JPH0769645B2 - 回転型多色現像装置 - Google Patents
回転型多色現像装置Info
- Publication number
- JPH0769645B2 JPH0769645B2 JP61024436A JP2443686A JPH0769645B2 JP H0769645 B2 JPH0769645 B2 JP H0769645B2 JP 61024436 A JP61024436 A JP 61024436A JP 2443686 A JP2443686 A JP 2443686A JP H0769645 B2 JPH0769645 B2 JP H0769645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developing
- chambers
- chamber
- developing device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （技術分野） 本発明は回転型多色現像装置に関するものである。
（従来技術） カラー電子写真の分野において、静電潜像担持体に近接
配置され、順次数種のトナーを静電潜像に供給して多色
現像を行なう現像装置が知られている。
配置され、順次数種のトナーを静電潜像に供給して多色
現像を行なう現像装置が知られている。
従来のこの種現像装置では、互いに色の異なるトナーで
現像する機能を有する複数の現像器が順次回転して、静
電潜像に所要の色のトナーを供給してカラー画像を形成
する。
現像する機能を有する複数の現像器が順次回転して、静
電潜像に所要の色のトナーを供給してカラー画像を形成
する。
しかし、従来公知の上記現像装置においては、各現像器
にトナーが不足してもトナーを補給し得る機構となって
おらず、トナーが無くなれば所謂使い捨てにされるもの
として構成されていた。従って、各現像器でトナーが平
均して使用されるとは限らないので使用残の色トナーが
存在することもあり、不経済であるとの問題があった。
にトナーが不足してもトナーを補給し得る機構となって
おらず、トナーが無くなれば所謂使い捨てにされるもの
として構成されていた。従って、各現像器でトナーが平
均して使用されるとは限らないので使用残の色トナーが
存在することもあり、不経済であるとの問題があった。
例えば、トナーを補給する手段としては、異色のトナー
を同一の補給経路を使用して各現像器へ補給することが
容易に考えられるが、これを実施した場合には各色トナ
ーの混色や補給の際のトナー飛散等の２次的な問題を生
じることとなる。
を同一の補給経路を使用して各現像器へ補給することが
容易に考えられるが、これを実施した場合には各色トナ
ーの混色や補給の際のトナー飛散等の２次的な問題を生
じることとなる。
（目的） 従って、本発明の目的は、トナーの補給を簡易な手段に
より混色を生ずることなく現像室にトナーが一様に分布
するように行なうことにより経済性を高め得る回転型多
色現像装置を提供することにある。
より混色を生ずることなく現像室にトナーが一様に分布
するように行なうことにより経済性を高め得る回転型多
色現像装置を提供することにある。
（構成） 本発明は上記目的を達成させるため、静電潜像担持体に
近接配置されていて、順次数種のトナーを静電潜像に供
給して多色現像を行う現像装置において、円周方向に色
毎に形成された複数の独立した現像室を具備した筒体
と、この筒体の外周面部にて各現像室毎に位置を異なら
せて設けられたトナー補給口と、色毎にトナーを収容す
るトナー収容室と、これら各トナー収容室に連通し前記
筒体の回動に応じて前記トナー補給口に対向しうる配置
のトナー出口と、前記各現像室より静電潜像にトナーを
供給する現像手段を有し、前記各トナー補給口及び前記
各トナー出口にはそれぞれ開閉手段が付設されていると
ともに、これら各現像室は、巻方向が途中で逆転してい
るスクリューによる攪拌手段を具備したものであること
を特徴としたものである。
近接配置されていて、順次数種のトナーを静電潜像に供
給して多色現像を行う現像装置において、円周方向に色
毎に形成された複数の独立した現像室を具備した筒体
と、この筒体の外周面部にて各現像室毎に位置を異なら
せて設けられたトナー補給口と、色毎にトナーを収容す
るトナー収容室と、これら各トナー収容室に連通し前記
筒体の回動に応じて前記トナー補給口に対向しうる配置
のトナー出口と、前記各現像室より静電潜像にトナーを
供給する現像手段を有し、前記各トナー補給口及び前記
各トナー出口にはそれぞれ開閉手段が付設されていると
ともに、これら各現像室は、巻方向が途中で逆転してい
るスクリューによる攪拌手段を具備したものであること
を特徴としたものである。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
なお、以下の実施例では、４色の一成分トナーを用いて
現像するカラー電子写真複写装置用の回転型多色現像装
置について説明する。
現像するカラー電子写真複写装置用の回転型多色現像装
置について説明する。
第１図、第２図において、符号１は回転自在なドラム状
の筒体を示し、その内側には４つの独立した現像室1C,1
