JPH0766743A - Ａｍ／ｆｍラジオ受信機 - Google Patents
Ａｍ／ｆｍラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH0766743A JPH0766743A JP21408093A JP21408093A JPH0766743A JP H0766743 A JPH0766743 A JP H0766743A JP 21408093 A JP21408093 A JP 21408093A JP 21408093 A JP21408093 A JP 21408093A JP H0766743 A JPH0766743 A JP H0766743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- detector
- circuit
- mixer
- radio receiver
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＡＭラジオ受信機の第２混合器の局発信号及
びＦＭラジオ受信機の試験信号を発生するＰＬＬ回路を
１つに共有化し、回路及び配線を簡単にする。 【構成】 ダブルコンバージョン方式のＡＭ受信回路
と、ＦＭ受信回路とを備えるＡＭ／ＦＭラジオ受信機に
おいて、第２ＡＭ混合器４の局発信号とＦＭ検波器２４
に対する試験信号とを発生するＰＬＬ回路５０と、試験
信号がＦＭ検波器２４に印加された時、ＦＭ検波器２４
の検波Ｓカーブ特性をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器３９
と、前記Ａ／Ｄ変換器３９の出力に基づいて補正制御デ
ータを発生するコントローラ３７と、前記補正制御デー
タをＤ／Ａ変換してＦＭ検波器２４に印加するＤ／Ａ変
換器３８とによって構成される。
びＦＭラジオ受信機の試験信号を発生するＰＬＬ回路を
１つに共有化し、回路及び配線を簡単にする。 【構成】 ダブルコンバージョン方式のＡＭ受信回路
と、ＦＭ受信回路とを備えるＡＭ／ＦＭラジオ受信機に
おいて、第２ＡＭ混合器４の局発信号とＦＭ検波器２４
に対する試験信号とを発生するＰＬＬ回路５０と、試験
信号がＦＭ検波器２４に印加された時、ＦＭ検波器２４
の検波Ｓカーブ特性をＡ／Ｄ変換するＡ／Ｄ変換器３９
と、前記Ａ／Ｄ変換器３９の出力に基づいて補正制御デ
ータを発生するコントローラ３７と、前記補正制御デー
タをＤ／Ａ変換してＦＭ検波器２４に印加するＤ／Ａ変
換器３８とによって構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＡＭ／ＦＭラジオ受信
機に関し、特にＡＭラジオ受信機の第２混合器の局発信
号とＦＭラジオ受信機の試験信号とを共用化したＡＭ／
ＦＭラジオ受信機に関する。
機に関し、特にＡＭラジオ受信機の第２混合器の局発信
号とＦＭラジオ受信機の試験信号とを共用化したＡＭ／
ＦＭラジオ受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１はＡＭラジオ受信機を示しており、
図１において、１はフロントエンド、２は第１混合器、
３は第１ＩＦ増幅器、４は第２混合器、５は第２ＩＦ増
幅器、６は検波器、７は第１ＰＬＬ回路、１４は第２Ｐ
ＬＬ回路である。図１において、アンテナを介して印加
された受信ＲＦ信号は、フロントエンド１において選択
増幅され、第１混合器２で第１ＰＬＬ回路７の局発信号
によって第１ＡＭＩＦ信号に変換される。さらに、第１
ＡＭＩＦ信号は、第２混合器４において第２ＰＬＬ回路
１４から発生する所定の局発信号によって、第２ＡＭＩ
Ｆ信号に変換され、第２ＡＭＩＦ信号は検波器６で検波
