JPH0768673A - 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管 - Google Patents

高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管

Info

Publication number
JPH0768673A
JPH0768673A JP24385593A JP24385593A JPH0768673A JP H0768673 A JPH0768673 A JP H0768673A JP 24385593 A JP24385593 A JP 24385593A JP 24385593 A JP24385593 A JP 24385593A JP H0768673 A JPH0768673 A JP H0768673A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synthetic resin
high frequency
heat
tube
dielectric heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24385593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Shiozaki
孝太郎 塩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujipura Seiko Co Ltd
Original Assignee
Fujipura Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujipura Seiko Co Ltd filed Critical Fujipura Seiko Co Ltd
Priority to JP24385593A priority Critical patent/JPH0768673A/ja
Publication of JPH0768673A publication Critical patent/JPH0768673A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 熱可塑性合成樹脂管に対する曲げ加工を行う
場合に曲げ部位のみの高周波誘電加熱処理を行うだけで
所望の折曲成形品が得られるような高周波誘電発熱体を
有する曲げ加工用合成樹脂管に関する。 【構成】 合成樹脂管10は、管体1と同質または親和
性のある異質の熱可塑性合成樹脂材と高周波誘電発熱機
能を有する発熱材よりなる粉粒体(ウィスカ)とを混練
して形成した発熱層2を管体の中間部位に、しかも管体
の長手方向全長にわたって埋設した構造とされている。 【効果】 管体の中間部位に形成した発熱層中の高周波
誘電発熱材に高周波電界を照射することで、この部位の
みを曲折可能状態に加熱できるので、所望の曲げ成形品
のヒートセットの作業性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高周波誘電発熱体を
有する曲げ加工用合成樹脂管に関し、具体的には熱可塑
性合成樹脂管の管体肉厚部の中間部位に、しかも管体の
長手方向全長部位にわたって、高周波誘電発熱体で形成
される発熱層を形成した曲げ加工用合成樹脂管に係り、
更に詳細には前記発熱層を管体と同質または、親和性の
ある異質の材料と発熱材料の短繊維または粉粒体との混
練した形状に形成した合成樹脂管に係る。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性合成樹脂管は、種々の形状にヒ
ートセット(加熱成形)されて、次のような態様で用い
られている。
【0003】管体に二次元、三次元の曲げ加工や、管体
の両端部又は中間部位の膨らまし、絞り加工、曲げ加工
やコイルリング加工を施し、例えばナイロンやポリウレ
タンチューブはそれぞれの使用目的にヒートセットし
て、エアー工具のホースとして、また自動車のヒューエ
ル管として、あるいはP.V.C管などは、上下水道配
管、道路、建物の配水管等の曲り部の配管材として用い
ている。
【0004】従来のヒートセットは、パイプ,チューブ
を予熱または所要の温度に加熱し、この加熱状態下で、
曲げ等の成形加工を行ない。その後の冷却手段を経て、
所用製品を得ていた。加熱媒体としては、液体燃料やガ
スや電熱のヒータを熱源とし、それによって気体,液
体,固体(砂金型等)が用いられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒートセット
は、二次元,三次元の成形を行うべき部位は当然のこと
として、例えば曲げ部位以外までも加熱しなければ、成
形用金型にセットできないものであり、また曲げ加工型
枠に取りつけた後、全体を加熱冷却していた。
【0006】この発明は、従来必要としていた加熱媒体
を必要としない合成樹脂管を提供しようとするものであ
り、しかも、瞬時に高速昇温冷却が可能な合成樹脂管を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る合成樹脂
管の基本構造を図1により説明すれば次のとおりであ
る。この高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂
管10(以下「誘電発熱合成樹脂管」と云う)は管体1
と発熱層2とで構成されており、管体1の中間部位でし
かも同心円状に発熱層2を管体の長手方向の全長にわた
って形成した構成をされている。
【0008】管体1は熱可塑性合成樹脂材で形成されて
おり、発熱層2は図2に示すように、管体1の成形材料
と同質の材質の材料21と発熱材で形成した短繊維のウ
ィスカまたは粉粒体22とを混練した状態で成形されて
いる。
【0009】図2で示す発熱層2中の発熱材の粉粒体2
2の粒度は、高周波加熱機能を有する発熱材から高周波
誘電加熱機能を有する誘電体の高いものであればよく、
一般的には各種樹脂の強化と、成形性を考慮して、0.