M,1Y,1Bが形成されている。これら各現像室は筒体１の
軸方向に広がりを有し、その寸法は筒体１に近接して対
向している感光体ドラム20の長手寸法に対応する。そし
て、現像室1Cにはシアン，現像室1Mにはマゼンタ，トナ
ー室1Yにはイエロー，現像室1Bにはブラックの各色トナ
ーが収容されるものとする。
の筒体を示し、その内側には４つの独立した現像室1C,1
M,1Y,1Bが形成されている。これら各現像室は筒体１の
軸方向に広がりを有し、その寸法は筒体１に近接して対
向している感光体ドラム20の長手寸法に対応する。そし
て、現像室1Cにはシアン，現像室1Mにはマゼンタ，トナ
ー室1Yにはイエロー，現像室1Bにはブラックの各色トナ
ーが収容されるものとする。
例えば、現像室1Bには、筒体１の外周面に相当する部分
であって筒体の軸方向最右端部に矩形のトナー補給口2B
が形成されており、さらに、このトナー補給口2Bを開閉
するための蓋3Bが設けてある。蓋3Bは筒体１の内側にて
図示を省略した案内溝に嵌合されていて摺動自在であ
る。蓋3Bはモータで駆動されるラックとピニオンの機構
或いはソレノイドを用いた機構により開閉駆動される。
而して、蓋3C及び上記駆動機構を総称してトナー補給口
の開閉手段と称する。
であって筒体の軸方向最右端部に矩形のトナー補給口2B
が形成されており、さらに、このトナー補給口2Bを開閉
するための蓋3Bが設けてある。蓋3Bは筒体１の内側にて
図示を省略した案内溝に嵌合されていて摺動自在であ
る。蓋3Bはモータで駆動されるラックとピニオンの機構
或いはソレノイドを用いた機構により開閉駆動される。
而して、蓋3C及び上記駆動機構を総称してトナー補給口
の開閉手段と称する。
トナー補給口2Bは筒体１の回転方向上、現像室1Bのほぼ
中央に位置しており、このトナー補給口2Bよりも筒体１
の回転方向下流の隔壁近傍には現像ローラ4B,スポンジ
ローラ5B及び摺接部材6B等からなる現像手段が設けてあ
る。現像ローラ4Bは筒体１の周面よりその一部が露出し
ていて、筒体の所要の回動位置にて感光体ドラム20に近
接対向し得るようになっている。又、筒体１の回転方向
上流側の隔壁近傍には、トナーを筒体の軸方向に均一に
振り分ける撹拌手段としてのスクリュー7Bが設けてあ
る。スクリュー7Bは第３図にも示される如くトナー補給
口2Bとの対応部において巻き方向が反対になっていて、
トナー補給口2Bから補給されたトナーをその回転に応じ
て軸方向両側へ搬送し、現像室1B内にトナーが一様に分
布するように機能する。
中央に位置しており、このトナー補給口2Bよりも筒体１
の回転方向下流の隔壁近傍には現像ローラ4B,スポンジ
ローラ5B及び摺接部材6B等からなる現像手段が設けてあ
る。現像ローラ4Bは筒体１の周面よりその一部が露出し
ていて、筒体の所要の回動位置にて感光体ドラム20に近
接対向し得るようになっている。又、筒体１の回転方向
上流側の隔壁近傍には、トナーを筒体の軸方向に均一に
振り分ける撹拌手段としてのスクリュー7Bが設けてあ
る。スクリュー7Bは第３図にも示される如くトナー補給
口2Bとの対応部において巻き方向が反対になっていて、
トナー補給口2Bから補給されたトナーをその回転に応じ
て軸方向両側へ搬送し、現像室1B内にトナーが一様に分
布するように機能する。
以上が、現像室1Bに関する主要な構成である。現像室1B
における上記各種部材は他の現像室においても全く同様
である。そこで、他の各現像室についてその構成部材を
示す符号は、現像室1Bについての各符号中の数字は変え
ずに文字ＢをC,M,Yにおき代えた符号で示すこととす
る。ここで、トナー補給口に関しては、符号１の軸方向
上一定の間隔をおいてずれている。すなわち、トナー補
給口2Bよりも中央寄りにトナー補給口2C、さらに左端側
にトナー補給口2M、最左端側にトナー補給口2Yが位置し
ている。このような各トナー補給口のずれは、後述する
各トナー収容室8B,8C,8M,8Yにそれぞれ対応させるため
である。
における上記各種部材は他の現像室においても全く同様
である。そこで、他の各現像室についてその構成部材を
示す符号は、現像室1Bについての各符号中の数字は変え
ずに文字ＢをC,M,Yにおき代えた符号で示すこととす
る。ここで、トナー補給口に関しては、符号１の軸方向
上一定の間隔をおいてずれている。すなわち、トナー補
給口2Bよりも中央寄りにトナー補給口2C、さらに左端側
にトナー補給口2M、最左端側にトナー補給口2Yが位置し
ている。このような各トナー補給口のずれは、後述する
各トナー収容室8B,8C,8M,8Yにそれぞれ対応させるため
である。
筒体１の斜上方には、シアン，マゼンタ，イエロー，ブ
ラックの４種のトナーを収容したトナー収容器８がカラ
ー電子写真装置本体に定置されている。このトナー収容
器８は筒体１の軸方向に配列された４つのトナー収容室
8B,8C,8M,8Yと、これら各トナー収容室に連通している
トナー出口をそれぞれ有している。
ラックの４種のトナーを収容したトナー収容器８がカラ
ー電子写真装置本体に定置されている。このトナー収容
器８は筒体１の軸方向に配列された４つのトナー収容室
8B,8C,8M,8Yと、これら各トナー収容室に連通している
トナー出口をそれぞれ有している。
例えば第２図に示す如く、筒体１の回動によりトナー補
給口2Bがトナー出口80Bと合致した時の筒体１の回動位
置では現像ローラ4Cが感光体ドラム20と最も近接対向し
ており、静電潜像に対してシアントナーによる現像を行
なう。同時にこの時、蓋3Bが開かれると共に出口80Bの
開閉手段としての弁800Bが開き、トナー収容室8Bに収容
されているブラックトナーを現像室1Bに補給する。補給
されたブラックトナーは隔壁及びスクリュー7B上に落下
し、スクリュー7Bの回転に応じて軸方向に運搬されて均
一に分布させられる。
給口2Bがトナー出口80Bと合致した時の筒体１の回動位
置では現像ローラ4Cが感光体ドラム20と最も近接対向し
ており、静電潜像に対してシアントナーによる現像を行
なう。同時にこの時、蓋3Bが開かれると共に出口80Bの
開閉手段としての弁800Bが開き、トナー収容室8Bに収容
されているブラックトナーを現像室1Bに補給する。補給
されたブラックトナーは隔壁及びスクリュー7B上に落下
し、スクリュー7Bの回転に応じて軸方向に運搬されて均
一に分布させられる。
こうして、ブラックトナーの補給が終ると、弁800Bが閉
じ、又、蓋3Bも閉じる。そして、シアントナーによる現
像が終ると、筒体１は矢印方向に回動し、トナー補給口
2Cがトナー収容室8Cと連通するトナー出口に合致した位
置で停止する。この停止位置は又、現像ローラ4Mが感光
体ドラム20に最も近接した位置でもある。
じ、又、蓋3Bも閉じる。そして、シアントナーによる現
像が終ると、筒体１は矢印方向に回動し、トナー補給口
2Cがトナー収容室8Cと連通するトナー出口に合致した位
置で停止する。この停止位置は又、現像ローラ4Mが感光
体ドラム20に最も近接した位置でもある。
そして、静電潜像に対しては、現像ローラ4Mによりマゼ
ンタトナーによる現像が行なわれる。又、現像室1Cに
は、トナー収容室8C内のシアントナーが補給される。
ンタトナーによる現像が行なわれる。又、現像室1Cに
は、トナー収容室8C内のシアントナーが補給される。
上記の工程に準じて、以下、他のトナーに対しても順
次、補給及び現像が行なわれることとなる。
次、補給及び現像が行なわれることとなる。
各現像室に設けられている攪拌手段としてのスクリュー
7B,7C,7M,7Yの巻き方向は途中で逆転しており、この逆
転開始位置は、第３図に示すようにトナー補給口2B,2C,
2M,2Yに対峙した関係になっていて、トナーを巻き方向
に従って両方向に搬送し、均一の分布を図る。
7B,7C,7M,7Yの巻き方向は途中で逆転しており、この逆
転開始位置は、第３図に示すようにトナー補給口2B,2C,
2M,2Yに対峙した関係になっていて、トナーを巻き方向
に従って両方向に搬送し、均一の分布を図る。
なおトナー補給口2B,2C,2M,2Yはトナー補給が行なわれ
るとき以外は蓋3B,3C,3M,3Y等により固く閉じられてお
り、外部にトナーが飛散・流出することのないように配
慮されている。各トナー収容室8B,8C,8M,8Yの各トナー
出口に設けられた弁についても同様である。又、現像ロ
ーラに摺接している摺接部材6B,6C,6M,6Yはトナーを摩
擦帯電させると同時に、シール機能を有している。スポ
ンジローラ5B,5C,5M,5Yはトナーを各現像ローラに付着
させる補助的機能を有している。
るとき以外は蓋3B,3C,3M,3Y等により固く閉じられてお
り、外部にトナーが飛散・流出することのないように配
慮されている。各トナー収容室8B,8C,8M,8Yの各トナー
出口に設けられた弁についても同様である。又、現像ロ
ーラに摺接している摺接部材6B,6C,6M,6Yはトナーを摩
擦帯電させると同時に、シール機能を有している。スポ
ンジローラ5B,5C,5M,5Yはトナーを各現像ローラに付着
させる補助的機能を有している。
このように、本例では、個々に独立した現像室に、それ
ぞれ独立したトナー収容器からのトナーが専用のトナー
出口を介して補給されるため、トナー補給時の混色は生
じない。
ぞれ独立したトナー収容器からのトナーが専用のトナー
出口を介して補給されるため、トナー補給時の混色は生
じない。
又、トナー収容器８はカラー電子写真装置本体に固定さ
れているので、各トナー収容室8B,8C,8M,8Yへのトナー
補充は容易である。
れているので、各トナー収容室8B,8C,8M,8Yへのトナー
補充は容易である。
さらに、トナーの補給が安定且つ、継続的に行なわれる
ため、各現像室に常時収容するトナー量を少なくでき、
現像装置を小型化できる利点がある。
ため、各現像室に常時収容するトナー量を少なくでき、
現像装置を小型化できる利点がある。
（発明の効果） 本発明によれば、簡単な構成でトナーを補給できるとと
もに、混色も生じず、補給されたトナーを現像室に一様
に分布させることができる現像装置を提供することがで
き好都合である。
もに、混色も生じず、補給されたトナーを現像室に一様
に分布させることができる現像装置を提供することがで
き好都合である。
第１図は本発明に係る回転型多色現像装置の要部斜視
図、第２図は同上断面図、第３図は各スクリューの巻き
方向を逆転する位置と各トナー補給口との関係位置を説
明した展開図である。 １……筒体、2B,2C,2M,2Y……トナー補給口、3B,3C,3M,
3Y……蓋、4B,4C,4M,4Y……現像ローラ、7B,7C,7M,7Y…
…（攪拌手段としての）スクリュー、8B,8C,8M,8Y……
トナー収容室,80B……トナー出口,800B……弁。
図、第２図は同上断面図、第３図は各スクリューの巻き
方向を逆転する位置と各トナー補給口との関係位置を説
明した展開図である。 １……筒体、2B,2C,2M,2Y……トナー補給口、3B,3C,3M,
3Y……蓋、4B,4C,4M,4Y……現像ローラ、7B,7C,7M,7Y…
…（攪拌手段としての）スクリュー、8B,8C,8M,8Y……
トナー収容室,80B……トナー出口,800B……弁。
Claims (1)
- 【請求項１】静電潜像担持体に近接配置されていて、順
次数種のトナーを静電潜像に供給して多色現像を行う現
像装置において、 円周方向に色毎に形成された複数の独立した現像室を具
備した筒体と、この筒体の外周面部にて各現像室毎に位
置を異ならせて設けられたトナー補給口と、色毎にトナ
ーを収容するトナー収容室と、これら各トナー収容室に
連通し前記筒体の回動に応じて前記トナー補給口に対向
しうる配置のトナー出口と、前記各現像室より静電潜像
にトナーを供給する現像手段を有し、前記各トナー補給
口及び前記各トナー出口にはそれぞれ開閉手段が付設さ
れているとともに、これら各現像室は、巻方向が途中で
逆転しているスクリューによる攪拌手段を具備したもの
であることを特徴とする回転型多色現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024436A JPH0769645B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 回転型多色現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024436A JPH0769645B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 回転型多色現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182768A JPS62182768A (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0769645B2 true JPH0769645B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=12138098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61024436A Expired - Lifetime JPH0769645B2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 | 回転型多色現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769645B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2807265B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1998-10-08 | 株式会社リコー | 回転現像装置 |
| JP2006126635A (ja) | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Kyocera Mita Corp | カラー画像形成装置 |
| US7400841B2 (en) | 2004-10-29 | 2008-07-15 | Kyocera Mita Corporation | Color image forming device |
| JP4505426B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2010-07-21 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP4568244B2 (ja) * | 2006-03-23 | 2010-10-27 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255679A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | Canon Inc | 回転現像装置 |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP61024436A patent/JPH0769645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182768A (ja) | 1987-08-11 |
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