JPH0766096A - 半導体製造装置の管理装置 - Google Patents
半導体製造装置の管理装置Info
- Publication number
- JPH0766096A JPH0766096A JP21156593A JP21156593A JPH0766096A JP H0766096 A JPH0766096 A JP H0766096A JP 21156593 A JP21156593 A JP 21156593A JP 21156593 A JP21156593 A JP 21156593A JP H0766096 A JPH0766096 A JP H0766096A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor manufacturing
- manufacturing apparatus
- management control
- management
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体製造装置の稼働率の低下や、半導体製
造システムの運用効率の低下を可及的に防止することを
可能にする。 【構成】 半導体製造装置とオンラインで接続されて、
半導体製造装置からの稼働情報に基づいて管理制御情報
を出力し、この管理制御情報に基づいて半導体製造装置
を管理制御する管理制御手段2と、この管理制御手段と
半導体製造装置の間に設けられ、稼働情報を管理制御手
段で処理可能なデータフォーマットに変換するととも
に、管理制御情報を半導体製造装置で処理可能なデータ
フォーマットに変換するインタフェース手段10と、を
備えていることを特徴とする。
造システムの運用効率の低下を可及的に防止することを
可能にする。 【構成】 半導体製造装置とオンラインで接続されて、
半導体製造装置からの稼働情報に基づいて管理制御情報
を出力し、この管理制御情報に基づいて半導体製造装置
を管理制御する管理制御手段2と、この管理制御手段と
半導体製造装置の間に設けられ、稼働情報を管理制御手
段で処理可能なデータフォーマットに変換するととも
に、管理制御情報を半導体製造装置で処理可能なデータ
フォーマットに変換するインタフェース手段10と、を
備えていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインで結ばれた
半導体製造装置との間をSECS(SEMI(Semicond
uctor Eguipmint and Materials Internatinal)Eguipm
int Communications Standard )プロトコルで通信する
ことによって半導体製造装置を管理する半導体製造装置
の管理装置に関するものである。
半導体製造装置との間をSECS(SEMI(Semicond
uctor Eguipmint and Materials Internatinal)Eguipm
int Communications Standard )プロトコルで通信する
ことによって半導体製造装置を管理する半導体製造装置
の管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体製造装置の管理装置の構成
を図3に示す。この管理装置はホストコンピュータ1か
らなっており、複数の半導体製造装置3O1 ,…3O5
との間をオンラインで結び、SECSプロトコルを用い
て管理するものである。各半導体製造装置3Oi(i=
1,…5)は機種が異なるとデータ項目やデータ項目フ
ォーマットが異なるため、ホストコンピュータ1には各
半導体製造装置3Oiに対応して管理制御部2iが設け
られている。
を図3に示す。この管理装置はホストコンピュータ1か
らなっており、複数の半導体製造装置3O1 ,…3O5
との間をオンラインで結び、SECSプロトコルを用い
て管理するものである。各半導体製造装置3Oi(i=
1,…5)は機種が異なるとデータ項目やデータ項目フ
ォーマットが異なるため、ホストコンピュータ1には各
半導体製造装置3Oiに対応して管理制御部2iが設け
られている。
【0003】各半導体製造装置3Oi(i=1,…5)
は各自の稼働情報を、SECSプロトコルを用いて対応
する管理制御部2iに送る。すると、管理制御情報が対
応する管理制御部2iから半導体製造装置30iに送ら
れて管理制御される。
は各自の稼働情報を、SECSプロトコルを用いて対応
する管理制御部2iに送る。すると、管理制御情報が対
応する管理制御部2iから半導体製造装置30iに送ら
れて管理制御される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の管理
装置においては、複数の半導体製造装置3O1 ,…3O
5 の一部の機種を変更したり、新規に追加したりする場
合は、ホストコンピュータ1と半導体製造装置をオンラ
インで接続しているため、管理制御部2iのメンテナン
スや設置の作業を行う度にホストコンピュータ1と半導
体製造装置をオンラインで接続しているため、管理制御
部2iのメンテナンスや放置の作業を行う度にホストコ
ンピュータを停止させなければならず、半導体製造装置
の稼働率の低下や、半導体製造オンラインシステムの運
用効率の低下をきたしていた。
装置においては、複数の半導体製造装置3O1 ,…3O
5 の一部の機種を変更したり、新規に追加したりする場
合は、ホストコンピュータ1と半導体製造装置をオンラ
インで接続しているため、管理制御部2iのメンテナン
スや設置の作業を行う度にホストコンピュータ1と半導
体製造装置をオンラインで接続しているため、管理制御
部2iのメンテナンスや放置の作業を行う度にホストコ
ンピュータを停止させなければならず、半導体製造装置
の稼働率の低下や、半導体製造オンラインシステムの運
用効率の低下をきたしていた。
【0005】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であって、半導体製造装置の稼働率の低下や、半導体製
造オンラインシステムの運用効率の低下を可及的に防止
することのできる半導体製造装置の管理装置を提供する
ことを目的とする。
