JPH0772530A - 光学ファインダ - Google Patents

光学ファインダ

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JPH0772530A
JPH0772530A JP21874993A JP21874993A JPH0772530A JP H0772530 A JPH0772530 A JP H0772530A JP 21874993 A JP21874993 A JP 21874993A JP 21874993 A JP21874993 A JP 21874993A JP H0772530 A JPH0772530 A JP H0772530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
prisms
moving frame
finder
prism
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP21874993A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Hayashi
英一 林
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication of JPH0772530A publication Critical patent/JPH0772530A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】光学ファインダを構成する複数のプリズムを、
シール部材を介してケース内に収納し、複数のプリズム
間の空間を前記シール部材によって密閉することによ
り、前記プリズム間に外部から塵埃等が侵入するのを防
止して、接眼部で良好な被写体像を得る。 【構成】第1のプリズム242を、ゴム製のパッキン2
60を介してプリズム枠243に収納する。そして、第
2のプリズム246をゴム製のパッキン262を介して
プリズム枠248に収納する。これにより、前記パッキ
ン260、262によって、ファインダ本体202とプ
リズム242、246とで囲まれるプリズム間の空間2
64を密閉できるので、外部から塵埃は前記空間264
に侵入せず、従って、塵埃はプリズム242、246に
付着しないので、良好な被写体像を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ファインダに係
り、特にコンパクトカメラや簡易型のカメラ一体型VT
Rに適用される光学ファインダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光学ファインダには、ケ
ース内に対物レンズ、複数のプリズム、及び接眼レンズ
を配置して、対物レンズから出射した被写体像の光を複
数のプリズムによって屈折させて、接眼レンズに被写体
像を導くようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光学ファインダは、プリズム間に塵埃が侵入し、接眼部
で被写体像の他に微小な埃等も見えるので、良好な被写
体像が得られないという欠点がある。本発明はこのよう
な事情に鑑みてなされたもので、良好な被写体像を得る
ことができる光学ファインダを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ケース内に収納された複数のプリズムに
よって光を屈折させて被写体像をカメラの接眼部に導く
光学ファインダに於いて、前記複数のプリズムは、シー
ル部材を介して前記ケース内に収納されて、複数のプリ
ズム間の空間を前記シール部材によって密閉したことを
特徴としている。
【0005】
【作用】本発明によれば、複数のプリズムをシール部材
を介してケース内に夫々収納し、ケースとプリズムとで
囲まれるプリズム間の空間をシール部材によって密閉し
て、プリズム間の空間に外部から塵埃が侵入するのを防
止している。これにより、前記プリズムには塵埃が付着
しないので、良好な被写体像を得ることができる。
【0006】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る光学ファ
インダの好ましい実施例を詳述する。図1は、本発明に
係る光学ファインダが適用されたカメラ一体型VTR1
0の外観を示す斜視図である。このカメラ一体型VTR
10は、カメラ部12とVTRデッキ部14とから構成
され、また、カメラ部12はズームレンズ装置16と光
学ファインダ200とから構成されて、VTRデッキ部
14にはビデオカセットテープのローディング装置等が
設けられている。
