JPH0781803B2 - 自動車鈑金修理用の可動測定機 - Google Patents

自動車鈑金修理用の可動測定機

Info

Publication number
JPH0781803B2
JPH0781803B2 JP3326909A JP32690991A JPH0781803B2 JP H0781803 B2 JPH0781803 B2 JP H0781803B2 JP 3326909 A JP3326909 A JP 3326909A JP 32690991 A JP32690991 A JP 32690991A JP H0781803 B2 JPH0781803 B2 JP H0781803B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
rods
measuring machine
free
vertical rods
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3326909A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06109406A (ja
Inventor
周吾 不破
Original Assignee
周吾 不破
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 周吾 不破 filed Critical 周吾 不破
Priority to JP3326909A priority Critical patent/JPH0781803B2/ja
Publication of JPH06109406A publication Critical patent/JPH06109406A/ja
Publication of JPH0781803B2 publication Critical patent/JPH0781803B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝突事故により変形し
た自動車のボデイに外力を加えて元通りに修復する鈑金
修理に際して、事故車を持ち上げるリフターを兼ねる機
能を備え、能率的に作業が行なえる可動測定機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近時、衝突事故により変形した自動車の
車体を修理するに際しては例えば特開平3−19891
8号公報に開示される如く、床面上に据置した長方形状
の水平基盤上に事故車を引入れて、該事故車を水平基盤
にあらかじめセットされるリフターで所定の高さ持上
げ、その下面四個所を固定ジャッキで支持させた後にリ
フターを下降させ、この状態で事故車の適宜個所を修正
用タワーから延出したチエン先端のクランプで噛合させ
て牽引し、凹部を引出したり変形を修復するようにして
いる。そして、車体が元の寸法に修復されたかどうかを
測定するには、実開昭61−67504号公報に開示さ
れる如く車体の全体が測定可能の大きさの測定機を水平
基盤上に引入れ測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記修理に
あっては、水平基盤上で事故車を持上げるのにリフター
を使用するが、リフターは高価であるために車両修正装
置全体のコストが高くユーザーの大きな負担となってお
り、また、修理した状況の測定には大型の測定機を使用
しているために測定機の取扱かいが困難であり、しかも
その操作が煩雑で、水平基盤上へ載せたり降したりの作
業に手間が掛かり作業能率を低下させるといった課題が
あった。それ故に本発明は、このような課題をすべて解
決し、廉価であるばかりか能率的に作業ができる可動測
定機を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明の自動車鈑金修理用の可動測定機は、ステンレ
ス鋼板等よりなる方形をなす水平な基板の四隅角部の下
面に車輪を軸支し、該基板の上面を鏡面に仕上げると共
に、該上面には左右両側に沿って表面に測長目盛を表示
した縦杆を一対配置し、これら縦杆間に差し渡され該各
縦杆と直交すると共に該各縦杆に沿って自在に移動する
自在横杆を両縦杆上に配設し、該自在横杆の表面に
目盛を表示し、該自在横杆上に上下に伸縮自在な基準点
表示ロッドを該自在横杆に沿って移動自在なるように配
設し、さらに該自在横杆の両端には左右に伸縮自在な延
長杆をそれぞれ設けると共に該各延長杆の先端部に基準
点表示ロッドを上下調節自在に取着し、さらに前記基板
の上面に事故車を持ち上げるジャッキを据置するための
スペースを保有して構成される。
【0005】
【作用】後方から水平基盤上に事故車を引入れ、水平基
