JPH0788121B2 - ホイ−ルカバ−の装着装置 - Google Patents

ホイ−ルカバ−の装着装置

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JPH0788121B2
JPH0788121B2 JP61001068A JP106886A JPH0788121B2 JP H0788121 B2 JPH0788121 B2 JP H0788121B2 JP 61001068 A JP61001068 A JP 61001068A JP 106886 A JP106886 A JP 106886A JP H0788121 B2 JPH0788121 B2 JP H0788121B2
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wheel cover
crimping
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annular spring
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功 飯田
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株式会社カンセイ
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は車輛、特に乗用車用のホイールカバーで、特
にプラスチックスで製造されたホイールカバーの、ホイ
ールへの装着装置に関するものである。
〔従来の技術〕
プラスチック製のホイールカバーは形状デザインが自由
かつ容易に設定でき、その上錆ない、軽い、耐久性が良
いなど数々の特徴をもつものであるがその反面プラスチ
ックスの特性として応力のかかった状態での形状の永年
変化(クリープ)があり、自己の弾性でホイールに圧着
させておくことには問題がある。そこで金属製のばねを
追加して装着する手段も採られるが、このばねとプラス
チックス製の装着部との係合は非常に繁雑になるのが常
であった。
この係合の繁雑さの1つには、ばねを複雑な形状に加工
する必要を生ぜしめ、且つその組付も困難とし、従って
高価になることであり、1つには、ばねを比較的単純な
形状にすると、プラスチックスの装着部が複雑となり、
成形上の困難性を招き、或いは係合が不完全となりばね
外れに対する信頼性が薄くなるなどの問題があった。
前者の例をあげると特開昭56−16390号公報、特公昭54
−13052号公報などがあり、後者の例としては、特開昭5
4−72824号公報などがある。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の問題に対して、ばねもプラスチック
スの装着部も簡易な形状でありながらその係合は容易で
あり且つ確実に係合され、従って信頼性が高く、更に廉
価に構成できる上にホイールカバーの装着性も良好なホ
イールカバー装着装置の提供を目的とするものである。
〔実施例I〕
第1図及び第2図はこの第1の実施例の要部を示す斜視
図及び断面図であり、この実施例では、ホイールカバー
の装着部1と装飾部2とが樹脂により一体に形成されて
いるものであり、その装着部1は、装飾部2の裏面に立
設されかつ装飾部2の円周方向へ沿って環状に延びる補
強環帯18と、この補強環帯18の周方向等分位置にその補
強環帯18とは連続するが前記装飾部2裏面とは開口181
により隔設される複数の橋絡182を形成している。これ
ら橋絡182の開口181と反対側の辺縁には、圧着片11とこ
の圧着片11のホイールカバー周方向に隔設される両側の
係止片12とからなる圧着ブロック10が、その橋絡182と
一体に形成されている。
そして上記圧着片11と係止片12とによって環状ばね3を
挟持する構造であるが、前記圧着片11と係止片12との間
には切込み101を形成して、圧着片11と係止片12との相
互間で撓み変形ができやすいように形成されていて、こ
の変形を利用して上記環状ばね3を、圧着片11と係止片
12との相互間に容易に装着することができるようになっ
ている。
圧着片11と係止片12とによって、その環状ばねを高いス
ティフネスで強く咬着することができ、環状ばね3がカ
バーから容易に保れることはない。また圧着片11と係止
片12とは、一体となって高いコンプライアンスであるか
ら環状ばねの押圧力に円滑に順応して、ハンプ部に圧着
片を確実に圧着することができる。従ってホイールカバ
ーがリムから外れることがない。また圧着片11と係止片
12とは各々断面141の捻れ撓みで、高いスティフネスで
僅かに互いに開くことができるが、この僅かな開きによ
って環状ばね3を装着係止することができる。また圧着
片11及び係止片12の先端に車軸と奥方向に向って互いに
交差する傾斜面113及び123を設けたものであるから、こ
の傾斜面113及び123を用いて環状ばね3を圧着片、係止
片内へ簡単かつ容易に圧入できる。
またこの実施例の特徴は、スライド型によって開孔181
及び圧着片11係止片12との外周面を形成するようにすれ
ばホイールカバーの成形型を著しく単純化することがで
きかつ量産が可能となる。
〔実施例II〕
第3図乃至第5図はこの発明の第2実施例の要部を示す
斜視図及び断面図であり、この実施例ではホイールカバ
ーの装着部1と装飾部2とが樹脂により一体に形成され
ているものであり、その装着部1は、装飾部2の裏面に
立設される補強環帯17と、この補強環帯17の周方向等分