される。
図１において、１はフロントエンド、２は第１混合器、
３は第１ＩＦ増幅器、４は第２混合器、５は第２ＩＦ増
幅器、６は検波器、７は第１ＰＬＬ回路、１４は第２Ｐ
ＬＬ回路である。図１において、アンテナを介して印加
された受信ＲＦ信号は、フロントエンド１において選択
増幅され、第１混合器２で第１ＰＬＬ回路７の局発信号
によって第１ＡＭＩＦ信号に変換される。さらに、第１
ＡＭＩＦ信号は、第２混合器４において第２ＰＬＬ回路
１４から発生する所定の局発信号によって、第２ＡＭＩ
Ｆ信号に変換され、第２ＡＭＩＦ信号は検波器６で検波
される。
【０００３】また、図２はＦＭラジオ受信機を示してお
り、図２において、２０はフロントエンド、２１は混合
器、２２は選択回路、２３はＩＦ増幅器、２４は検波
器、３２は局発回路、２５は試験信号発生回路、３７は
コントローラ、３８はＤ／Ａ変換器、３９はＡ／Ｄ変換
器である。図２において、通常動作が行われる時、フロ
ントエンド２０で選択増幅された受信ＲＦ信号は、混合
器２１において局発回路３２から発生する局発信号によ
って、ＦＭＩＦ信号に変換される。ＦＭＩＦ信号は選択
回路２２を介してＩＦ増幅器２３に印加されると共に増
幅され、さらに、検波器２４において検波される。
り、図２において、２０はフロントエンド、２１は混合
器、２２は選択回路、２３はＩＦ増幅器、２４は検波
器、３２は局発回路、２５は試験信号発生回路、３７は
コントローラ、３８はＤ／Ａ変換器、３９はＡ／Ｄ変換
器である。図２において、通常動作が行われる時、フロ
ントエンド２０で選択増幅された受信ＲＦ信号は、混合
器２１において局発回路３２から発生する局発信号によ
って、ＦＭＩＦ信号に変換される。ＦＭＩＦ信号は選択
回路２２を介してＩＦ増幅器２３に印加されると共に増
幅され、さらに、検波器２４において検波される。
【０００４】また、検波器２４の検波Ｓカーブ特性を補
正する時、試験信号発生回路２５は試験信号を発生し、
選択回路２２によって試験信号がＩＦ増幅器２３に印加
され、さらに、検波器２４に印加される。そして、試験
信号を検波することによって得られる出力が検波器２４
から発生し、Ａ／Ｄ変換器３９を介してコントローラ３
７に印加される。コントローラ３７は、前記出力に基づ
いて検波器２４のＳカーブ検波特性を補正する制御信号
を発生し、制御信号はＤ／Ａ変換器３８を介して検波器
２４に印加される。よって、検波器２４のＳカーブ検波
特性は補正される。
正する時、試験信号発生回路２５は試験信号を発生し、
選択回路２２によって試験信号がＩＦ増幅器２３に印加
され、さらに、検波器２４に印加される。そして、試験
信号を検波することによって得られる出力が検波器２４
から発生し、Ａ／Ｄ変換器３９を介してコントローラ３
７に印加される。コントローラ３７は、前記出力に基づ
いて検波器２４のＳカーブ検波特性を補正する制御信号
を発生し、制御信号はＤ／Ａ変換器３８を介して検波器
２４に印加される。よって、検波器２４のＳカーブ検波
特性は補正される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図１及
び図２のＡＭ及びＦＭラジオ受信機を組み合わせて、高
性能なＡＭ／ＦＭラジオ受信機を構成しようとする場
合、単純に組み合わせたのでは、ＰＬＬ回路の数が多く
なるので、回路及び配線が複雑となり、また、コストア
ップにつながるという問題が生じる。
び図２のＡＭ及びＦＭラジオ受信機を組み合わせて、高
性能なＡＭ／ＦＭラジオ受信機を構成しようとする場
合、単純に組み合わせたのでは、ＰＬＬ回路の数が多く
なるので、回路及び配線が複雑となり、また、コストア