盤上の可動測定機の基板を事故車の後方裏面に移動さ
せ、まず該可動測定機の基板の上面にジャッキをセット
し事故車を持上げその両側下面を固定ジャッキで支持固
定する。ついで測定機の基 を事故車の前方裏面に移動
させ同様にジャッキをセットし事故車を持上げ、その両
側下面を固定ジャッキで支持固定して事故車を水平基盤
上にしっかりと固定する。そして、修正用タワーから延
出したチェン先端のクランプを事故車の適宜位置に噛合
させて引張り作業を行う。この際、凹み又は変形が元の
状態に修理したかどうかを測定するには、前記可動測定
の基板を事故車の裏面で水平基盤上を前後に移動さ
せ、自在横杆上の基準点表示ロッド又は延長杆の先端部
に設けた基点表示ロッドを事故車裏面の基準点として
利用される水抜穴又はボルトの頭等に一致させ、その変
形量を目視して行う。また、すべての作業の状況は、基
板の上面が鏡の役目をして事故車の裏面を映し出し、常
に外から視認することができ、効率よく行なえる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の可動測定機の一実施例を図面
と共に説明する。図1は可動測定機の斜視図を示し、図
において1は平面形状が正方形をなすステンレス鋼板等
よりなる基板であり、例えば一辺が1,000mmとい
った定寸に形成され、少なくとも上面は鏡面に仕上げら
れている。該基板1の四隅角部の下面に後述する水平基
盤25に設けられたレール部材33,33の縦溝32に
嵌挿してスライドさせるガイド板2を垂設すると共にこ
れらのガイド板2の内側にレール部材33,33の上面
を転動させる公知のストッパー付きの車輪3を支軸4に
より回転自在に軸支させる。
【0007】基板1の上面には左右両側に沿ってその上
面にメジャーを貼着することで測長目盛5を表示した角
パイプよりなる縦杆6,6を平行に配設し、これらの縦
杆6,6間に差し渡され該縦杆6,6と直交する自在横
杆7を鞍状の架台8を介して移動自在なるように配置す
る。この自在横杆7の表面にも縦杆6,6の表面と同様
側長目盛9が表示してある。本実施例では自在横杆7を
1本配設したが必要とあらば2本配置してもよい。そし
て、このように配置した自在横杆7の前後双方で基板1
の上面には図1に 示すように広いスペースSが存在し、
このスペースSの隅角等の所望個所に事故車を持ち上げ
るジャッキを据置することができる。
【0008】10は上下伸縮自在な基準点表示ロッド
で、自在横杆7の上面で鞍状の基台11を該自在横杆7
に沿って移動自在なるように配設して該基台11に丸パ
イプ12を立設し、該丸パイプ12に小径パイプ13を
遊嵌し、さらに該小径パイプ13中に基準点表示ロッド
10を遊嵌する。該基準点表示ロッド10の上端には円
錐体14を固着している。なお、15は基台11の自在
横杆7上での自由移動を止める蝶ネジ,16は小径パイ
プ13の伸縮を止めるため丸パイプ12に設けられた蝶
ネジ,17はロッド10の伸縮を止めるために小径パイ
プ13端に設けられた蝶ネジである。
【0009】また、自在横杆7の両端には延長杆18が
左右に伸縮自在なるように設けられ、該延長杆18の先
端に小径パイプ19が蝶ネジ20を緩めることで上下調
節し得るように配設され、該小径パイプ19中にも伸縮
自在に基準点表示ロッド21が遊嵌され、該基準点表示
ロッド21の上端には円錐体22が固着されている。2
3は基準点表示ロッド21の伸縮を止めるために小径パ
イプ19端に設けられた蝶ネジである。なお、延長杆1
8の表面にも側長目盛24が表示されている。
【0010】一方、25は床面上に設置して事故車Bを
載置固定する長方形状の水平基盤であり、該水平基盤2
5の上面中央から両側500mmの位置にそれぞれ長手
方向に1000mmごとに印26を設けている。また、
該水平基盤25には後部両横側縁に垂直な支脚27,2
7を着脱自在に取着する。また、該水平基盤25の前部
裏面に脚柱28を垂設して該水平基盤25の前部を支持
させる。29は一端を前記脚柱28に嵌着すると共に、
水平基盤25の前端縁から外方に突出する他端の下面に
キャスター30を取付けて水平に設けられた第一載置杆
であり、図4に矢示する如く、脚柱28を中心として水
平面内で扇状に自在に旋回するようになし、その他端の
上面に修正用タワー31を着脱自在に立設する。
【0011】更に、前記水平基盤25には、中央に縦溝
32,32を設けた2本のレール部材33,33を長手
方向に沿って一定間隔を隔てて平行に配置し、該レール
部材33,33の縦溝32,32に前記基板1のガイド
板2,2を嵌挿させると共に、レール部材33,33の
上面に車輪3,3を載せる。図示は省略するがこの車輪
3,3は特定されるものではなく、例えば中央にV形状
