JPH0789327B2 - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH0789327B2 JPH0789327B2 JP63238234A JP23823488A JPH0789327B2 JP H0789327 B2 JPH0789327 B2 JP H0789327B2 JP 63238234 A JP63238234 A JP 63238234A JP 23823488 A JP23823488 A JP 23823488A JP H0789327 B2 JPH0789327 B2 JP H0789327B2
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- JP
- Japan
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- interrupt
- processing
- processor
- failure
- fault
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は情報処理システムに関し、特に情報処理装置か
ら障害処理プロセッサへの割込み処理方式に関する。
ら障害処理プロセッサへの割込み処理方式に関する。
従来技術 従来、情報処理システムにおいては、情報処理装置に対
応して障害処理プロセッサが設けられており、情報処理
装置と障害処理プロセッサとは一対一の関係にある。こ
のため、情報処理装置からの割込みに対する処理は、そ
の情報処理装置に対応する障害処理プロセッサでのみ行
われていた。
応して障害処理プロセッサが設けられており、情報処理
装置と障害処理プロセッサとは一対一の関係にある。こ
のため、情報処理装置からの割込みに対する処理は、そ
の情報処理装置に対応する障害処理プロセッサでのみ行
われていた。
複数の情報処理装置からなる情報処理システムにおいて
は、情報処理装置の故障による障害が障害処理プロセッ
サに割込みとして報告されると、その割込みによって障
害処理プロセッサで障害処理が行われるとともに、その
情報処理装置のシステムからの切離しなどを行うことに
より、システムの運用を継続可能としている。
は、情報処理装置の故障による障害が障害処理プロセッ
サに割込みとして報告されると、その割込みによって障
害処理プロセッサで障害処理が行われるとともに、その
情報処理装置のシステムからの切離しなどを行うことに
より、システムの運用を継続可能としている。
このような従来の情報処理システムでは、情報処理装置
と障害処理プロセッサとが一対一の関係にあるため、障
害処理プロセッサが故障などにより停止した場合に、そ
の障害処理プロセッサに対応する情報処理装置に故障が
発生しても、その情報処理装置からの障害報告を受ける
ことができなくなり、その情報処理装置の障害に対する
障害処理が障害処理プロセッサの復旧まで待たされ、し
かもシステムの運用に悪影響を与える可能性があるとい
う欠点がある。
と障害処理プロセッサとが一対一の関係にあるため、障
害処理プロセッサが故障などにより停止した場合に、そ
の障害処理プロセッサに対応する情報処理装置に故障が
発生しても、その情報処理装置からの障害報告を受ける
ことができなくなり、その情報処理装置の障害に対する
障害処理が障害処理プロセッサの復旧まで待たされ、し
かもシステムの運用に悪影響を与える可能性があるとい
う欠点がある。
発明の目的 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、障害処理プロセッサが故障しても、該障
害処理プロセッサに対応する情報処理装置からの障害報
告に対する障害処理を行うことができる情報処理システ
ムの提供を目的とする。
されたもので、障害処理プロセッサが故障しても、該障
害処理プロセッサに対応する情報処理装置からの障害報
告に対する障害処理を行うことができる情報処理システ
ムの提供を目的とする。
発明の構成 本発明による情報処理システムは、複数の情報処理装置
と、前記複数の情報処理装置各々に対応して設けられた
複数の障害処理プロセッサとを含む情報処理システムで
あって、自装置に対応する情報処理装置からの障害検出
信号を自装置及び他の装置に送出する送出手段と、前記
障害検出信号に応答して障害処理を行う障害処理手段
と、前記他の装置の障害処理手段の状態を識別する識別
手段と、前記他の装置の送出手段から送られてきた前記
障害検出信号に応答した障害処理が自装置において実行
可能か否かを判別する判別手段とを前記複数の障害処理
プロセッサ各々に有し、前記他の装置の送出手段から前
記障害検出信号が送出され、前記他の装置において該障
害検出信号に応答した障害処理の実行が不可と前記識別
手段により識別された場合、前記判別手段により該障害
検出信号に応答した障害処理が自装置において実行可能
と判別されたとき、該障害検出信号に応答した障害処理
の実行を前記自装置の障害処理手段により行うようにし
たことを特徴とする。
と、前記複数の情報処理装置各々に対応して設けられた
複数の障害処理プロセッサとを含む情報処理システムで
あって、自装置に対応する情報処理装置からの障害検出
信号を自装置及び他の装置に送出する送出手段と、前記
障害検出信号に応答して障害処理を行う障害処理手段
と、前記他の装置の障害処理手段の状態を識別する識別
手段と、前記他の装置の送出手段から送られてきた前記
障害検出信号に応答した障害処理が自装置において実行
可能か否かを判別する判別手段とを前記複数の障害処理
プロセッサ各々に有し、前記他の装置の送出手段から前