ップにつながるという問題が生じる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点に鑑み
成されたものであり、第１混合器及び第２混合器とを有
するダブルコンバージョン方式ＡＭラジオ受信回路と、
ＦＭラジオ受信回路とを備えるＡＭ／ＦＭラジオ受信機
において、前記第２混合器の局発信号及び試験信号を発
生するＰＬＬ回路と、ＦＭ受信回路を構成する混合器の
出力または試験信号の一方を選択する選択回路と、ＦＭ
検波器のＳカーブ特性データを発生するデータ発生回路
と、前記データと基準値とを比較しその結果に応じて前
記検波器のＳカーブ特性を補正する制御回路とを備える
ことを特徴とする。
成されたものであり、第１混合器及び第２混合器とを有
するダブルコンバージョン方式ＡＭラジオ受信回路と、
ＦＭラジオ受信回路とを備えるＡＭ／ＦＭラジオ受信機
において、前記第２混合器の局発信号及び試験信号を発
生するＰＬＬ回路と、ＦＭ受信回路を構成する混合器の
出力または試験信号の一方を選択する選択回路と、ＦＭ
検波器のＳカーブ特性データを発生するデータ発生回路
と、前記データと基準値とを比較しその結果に応じて前
記検波器のＳカーブ特性を補正する制御回路とを備える
ことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明に依れば、ＦＭラジオ受信回路の検波器
を調整する時、ＰＬＬ回路は試験信号を発生し、選択回
路を介して試験信号が検波器に印加され、前記検波器の
Ｓカーブ特性データがデータ発生回路から発生し、制御
回路は前記データと基準値とを比較し、前記検波器のＳ
カーブ特性を補正する制御信号を発生する。また、通常
動作時、ＰＬＬ回路は第２混合器の局発信号を発生す
る。
を調整する時、ＰＬＬ回路は試験信号を発生し、選択回
路を介して試験信号が検波器に印加され、前記検波器の
Ｓカーブ特性データがデータ発生回路から発生し、制御
回路は前記データと基準値とを比較し、前記検波器のＳ
カーブ特性を補正する制御信号を発生する。また、通常
動作時、ＰＬＬ回路は第２混合器の局発信号を発生す
る。
【０００８】
【実施例】図３は本発明の一実施例を示す図であり、４
０は発振信号を発生する水晶発振器、４１は基準信号を
発生するリファランスディバイダ、４２はＦＭ及びＡＭ
局発用ＰＬＬ回路、４３はプログラマブルディバイダ、
４４は第１位相比較器、４５は第１ＬＰＦ、４６はＦＭ
局発信号を発生する第１ＶＣＯ、４７は第２ＬＰＦ、４
８はＡＭ局発信号を発生する第２ＶＣＯ、４９はＦＭ時
にＦＭ局発信号を選択し、ＡＭ時にＡＭ局発信号を選択
する切換回路、５０はディバイダ５１と、第２位相器５
２と、第３ＬＰＦ５３と、第３ＶＣＯ５４とにより構成
されると共に、試験信号及び第２ＡＭ混合器４の局発信
号を発生するＰＬＬ回路である。尚、従来例と同一の回
路については同一の符号を付す。
０は発振信号を発生する水晶発振器、４１は基準信号を
発生するリファランスディバイダ、４２はＦＭ及びＡＭ
局発用ＰＬＬ回路、４３はプログラマブルディバイダ、
４４は第１位相比較器、４５は第１ＬＰＦ、４６はＦＭ
局発信号を発生する第１ＶＣＯ、４７は第２ＬＰＦ、４
８はＡＭ局発信号を発生する第２ＶＣＯ、４９はＦＭ時
にＦＭ局発信号を選択し、ＡＭ時にＡＭ局発信号を選択
する切換回路、５０はディバイダ５１と、第２位相器５
２と、第３ＬＰＦ５３と、第３ＶＣＯ５４とにより構成
されると共に、試験信号及び第２ＡＭ混合器４の局発信
号を発生するＰＬＬ回路である。尚、従来例と同一の回
路については同一の符号を付す。
【０００９】次に図１の実施例の動作を説明する。図３
のラジオ受信機に電源が投入された時、コントローラ３
７はディバイダ５１の分周数を第１の分周数とし、ＰＬ