の凹部を周回させて形成し、一方、レール部材33,3
3の上面に断面山形のレールを設け、該レールに沿って
基板1を移動させるようにしても良く、この場合は転動
が円滑になると共に基板1の位置決めが一層正確に行な
えて具合がよい。
【0012】さらに、水平基盤25の上面左右両側端部
に、事故車Bを下面四個所で支持固定させる固定ジャッ
キ34を固定するため、固定ボルトを挿通する通し溝3
5を前記レール部材33,33の外側に平行に設ける。
前記レール部材33,33内には夫々四個のコロ36を
設けた移動体37,37を嵌入し、該移動体37,37
の下面から垂下される各軸受片38,38に軸39を設
けて該軸39にコロ36a,36aを軸着する。40は
コロ36a,36aを内装し、レール部材33,33と
直交状に配設されると共に、その両端が水平基盤25の
両横側縁から外方に突出する第二載置杆であり、コロ3
6a,36aに支持されつつ図4に矢示するように左右
方向に自在に移動する。そして、該第二載置杆40の両
端部上面に第一載置杆29と同様に修正用タワー31が
着脱自在に立設できるようにしている。
【0013】前記のように構成された可動測定機の基板
を図4に示すように水平基盤25の略中央に載せて移
動させた状態で、各支脚27,27を外して水平基盤2
5の後端縁を下げ、後部から事故車Bを引入れて水平基
盤25上に乗せ、再び後端縁を上げて支脚27,27を
取付ける。次に可動測定機の基板1を事故車Bの後部裏
面に移動させ車輪3をストッパー(図示せず。)でロッ
クする。そして基板1上のスペースSにジャッキ(図示
せず。)を据置し、該ジャッキを操作して図6鎖線のよ
うに事故車Bを持上げておき、各通し溝35,35にそ
れぞれ固定ボルト41を嵌入して移動させて、これらの
固定ボルト41に固定ジャッキ34を支持して支承し、
前記固定ボルト41により各固定ジャッキ34を夫々締
付固定する。
【0014】次に、前記測定機の基板1を事故車Bの前
方裏面に移動させ同様に上面のスペースSにジャッキを
セットし事故車Bを持ち上げ、その両側下面を固定ジャ
ッキ34で支持固定して事故車Bを水平基盤25上にし
っかりと固定する。
【0015】しかして、例えば事故車Bの前面を修理す
るには、第一載置杆29をそのまま若しくは回動して適
宜位置に固定し、さらに必要に応じて修正用タワー31
を回動して該修正用タワー31からチエン42を延出し
てその先端のクランプ43を凹部等に噛合して引張作業
を行なう。また、事故車Bの側面を修正するには、第一
載置杆40を適宜移動させ、図6に示すように修正用タ
ワー31から延出されるチエン42先端のクランプ43
を凹部に噛合して引張作業を行なう。
【0016】次に、このようにして変形を修正した状態
を本発明の可動測定機で測定する方法を説明する。各自
動車の車種毎に決められたフレームチャートに従い、先
ず各基準点表示ロッド10,21を正規の測定基準位置
(例えば自動車裏面の水抜穴又はボルト頭など)に合わ
せる。それには、自在横杆7を縦杆6の測長目盛5に合
わせて移動させ、更に基台11を該自在横杆7上の測長
目盛9に合わせて移動させ、更に延長杆18を測長目盛
24に合わせて伸縮させる。そして各基準点表示ロッド
10,21の円錐体14,22の高さを事故車Bの高さ
に合わせて調節し、この状態で前記フレームチャートに
従い可動測定機の基板1をレール部材33,33に沿っ
て移動させる。そして、各円錐体14,22を事故車B
の測定基準点の下方に位置させ測定する。事故車Bの測
定基準位置が元の状態に復元されておれば各基準点表示
ロッド10,21が測定基準位置の直下に位置するはず
である。もし位置ずれを起していれば再び修正作業を行
う。
【0017】この際、事故車Bの長手方向に合わせて可
動測定機の位置決めを行なうときは、水平基盤25の上
面に1000mm毎に設けた各印26を利用し、可動測
定機の基板1は一辺が1000mmなので該基板1を印
26単位ごとに移動させ、その間は縦杆6,6の側長目
盛によって長さを測定すれば良い。すなわち、基板1の
一端を印26に合わせることでどのような位置でも容易
に測定ができ、極めて便利である。
【0018】また、上記の如き測定に際して、基板1の
上面が鏡面に仕上げられていることで事故車の裏面が外
から容易に視認でき、前記基準点となる水抜穴又はボル
ト頭等の位置が解り易い。尚、上記実施例は可動測定機
の基板1を車両修正装置の水平基盤上に載置して移動で
きるようにしたものであるが、この他に床面に一対の平
行なレールを敷設し、このレール上面に可動測定機の基
板1を載せて移動させて行うようにしても良いこと勿論
であり、この場合は、例えばレールに1000mm置き
に印を付けておく。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の自動車鈑金