【0007】図2は外ケースを除いたカメラ部12の概
略を示す斜視図、図3は図1中3−3線から見た前記ズ
ームレンズ装置16と光学ファインダ200の正面図で
あり、図4は図1中4−4線上に沿う断面図である。ま
た、図5、図6はズームレンズ装置16の前半部と後半
部の分解斜視図である。ズームレンズ装置16と光学フ
ァインダ200とは図2、図3に示すケース18内に並
行に配置され、ズームレンズ装置16は図5、図6に示
すように前枠20、固定枠22、第1移動枠24、アイ
リスユニット26、及び第2移動枠28を主要部材とし
て構成される。ズームレンズ装置16に対応したケース
18の後部にはCCDユニット30が取り付けられる。
また、ケース18のズームレンズ光学系の側方には、後
述するサイドカム筒32が撮影光軸34と平行に配置さ
れる。
【0008】前記前枠20には図5に示すように、開口
部20Aに保護ガラス36が取り付けられ、また、この
前枠20は、その上部に形成された爪部38が第1移動
枠24の孔40に係止されることにより第1移動枠24
に固定される。前記固定枠22は、ケース18の前縁1
9にネジ42、42によって固定される。一方、第1移
動枠24には、3枚の撮影レンズ44、46、48がレ
ンズ枠50を介して固定される。前記アイリスユニット
26は、ネジ52、52によって第2移動枠28の前面
側に固定され、アイリスユニット26のアイリスメータ
27は第2移動枠28の開口部27Aに挿入される。
【0009】また、第2移動枠28には、3枚のレンズ
54、56、58が間隔環60とストッパリング62を
介して取り付けられる。前記ケース18内には、撮影光
軸34と平行に5本のガイド棒64、66、68、7
0、72が配設され、ガイド棒64乃至72の前端は、
固定枠22に形成された孔にそれぞれ圧入されて固定さ
れ、また、後端は、ケース18の後壁部に形成された図
示しない孔に各々圧入されて固定される。
【0010】前記第1移動枠24は、その上部に形成さ
れたガイド孔74、74にガイド棒66が挿通されると
共に、振れ止め溝76にガイド棒72が位置されること
により、ガイド棒66、72に案内されて前後移動可能
となっている。また、後述する連結コマ80のガイド孔
82にガイド棒68が挿通され、この連結コマ80の振
れ止め溝84にガイド棒64が位置される。
【0011】また、前記第2移動枠28は、一対のガイ
ド孔88、88にガイド棒64が挿通されると共に、振
れ止め溝90にガイド棒72が位置されることにより、
ガイド棒64、72に案内されて前後移動可能となって
いる。一方、図6で示す前記サイドカム筒32は、前記
第1移動枠24と第2移動枠28の側方に配置される。
このサイドカム筒32内には、軸92が挿入されて固定
される。前記軸92は、その前端94が図5に示すよう
に固定枠22の孔96に軸支されると共に、その後端9
8が図6に示すようにケース18の孔100に軸支され
ることにより回動自在となっている。
【0012】前記軸92にはギヤ110が一体に形成さ
れ、ギヤ110は後述するモータ112のギヤ114に
噛合される。従って、モータ112からの駆動力がギヤ
114、110を介して伝達されることによりサイドカ
ム筒32は回動される。サイドカム筒32の外周面には
図6に示すように、4本のカム溝116、118、12
0、122が形成される。また、サイドカム筒32の後
縁にはカム124が形成され、このカム124は後述す
る表示板126(図3参照)の端部128に係合され
る。
【0013】カム116には図5に示した連結コマ80
の従動ピン130が嵌入される。前記連結コマ80は、
引っ張りバネ86を介して、第1移動枠24に固着され
た突片25に連結されて、連結コマ80の上端80Aが
前記引っ張りバネ86の付勢力によって第1移動枠24
の前側部78に押圧当接される。これにより、第1移動
枠24は、引っ張りバネ86の付勢力によって光軸34
の前方に向けて付勢される。また、前記引っ張りバネ8
6は、第1移動枠24に外力が加わった時に、第1移動
枠24を連結コマ80に対してカメラ後方側に逃がすこ
とのできるバネ力のものが適用されている。
【0014】前記カム118には、図6に示す第2移動
枠28の従動ピン132が嵌入される。従って、第1移
動枠24と第2移動枠28は、サイドカム筒32を回転
させると、カム116、118に沿って撮影光軸34上
で互いに近づく方向(テレ側方向)、及び互いに離れる
方向(ワイド側方向)に前後移動することができる。こ
れにより、被写体像の撮影倍率を変更することがきる。
【0015】図2、図7に示すように光学ファインダ2
00のファインダ本体202は、ネジ204、204に
よって前記ケース18の側面開口部206(図6参照)