Ｌ回路５０から１０．７ＭＨｚの試験信号を発生させ
る。また、選択回路２２は試験信号を選択する。さら
に、コントローラ３７は検波器２４のＳカーブ特性が正
しい特性となると期待されるような初期制御信号を検波
器２４に印加する。
のラジオ受信機に電源が投入された時、コントローラ３
７はディバイダ５１の分周数を第１の分周数とし、ＰＬ
Ｌ回路５０から１０．７ＭＨｚの試験信号を発生させ
る。また、選択回路２２は試験信号を選択する。さら
に、コントローラ３７は検波器２４のＳカーブ特性が正
しい特性となると期待されるような初期制御信号を検波
器２４に印加する。
【００１０】前記試験信号は、ＦＭＩＦ増幅器２３を介
して、ＦＭ検波器２４に印加される。ＦＭ検波器２４
は、前記試験信号を検波した検波出力値を発生し、前記
検波出力値はＡ／Ｄ変換器３９でデジタル変換され、コ
ントローラ３７に印加される。前記検波出力値は、設計
段階で設定したＦＭ検波器２４のＳカーブ特性に従う１
０．７ＭＨｚの中心周波数に応じた検波基準値と比較さ
れる。前記検波出力値と検波基準値との間に誤差があっ
た場合、前記誤差に基づいて検波出力値が検波基準値と
なる制御信号が算出され、前記制御信号はＤ／Ａ変換器
３８に印加され、アナログ変換される。前記制御信号は
検波器２４に印加され、検波器２４のＳカーブ特性が補
正される。また、Ｄ／Ａ変換器３８で制御信号にアナロ
グ変換される制御データは、コントローラ３７内蔵のメ
モリーに記憶される。
して、ＦＭ検波器２４に印加される。ＦＭ検波器２４
は、前記試験信号を検波した検波出力値を発生し、前記
検波出力値はＡ／Ｄ変換器３９でデジタル変換され、コ
ントローラ３７に印加される。前記検波出力値は、設計
段階で設定したＦＭ検波器２４のＳカーブ特性に従う１
０．７ＭＨｚの中心周波数に応じた検波基準値と比較さ
れる。前記検波出力値と検波基準値との間に誤差があっ
た場合、前記誤差に基づいて検波出力値が検波基準値と
なる制御信号が算出され、前記制御信号はＤ／Ａ変換器
３８に印加され、アナログ変換される。前記制御信号は
検波器２４に印加され、検波器２４のＳカーブ特性が補
正される。また、Ｄ／Ａ変換器３８で制御信号にアナロ
グ変換される制御データは、コントローラ３７内蔵のメ
モリーに記憶される。
【００１１】前記検波出力値と検波基準値との間に誤差
が無い時、そのまま初期制御信号が検波器２４に印加さ
れると共に、前記初期制御信号に応じた初期制御データ
はメモリーに記憶される。検波器２４の調整終了後、ラ
ジオ受信機は通常動作を行う。通常動作中、制御データ
がメモリーから読み出され、前記制御データはコントロ
ーラ３７から発生し、Ｄ／Ａ変換器３８でアナログ変換
される。そして、アナログ変換された制御信号は検波器
２４に印加され続け、検波器２４のＳカーブ特性は正し
い特性となる。また、通常動作中、コントローラ３７は
ディバイダ５１の分周数を第２分周数とし、ＰＬＬ回路
５０は第２ＡＭ混合器４の局発信号を発生する。さら
に、切換回路４９が第１及び第２ＶＣＯ４６及び４８を
切換えることによって、ラジオ受信機はそれぞれＦＭ受
信及びＡＭ受信を行う。
が無い時、そのまま初期制御信号が検波器２４に印加さ
れると共に、前記初期制御信号に応じた初期制御データ
はメモリーに記憶される。検波器２４の調整終了後、ラ
ジオ受信機は通常動作を行う。通常動作中、制御データ
がメモリーから読み出され、前記制御データはコントロ
ーラ３７から発生し、Ｄ／Ａ変換器３８でアナログ変換
される。そして、アナログ変換された制御信号は検波器
２４に印加され続け、検波器２４のＳカーブ特性は正し
い特性となる。また、通常動作中、コントローラ３７は