記障害検出信号が送出され、前記他の装置において該障
害検出信号に応答した障害処理の実行が不可と前記識別
手段により識別された場合、前記判別手段により該障害
検出信号に応答した障害処理が自装置において実行可能
と判別されたとき、該障害検出信号に応答した障害処理
の実行を前記自装置の障害処理手段により行うようにし
たことを特徴とする。
実施例 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、障害処理プロセッサ1,2は対応する情
報処理装置（図示せず）から割込みとして報告される障
害検出信号（以下、割込みとする）を受付ける割込み受
付け部11,12と、割込み受付け部11,21で受付けた割込み
に対する処理を行うプロセッサ部12,22とにより構成さ
れている。
る。図において、障害処理プロセッサ1,2は対応する情
報処理装置（図示せず）から割込みとして報告される障
害検出信号（以下、割込みとする）を受付ける割込み受
付け部11,12と、割込み受付け部11,21で受付けた割込み
に対する処理を行うプロセッサ部12,22とにより構成さ
れている。
割込み受付け部11,21は自プロセッサ内インタフェース1
11,121により自装置のプロセッサ部12,22と接続され、
プロセッサ間インタフェース112,122により他装置のプ
ロセッサ部22,12と接続されている。また、プロセッサ
部12,22は互いにプロセッサ状態インタフェース101によ
り接続されている。
11,121により自装置のプロセッサ部12,22と接続され、
プロセッサ間インタフェース112,122により他装置のプ
ロセッサ部22,12と接続されている。また、プロセッサ
部12,22は互いにプロセッサ状態インタフェース101によ
り接続されている。
第２図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
である。これら第１図および第２図を用いて本発明の一
実施例の動作について説明する。
である。これら第１図および第２図を用いて本発明の一
実施例の動作について説明する。
まず、障害処理プロセッサ1,2のプロセッサ部12,22がと
もに割込み処理可能な場合には、障害処理プロセッサ２
の割込み受付け部21に障害処理プロセッサ２に対応する
情報処理装置からの割込みが入力されると、割込み受付
け部21ではその割込みを受付けてその割込みの要因の登
録を行うとともに、プロセッサ部22,12に対する割込み
要求を自プロセッサ内インタフェース121およびプロセ
ッサ間インタフェース122を介して発行する。
もに割込み処理可能な場合には、障害処理プロセッサ２
の割込み受付け部21に障害処理プロセッサ２に対応する
情報処理装置からの割込みが入力されると、割込み受付
け部21ではその割込みを受付けてその割込みの要因の登
録を行うとともに、プロセッサ部22,12に対する割込み
要求を自プロセッサ内インタフェース121およびプロセ
ッサ間インタフェース122を介して発行する。
プロセッサ部22ではこの割込み要求が自装置の割込み受
付け部21からの要求かどうかを判断し（第２図ステップ
31）、自装置の割込み受付け部21からの要求であると判
断すると、その割込み要求を受付けて割込み処理を起動
する（第２図ステップ36）。
付け部21からの要求かどうかを判断し（第２図ステップ
31）、自装置の割込み受付け部21からの要求であると判
断すると、その割込み要求を受付けて割込み処理を起動
する（第２図ステップ36）。
一方、障害処理プロセッサ１のプロセッサ部12ではこの
割込み要求が自装置の割込み受付け部11からの要求でな
いと判断し（第２図ステップ31）、プロセッサ状態イン
タフェース101を介して他装置のプロセッサ部22の状態
を読込む（第２図ステップ32）。
割込み要求が自装置の割込み受付け部11からの要求でな
いと判断し（第２図ステップ31）、プロセッサ状態イン
タフェース101を介して他装置のプロセッサ部22の状態
を読込む（第２図ステップ32）。
この読込みにより、他装置のプロセッサ部22の状態が割
込み処理可能であると判断すると（第２図ステップ3
3）、プロセッサ部12において障害処理プロセッサ２の
割込み受付け部21からの割込み要求に対する割込み処理
は行われない。
込み処理可能であると判断すると（第２図ステップ3
3）、プロセッサ部12において障害処理プロセッサ２の
割込み受付け部21からの割込み要求に対する割込み処理
は行われない。
次に、障害処理プロセッサ２のプロセッサ部22が故障な
どの理由により割込み処理ができない状態となった場合
には、障害処理プロセッサ２の割込み受付け部21に障害
処理プロセッサ２に対応する情報処理装置からの割込み
が入力されると、割込み受付け部21ではその割込みを受
付けてその割込みの要因の登録を行うとともに、プロセ
ッサ部22,12に対する割込み要求を自プロセッサ内イン
タフェース121およびプロセッサ間インタフェース122を
介して発行する。
どの理由により割込み処理ができない状態となった場合
には、障害処理プロセッサ２の割込み受付け部21に障害
処理プロセッサ２に対応する情報処理装置からの割込み
が入力されると、割込み受付け部21ではその割込みを受
付けてその割込みの要因の登録を行うとともに、プロセ
ッサ部22,12に対する割込み要求を自プロセッサ内イン
タフェース121およびプロセッサ間インタフェース122を
介して発行する。
このとき、プロセッサ部22は割込み処理ができない状態
なので、この割込み要求を受付けない。
なので、この割込み要求を受付けない。
一方、障害処理プロセッサ１のプロセッサ部12ではこの
