ、パネル体32の両側縁を各々縦枠8,8
に止着し、かつ下側縁を底板22に止着して屋内外を仕切
るようにしている。また、パネル体32は木製の板にて形
成してあり、その中央部には空調機33を取付ける空調機
取付用開口部34が形成してあり、このパネル体32にて空
調機33を支持するようになっている。また、パネル体32
の屋内側面で空調機取付用開口部34の両側位置に各々上
下方向に亙って補強部材35,35が取付けてあり、更にパ
ネル体32の屋外側面で空調機取付用開口部34の上側位置
に左右方向に亙って補強部材36が取付けてある。
プレート31、カウンタ21及び左右の縦枠８で区画された
部分にパネル体32を取付けて室内外を仕切るように形成
してある。具体的には、上記窓開口部２の下縁に取付け
た雨押えプレート31の上からパネル体32を窓開口部２の
屋外側に位置させ、パネル体32の両側縁を各々縦枠8,8
に止着し、かつ下側縁を底板22に止着して屋内外を仕切
るようにしている。また、パネル体32は木製の板にて形
成してあり、その中央部には空調機33を取付ける空調機
取付用開口部34が形成してあり、このパネル体32にて空
調機33を支持するようになっている。また、パネル体32
の屋内側面で空調機取付用開口部34の両側位置に各々上
下方向に亙って補強部材35,35が取付けてあり、更にパ
ネル体32の屋外側面で空調機取付用開口部34の上側位置
に左右方向に亙って補強部材36が取付けてある。
さらに、上記空調機33をパネル体32に取付け、支持させ
るのであるが、この空調機33は室内側の吹出口37及び室
内側の吸込口38を有する空調機室内側部39と、屋外側の
吹出口40及び屋外側の吸込口41を有する空調機屋外側部
42とを一体に備えたものとなっており、この空調機室内
側部39をパネル体32のパネル体32より屋内側に突出さ
せ、かつ空調機屋外側部42をパネル体32より屋外側に突
出させて設けるようにしている。即ち、パネル体32の空
調機取付用開口部34の屋外側開口部縁部に空調機取付金
具43を取付け、空調機33を屋内側から空調機取付用開口
部34に挿入し、空調機33の中央部外周に形成した突部44
を空調機取付金具43に当接させると共に、左右両側の突
部44を対応位置の空調機取付金具43に止着するようにし
ている。尚、上辺の空調機取付金具43に底板22の屋内側
端部を取付けている。
るのであるが、この空調機33は室内側の吹出口37及び室
内側の吸込口38を有する空調機室内側部39と、屋外側の
吹出口40及び屋外側の吸込口41を有する空調機屋外側部
42とを一体に備えたものとなっており、この空調機室内
側部39をパネル体32のパネル体32より屋内側に突出さ
せ、かつ空調機屋外側部42をパネル体32より屋外側に突
出させて設けるようにしている。即ち、パネル体32の空
調機取付用開口部34の屋外側開口部縁部に空調機取付金
具43を取付け、空調機33を屋内側から空調機取付用開口
部34に挿入し、空調機33の中央部外周に形成した突部44
を空調機取付金具43に当接させると共に、左右両側の突
部44を対応位置の空調機取付金具43に止着するようにし
ている。尚、上辺の空調機取付金具43に底板22の屋内側
端部を取付けている。
従って、窓開口部分を塞ぐことなく、しかも吸込み、吹
出し用のダクトを装着することなく、しかも有効床面積
を広くとった状態で空調機33の取付けが可能となる。
出し用のダクトを装着することなく、しかも有効床面積
を広くとった状態で空調機33の取付けが可能となる。
第６図〜第８図は本考案の他の実施例を示す図である。
この実施例では下枠10の下部に設けた枠体23の突片29に
係合させて遮蔽体としてのルーバ45を取付け、該ルーバ
45を空調機屋外側部42の突出端延長上に配して空調機屋
外側部42の突出端面を外部から隠すようにしている。ま
た、ルーバ45の下端部は、窓部３の形状に沿って台形状
に窓開口部２の下縁部より屋外側へ突出させた補助枠46
に支持させるようにしている。更に、枠体23と補助枠46
間には、ルーバ45の両側にカバープレート47を取付け
て、空調機屋外側42の側面部分をも覆い隠すようにして
いる。尚、空調機屋外側部42の下方には覆いを設けてい
ない。また、ルーバ45の屋内側には網48を取付けてい
る。
係合させて遮蔽体としてのルーバ45を取付け、該ルーバ
45を空調機屋外側部42の突出端延長上に配して空調機屋
外側部42の突出端面を外部から隠すようにしている。ま
た、ルーバ45の下端部は、窓部３の形状に沿って台形状
に窓開口部２の下縁部より屋外側へ突出させた補助枠46
に支持させるようにしている。更に、枠体23と補助枠46
間には、ルーバ45の両側にカバープレート47を取付け
て、空調機屋外側42の側面部分をも覆い隠すようにして
いる。尚、空調機屋外側部42の下方には覆いを設けてい
ない。また、ルーバ45の屋内側には網48を取付けてい
る。
他の構成及び作用は上記実施例と同様につき、同一部分
に同一符号を示すに留め、説明は省略する。
に同一符号を示すに留め、説明は省略する。
上記各実施例においては、窓部３として出窓を示した
が、この例に限らず通常の窓とすることもできる。
が、この例に限らず通常の窓とすることもできる。
［考案の効果］ 以上説明したように本考案の空調機を有するユニット窓
枠は、上部に窓部、下部に空調機取付部を区画形成して
一体的に枠組みし、空調機取付部に取付けたパネル体の
空調機取付用開口部に、空調機を取付け屋内側の吹出口
及び吸込口を有する空調機屋内側部をパネル体より屋内
に突出させかつ屋外側の吹出口及び吸込口を有する空調
機屋外側をパネル体より屋外に突出させることとしたた
め、空調機によって窓部を塞ぐことなく、窓部を広くと
ることができ、しかも空調機収納部を設ける場合に比し
吸込み、吹出し用のダクトを装置することなく工事を簡
単にでき、更には建蔽率に関係なく有効床面積を確保す
ることができる。
枠は、上部に窓部、下部に空調機取付部を区画形成して
一体的に枠組みし、空調機取付部に取付けたパネル体の
空調機取付用開口部に、空調機を取付け屋内側の吹出口
及び吸込口を有する空調機屋内側部をパネル体より屋内