位置にその補強環帯17とは連続するが前記装飾部2裏面
とは開口171で隔設される橋絡172を形成している。これ
らの橋絡172に、ホイールカバーの放射方向に突設され
かつ側面U字形である片持梁173の一端を一体形成し、
またその片持梁173の自由端部にホイールカバーの周方
向に隔設される圧着片11と係止片12とからなる圧着ブロ
ック10が一体形成されている。
そして上記圧着片11と係止片12とによって環状ばね3を
挟持する構造であるが、前記圧着片11と係止片12との間
には切込み101を形成して、圧着片11と係止片12との相
互間で撓み変形が生じて、この変形を利用して上記環状
ばね3を、圧着片11と係止片12との相互間に容易に装着
することができるようになっている。
この環状ばね3の弾圧力で、圧着片11は遠心方向に付勢
され、この圧着片11はホイール4のハンプ部41に圧着さ
れる(第4図参照)。この圧着された状態での圧着片11
(及び係止片12も移動するが、ハンプ部には接触しな
い)の変形は前記U字型片持梁173の拡開に加えて、橋
絡172のねじれも加わり、高いコンプライアンス(変形
しやすい特性)となる。一方、圧着片11と係止片12とは
切込み101による相互の撓みにすぎないので、高スティ
フネス(変形しにくい特性)になっており、他方両片一
体として高コンプライアンスに支承されているので一体
的に移動し、従って環状ばね3の係着拘束はホイールカ
バー全体の取扱いの全過程において完全である。また勿
論環状ばね3の機能も充分に発揮されるものである。
前記実施例I及び実施例IIにおける補強環帯18及び補強
環帯17の一般断面は最も単純な例として矩形断面14を示
した。組付部周上分割の中央に設けられる圧着ブロック
10はこの断面の捻れ撓みに加えて前記U字型片持梁173
の拡開力で高いコンプライアンスとなる。これによっ
て、ホイールカバーが装着されるとき、この圧着ブロッ
ク10を設けた橋絡の両端部が装飾部2に結合されている
ので圧着片と係止片は一体にはトーションバー形式の変
形をするのでその弾性は高コンプライアンスである。従
って環状ばねの押圧力に円滑に順応して、ハンプ部に圧
着片を確実に圧着することができ、ホイールカバーがリ
ムから外れることがない。
第6図と第7図に、上記それぞれの実施例において適用
される環状ばね3の形状を示す。第6図は単純な真円形
環状ばねを示すもので、圧着ブロック10の数が4個の例
である。図にて環状ばね3は真円形なので、密着コイル
巻した周上の一端を軸直角方向にカットし突合せ溶接30
することにより大量に廉価に製造することができるもの
で、機能上も一般には充分なものである。この形状の場
合、ホイールカバー取付時の撓みの形状は3′の如くな
るので、タイヤのエアバルブ8との位置関係は図示の通
りとなり、この点でも支障は生じない。しかしながらホ
イールカバーの着脱は人の手によって直接操作される性
格のものであるから、着脱時の感触感覚も商品の価値の
評価対象となるので、ばね定数が小さく大きな変位で圧
着力を保たしめる要求の生じる場合もあり、第7図はこ
の要求に応えるものである。図示したものは圧着ブロッ
ク10が4個の例であり、環状ばね3には同数(4個)の
内向凹部32を設けたものである。ホイールカバーが装着
された時の撓み形状は3″に示すようになり、ばね定数
は小さくなり撓みの量も大きく許容されるように変形さ
れる。なおこの場合エアーバルブ8は図示の通りばね3
の外側に位置するよう設定するものである。この場合、
第6図に示すものと比べれば多少繁雑となり、製造工数
は増加するが、同一平面上の2次元の図形でよいので大
幅なコスト上昇は避けられるものである。
さらに第8図乃至第10図において、本発明で使用できる
環状ばねの他の実施例を示す。
また環状ばね材質は金属であるのが一般的であり無難な
選択であるが、重い、錆びるなどの欠点の他に、この発
明の環状体としては接合を要する欠点があるので、例え
ばFRPのようなプラスチック材を採用するメリットも大
きいものがある。
またその環状ばねの形状は環状体であり、ばね用途のFR
Pとしては、フィラメントワインデイングにより補強繊
維を構成するのが一般であり且つ高品質のものも得られ
るが、高価になりやすいことも又事実である。そこで本
発明用途としては第8図〜第10図に示すようにゲートG
を作り、長繊維で且つ高含有率の熱可塑性FRPを射出成
形してばねを作る手段も可能であり、この場合、断面形
状の変更も自由であるが、応力分布に応じた断面形状設
定も自由にでき軽量高機能の環状ばねを実現することが
できる。
上記各実施例のホイールカバーによれば、次の如き効果
がある。
a.環状ばねを高いスティフネスで強く咬着することがで
きるので、環状ばねがカバーから外れない。また圧着片
11と係止片2とは、高いコンプライアンスであるから環
状ばねの押圧力に円滑に順応して、ハンプ部に圧着片を
確実に圧着することができる。
b.量産的である。
c.ホイールの風孔やエアーバルブの干渉の少ないもので
あり、汎用性が高い。
d.装飾部の如何にかかわらず、補強環帯の存在により外
周に近い位置の変形しにくいホイールカバーを得られ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、自動車のホイールリムのハンプ
部に嵌入して装着する形式のホイールカバーにおいて、
前記ホイールカバーの装飾部裏面に、その裏面に対して
立設し、かつその装飾部の円周方向に沿って環状に形成
される補強環帯を設け、この補強環帯の周方向等分位置