に固定される。また、前記ファインダ本体202には、
固定枠208、前移動枠210、後移動枠212、表示
板126、及び後述する複数のプリズムが保持される。
【0016】ファインダ本体202には、ガイド板21
4が前方に向けて突出形成され、このガイド板214に
は、前記前移動枠210と後移動枠212とがファイン
ダ光軸216上に配置される。また、前移動枠210と
後移動枠212は、その側面に固着されたガイドピン2
18、220がガイド板214の側面に開口されたスト
レート溝222に嵌合されることにより、ストレート溝
222に沿って前後移動可能となっている。
【0017】前記前移動枠210には変倍レンズ224
が取り付けられ、また、後移動枠212には3枚の補正
レンズ226、228、230が取り付けらる。前記レ
ンズ228は、表面が矩形状に形成されると共に、その
隅部にそれぞれ2本の間隔ピン232、232…がレン
ズ228と一体に形成されている。このピン232、2
32…は、後移動枠212に補正レンズ226、22
8、230を組み付けた際に、レンズ226、230の
隅部に当接することによって間隔環の役目を成してい
る。
【0018】また、前記前移動枠210と後移動枠21
2の従動ピン234、236は、前記サイドカム筒32
に形成された前記カム溝120、122に嵌合される。
これにより、前移動枠210と後移動枠212は、サイ
ドカム筒32を回転させることによりファインダ光軸2
16上でカム溝120、122に沿って前後移動し、第
1移動枠24と第2移動枠28とで変倍された被写体像
と略等倍の被写体像を接眼部に結像する。
【0019】一方、表示板126はガイド棒238に固
着されて後移動枠212の後方に配置される。前記ガイ
ド棒238は、ファインダ本体202に枢支される。こ
れにより、表示板126は、ガイド棒238と共に回動
自在となっている。また、前記固定枠208は、ネジ2
40、240によって前記ガイド板214の前面に固定
される。
【0020】一方、後移動枠212の後方には図7に示
すように、第1のプリズム242が設けられ、この第1
のプリズム242は図8に示すように、ゴム製のパッキ
ン260を介してプリズム枠243に収納される。これ
により、第1のプリズム242の前面から入射した光
は、第1のプリズム242ににより90°屈折されて上
方に向けて出射される。出射された前記光が結像する位
置には、視野枠244が設けられる。
【0021】前記視野枠244の上方には、第2のプリ
ズム246が設けられ、この第2のプリズム246はゴ
ム製のパッキン262を介してプリズム枠248に収納
される。これにより、第2のプリズム246の底面から
入射した光は、第2のプリズム462により90°屈折
されて後方の接眼部に向けて出射される。また、図9に
示すように前記パッキン260、262によって、ファ
インダ本体202とプリズム242、246とで囲まれ
るプリズム間の空間264が密閉される。
【0022】第2のプリズム246の後方には、スペー
サ250が設けられ、第2のプリズム250で屈折され
た前記光は、スペーサ250を介して図4に示す接眼部
252に向けて出射される。次に、前記の如く構成され
たズームレンズ装置と光学ファインダの作用について説
明する。
【0023】先ず、モータ112を正転駆動して、図2
に示すサイドカム筒32を時計回り方向(ワイド側方
向)に回動すると、第1移動枠24は引っ張りバネ86
に引っ張られて連結コマ80と共に撮影光軸34の前方
に向けて移動し、第2移動枠28はカム118に沿って
撮影光軸34の後方に向けて移動する。これにより、撮
影倍率をワイド側に変更することができる。また、第1
移動枠24と第2移動枠28の移動に連動して、光学フ
ァインダ200の前移動枠210と後移動枠212とが
サイドカム筒32のカム溝120、122に沿ってファ
インダ光軸216上で前後移動し、ズームレンズ光学系
で変倍された倍率と略等倍率の被写体像をファインダの
接眼部252に形成する。
【0024】次に、モータ112を反転駆動して、図2
に示すサイドカム筒32を反時計回り方向(テレ側方
向)に回動すると、第1移動枠24は連結コマ80に押
されて撮影光軸34の後方に向けて移動し、第2移動枠
28はカム118に沿って撮影光軸34の前方に向けて
移動する。これにより、撮影倍率をテレ側に変倍するこ
とができる。また、光学ファインダ200の第1移動枠
24と第2移動枠28の移動に連動して、前移動枠21
0と後移動枠212とが前記カム120、122に沿っ
てファインダ光軸216上で前後移動し、ズームレンズ
光学系で変倍された倍率と略等倍率の被写体像をファイ
ンダの接眼部252に形成する。
【0025】一方、本実施例の光学ファインダ200は
