JPH0767017B2 - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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JPH0767017B2
JPH0767017B2 JP2305136A JP30513690A JPH0767017B2 JP H0767017 B2 JPH0767017 B2 JP H0767017B2 JP 2305136 A JP2305136 A JP 2305136A JP 30513690 A JP30513690 A JP 30513690A JP H0767017 B2 JPH0767017 B2 JP H0767017B2
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裕史 大村
貴博 林
英明 山崎
哲夫 松村
進 大槻
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M50/00Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
    • H01M50/20Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
    • H01M50/204Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
    • H01M50/207Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
    • H01M50/213Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for cells having curved cross-section, e.g. round or elliptic
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ページャー、トランシーバ、ラジオ等の小型
携帯用通信機に最適な、電子機器の筺体構造に関する。
従来の技術 従来、この種の電子機器は、胸のポケットへ入れたり、
ベルトに取付けて携帯することが多いため、小型で携帯
に便利な筺体構造が要求されている。
このため、従来では第10図に示すような筺体構造が一般
に採用されている。
即ち、電子部品が収容されたケースaと、このケースa
の底部開口を覆うカバーbと、ケースa内に設けられた
電池収容部cを開閉自在に覆う電池カバーdとより構成
されている。
また電池収容部cの開口には、電池カバーdに突設され
たガイド部e(図示eと対向する部分にも有る)を案内
するガイドレールfと、電池カバーdに突設されたフッ
クgが係脱自在に係合するロック部(図示せず)が設け
られていて、電池カバーd上に設けられた開閉操作部h
を押すことにより、フックgがカバーbのロック部より
外れるようになっている。
これによって、電池を交換する場合は、まず開閉操作部
hを押してフックgを外し、次に電池カバーdをスライ
ドさせることにより、電池収容部cが開放されるので、
電池の交換が容易に行えるようになる。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記従来の筺体構造では、ケースaにカバーb
が外側より止ねじiでねじ止めされているため、止ねじ
iの頭部が筺体の表面に露出して外観上好ましくない不
具合があった。
また、ケースaにカバーbを強固に取り付けるのに金属
製の止ねじiを使用しているため、この止ねじiより静
電気が内部に侵入し、ケースa内に収容されている電子
部品中のマイクロコンピュータや集積回路が誤動作した
り、破壊される等の不具合もあった。
上記不具合を防止するため止ねじiが螺挿されるケース
a側のナットを樹脂で覆う方法もあるが、この方法では
ナットを覆った部分がケース内側へ突出するため、電子
部品を収容するスペースが少なくなり、その結果、ケー
スaを大型にしなければならないことから、筺体を小型
化する上で妨げとなる等の不具合があった。
本発明は、上記従来の不具合を解消するためのものであ
り、止ねじを使用せずにケースにカバーが固定できるよ
うにした電子機器の筺体構造を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、電子部品ユニット
を収容する筺体を、片面が開口するケースと、このケー
スの開口部を覆う主カバー及び電池収容部を覆うサブカ
バーとより構成し、且つケースに対して主カバーをスラ
イドさせて、ケースに設けた凹溝に主カバーの突条を係
合することにより主カバーの一端側を係止し、また主カ
バーの他端側に設けた係止部をケース側の切欠に圧入す
ることにより主ケースのスライドを係止すると共に、ケ
ースに対してサブカバーをスライドさせてケースの凹溝
にサブカバーの突条を係合させることにより、ケースに
対してサブカバーを係止すると同時に、主カバーとサブ
カバーを係合することにより、サブカバーのスライドを
係止するようにした。
作用 本発明は上記構成により、ケースに取り付けられた主カ
バーは、電池収容部を覆うサブカバーによりスライドが
阻止されると共に、サブカバーは主カバーと係合するこ