に複数の橋絡を形成し、これら橋絡に、ホイールカバー
の周方向に隔設される圧着片と係止片とからなる圧着ブ
ロックを設けたものであって、この圧着ブロックの圧着
片と係止片とは、この両片が前記円周の方向に隣接し
て、高コンプライアンスであるから環状ばねの押圧力に
順応して、ホイールのハンプ部へ圧着片を確実に圧着さ
せることができ、これによりホイールへのホイールカバ
ーの取付を円滑、確実とすることができ、さらにはホイ
ールカバーがリムから容易に外れることもなくホイール
カバーとリムとの結合が安定維持される。
同時に環状ばねは、前記高スティフネスでる両片間に強
く咬着されて係止拘束される。
この拘束は、ホイールへのホイールカバーの取付の際、
及び取り外しの際の何れの場合にも信頼性が高くこれら
の取扱い中決して圧着ブロックから環状ばねは離脱する
ことがなく、ホイールへのホイールカバーの取付が確実
に完遂できる。
環状ばねの圧着ブロックへの装着は、各圧着ブロックの
前記両片間に環状ばねを配置して環状ばねを前記両片間
に単に押圧させるだけで行えるから、環状ばねの圧着ブ
ロックへの装着作業が極めて簡単かつ容易に行える。
また環状ばね3を長繊維高含有熱可塑性プラスチック材
を用いて射出成形することによって、線材の両端を接合
する作業工程が不要となり、経済性が高められ、また錆
びることもなく耐久性に優れるものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1及び第2図は、本発明第1実施例の要部斜視図・側
断面図、第3図乃至第5図は本発明の第2実施例を示す
要部斜視図及び側断面図、第6図、第7図はそれぞれの
環状ばね平面図、第8図〜第10図は環状ばねの他の実施
例を示す平面図である。 1……ホイールカバー装着部、2……ホイールカバー装
飾部 3……環状ばね、30……接合部 32……内向凹部、4……ホイール 41……ハンプ部、8……エアーバルブ 10……圧着ブロック、12……係止片 101……切込み、11……圧着片 17……補強環帯、171……開口 172……橋絡、173……U字形片持梁 18……補強環帯、181……開口 182……橋絡

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のホイールリムのハンプ部(41)内
    に嵌入して装着する形式の環状ばね(3)使用のプラス
    チック製のホイールカバーにおいて、ホイールカバーの
    装飾部(2)の裏面に、その裏面に対して立設し、かつ
    装飾部の周方向に沿って環状に形成される補強環帯(1
    8)を、上記装飾部と一体に設け、この補強環帯(18)
    の周方向に等分された複数位置に、その補強環帯(18)
    と装飾部(2)との間を分離する開口(181)によって
    形成される橋絡(182)を設け、その各橋絡(182)に、
    ホイールカバーの周方向に隔設される圧着片(11)と係
    止片(12)とからなる圧着ブロック(10)を設けたこと
    を特徴とするホイールカバーの装着装置。
  2. 【請求項2】自動車のホイールリムのハンプ部(41)内
    に嵌入して装着する形式の環状ばね(3)使用のプラス
    チック製のホイールカバーにおいて、ホイールカバーの
    装飾部(2)の裏面に、その裏面に対して立設し、かつ
    装飾部の周方向に沿って環状に形成される補強環帯(1
    7)を、上記装飾部と一体に設け、この補強環帯(17)
    の周方向に等分された複数位置に、その補強環帯(17)
    と装飾部(2)との間を分離する開口(171)によって
    形成される橋絡(172)を設け、その各橋絡(172)に、
    ホイールカバーの放射方向へ突設されかつ側面U字状に
    屈曲される片持梁(173)を設け、この片持梁(173)の
    自由端部に、ホイールカバーの周方向に隔設される圧着
    片(11)と係止片(12)とからなる圧着ブロック(10)
    を形成したことを特徴とするホイールカバーの装着装
    置。
  3. 【請求項3】圧着片(11)と係止片(12)で挟持する環
    状ばね(3)が、長繊維高含有熱可塑性プラスチック材
    を環状ばね形状の接線方向より射出成形して得る環状ば
    ねであることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載のホイールカバーの装着装置。
  4. 【請求項4】圧着片及び係止片の先端に、車軸と平行方
    向に向って互いに交差する傾斜面(113)及び(123)を
    設けてあることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載のホイールカバーの装着装置。
  5. 【請求項5】圧着片と係止片とが各1個の対により構成
    される圧着ブロックであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載のホイールカバーの装着装
    置。
  6. 【請求項6】圧着片と係止片とが互いに1個と2個の対
    により構成される圧着ブロックであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項又は第2項記載のホイールカバー
    の装着装置。
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