図9に示したように、ファインダ本体202とプリズム
242、246とで囲まれるプリズム間の空間264を
パッキン260、262によって密閉し、この空間26
4内に外部から塵埃が侵入するのを防止している。これ
により、本実施例の光学ファインダ200は、プリズム
242、246に塵埃が付着しないので、良好な被写体
像を得ることができる。
【0026】図10は、本発明に係る光学ファインダの
第2実施例を示す要部拡大図であり、この第2実施例は
前記プリズム242、246間の空間264をシールド
剤266で密閉している。このように前記パッキン26
0、262の代わりにシールド剤266を使用しても同
様な効果を得ることができる。
【0027】また、本実施例では、2枚のプリズム24
2、246を使用した光学ファインダ200について述
べたが、3枚以上のプリズムを使用した光学ファインダ
にも適用できる。更に、本実施例では、レンズを備えた
光学ファインダ200について述べたが、レンズを有し
ない透視ファインダにも適用できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光学フ
ァインダによれば、複数のプリズムをシール部材を介し
てケース内に夫々収納し、プリズム間の空間をシール部
材によって密閉することにより、外部からの塵埃がプリ
ズムに付着するのを防止したので、良好な被写体像を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学ファインダが適用されたカメ
ラ一体型VTRの斜視図
【図2】本発明に係る光学ファインダに適用されたカメ
ラ部の斜視図
【図3】図1中3−3線から見たズームレンズ装置と光
学ファインダの正面図
【図4】図1中4−4線上に沿うズームレンズ装置と光
学ファインダの断面図
【図5】ズームレンズ装置の第1移動枠を含む組立斜視
【図6】ズームレンズ装置の第2移動枠を含む組立斜視
【図7】光学ファインダの組立斜視図
【図8】本発明に係る光学ファインダの要部拡大図
【図9】プリズムの取り付け状態の第1実施例を示す断
面図
【図10】プリズムの取り付け状態の第2実施例を示す
断面図
【符号の説明】
10…カメラ一体型VTR 16…ズームレンズ装置 200…光学ファインダ 202…ファインダ本体 242、246…プリズム 260、262…パッキン 266…シールド剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に収納された複数のプリズムに
    よって光を屈折させて被写体像をカメラの接眼部に導く
    光学ファインダに於いて、 前記複数のプリズムは、シール部材を介して前記ケース
    内に収納されて、複数のプリズム間の空間を前記シール
    部材によって密閉したことを特徴とする光学ファイン
    ダ。
JP21874993A 1993-09-02 1993-09-02 光学ファインダ Pending JPH0772530A (ja)

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JP21874993A JPH0772530A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 光学ファインダ

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JP21874993A JPH0772530A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 光学ファインダ

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JP21874993A Pending JPH0772530A (ja) 1993-09-02 1993-09-02 光学ファインダ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006099019A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Canon Inc ファインダ装置
JP2013156531A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Canon Inc ファインダ装置およびそれを備えた撮像装置
JP2017040766A (ja) * 2015-08-19 2017-02-23 キヤノン株式会社 光学機器のプリズム防塵構造

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