とによりスライドが阻止されるため、ケースに対して止
ねじを使用せずに主カバー及びサブカバーを取り付ける
ことができ、よって、外観上の見栄えをよくすることが
できると共に、止めねじの帯電による静電気の筺体内部
への侵入をなくして、電気部品の誤動作や破壊を防止す
ることができ、さらに、主カバーはサブカバーを外さな
いとケースから外れることがないため、サブカバーを電
池カバーとしてケースに取り付けて使用している状態で
筺体に大きな捩り力が作用しても、ケースに対して主カ
バーやサブカバーが外れるのを確実に防止することがで
きる。
実施例 本発明の一実施例を第1図乃至第8図に示す図面を参照
して詳述する。図において、1は、電子機器に使用され
ている筺体で、片面が開口する偏平なケース2と、この
ケース2の開口部に嵌合された主カバー3及びケース2
内に設けられた電池収容部4を覆うサブカバー5とより
なる。
上記ケース2は一端側に端板2aが設けられていて、この
端板2aはケース2の開口部に主カバー3を嵌着した際、
主カバー3との間に段差が生じない形状に形成されてい
ると共に、この端板2a内にアンテナ6が位置するようケ
ース2内に電子部品ユニット7が先端側より挿入されて
いる。
上記電池部品ユニット7は、図示しない電子部品が取付
けられたプリント基板8と、上記アンテナ6及び電池ケ
ース9とよりなり、ケース2内に収容可能な大きさの箱
状に組み立てられており、電池ケース9がケース2内の
電池収容部4に位置するようにケース2内に収容されて
いる。
また、上記ケース2の開口部には主カバー3及びサブカ
バー5が嵌合する嵌合部2bが、端板2aの形成された端部
を除く3辺に突設されている。
上記嵌合部2bは、ケース2の外側面より一段低くなって
いて、ケース2の両側に設けられた嵌合部2bの外側面に
は、上記主カバー3の突条3aが係合する複数の突条2c
と、サブカバー5の突条5aが係合する突条2dとが突設さ
れていると共に、ケース2の端部に設けられた嵌合部2b
の外側面には、サブカバー5に設けられた突出部5dが嵌
入する凹孔2eが形成されている。
一方、上記主カバー3の内面には、ケース2の嵌合部2b
に突設された突条2c及び段部2fの間に形成された凹溝2g
内に挿入可能な突条3aと、突条2cが嵌入する凹溝3bとが
形成されている。
上記突条3aは、嵌合部2bに突設された突条2cの間へ上方
(第2図の矢印イ方向)より挿入できる間隔に形成され
ていて、矢印イ方向よりケース2の嵌合部2bへ主カバー
3の開口部を嵌合し、かつ主カバー3をケース2の端板
2a方向(矢印ロ方向)へスライドすることにより、ケー
ス2の突条2cが主カバー3の凹溝3bに、そして主カバー
3の突条3aがケース2の凹溝2gにそれぞれ嵌合して、ケ
ース2に対して主カバー3の一端側が係止できるように
なっている。
また、主カバー3の他端側内面には第4図に示すような
係止部3cが形成されている。
上記係止部3cは、主カバー3をケース2の端板2a方向へ
スライドさせて主カバー3の端面を端板2aへ当接させた
とき、嵌合部2bに形成された切欠2hと一致する位置に形
成されていて、ケース2に主カバー3を取り付けた状態
で主カバー3の第3図に示すA部を矢印ハ方向へ押圧
し、係止部3cの凹溝3dを切欠2hより嵌合部2bへ圧入する
ことにより、ケース2に対して主カバー3の他端側が固
定されると同時に、主カバー3が矢印ロと反対の方向へ
スライドするのを係止するようになっている。
そして、上記のようにしてケース2に主カバー3を取り
付けた状態では、主カバー3の内側に突設されたガイド
部3eがケース2の内側に第5図に示すように当接して、
筺体1の幅方向に大きな捩り力が作用した場合にこれを
受けるようになっており、これによって捩り力に対して
ケース2より主カバー3が外れないようになっている。
尚、上記実施例では、嵌合部2bに突設した突条2cを複数
分割しているが、これは主カバー3をケース2へ取り付
ける際、主カバー3のスライド距離を小さくして組立工
数の節減を図るためで、勿論突条2cを長さの長い一体構
造にして矢印ロ方向へのみ主カバー3をスライドさせる
ことにより、ケース2に対してカバー3を取り付けるよ
うにしてもよい。
一方、ケース2の電池収容部4を覆うサブカバー5は、
主カバー3より長さが短く形成されていて、内面に主カ
バー3と同様な突条5aと凹溝5bとが形成されている。
上記突条5aは、ケース2の一端側より矢印ニ方向へサブ
カバー5をスライドさせた場合に、ケース2の突条2dと
段部2fの間に形成された凹溝2iに、そして凹溝5b内に
は、嵌合部2bに突設された突条2dが嵌入するようになっ
ていると共に、サブカバー5の一端側には、端部を主カ
バー3の端部へ当接させた際に、主カバー3より突設さ
れた係止凸部3fが上方より嵌入する係止凹部5cが形成さ
れている。
また、サブカバー5の他端側には、ケース2の嵌合部2b
に形成された凹孔2eに嵌入する突出部5dが突設されてい
る。
次に、上記のように構成された筺体1の作用を説明する
と、電池ケース9内に電池を収容する場合は、サブカバ
ー5のB点付近を押圧して主カバー3の係合凸部3fより
サブカバー5の係合凹部5cを外し、この状態でサブカバ
ー5を矢印ニと反対の方向へスライドさせてケース2よ
りサブカバー5を外すことにより電池ケース9内に簡単