ディバイダ５１の分周数を第２分周数とし、ＰＬＬ回路
５０は第２ＡＭ混合器４の局発信号を発生する。さら
に、切換回路４９が第１及び第２ＶＣＯ４６及び４８を
切換えることによって、ラジオ受信機はそれぞれＦＭ受
信及びＡＭ受信を行う。
【００１２】ＦＭ受信時、ＦＭフロントエンド２０から
発生するＦＭ受信ＲＦ信号は、ＦＭ混合器２１で第１Ｖ
ＣＯの局発信号によって、中心周波数が１０．７ＭＨｚ
であるＦＭＩＦ信号に変換される。ＦＭＩＦ信号はＦＭ
ＩＦ増幅器２３において増幅され、正しいＳカーブ特性
をもつＦＭ検波器２４で検波される。また、ＡＭ受信
時、ＡＭフロントエンド１から発生するＡＭ受信ＲＦ信
号は、第１ＡＭ混合器２で第２ＶＣＯ４８の局発信号に
よって、イメージ妨害の防止の為に１０．７ＭＨｚの第
１ＡＭＩＦ信号に変換される。第１ＡＭＩＦ信号は、第
１ＡＭＩＦ増幅器３を介して、第２ＡＭ混合器４に印加
される。第２ＡＭ混合器４において、第１ＡＭＩＦ信号
は、ＰＬＬ回路５０から発生する１０．２５ＭＨｚの局
発信号によって、４５０ＫＨｚの第２ＡＭＩＦ信号に変
換される。第２ＡＭＩＦ信号は、検波器６で検波され
る。
発生するＦＭ受信ＲＦ信号は、ＦＭ混合器２１で第１Ｖ
ＣＯの局発信号によって、中心周波数が１０．７ＭＨｚ
であるＦＭＩＦ信号に変換される。ＦＭＩＦ信号はＦＭ
ＩＦ増幅器２３において増幅され、正しいＳカーブ特性
をもつＦＭ検波器２４で検波される。また、ＡＭ受信
時、ＡＭフロントエンド１から発生するＡＭ受信ＲＦ信
号は、第１ＡＭ混合器２で第２ＶＣＯ４８の局発信号に
よって、イメージ妨害の防止の為に１０．７ＭＨｚの第
１ＡＭＩＦ信号に変換される。第１ＡＭＩＦ信号は、第
１ＡＭＩＦ増幅器３を介して、第２ＡＭ混合器４に印加
される。第２ＡＭ混合器４において、第１ＡＭＩＦ信号
は、ＰＬＬ回路５０から発生する１０．２５ＭＨｚの局
発信号によって、４５０ＫＨｚの第２ＡＭＩＦ信号に変
換される。第２ＡＭＩＦ信号は、検波器６で検波され
る。
【００１３】尚、上述の検波器２４の調整動作は、ラジ
オ受信機の電源投入時だけでなく、ＡＭ受信からＦＭ受
信に変更する時に行っても良い。ここで、試験信号は１
０．７ＭＨｚであり、第２ＡＭ混合器４の局発信号は１
０．２５ＭＨｚである。即ち、試験信号と第２ＡＭ混合
器４の局発信号とは近接しているので、前記両者信号は
第３ＶＣＯ５４の可変周波数範囲内に設定可能である。
その為、実施例の如く、第１の分周数がディバイダ５１
にセットされた時、第３ＶＣＯ５４は１０．７ＭＨｚの
試験信号を発生し、第２の分周数がセットされた時、第
３ＶＣＯ５４は１０．２５ＭＨｚの第２ＡＭ混合器４の
局発信号を発生するように分周数を変化させることによ
って、第３ＶＣＯは試験信号または前記局発信号を発生
することができる。これにより、試験用ＰＬＬ回路と第
２ＡＭ混合器４の局発信号を発生する回路とが１つのＰ
ＬＬ回路５０で共用されることが可能である。
オ受信機の電源投入時だけでなく、ＡＭ受信からＦＭ受
信に変更する時に行っても良い。ここで、試験信号は１
０．７ＭＨｚであり、第２ＡＭ混合器４の局発信号は１
０．２５ＭＨｚである。即ち、試験信号と第２ＡＭ混合
器４の局発信号とは近接しているので、前記両者信号は
第３ＶＣＯ５４の可変周波数範囲内に設定可能である。
その為、実施例の如く、第１の分周数がディバイダ５１
にセットされた時、第３ＶＣＯ５４は１０．７ＭＨｚの
試験信号を発生し、第２の分周数がセットされた時、第
３ＶＣＯ５４は１０．２５ＭＨｚの第２ＡＭ混合器４の
局発信号を発生するように分周数を変化させることによ
って、第３ＶＣＯは試験信号または前記局発信号を発生
することができる。これにより、試験用ＰＬＬ回路と第
２ＡＭ混合器４の局発信号を発生する回路とが１つのＰ