割込み要求が自装置の割込み受付け部11からの要求でな
いと判断し（第２図ステップ31）、プロセッサ状態イン
タフェース101を介して他装置のプロセッサ部22の状態
を読込む（第２図ステップ32）。
割込み要求が自装置の割込み受付け部11からの要求でな
いと判断し（第２図ステップ31）、プロセッサ状態イン
タフェース101を介して他装置のプロセッサ部22の状態
を読込む（第２図ステップ32）。
この読込みにより、プロセッサ部12では他装置のプロセ
ッサ部22が割込み処理可能な状態かどうかを判断し（第
２図ステップ33）、プロセッサ部22が割込み処理不可能
な状態であると判断すると、プロセッサ部12は障害処理
プロセッサ２の割込み受付け部21に登録されている割込
み要因を取出してこの割込み要求の詳細な情報を得る
（第２図ステップ34）。
ッサ部22が割込み処理可能な状態かどうかを判断し（第
２図ステップ33）、プロセッサ部22が割込み処理不可能
な状態であると判断すると、プロセッサ部12は障害処理
プロセッサ２の割込み受付け部21に登録されている割込
み要因を取出してこの割込み要求の詳細な情報を得る
（第２図ステップ34）。
さらに、プロセッサ部12は割込み受付け部21から取出し
た割込み要因の中から、割込み処理を代替して実行でき
るものと実行できないものとを識別する（第２図ステッ
プ35）。
た割込み要因の中から、割込み処理を代替して実行でき
るものと実行できないものとを識別する（第２図ステッ
プ35）。
割込み処理を代替して実行できるものと識別した場合に
は、割込み受付け部21からの割込み要因を取込んでその
割込み要求を受付け、割込み処理を起動する（第２図ス
テップ36）。
は、割込み受付け部21からの割込み要因を取込んでその
割込み要求を受付け、割込み処理を起動する（第２図ス
テップ36）。
割込み処理を代替して実行できないものと識別した場合
には、割込み受付け部21の割込み要因はそのまま登録さ
れ、プロセッサ部12において割込み受付け部21からの割
込み要求に対する割込み処理は行われない。
には、割込み受付け部21の割込み要因はそのまま登録さ
れ、プロセッサ部12において割込み受付け部21からの割
込み要求に対する割込み処理は行われない。
割込み受付け部21に割込み要因をそのまま登録しておく
ことにより、割込み処理が不可能な状態であったプロセ
ッサ部22が割込み処理可能な状態となったときに、その
割込みをプロセッサ部22で受付けて割込み処理を実行す
ることができる。
ことにより、割込み処理が不可能な状態であったプロセ
ッサ部22が割込み処理可能な状態となったときに、その
割込みをプロセッサ部22で受付けて割込み処理を実行す
ることができる。
ここで、割込み処理を代替して実行できるものと実行で
きないものとが同時に発生した場合には、プロセッサ部
12においては代替して実行できるものの割込み処理を実
行し、代替して実行できないものの割込み要因はそのま
ま割込み受付け部21に登録しておくこととなる。
きないものとが同時に発生した場合には、プロセッサ部
12においては代替して実行できるものの割込み処理を実
行し、代替して実行できないものの割込み要因はそのま
ま割込み受付け部21に登録しておくこととなる。
尚、障害処理プロセッサ１に対応する情報処理装置から
の割込みが割込み受付け部11に入力されたとき、障害処
理プロセッサ１のプロセッサ部12が割込み処理不可能な
状態の場合には、上述の処理動作と同様にして、障害処
理プロセッサ２のプロセッサ部22により代替して実行で
きるものの割込み処理が実行される。
の割込みが割込み受付け部11に入力されたとき、障害処
理プロセッサ１のプロセッサ部12が割込み処理不可能な
状態の場合には、上述の処理動作と同様にして、障害処
理プロセッサ２のプロセッサ部22により代替して実行で
きるものの割込み処理が実行される。
このように、障害処理プロセッサ２に対応する情報処理
装置からの割込みが割込み受付け部21に入力されたとき
に、割込み受付け部21から自装置のプロセッサ部22およ
び他装置のプロセッサ部12に対して割込み要求を発行
し、自装置のプロセッサ部22が割込み処理不可能な状態
の場合には、他装置のプロセッサ部12により割込み処理
を行うようにすることによって、障害処理プロセッサ２
が故障しても、該障害処理プロセッサ２に対応する情報
処理装置からの障害報告に対する障害処理を他装置のプ
ロセッサ部12により迅速に行うことができ、情報処理シ
ステムの構成変更処理を迅速に行うことができる。
装置からの割込みが割込み受付け部21に入力されたとき
に、割込み受付け部21から自装置のプロセッサ部22およ
び他装置のプロセッサ部12に対して割込み要求を発行
し、自装置のプロセッサ部22が割込み処理不可能な状態
の場合には、他装置のプロセッサ部12により割込み処理
を行うようにすることによって、障害処理プロセッサ２
が故障しても、該障害処理プロセッサ２に対応する情報
処理装置からの障害報告に対する障害処理を他装置のプ
ロセッサ部12により迅速に行うことができ、情報処理シ
ステムの構成変更処理を迅速に行うことができる。
発明の効果 以上説明したように本発明は、他の装置に対応する情報
処理装置からの障害検出信号が他の装置から自装置に送
出され、該障害検出信号に応答した障害処理の実行が他
の装置において不可と判定されたとき、該障害検出信号
に応答した障害処理の実行を自装置により行うようにす
ることによって、障害処理プロセッサが故障しても、該
障害処理プロセッサに対応する情報処理装置からの障害
報告に対する障害処理を実行することができるという効
果がある。
処理装置からの障害検出信号が他の装置から自装置に送