に電池が収容できる。
また、修理や点検等のために主力バー3も外す場合は、
第3図に示すように先端の3個所に歯10aを有するT字
形の特殊工具10を歯先側より主カバー3の端部下方へ挿
入し、テコの原理を利用して主カバー3の端部を押し上
げる。
これによって、係止部3cが嵌合部2bより外れて主カバー
3のスライドが自由になるので、この状態で主カバー3
を矢印ロと反対の方向へスライドさせることにより、ケ
ース2に対して主カバー3を取り外すことができると共
に、係止部3cの係止力は、切欠2hに形成された傾斜面2j
の角度θ及び圧入部2kの長さlを変えることにより、任
意に設定することができる。
以上のようにしてサブカバー5及び主カバー3をケース
2より外すことにより、ケース2内より電子部品ユニッ
ト7を取り出すことができ、また再び電子部品ユニット
7をケース2内へ組み込む場合は、上記と逆の操作を行
えばよい。上記ケース2、主カバー3、サブカバー5は
互いに重なるようにスライドし、係合しているので隙間
はなく、埃や静電気が入り込み難いものである。
尚、上記実施例では、筺体1を偏平な箱状に形成した
が、第9図に示すように偏平な円筒形の筺体でも同様な
構造が実施できるものである。
発明の効果 本発明は以上詳述したように、電子部品ユニットを収容
する筺体を、片面が開口するケースと、このケースの開
口部を覆う主カバー及び電池収容部を覆うサブカバーと
より構成し、且つケースに対して主カバーをスライドさ
せて、ケースに設けた凹溝に主カバーの突条を係合する
ことにより主カバーの一端側を係止し、また主カバーの
他端側に設けた係止部をケース側の切欠に圧入すること
により主ケースのスライドを係止すると共に、ケースに
対してサブカバーをスライドさせてケースの凹溝にサブ
カバーの突条を係合させることにより、ケースに対して
サブカバーを係止すると同時に、主カバーとサブカバー
を係合することにより、サブカバーのスライドを係止す
るようにした。
このため、ケースに取り付けられた主カバーは、電池収
容部を覆うサブカバーによりスライドが阻止されると共
に、サブカバーは主カバーと係合することによりスライ
ドが阻止されるため、ケースに対して止ねじを使用せず
に主カバー及びサブカバーを取り付けることができ、よ
って、外観上の見栄えをよくすることができると共に、
止めねじの帯電による静電気の筺体内部への進入をなく
して、電気部品の誤動作や破壊を防止することができ、
さらに、主カバーはサブカバーを外さないとケースから
外れることがないため、サブカバーを電池カバーとして
ケースに取り付けて使用している状態で筺体に大きな捩
り力が作用しても、ケースに対して主カバーやサブカバ
ーが外れるのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による電子機器の筺体構造
を示す斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は、サブ
カバーを外した状態の斜視図、第4図は、第3図IV円内
の拡大図、第5図は、第1図V−V線に沿う断面図、第
6図は、第1図VI−VI線に沿う断面図、第7図は、第1
図VII−VII線に沿う断面図、第8図は、第1図VIII−VI
II線に沿う断面図、第9図は、他の実施例を示す説明
図、第10図は、従来の電子機器の筺体構造を示す斜視図
である。 1……筺体、2……ケース、2g,2i……凹溝、2h……切
欠、3……主カバー、3a……突条、3c……係止部、4…
…電池収容部、5……サブカバー、5a……突条、7……
電子部品ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松村 哲夫 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 大槻 進 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−98276(JP,U) 実開 昭60−85067(JP,U) 実開 昭57−61877(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品ユニットを収容する筺体を、片面
    が開口するケースと、このケースの開口部を覆う主カバ
    ー及び電池収容部を覆うサブカバーとより構成し、かつ
    ケースに対して主カバーを重なるようにスライドさせ
    て、ケースに設けた凹溝に主カバーの突条を係合するこ
    とにより主カバーの一端側を係止し、また主カバーの他
    端側に設けた係止部をケース側の切欠に圧入することに
    より主ケースのスライドを係止すると共に、ケースに対
    してサブカバーを重なるようにスライドさせてケースの
    凹溝にサブカバーの突条を係合させることにより、ケー
    スに対してサブカバーを係止すると同時に、主カバーと
    サブカバーを重なるように係合することにより、サブカ
    バーのスライドを係止した電子機器の筺体構造。
JP2305136A 1990-11-09 1990-11-09 電子機器の筐体構造 Expired - Fee Related JPH0767017B2 (ja)

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