JPH0769004B2 - プッシュプルチェーン - Google Patents

プッシュプルチェーン

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JPH0769004B2
JPH0769004B2 JP6011092A JP6011092A JPH0769004B2 JP H0769004 B2 JPH0769004 B2 JP H0769004B2 JP 6011092 A JP6011092 A JP 6011092A JP 6011092 A JP6011092 A JP 6011092A JP H0769004 B2 JPH0769004 B2 JP H0769004B2
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push
link plates
pull chain
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link plate
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利幸 霜山
洋 熊田
誠 池水
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Ichikoh Industries Ltd
Tostem Corp
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Ichikoh Industries Ltd
Tostem Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/18Chains having special overall characteristics
    • F16G13/20Chains having special overall characteristics stiff; Push-pull chains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真直に伸ばした状態
で、引張力のみでなく圧縮力を支持し得るプッシュプル
チェーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3(A)はプッシュプルチェーンの平
面図を示し、同図(B)は同じく正面図を示し、チェー
ンを真直に伸ばした状態を描いてある。図4は上記従来
例の分解斜視図である。説明の便宜上、図示のごとく直
交3軸X,Y,Zを想定する。リンクプレート1はX軸
方向に配列されている。1aは軸受孔である。上記のリ
ンクプレート1とピンプレート2とが交互に重ねられ、
ピン3によって軸着されている。上記のピン3に、円筒
状のローラ4が外嵌されている。前記のピン3とローラ
4との間にブッシュが介装されているが、図を簡潔なら
しめるため上記のブッシュは図示を省略してある。図3
(B)および図4には、それぞれ3個のリンクプレート
1が描かれているが、これら3個のリンクプレート1は
相互に同形同寸の部材であるから、該リンクプレート1
の詳細を表わす図面参照符号は部分的に記入してある。
【0003】軸受孔1aの並びの中心線をM−Mとす
る。図3(B)および図4において、複数のリンクプレ
ート1のそれぞれについて、矢印X方向の端面のうち、
前記の線M−Mよりも下方1bは、軸受孔1aと同心の
円弧であり、その半径はピッチ寸法pの1/2である。
矢印X′方向の端面のうち線M−Mよりも下方の部分1
cも同様の円弧である。これにより、連結された複数の
リンクプレート1は、下方に凹なる形に曲がることがで
きる。また、前記リンクプレート1の矢印X方向の端面
のうち、線M−Mよりも上方1dは、軸受孔1aと同心
の半径p/2の円弧1b′よりも曲率半径の大きい渦巻
線状の凸曲面になっており、矢印X′方向の端面のうち
線M−Mよりも上方の部分は上記凸曲面に対応する凹曲
面になっている。これにより、連結された複数のリンク
プレート1は、下方に凸なる形に曲がることを阻止され
る。上述のようにして従来例のプッシュプルチェーンは
真直に引き延ばされた状態からの曲がり方向を一方に制
約されているのでX軸方向の圧縮力を詳述することがで
き、かつ、一方向に限って曲がり得るのでスプロケット
に巻き掛けることができる。
【0004】図3(B)において、この従来例のプッシ
ュプルチェーンの両端を支持すると、その中央部付近は
自重で下向きの力を受けるが、下向きに凸なる形には曲
がれないので図示のような真直に伸ばされた姿勢を保
つ。しかし、何らかの事情で不斉な力を受けると、図3
(C)に示したように座屈して折れ曲がってしまい、圧
縮力を支持する機能が損われる。そこで、チェーンを真
直に伸ばしたときの長さ方向をX−X′軸とし、チェー
ンのピンの軸心方向をY−Y′軸とする直交2軸X,Y
を想定し、上記のピンの配列ピッチ寸法をpとして、リ
ンクプレートのX軸方向の一端に半径寸法p/2以上の
凸曲面が形成されるとともに、該リンクプレートのX軸
方向の他端に上記凸曲面に対応する凹曲面が形成されて
いて、隣接するリンクプレート相互のY軸まわりの相対
的回動が一方向に制約されているプッシュプルチェーン
について、少なくともA,B2列にリンクプレートが配
列されていて、上記少なくとも2列のリンクプレートの
並びの中の少なくとも一組は、前記一端と他端に形成さ
れている凸曲面と凹曲面の方向が反対になっている構成
が考えられる。上述の構成によれば、A列のリンクプレ
ートと、B列のリンクプレートとは、そのX軸方向の端
面に形成された凹,凸の方向が反対になっているので、
互いに座屈を抑制し合い。プッシュプル機能を妨げるこ
と無く座屈変形が防止される。この構成は本発明者らに
よって創作され、本出願人らによって出願中の未公知の
発明(以下、先願の発明という)である。
【0005】図5は先願の発明に係るプッシュプルチェ
ーンの1実施例を示す分解斜視図である。本実施例は図
4に示した従来例のプッシュプルチェーンに先願の発明
を適用して改良したものであって、図4と同一の図面参
照番号を付した構成部分は前記従来例におけると同様な
いし類似の構成部分である。ただし、本図1においては
図面を簡潔にして構造機能の理解を容易ならしめるた
め、図4におけると同様に、ピン3とローラ4との間に
介装されるブッシュは省略して描いてある。本例のプッ
シュプルチェーンはピン3の両端側にそれぞれA,B2
列のリンクプレートを配列する。この図1は片側の2列
のみを描いてある。A列のリンクプレート1Aは、凹曲
面1eを矢印X方向に向け、凸曲面1dを矢印X′方向
に向けている。そしてB列のリンクプレート1Bはその
反対に凸曲面1dを矢印X方向に向け、凹曲面1eを矢
印X′方向に向けている。次に、その作用・効果につい
て図6を参照しつつ説明する。図6(A)は比較対照の
ために示した従来例であって図3(B)の一部に対応す
る。1dは曲率半径の大きい凸曲面、1eは該凸曲面に
対応する凹曲面である。いま、右側のリンクプレート1
Aを静止させたまま、ピン3bを中心としてピンプレー
ト2を円弧矢印Lのごとく左回りに回動させようとする
と、ピン3aで連結されている左側のリンクプレート1
A′が同方向に回動しようとするが、凸曲面1dが支え
て動けない。しかし、その反対に左側のリンクプレート
1A′を静止させたままでピン3aを中心としてピンプ
レート2を円弧矢印Rのごとく右回りに回動させようと
すると、右側のリンクプレート1Aの凹曲面1eが左側
のリンクプレート1A′の外周に沿って移動し、該右側
のリンクプレート1Aは右回り方向に移動してピンプレ
ート2の右回り回動(矢印R)を許容する。このように
してピンプレート2がピン3aを中心として回動する
と、図3(C)に示したような座屈を生じることにな
る。図6(A)に示した従来例のプッシュプルチェーン
を裏返すと同図(B)のようになる。説明の便宜上、図
示右側のリンクプレートを1B,左側のリンクプレート
を1B′と呼ぶものとする。この状態においては前記
(A)図の場合と左右が反対になっているので、矢印L
方向の左回りが可能で矢印R方向の右回りが不可能であ
る。すなわち、回動可能な方向が逆になる。そこで、
(A)図のように並んだリンクプレートと(B)図のよ
うに並んだリンクプレートとを重ね合わせて軸受孔を同
心に揃えると図6(C)のようになる。この状態では、
前述の矢印L方向の回動によって生じる座屈はリンクプ
レート1Aの凹,凸曲面の係合によって防止され、か
つ、前述の矢印R方向の回動によって生じる座屈はリン
クプレート1Bの凹,凸曲面の係合によって防止され
て、座屈が完全に防止されるので、プッシュプルチェー
ンとしての機能が確実に果たされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは前記先願
に係るプッシュプルチェーンを発明して、更に実用化試
験を続行して所期の効果(座屈防止)を確認したが、使
用条件によっては耐塵性に問題を生じることが判明し
た。図7は上記の問題の説明図である。この問題は、プ
ッシュプルチェーンのリンクプレートを水平もしくは水
平に近い姿勢ならしめて使用するときに発生するおそれ
が有る。図7(A)は前記の先願に係るプッシュプルチ
ェーンが、そのリンクプレートを水平にした状態の部分
的平面図、図7(B)は同じく斜視図である。図示のよ
うにリンクプレート1A,1B,1A′が相互に屈曲し
ている状態から真直に伸びる場合、リンクプレート1A
の凸曲面1dとリンクプレート1A′の凹曲面1eとが
接近して当接する(この当接によって反対側には屈曲す
ることなく真直な姿勢となり、プッシュプル機能が果た
される)。ところが、このときリンクプレート1Bの上
(矢印Fで指示した付近に塵埃が積もっていると、この
塵埃は凹,凸曲面の間に噛み込まれて、3個のリンクプ
レート1A,1B,1A′が真直に並ぶことを妨げる。
図7は3個のリンクプレートを示したが、多数のリンク
プレートが連結されているときに塵埃を噛み込むと、真
直に伸びることができずに弓なりになる。真直になれな
いと、圧縮力を支承する機能が妨げられ、また、収納個
所に入らないなどの不具合を生じる。仮想線で示したピ
ンプレート2によってリンクプレート1A,1A′を連
結した構造の従来例のプッシュプルチェーンの場合は前
述のようにリンクプレート1B上に塵埃が積もるという
ことが無く、従って塵埃を噛み込むという問題を生じな
かったが、前述した前願の発明に係るプッシュプルチェ
ーンのごとく、2列のリンクプレートを重ね合わせた場
合に塵埃噛込みが問題となる。本発明は上述の事情に鑑
みて、前記先願の発明における塵埃噛込みを解消すべく
為されたものであるが、単に先願の発明に限られた改良
発明ではなく、2列のリンクプレートを重ね合わせた構
造のプッシュプルチェーン全般に適用することができ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的(塵埃噛込み
防止)を達成するために創作した本発明の基本的原理に
ついて、塵埃噛込みのメカニズムを表わした図7を参照
して略述すると、矢印Fで指示した個所(塵埃が積もる
個所)に、チリ落とし用の孔を穿つ。
【0008】上述の原理に基づく具体的な構成として本
発明は、チェーンを真直に伸ばしたときの長さ方向をX
軸とし、X軸方向のピンの配列ピッチ寸法をpとして、
X軸方向に配列されたA列のリンクプレートと、X軸方
向に配列されたB列のリンクプレートとが、寸法pだけ
X軸方向に変位して重ね合わされているプッシュプルチ
ェーンにおいて、上記A,B両列を構成している多数の
リンクプレートのそれぞれにチリ落とし孔が設けられて
おり、かつ、上記チリ落とし孔の位置は、A,Bそれぞ
れの列のリンクプレートについて、相手側の列のリンク
プレートがX軸方向に対向している個所に対応している
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】上述の手段を適用してチリ落とし孔を設ける
と、2列に配列されたリンクプレートの内、下側の列の
リンクプレートの上に塵埃が積もらない。従って、上側
の列のリンクプレートの間に噛み込まれるおそれが無
い。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係るプッシュプルチェーンの
1実施例を示す分解斜視図である。この実施例は、図5
に示した先願の発明に係るプッシュプルチェーンに本発
明を適用して改良したものである。図7について矢印F
で指示した個所(塵埃が積もって噛み込まれる個所)に
チリ落とし孔1fを設けてある。図1に示した実施例に
おいて、A列のリンクプレートとB列のリンクプレート
とを入れ替えて構成することもできる。図2(A)はA
列を外側に、B列を内側に配列した実施例の平面図であ
り、同図(B)はその正面図である。図2(A)は、そ
の一部を破断して描いてあり、図1で省略したブッシュ
5を図示してある。図2(C)は前記と異なる実施例を
示す。この実施例は先願に係るプッシュプルチェーン以
外のプッシュプルチェーンに本発明を適用してチリ落と
し孔1f′を設けたものであって、これを前掲の図2
(B)と比較すると、この図2(C)の実施例はリンク
プレート1Aの列を2列配置した構造である。
【0011】
【発明の効果】上記説明のごとくチェーンを真直に伸ば
したときの長さ方向をX軸とし、X軸方向のピンの配列
ピッチ寸法をpとして、X軸方向に配列されたA列のリ
ンクプレートと、X軸方向に配列されたB列のリンクプ
レートとが、寸法pだけX軸方向に変位して重ね合わさ
れているプッシュプルチェーンに本発明を適用して、上
記A,B両列を構成している多数のリンクプレートのそ
れぞれにチリ落とし孔を設けるとともに、上記チリ落と
し孔の位置を、A,Bそれぞれの列のリンクプレートに
ついて、相手側の列のリンクプレートがX軸方向に対向
している個所に対応せしめると、前記リンクプレートを
ほぼ水平ならしめて用いても、リンクプレートの上に積
もった塵埃を、該リンクプレートに重ね合わされている
リンクプレートの間に噛み込むおそれが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプッシュプルチェーンの1実施例
を示し、分解して描いた斜視図である。
【図2】本発明に係るプッシュプルチェーンの1例をそ
の他の実施例と対比して描いた説明図である。
【図3】従来例のプッシュプルチェーンを示し、(A)
は平面図であり、(B)は正面図であり、(C)は従来
例における問題点である座屈を生じた状態の正面図であ
る。
【図4】上記図3に示した従来例のプッシュプルチェー
ンを分解して描いた斜視図である。
【図5】先願に係るプッシュプルチェーンの1例を示
し、分解した状態を描いた斜視図である。
【図6】上記先願に係るプッシュプルチェーンにおける
構成と作用との関係の説明図である。
【図7】上記先願に係るプッシュプルチェーンにおける
塵埃噛込みの問題の説明図である。
【符号の説明】
1,1A,1B…リンクプレート、1d…凸曲面、1e
…凹曲面、1f…チリ落とし孔、2…ピンプレート、3
…ピン、4…ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チェーンを真直に伸ばしたときの長さ方
    向をX軸とし、X軸方向のピンの配列ピッチ寸法をpと
    して、X軸方向に配列されたA列のリンクプレートと、
    X軸方向に配列されたB列のリンクプレートとが、寸法
    pだけX軸方向に変位して重ね合わされているプッシュ
    プルチェーンにおいて、 上記A,B両列を構成している多数のリンクプレートの
    それぞれにチリ落とし孔が設けられており、かつ、上記
    チリ落とし孔の位置は、A,Bそれぞれの列のリンクプ
    レートについて、相手側の列のリンクプレートがX軸方
    向に対向している個所に対応していることを特徴とする
    プッシュプルチェーン。
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KR102214703B1 (ko) * 2019-06-20 2021-02-09 최철웅 체인이송장치
KR102292953B1 (ko) * 2019-06-20 2021-08-23 최철웅 체인이송장치

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