修理用の可動測定機は、水平な基板の上面に事故車を持
上げるジャッキを据置することができるので従来必要で
あったリフターが不となり、その分コスト低廉
し得る。しかも基板が小型サイズの方形をなしていて、
水平基盤に設けたレール部材に沿ってスライドして容易
に移動させることができると共に、その移動した位置は
水平基盤上面に設けた印を読取ることで正確に把握でき
るので操作性のよいものである。さらに全体の構成が簡
単で、その取扱も容易である。しかも、基板上に設け
た各基準点表示ロッドが測定目盛に従い縦横に移動調節
できて、車種毎のフレームチャートに従う測定基準の設
定が行ない易く、車の長手方向並びに巾方向の何れの測
定にも使い勝手のよいもので、作業能率が向上する。
して、基板の上面が鏡面に仕上げられていることで事故
車の裏面が常に外から視認できて適確に対応することが
できる。更に、可動測定機は従来の測定機に比しはるか
に小型であるから、広いスペースを必要とせず、水平基
盤から外した場合は収納場所を大きく取らず邪魔になら
ない等有益な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可動測定機の斜視図。
【図2】同平面図。
【図3】同正面図。
【図4】本発明の可動測定機の使用に好適の車両修正装
置の平面図。
【図5】一部を断面で示す同上側面図。
【図6】本発明の可動測定機の使用状態を示す正面図。
【符号の説明】
1 基板 3 車輪 5 長目盛 6,6 縦杆 7 自在横杆 9 長目盛 10 基準点表示ロッド 18 延長杆 21 基準点表示ロッド S スペース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステンレス鋼板等よりなる方形をなす水
    平な基板の四隅角部の下面に車輪を軸支し、該基板の上
    を鏡面に仕上げると共に、該上面には左右両側に沿っ
    て表面に測長目盛を表示した縦杆を一対配置し、これら
    縦杆間に差し渡され該各縦杆と直交すると共に該各縦杆
    に沿って自在に移動する自在横杆を両縦杆上に配設し、
    該自在横杆の表面に長目盛を表示し、該自在横杆上に
    上下に伸縮自在な基準点表示ロッドを該自在横杆に沿っ
    て移動自在なるように配設し、さらに該自在横杆の両端
    には左右に伸縮自在な延長杆をそれぞれ設けると共に該
    各延長杆の先端部に基準点表示ロッドを上下調節自在に
    取着し、さらに前記基板の上面に事故車を持ち上げるジ
    ャッキを据置するためのスペースを保有して構成される
    自動車鈑金修理用の可動測定機。
JP3326909A 1991-11-14 1991-11-14 自動車鈑金修理用の可動測定機 Expired - Lifetime JPH0781803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326909A JPH0781803B2 (ja) 1991-11-14 1991-11-14 自動車鈑金修理用の可動測定機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3326909A JPH0781803B2 (ja) 1991-11-14 1991-11-14 自動車鈑金修理用の可動測定機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06109406A JPH06109406A (ja) 1994-04-19
JPH0781803B2 true JPH0781803B2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=18193109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3326909A Expired - Lifetime JPH0781803B2 (ja) 1991-11-14 1991-11-14 自動車鈑金修理用の可動測定機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0781803B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105928437A (zh) * 2016-06-21 2016-09-07 重村钢模机械工业(苏州)有限公司 一种卡尺测量用辅助装置