2〜100マイクロメーター程度のものがあれば好まし
い。又、混練材料21は管体と同質または親和性のある
異質材料から形成したものであり、層の厚さは、管体の
肉厚直径等に適応させた任意の形状が選べるものであ
り、発熱材の混合比も、1対1の重量比で充分である
が、管の形状によりあるいは曲げ加工時の加熱条件等に
より任意に選べるものである。
【0010】発熱材として最も良好なものの1つに、酸
化亜鉛(ZnO)ウィスカがあり、このウィスカは、強
酸,強アルカリ以外、化学的に安定であり、耐熱性も優
れている。また発熱材としては、酸化マグネシウム,酸
化硅素などがある。
【0011】
【作用】この発明は、誘電発熱合成樹脂管は管体の中間
部位に発熱層を形成したので、所望するなどの部位であ
ってもこの部位に高周波発生装置により、高電圧高周波
を照射することで、発熱材を介して、この部位のみをヒ
ートセットさせることができるものである。
【0012】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照しながら説明
すれば次のとおりである。この実施例はこの発明に係る
誘電発熱合成樹脂管に曲げ加工を行い曲げ成形品を得よ
うとする場合を示してたものである。
【0013】図3は誘電発熱合成樹脂管10に対して局
部加熱を行うための誘電発生手段を模式図として示した
ものである。同図から明らかなように高周波誘電発生装
置Eは商用周波電力を用い、この電力を整流器、高周波
インバータを介して高周波電界を照射するもので、誘電
発熱合成樹脂管10は加熱電極Pから照射される高周波
電界によって局部加熱される。
【0014】図4は誘電発熱合成樹脂管10に対する曲
げ加工工程を模式図として示したものである。図3で説
明した高周波誘電発生装置Eによって曲げ部位Nのみの
局部加熱された誘電発熱合成樹脂管10は冶具Mによっ
て所望形状に曲折され、この状態で冷却装置Wを介して
冷却されて所望の曲げ成形品20が得られる。なお、こ
の発明に係る誘電発熱合成樹脂管は実施例に限定される
ものでなく、特に発熱層の形状については、帯状とかあ
るいは不連続状にするとかの選択を自由に行なえるもの
である。
【0015】
【発明の効果】この発明は管体の中間部位に形成した発
熱層中の高周波誘電発熱材にマイクロ波を照射すること
によって、この発熱材を加熱し、この熱によって合成樹
脂管の管体を軟化させ、管体の全体または必要部位のみ
をヒートセット加工することができるものである。
【0016】この発明は熱可塑性合成樹脂全般につい
て、パイプ,チューブ,ホース等の成形が可能であり、
しかも二次元,三次元のヒートセット加工を行うことが
でき、例えば管体の両端部または中間部位の膨らまし、
絞り加工を容易に行うことができるものである。また、
この発明に係る誘電発熱合成樹脂管に対する高周波誘電
発生装置は特に限定されるものでなく、公知の装置を前
記管に適用できるように任意に設計できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る高周波誘電発熱体を有する曲げ
加工用合成樹脂管の要部断面図である。
【図2】発熱層の要部断面図である。
【図3】高周波誘電発生装置の作動説明図である。
【図4】この発明の実施例を示し、図1の曲げ加工用合
成樹脂管の曲げ加工工程の説明図である。
【符号の説明】
1 管体 2 発熱層 10 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管 20 曲げ加工を施した成形品 21 管体と同質の合成樹脂材 22 誘電発熱材よりなる粉粒体(ウィスカ) E 高周波誘電発生装置 N 加熱部 P 電極
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用
合成樹脂管
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高周波誘電発熱体を
有する曲げ加工用合成樹脂管に関し、具体的には熱可塑
性合成樹脂管の管体肉厚部の中間部位に、しかも管体の
長手方向全長部位にわたって、高周波誘電発熱体で形成
される発熱層を形成した曲げ加工用合成樹脂管に係り、
更に詳細には前記発熱層を管体と同質または親和性のあ
る異質の材料と発熱材料の短繊維または粉粒体との混練
した形状に形成した合成樹脂管に係る。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性合成樹脂管は、種々の形状にヒ
ートセット(加熱成形)されて、次のような態様で用い
られている。
【0003】管体に二次元、三次元の曲げ加工や、管体
の両端部又は中間部位の膨らまし、絞り加工、曲げ加工
やコイルリング加工を施し、例えばナイロンやポリウレ
タンチューブはそれぞれの使用目的にヒートセットし
て、エアー工具のホースとして、また自動車のヒューエ
ル管として、あるいはP.V.C管などは、上下水道配
管、道路、建物の配水管等の曲り部の配管材として用い
ている。
【0004】従来のヒートセットは、パイプ,チューブ
を予熱または所要の温度に加熱し、この加熱状態下で、
曲げ等の成形加工を行ないその後の冷却手段を経て、
所用製品を得ていた。加熱媒体としては、液体燃料やガ
スや電熱のヒータを熱源とし、それによって気体,液
体,固体(砂金型等)が用いられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒートセット
は、二次元,三次元の成形を行うべき部位は当然のこと
として、例えば曲げ部位以外までも加熱しなければ成形
用金型にセットできないものであり、また曲げ加工型枠
に取りつけた後、全体を加熱冷却していた。
【0006】この発明は、従来必要としていた加熱媒体
を必要としない合成樹脂管を提供しようとするものであ
り、しかも、瞬時に高速昇温冷却が可能な合成樹脂管を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る合成樹脂
管の基本構造を図1により説明すれば次のとおりであ
る。この高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂
管10(以下「誘電発熱合成樹脂管」と云う)は管体1
と発熱層2とで構成されており、管体1の中間部位でし
かも同心円状に発熱層2を管体の長手方向の全長にわた
って形成した構成をされている。
【0008】管体1は熱可塑性合成樹脂材で形成されて
おり、発熱層2は図2に示すように、管体1の成形材料
と同質の材質の材料21と発熱材で形成した短繊維のウ
ィスカまたは粉粒体22とを混練した状態で成形されて
いる。
【0009】図2で示す発熱層2中の発熱材の粉粒体2
2の粒度は、高周波加熱機能を有する発熱材から高周波
誘電加熱機能を有する誘電の高いものであればよく、
一般的には各種樹脂の強化と、成形性を考慮して、0.
2〜100マイクロメーター程度のものがあれば好まし
い。又、混練材料21は管体と同質または親和性のある
異質材料から形成したものであり、層の厚さは、管体の
肉厚直径等に適応させた任意の形状が選べるものであ
り、発熱材の混合比も、1対1の重量比で充分である
が、管の形状によりあるいは曲げ加工時の加熱条件等に
より任意に選べるものである。
【0010】発熱材として最も良好なものの1つに、酸
化亜鉛(ZnO)ウィスカがあり、このウィスカは、強
酸,強アルカリ以外、化学的に安定であり、耐熱性も優
れている。また発熱材としては、酸化マグネシウム,酸
化硅素などがある。
【0011】
【作用】この発明は、誘電発熱合成樹脂管は管体の中間
部位に発熱層を形成したので、所望するなどの部位であ
ってもこの部位に高周波発生装置により、高電圧高周波
を照射することで、発熱材を介して、この部位のみをヒ
ートセットさせることができるものである。
【0012】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照しながら説明
すれば次のとおりである。この実施例はこの発明に係る
誘電発熱合成樹脂管に曲げ加工を行い曲げ成形品を得よ
うとする場合を示してたものである。
【0013】図3は誘電発熱合成樹脂管10に対して局
部加熱を行うための誘電発生手段を模式図として示した
ものである。同図から明らかなように高周波電界発生装
置Eは商用周波電力を用い、この電力を整流器、高周波
インバータを介して高周波電界を照射するもので、誘電
発熱合成樹脂管10は加熱電極Pから照射される高周波
電界によって局部加熱される。
【0014】図4は誘電発熱合成樹脂管10に対する曲
げ加工工程を模式図として示したものである。図3で説
明した高周波電界発生装置Eによって曲げ部位Nのみの
局部加熱された誘電発熱合成樹脂管10は冶具Mによっ
て所望形状に曲折され、この状態で冷却装置Wを介して
冷却されて所望の曲げ成形品20が得られる。なお、こ
の発明に係る誘電発熱合成樹脂管は実施例に限定される
ものでなく、特に発熱層の形状については、帯状とかあ
るいは不連続状にするとかの選択を自由に行なえるもの
である。
【0015】
【発明の効果】この発明は管体の中間部位に形成した発
熱層中の高周波誘電発熱材に高周波電界を照射すること
によって、この発熱材を加熱し、この熱によって合成樹
脂管の管体を軟化させ、管体の全体または必要部位のみ
をヒートセット加工することができるものである。
【0016】この発明は熱可塑性合成樹脂全般につい
て、パイプ,チューブ,ホース等の成形が可能であり、
しかも二次元,三次元のヒートセット加工を行うことが
でき、例えば管体の両端部または中間部位の膨らまし、
絞り加工を容易に行うことができるものである。また、
この発明に係る誘電発熱合成樹脂管に対する高周波電界
発生装置は特に限定されるものでなく、公知の装置を前
記管に適用できるように任意に設計できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る高周波誘電発熱体を有する曲げ
加工用合成樹脂管の要部断面図である。
【図2】発熱層の要部断面図である。
【図3】高周波電界発生装置の作動説明図である。
【図4】この発明の実施例を示し、図1の曲げ加工用合
成樹脂管の曲げ加工工程の説明図である。
【符号の説明】 1 管体 2 発熱層 10 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管 20 曲げ加工を施した成形品 21 管体と同質の合成樹脂材 22 誘電発熱材よりなる粉粒体(ウィスカ) E 高周波電界発生装置 N 加熱部 P 電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性合成樹脂管の管体の中間部位
    に、高周波誘電発熱性材料を主成分とする発熱材と管体
    の形成材料と同質または親和性のある異質材料の混練材
    とで形成された発熱層を管体の長手方向の全長にわたっ
    て形成したことを特徴とする多層構造の高周波誘電発熱
    体を有する曲げ加工用合成樹脂管。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発熱層を帯体として、形
    成したことを特徴とする、高周波誘電発熱体を有する曲
    げ加工用合成樹脂管。
JP24385593A 1993-09-04 1993-09-04 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管 Pending JPH0768673A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24385593A JPH0768673A (ja) 1993-09-04 1993-09-04 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24385593A JPH0768673A (ja) 1993-09-04 1993-09-04 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0768673A true JPH0768673A (ja) 1995-03-14

Family

ID=17109967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24385593A Pending JPH0768673A (ja) 1993-09-04 1993-09-04 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0768673A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2742330B2 (ja) 電気融着継手
US6023054A (en) High efficiency heating agents
EP2796272B1 (en) Method for connecting members
ATE211437T1 (de) Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines biaxial orientierten rohres aus thermoplastischem kunststoff
KR102167881B1 (ko) 원료 압출 장치 및 이를 이용한 3d 프린터
US5412185A (en) Induction heating of polymer matrix composites in an autoclave
US20160318246A1 (en) Electromagnetic blunting of defects within fused deposition modeling (fdm)components
US5504308A (en) Synthetic resin tube for bending use and its bending method
JPH0768673A (ja) 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管
KR19980086704A (ko) 고주파수 장에 의한 관의 열성형 방법
JPH06285970A (ja) 高周波誘導発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管
JPH0716905A (ja) ゴムホース製造用熱可塑性合成樹脂マンドレルおよびその接合法と装置
JPH07137127A (ja) 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂ロッド
JPH11263943A (ja) 熱融着材及び接着部材並びに樹脂製品の接合方法及び接合構造
JPH06328555A (ja) 曲げ加工用合成樹脂管の曲げ加工法とその装置
JPH0724917A (ja) 高周波誘導加熱融着接合用熱可塑性合成樹脂管
FR2735064B1 (fr) Procede de fabrication d'une peau microporeuse en materiau composite
JPH07171896A (ja) 高周波誘電発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂管と他の合成樹脂成形品との接合方法および装置
JPH07148836A (ja) 曲げ加工用合成樹脂管の曲げ加工法とその装置
JPH07144366A (ja) ゴムホース製造用熱可塑性合成樹脂マンドレルおよびその 接合法と装置
JPH06339985A (ja) 高周波誘導発熱体を有する曲げ加工用合成樹脂ロッド
JPS6250122A (ja) 熱可塑性樹脂の溶着方法
JPH0326522A (ja) 合成樹脂製エアダクトの製造方法
JPH079571A (ja) 高周波誘導体を有する曲げ加工用合成樹脂管と他の合成樹脂成形品との接合方法および装置
JPH02118294A (ja) プロテクタ付き曲がりホースの製造方法