ＬＬ回路５０で共用されることが可能である。
【００１４】
【発明の効果】本発明に依れば、試験信号及びダウンコ
ンバート用の信号を発生するＰＬＬ回路が１つのＰＬＬ
回路で共用されるので、回路構成及び配線を簡略化で
き、安価で高性能なＡＭ・ＦＭ受信回路を提供すること
ができる。
ンバート用の信号を発生するＰＬＬ回路が１つのＰＬＬ
回路で共用されるので、回路構成及び配線を簡略化で
き、安価で高性能なＡＭ・ＦＭ受信回路を提供すること
ができる。
【図１】従来のＡＭラジオ受信機を示す図である。
【図２】従来のＦＭラジオ受信機を示す図である。
【図３】本発明の実施例を示す図である。
３８ Ｄ／Ａ変換器 ３９ Ａ／Ｄ変換器 ４２ ＦＭ及びＡＭ局発用ＰＬＬ回路 ５０ ＰＬＬ回路
Claims (1)
- 【請求項１】 第１混合器及び第２混合器とを有するダ
ブルコンバージョン方式ＡＭラジオ受信回路と、ＦＭラ
ジオ受信回路とを備えるＡＭ／ＦＭラジオ受信機におい
て、前記第２混合器の局発信号及び試験信号を発生する
ＰＬＬ回路と、ＦＭ受信回路を構成する混合器の出力ま
たは試験信号の一方を選択する選択回路と、ＦＭ検波器
のＳカーブ特性データを発生するデータ発生回路と、前
記データと基準値とを比較しその結果に応じて前記検波
器のＳカーブ特性を補正する制御回路とを備えることを
特徴とするＡＭ／ＦＭラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21408093A JPH0766743A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | Ａｍ／ｆｍラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21408093A JPH0766743A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | Ａｍ／ｆｍラジオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0766743A true JPH0766743A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16649915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21408093A Pending JPH0766743A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | Ａｍ／ｆｍラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010183347A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Ricoh Co Ltd | Ｆｍ・ａｍ復調装置とラジオ受信機および電子機器ならびにイメージ補正調整方法 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21408093A patent/JPH0766743A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010183347A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Ricoh Co Ltd | Ｆｍ・ａｍ復調装置とラジオ受信機および電子機器ならびにイメージ補正調整方法 |
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