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE530320C2 (sv) * 2006-09-07 2008-04-29 Car O Liner Ab Riktbänksarrangemang, tillbehörssats för ett riktbänksarrangemang, samt förfarande för iordningställande av en riktbänk för en särskild fordonsmodell
KR100841692B1 (ko) * 2007-03-26 2008-06-26 쌍용자동차 주식회사 수동식 릴형 지상고 측정장치
CN103162586B (zh) * 2011-12-13 2016-01-20 奇昊汽车***(苏州)有限公司 汽车后保险杠检具
BR102012031975B1 (pt) * 2012-12-14 2021-01-05 Embraer S.A. dispositivo para medição de deformações em superfícies
CN104368969A (zh) * 2013-08-16 2015-02-25 北汽福田汽车股份有限公司 车架总成宽度矫正机构
CN103861897B (zh) * 2014-03-14 2016-06-22 汪进 一种货车校正平台
CN105730409B (zh) * 2016-02-25 2017-12-22 吕继祥 重型车辆校正***
JP6830371B2 (ja) * 2017-02-08 2021-02-17 フジテック株式会社 エレベータのレール計測装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE421562B (sv) * 1980-09-12 1982-01-04 Samefa Ab Anordning vid en anleggning for bestemmning och eventuell korrigering av leget av valda kontrollpunkter av ett fordons karosseri eller chassi
JPS61105402A (ja) * 1984-10-29 1986-05-23 Shugo Fuwa 自動車鈑金修理用測定機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105928437A (zh) * 2016-06-21 2016-09-07 重村钢模机械工业(苏州)有限公司 一种卡尺测量用辅助装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06109406A (ja) 1994-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3835693A (en) Collapsible straightener for automobile frames
JPH0781803B2 (ja) 自動車鈑金修理用の可動測定機
WO1991006825A1 (en) Method and apparatus for repairing and straightening vehicle body and frame misalignment
JP2678075B2 (ja) 横型多管式熱交換器における管束の引出及び押込装置
KR20020029324A (ko) 차량수리장치
JPS5827135B2 (ja) 損傷車両を測定しかつまつすぐにする作業台
JPH05808Y2 (ja)
JP4206591B2 (ja) シャシーダイナモメータ
CN218496080U (zh) 一种给排水管道平直度检测设备
JP3282718B2 (ja) 圧延ロールハウジング分解装置
CN219799061U (zh) 一种建筑护栏性能检测装置
CN114835052B (zh) 风管安装装置以及风管安装方法
JP2894953B2 (ja) ローラー矯正設備
CN220039418U (zh) 一种铁路轨距检测设备
CN219190193U (zh) 一种便于移动的磁力箱
CN216945991U (zh) 一种全预制卫生间吊装支架
CN221146108U (zh) 一种汽车部件振动测试装置
JP2557208Y2 (ja) 圧延機
CN216012183U (zh) 一种轧钢板材表面平整性检测装置
CN216833583U (zh) 一种用于汽车检修的汽车模具
CN219694719U (zh) 一种桥梁硬度检测装置
JPH059607Y2 (ja)
US7730758B1 (en) Vehicular frame straightening apparatus
KR100214773B1 (ko) 지그팔레트의 수평.수직도 측정장치
JPH02212245A (ja) 車輌修正用架台