に突出させかつ屋外側の吹出口及び吸込口を有する空調
機屋外側をパネル体より屋外に突出させることとしたた
め、空調機によって窓部を塞ぐことなく、窓部を広くと
ることができ、しかも空調機収納部を設ける場合に比し
吸込み、吹出し用のダクトを装置することなく工事を簡
単にでき、更には建蔽率に関係なく有効床面積を確保す
ることができる。
また、第２項の考案においては更に空調機屋外側部の突
出端延長上に遮蔽体を設けることにより、収納部等に空
調機を納めていないにもかかわらず、外観上も良好にす
ることができる。
出端延長上に遮蔽体を設けることにより、収納部等に空
調機を納めていないにもかかわらず、外観上も良好にす
ることができる。
第１図は本考案の一実施例に係る空調機を有するユニッ
ト窓枠の屋外側正面図、 第２図はその屋内側正面図、 第３図は第１図の縦断面図、 第４図は第１図IV-IV線に沿う断面図、 第５図は第１図Ｖ−Ｖ線に沿う断面図、 第６図は他の実施例を示す屋外側正面図、 第７図は第６図VII-VII線に沿う断面図、 第８図は第６図の縦断面図である。 1:壁部 2:窓開口部 3:窓部 4:空調機取付部 32:パネル体 33:空調機 34:空調機取付用開口部 37:屋内側の吹出口 38:屋内側の吸込口 39:空調機屋内側部 40:屋外側の吹出口 41:屋外側の吹込口 42:空調機屋外側部 45:ルーバ
ト窓枠の屋外側正面図、 第２図はその屋内側正面図、 第３図は第１図の縦断面図、 第４図は第１図IV-IV線に沿う断面図、 第５図は第１図Ｖ−Ｖ線に沿う断面図、 第６図は他の実施例を示す屋外側正面図、 第７図は第６図VII-VII線に沿う断面図、 第８図は第６図の縦断面図である。 1:壁部 2:窓開口部 3:窓部 4:空調機取付部 32:パネル体 33:空調機 34:空調機取付用開口部 37:屋内側の吹出口 38:屋内側の吸込口 39:空調機屋内側部 40:屋外側の吹出口 41:屋外側の吹込口 42:空調機屋外側部 45:ルーバ
Claims (2)
- 【請求項１】建造物の窓開口部に取付ける下記要件を備
えることを特徴とする空調機を有するユニット窓枠。 （イ）上部に窓部を、下部に空調機取付部を区画形成
し、一体的に枠組みしてなる。 （ロ）上記空調機取付部に、空調機取付用開口部を形成
したパネル体を取付け、該空調機取付用開口部に空調機
を取付けてなる。 （ハ）屋内側の吹出口及び吸込口を有する空調機屋内側
部を上記パネル体より屋内に突出させ、屋外側の吹出口
及び吸込口を有する空調機屋外側部を上記パネル体より
屋外に突出させてなる。 - 【請求項２】パネル体より屋外側に突出させた空調機屋
外側部の突出端延長上に空調機屋外側部の突出端面を外
部から隠すための遮蔽体を設けたことを特徴とする請求
項（１）に記載の空調機を有するユニット窓枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989130301U JPH078977Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空調機を有するユニット窓枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989130301U JPH078977Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空調機を有するユニット窓枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367927U JPH0367927U (ja) | 1991-07-03 |
| JPH078977Y2 true JPH078977Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31677886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989130301U Expired - Lifetime JPH078977Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 空調機を有するユニット窓枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078977Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231684B2 (ja) * | 1977-12-27 | 1987-07-09 | Eisai Co Ltd | |
| JPH01137132A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | 出窓一体形空気調和機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0330548Y2 (ja) * | 1985-08-08 | 1991-06-27 | ||
| JPH01153424U (ja) * | 1988-04-14 | 1989-10-23 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1989130301U patent/JPH078977Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231684B2 (ja) * | 1977-12-27 | 1987-07-09 | Eisai Co Ltd | |
| JPH01137132A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-30 | Matsushita Seiko Co Ltd | 出窓一体形空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367927U (ja) | 1991-07-03 |
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