出され、該障害検出信号に応答した障害処理の実行が他
の装置において不可と判定されたとき、該障害検出信号
に応答した障害処理の実行を自装置により行うようにす
ることによって、障害処理プロセッサが故障しても、該
障害処理プロセッサに対応する情報処理装置からの障害
報告に対する障害処理を実行することができるという効
果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャートで
ある。 主要部分の符号の説明 1,2……障害処理プロセッサ 11,21……割込み受付け部 12,22……プロセッサ部 101……プロセッサ状態インタフェース 111,121……自プロセッサ内インタフェース 112,122……プロセッサ間インタフェース
２図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャートで
ある。 主要部分の符号の説明 1,2……障害処理プロセッサ 11,21……割込み受付け部 12,22……プロセッサ部 101……プロセッサ状態インタフェース 111,121……自プロセッサ内インタフェース 112,122……プロセッサ間インタフェース
Claims (1)
- 【請求項１】複数の情報処理装置と、前記複数の情報処
理装置各々に対応して設けられた複数の障害処理プロセ
ッサとを含む情報処理システムであって、 自装置に対応する情報処理装置からの障害検出信号を自
装置及び他の装置に送出する送出手段と、 前記障害検出信号に応答して障害処理を行う障害処理手
段と、 前記他の装置の障害処理手段の状態を識別する識別手段
と、 前記他の装置の送出手段から送られてきた前記障害検出
信号に応答した障害処理が自装置において実行可能か否
かを判別する判別手段とを前記複数の障害処理プロセッ
サ各々に有し、 前記他の装置の送出手段から前記障害検出信号が送出さ
れ、前記他の装置において該障害検出信号に応答した障
害処理の実行が不可と前記識別手段により識別された場
合、前記判別手段により該障害検出信号に応答した障害
処理が自装置において実行可能と判別されたとき、該障
害検出信号に応答した障害処理の実行を前記自装置の障
害処理手段により行うようにしたことを特徴とする情報
処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238234A JPH0789327B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238234A JPH0789327B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 情報処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287234A JPH0287234A (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0789327B2 true JPH0789327B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17027141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238234A Expired - Fee Related JPH0789327B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0789327B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11613161B2 (en) | 2019-11-13 | 2023-03-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle air conditioning system and air conditioner control method |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4875144A (ja) * | 1972-01-10 | 1973-10-09 | ||
| JPS5688519A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Toshiba Corp | System switching device |
| JPS60140438A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Nec Corp | 情報処理系の系切替制御方式 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238234A patent/JPH0789327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11613161B2 (en) | 2019-11-13 | 2023-03-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle air conditioning system and air conditioner control method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287234A (ja) | 1990-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |