JPH077153B2 - 変倍光学系のフレア遮光装置 - Google Patents
変倍光学系のフレア遮光装置Info
- Publication number
- JPH077153B2 JPH077153B2 JP58107966A JP10796683A JPH077153B2 JP H077153 B2 JPH077153 B2 JP H077153B2 JP 58107966 A JP58107966 A JP 58107966A JP 10796683 A JP10796683 A JP 10796683A JP H077153 B2 JPH077153 B2 JP H077153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- shielding plate
- lens
- main lens
- magnification
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、主レンズを光路軸に沿つて所定範囲移動さ
せ該主レンズのみで又はこれと付加レンズとを組合せて
結像面に変倍投影を行なうことのできる光学系のフレア
遮光装置に関する。
せ該主レンズのみで又はこれと付加レンズとを組合せて
結像面に変倍投影を行なうことのできる光学系のフレア
遮光装置に関する。
従来技術 変倍複写機等における、結像面への投影倍率の変更は結
像レンズを光路軸に沿つて移動させて行なわれる。この
場合原稿面から結像面迄の光路長、すなわち共役長も変
化するので原稿固定ミラー移動走査型の光学系では一般
に一部のミラーも移動させることにより共役長を変える
ようにしている。しかし原稿移動型の場合はミラー走査
は行なわないので、変倍時にも共役長が変らないように
することが好都合である。その場合は、付加レンズを主
レンズと光軸が一致するように光路に挿入し、合成焦点
距離を変えるようにすればよい。
像レンズを光路軸に沿つて移動させて行なわれる。この
場合原稿面から結像面迄の光路長、すなわち共役長も変
化するので原稿固定ミラー移動走査型の光学系では一般
に一部のミラーも移動させることにより共役長を変える
ようにしている。しかし原稿移動型の場合はミラー走査
は行なわないので、変倍時にも共役長が変らないように
することが好都合である。その場合は、付加レンズを主
レンズと光軸が一致するように光路に挿入し、合成焦点
距離を変えるようにすればよい。
変倍時付加レンズを光路に挿入する手段としては、従来
は主レンズと付加レンズとを同一のキヤリツジに取付
け、キヤリツジを変倍のために移動させた場合、カム等
により付加レンズを所定の位置にもとらすようにしてい
た。したがつてレンズを含むキヤリツジの質量が大きく
なり、移動用動力が増加し、又付加レンズの取付個数が
限定され、多段変倍には適さない欠点があつた。
は主レンズと付加レンズとを同一のキヤリツジに取付
け、キヤリツジを変倍のために移動させた場合、カム等
により付加レンズを所定の位置にもとらすようにしてい
た。したがつてレンズを含むキヤリツジの質量が大きく
なり、移動用動力が増加し、又付加レンズの取付個数が
限定され、多段変倍には適さない欠点があつた。
そこで付加レンズを主レンズのキヤリツジに取付けない
で、複数の付加レンズを夫々別個のキヤリツジに取付け
て光路軸と直角方向に移動させて光路に出入れ可能と
し、所望の倍率に変倍する場合主レンズを所定の位置に
移動させるとともに、その倍率に対応する付加レンズを
主レンズと光軸が一致する如く光路内に挿入し、あるい
は光路外に退避させるようにした光学系が提案されてい
る。
で、複数の付加レンズを夫々別個のキヤリツジに取付け
て光路軸と直角方向に移動させて光路に出入れ可能と
し、所望の倍率に変倍する場合主レンズを所定の位置に
移動させるとともに、その倍率に対応する付加レンズを
主レンズと光軸が一致する如く光路内に挿入し、あるい
は光路外に退避させるようにした光学系が提案されてい
る。
その場合は、従来の如くレンズと一体に照射幅の全幅に
わたる遮光板を移動させようとすると遮光板が付加レン
ズに防げられて移動させることができなくなる。
わたる遮光板を移動させようとすると遮光板が付加レン
ズに防げられて移動させることができなくなる。
又、主レンズだけを移動して変倍を行なう場合であつて
も、レンズと一体に全幅にわたる遮光板を移動させるこ
とは移動質量が大きくなるので、遮光板は可能な限り機
枠に固設することが望ましい。
も、レンズと一体に全幅にわたる遮光板を移動させるこ
とは移動質量が大きくなるので、遮光板は可能な限り機
枠に固設することが望ましい。
しかし、各変倍時の光束を遮ることがなく、かつ主レン
ズが通過可能な最小限の開口を遮光板に設けたとして
も、原稿面からの反射光でレンズの外側を通過した光線
が結像面に達し、フレアが出ることが避けられない。フ
レアを発生させる光線を遮るために固定遮光板と遮光範
囲がオーバーラツプするようにレンズに直角にその両側
に板金等の剛性のある部材で遮光板を設けた場合は、レ
ンズが固定遮光板と干渉して遮光板の開口を通過するこ
とができなくなる。そのため遮光板をカム等でその面内
を移動可能として開口の開度を可変にしたフレア遮光装
置が提案されているが、構成が複雑になる難点がある。
ズが通過可能な最小限の開口を遮光板に設けたとして
も、原稿面からの反射光でレンズの外側を通過した光線
が結像面に達し、フレアが出ることが避けられない。フ
レアを発生させる光線を遮るために固定遮光板と遮光範
囲がオーバーラツプするようにレンズに直角にその両側
に板金等の剛性のある部材で遮光板を設けた場合は、レ
ンズが固定遮光板と干渉して遮光板の開口を通過するこ
とができなくなる。そのため遮光板をカム等でその面内
を移動可能として開口の開度を可変にしたフレア遮光装
置が提案されているが、構成が複雑になる難点がある。
目的 本発明は、主レンズを光路軸に沿つて移動させ変倍投影
を可能とした光学系で遮光板を機枠に固設した場合の従
来のフレア遮光装置の上述の欠点を解消した、簡単な構
成でフレア光を確実に遮光することのできレンズを所定
の位置に移動させることのできる装置を提供することを
目的とする。
を可能とした光学系で遮光板を機枠に固設した場合の従
来のフレア遮光装置の上述の欠点を解消した、簡単な構
成でフレア光を確実に遮光することのできレンズを所定
の位置に移動させることのできる装置を提供することを
目的とする。
構成 以下、本発明を図面に示す実施例にもとづいて詳細に説
明する。
明する。
第１図は、主レンズ６が光軸方向に所定範囲移動し、各
変倍に対して付加レンズ7,8,9,10のいずれか所定の１個
が主レンズと光軸が一致する如く光路の出入可能となつ
ている共役長不変の変倍複写機に本発明を適用した実施
例である。
変倍に対して付加レンズ7,8,9,10のいずれか所定の１個
が主レンズと光軸が一致する如く光路の出入可能となつ
ている共役長不変の変倍複写機に本発明を適用した実施
例である。
原稿ガイドガラス１上を移動する原稿は図示せず高原に
より照射され、その反射光は固定された第１ミラー２、
第２ミラー３で反射し、主レンズ６と光軸上にもとらさ
れたいずれか１つの付加レンズにより集束し、固定され
た第３ミラー４、第４ミラー５で反射して感光体12上に
結像するようになつている。
より照射され、その反射光は固定された第１ミラー２、
第２ミラー３で反射し、主レンズ６と光軸上にもとらさ
れたいずれか１つの付加レンズにより集束し、固定され
た第３ミラー４、第４ミラー５で反射して感光体12上に
結像するようになつている。
この実施例の変倍複写機は1.41倍の拡大複写と、等倍
と、0.707倍及び0.5倍の縮小複写が可能となつており、
その夫々の場合に主レンズ６を光軸に沿つて所定の位置
に移動させるとともに上記の各倍率に対応して付加レン
ズ7,8,9,10のうちの１つを主レンズ６と光軸を一致させ
て光路にもたらし位置決めする。第１図には1.41倍の拡
大複写の場合の主レンズ６及び付加レンズ７の位置を実
線で示す。他の付加レンズ8,9,10は光路を遮らない位置
に退避している。
と、0.707倍及び0.5倍の縮小複写が可能となつており、
その夫々の場合に主レンズ６を光軸に沿つて所定の位置
に移動させるとともに上記の各倍率に対応して付加レン
ズ7,8,9,10のうちの１つを主レンズ６と光軸を一致させ
て光路にもたらし位置決めする。第１図には1.41倍の拡
大複写の場合の主レンズ６及び付加レンズ７の位置を実
線で示す。他の付加レンズ8,9,10は光路を遮らない位置
に退避している。
第２図は、光源により照射された原稿面からの反射光が
レンズを通らずに感光体12の表面に入射するフレアを説
明するための平面図である。
レンズを通らずに感光体12の表面に入射するフレアを説
明するための平面図である。
各倍率時に感光体上に結像する光束の最外側の光線の包
絡線のウエスト部（図の場合付加レンズ７と８との間）
に遮光板11が側板14に固定して設けられ、この固定遮光
板11には、いずれの倍率時にも原稿から感光体12上の作
像範囲迄の光路を遮光しないような開口が設けられてい
る。第２図中のa,bは開口の両端を示す。倍率が1.41倍
の時は、レンズ７のレンズセルの外周ｄ点より外側を通
る光線により上記のａ点と上記のｄ点とを通る直線の延
長線と感光体面12との交点Ａから、光軸に関して反対側
の作像範囲の端Ｃ点の方向でフレアが出る。同様に付加
レンズ７のレンズセルの外周の反対側の点ｅの外側を通
る光線により、直線ebの延長線と感光体12の面の交点
Ａ′からＣ′の方向でフレアが出る。
絡線のウエスト部（図の場合付加レンズ７と８との間）
に遮光板11が側板14に固定して設けられ、この固定遮光
板11には、いずれの倍率時にも原稿から感光体12上の作
像範囲迄の光路を遮光しないような開口が設けられてい
る。第２図中のa,bは開口の両端を示す。倍率が1.41倍
の時は、レンズ７のレンズセルの外周ｄ点より外側を通
る光線により上記のａ点と上記のｄ点とを通る直線の延
長線と感光体面12との交点Ａから、光軸に関して反対側
の作像範囲の端Ｃ点の方向でフレアが出る。同様に付加
レンズ７のレンズセルの外周の反対側の点ｅの外側を通
る光線により、直線ebの延長線と感光体12の面の交点
Ａ′からＣ′の方向でフレアが出る。
又、倍率が0.5倍の時は主レンズ６及び付加レンズ10は
第２図中に鎖線で示す位置にくるが、この場合は、主レ
ンズ６のレンズセルの外周の点ｄ′,e′の外側を通る光
線によつて、遮光板11上の点a,bとｄ′,e′とを結ぶ直
線の延長と感光体12の面との交点B,B′から夫々C,C′の
方向でフレアが出る。
第２図中に鎖線で示す位置にくるが、この場合は、主レ
ンズ６のレンズセルの外周の点ｄ′,e′の外側を通る光
線によつて、遮光板11上の点a,bとｄ′,e′とを結ぶ直
線の延長と感光体12の面との交点B,B′から夫々C,C′の
方向でフレアが出る。
本発明ではこのフレア光（第２図中にハツチングで示
す）を遮光するために、第１図及び第３図に示す如く主
レンズ６の両側に光軸に直角方向に主レンズ６と一体に
移動するように可動遮光板13が設けられている。可動遮
光板13を設ける範囲は、いずれの倍率の時にも、原稿よ
り反射し、レンズの外側を通る光線で固定遮光板11上の
点a,bの内側を通る光線を遮光するか、逆に云えば可動
遮光板11の最外端の点f,gより外側を通る光線が固定遮
光板の開口（ａ点とｂ点との間）を通過しないように設
定されている。可動遮光板13の範囲をこのようにしめる
と、フレア光は確実に遮光されるが、第３図より明らか
な如く可動遮光板13の両端f,g間の長さは固定遮光板11
の開口幅abより長くなる。
す）を遮光するために、第１図及び第３図に示す如く主
レンズ６の両側に光軸に直角方向に主レンズ６と一体に
移動するように可動遮光板13が設けられている。可動遮
光板13を設ける範囲は、いずれの倍率の時にも、原稿よ
り反射し、レンズの外側を通る光線で固定遮光板11上の
点a,bの内側を通る光線を遮光するか、逆に云えば可動
遮光板11の最外端の点f,gより外側を通る光線が固定遮
光板の開口（ａ点とｂ点との間）を通過しないように設
定されている。可動遮光板13の範囲をこのようにしめる
と、フレア光は確実に遮光されるが、第３図より明らか
な如く可動遮光板13の両端f,g間の長さは固定遮光板11
の開口幅abより長くなる。
本発明では可動遮光板13は可撓性のある遮光性材料、例
えば黒色マイラーフイルム等で作られている。なお、こ
の光学系では原稿からの反射光束は図示せむスリツトに
より走査方向（第１図において上下方向）の幅が規制さ
れているので可動遮光板13の上下方向の幅は第１図に示
す如く狭いものであつてもその上下より光が洩れること
はない。
えば黒色マイラーフイルム等で作られている。なお、こ
の光学系では原稿からの反射光束は図示せむスリツトに
より走査方向（第１図において上下方向）の幅が規制さ
れているので可動遮光板13の上下方向の幅は第１図に示
す如く狭いものであつてもその上下より光が洩れること
はない。
この遮光装置は以上の如く構成されているので、いずれ
の倍率の時にもフレア光を確実に遮光することができる
とともに、倍率変更のために主レンズ６を固定遮光板11
の開口を通過して移動する際には、可動遮光板13が固定
遮光板11に押圧されると容易に撓んで開口を通過し、通
過し終ると可動遮光板は材料の弾性により、直ちにもと
の真直に延びた状態に復元し、フレア遮光機能を発揮す
る。
の倍率の時にもフレア光を確実に遮光することができる
とともに、倍率変更のために主レンズ６を固定遮光板11
の開口を通過して移動する際には、可動遮光板13が固定
遮光板11に押圧されると容易に撓んで開口を通過し、通
過し終ると可動遮光板は材料の弾性により、直ちにもと
の真直に延びた状態に復元し、フレア遮光機能を発揮す
る。
なお、可動遮光板を作るマイラーフイルム等は黒色にす
るのみならず表面をツヤ消しにすることが反射防止の点
で望ましい。
るのみならず表面をツヤ消しにすることが反射防止の点
で望ましい。
上記の実施例ではレンズと一体に移動する可動遮光板を
マイラーフイルム等の弾性薄板で作るものとしたが、逆
に固定遮光板を弾性板とすることもでき、そうした場合
は接触時の衝撃を緩和することができる。
マイラーフイルム等の弾性薄板で作るものとしたが、逆
に固定遮光板を弾性板とすることもでき、そうした場合
は接触時の衝撃を緩和することができる。
又、本発明は、実施例に示した共役長不変の変倍光学系
のみならず、主レンズと一部のミラーを移動させて変倍
投影を行なう光学系にも適用することができる。
のみならず、主レンズと一部のミラーを移動させて変倍
投影を行なう光学系にも適用することができる。
効果 以上の如く、本発明によれば、変倍光学系において変倍
のためにレンズを移動する場合、特に付加レンズを主レ
ンズの光軸と一致させて光路に出入れする場合に遮光板
駆動手段等を必要とせず簡単な構成でレンズを移動可能
とするとともにフレアを確実に遮光することができる。
のためにレンズを移動する場合、特に付加レンズを主レ
ンズの光軸と一致させて光路に出入れする場合に遮光板
駆動手段等を必要とせず簡単な構成でレンズを移動可能
とするとともにフレアを確実に遮光することができる。
第１図は本発明の実施例を示す斜視図、第２図は上記実
施例の光学系において可動遮光板がない場合のフレアの
発生を説明するための図式図、第３図は本発明による遮
光装置の固定遮光板の開口と可動遮光板との関係を説明
する図式図である。 ６……主レンズ、7,8,9,10……付加レンズ 11……固定遮光板 12……感光体（結像面） 13……可動遮光板
施例の光学系において可動遮光板がない場合のフレアの
発生を説明するための図式図、第３図は本発明による遮
光装置の固定遮光板の開口と可動遮光板との関係を説明
する図式図である。 ６……主レンズ、7,8,9,10……付加レンズ 11……固定遮光板 12……感光体（結像面） 13……可動遮光板
Claims (2)
- 【請求項１】主レンズをこれを担持するキャリッジと一
体に光路軸に沿って所定範囲移動させ、原稿からの反射
光の結像面への変倍投影を可能とした光学系のフレア遮
光装置において、 主レンズの移動範囲の中間で光路を横断する面内に設け
られ、いずれの倍率時にも光路を遮光しない開口を有す
る固定遮光板と、主レンズと一体的に移動する如く該主
レンズの両側に設けられた可動遮光板とを有し、 上記の固定遮光板と可動遮光板とは、原稿からの反射光
の遮光範囲がオーバーラップしており、いずれの倍率時
にも可動遮光板の外側を通る光線が固定遮光板の開口を
通過しないように構成されているとともに、 上記の固定遮光板と可動遮光板の少なくとも一方が弾性
変形可能な板材で形成されていて、レンズが固定遮光部
材の開口を通り抜けて移動する際に、該弾性板材が弾性
変形することにより主レンズに設けられた可動遮光板が
固定遮光板の開口を通過可能になっていることを特徴と
する変倍光学系のフレア遮光装置。 - 【請求項２】上記の変倍光学系が、光路軸に沿い所定の
範囲移動可能な主レンズと、光路中の所定の位置に出入
りせしめられる付加レンズとの組合せによりなる共役長
不変の光学系であることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の変倍光学系のフレア遮光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107966A JPH077153B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 変倍光学系のフレア遮光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58107966A JPH077153B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 変倍光学系のフレア遮光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60425A JPS60425A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH077153B2 true JPH077153B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=14472577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58107966A Expired - Lifetime JPH077153B2 (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 変倍光学系のフレア遮光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077153B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186706U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 株式会社 長谷川工務店 | 調理室に対する給排気装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184526A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-18 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 光学系遮光部材を備えた複写機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159466A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Fuji Xerox Co Ltd | Exposure device of electrophotographic copying machine |
| JPS57169773A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Asahi Optical Co Ltd | Light shielding device for variable magnification copying machine |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58107966A patent/JPH077153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59186706U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | 株式会社 長谷川工務店 | 調理室に対する給排気装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60425A (ja) | 1985-01-05 |
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