であって、半導体製造装置の稼働率の低下や、半導体製
造オンラインシステムの運用効率の低下を可及的に防止
することのできる半導体製造装置の管理装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体製造
装置の管理装置は、半導体製造装置とオンラインで接続
されて、半導体製造装置からの稼働情報に基づいて管理
制御情報を出力し、この管理制御情報に基づいて半導体
製造装置を管理制御する管理制御手段と、この管理制御
手段と半導体製造装置の間に設けられ、稼働情報を管理
制御手段で処理可能なデータフォーマットに変換すると
ともに、管理制御情報を半導体製造装置で処理可能なデ
ータフォーマットに変換するインタフェース手段と、を
備えていることを特徴とする。
装置の管理装置は、半導体製造装置とオンラインで接続
されて、半導体製造装置からの稼働情報に基づいて管理
制御情報を出力し、この管理制御情報に基づいて半導体
製造装置を管理制御する管理制御手段と、この管理制御
手段と半導体製造装置の間に設けられ、稼働情報を管理
制御手段で処理可能なデータフォーマットに変換すると
ともに、管理制御情報を半導体製造装置で処理可能なデ
ータフォーマットに変換するインタフェース手段と、を
備えていることを特徴とする。
【0007】
【作用】このように構成された本発明の管理装置によれ
ば、半導体製造装置と管理制御手段との間にデータフォ
ーマットを変換するインタフェース手段が設けられてい
る。これにより、半導体製造装置の機種を変更したり、
追加しても、稼働率の低下や、半導体製造オンラインシ
ステムの運用効率の低下を可及的に防止することができ
る。
ば、半導体製造装置と管理制御手段との間にデータフォ
ーマットを変換するインタフェース手段が設けられてい
る。これにより、半導体製造装置の機種を変更したり、
追加しても、稼働率の低下や、半導体製造オンラインシ
ステムの運用効率の低下を可及的に防止することができ
る。
【0008】
【実施例】本発明による半導体製造装置の管理装置の一
実施例の構成を図1に示す。この実施例の管理装置は、
オンラインで接続されたホストコンピュータ1と半導体
製造装置30との間にSECSインタフェース10を設
けたものである。このインタフェース10は、対ホスト
通信処理部11と、SECSシステムローダ12と、変
換仕様データ部13と、データフォーマット変換部14
と、SECS−I通信部15aと、SECS−II通信部
15bとを備えている。又、ホストコンピュータ1は管
理制御部2と、データファイル3と、変換仕様登録部4
と、ダウンローダ5とを備えている。
実施例の構成を図1に示す。この実施例の管理装置は、
オンラインで接続されたホストコンピュータ1と半導体
製造装置30との間にSECSインタフェース10を設
けたものである。このインタフェース10は、対ホスト
通信処理部11と、SECSシステムローダ12と、変
換仕様データ部13と、データフォーマット変換部14
と、SECS−I通信部15aと、SECS−II通信部
15bとを備えている。又、ホストコンピュータ1は管
理制御部2と、データファイル3と、変換仕様登録部4
と、ダウンローダ5とを備えている。
【0009】次に本実施例の構成と作用を説明する。半
導体製造装置30からホストコンピュータ1へデータ
(稼働情報)を送信する場合は、通常、半導体製造装置
30からまず通信部15aに、254バイト以下のブロ
ック毎にバイト単位で送られる。これらブロック毎に送
られたデータは通信部15aにおいて連結され、更に通
信部15bにおいて、通信の種別などを収めたヘッダ部
が付加されて、ブロックをデータフォーマットコードと
データ項目などと組にしたデータの集まりにされてデー
タフォーマット変換部14に送られる。そしてこれらの
データは、データフォーマット変換部14において、変
換仕様データ部13に設定されている変換情報に基づい
て、ホストコンピュータ1で扱うことのできるフォーマ
ットに変換される。なお、変換仕様データ部13には、
データ項目毎に変換前フォーマット、変換後のフォーマ
ットが定義されている。例えば、変換前のデータにAS
CII(American National Standard Codefor Informa
tion Interchange )の4バイトのデータ項目があり、
変換後のフォーマットが例えば2バイトのバイナリと定
義されていれば、データフォーマット変換部では、この
変換情報に基づいて4バイトのASCIIの文字例を2
バイトのバイナリに変換し、データとして格納する。な
お、変換仕様データ部13に設定される変換情報は、ま
ず入力手段8を介して変換仕様登録部4に送出され、こ
の変換仕様登録部4によってデータファイル3に登録さ
れる。そして、半導体製造装置30に対応する変換仕様
をダウンローダ5からシステムローダ12へダウンロー
ドし、変換仕様データ部13に設定される。
導体製造装置30からホストコンピュータ1へデータ
(稼働情報)を送信する場合は、通常、半導体製造装置
30からまず通信部15aに、254バイト以下のブロ
ック毎にバイト単位で送られる。これらブロック毎に送
られたデータは通信部15aにおいて連結され、更に通
信部15bにおいて、通信の種別などを収めたヘッダ部
が付加されて、ブロックをデータフォーマットコードと
データ項目などと組にしたデータの集まりにされてデー
タフォーマット変換部14に送られる。そしてこれらの
データは、データフォーマット変換部14において、変
換仕様データ部13に設定されている変換情報に基づい
て、ホストコンピュータ1で扱うことのできるフォーマ
ットに変換される。なお、変換仕様データ部13には、
データ項目毎に変換前フォーマット、変換後のフォーマ
ットが定義されている。例えば、変換前のデータにAS
CII(American National Standard Codefor Informa
tion Interchange )の4バイトのデータ項目があり、
変換後のフォーマットが例えば2バイトのバイナリと定
義されていれば、データフォーマット変換部では、この
変換情報に基づいて4バイトのASCIIの文字例を2
バイトのバイナリに変換し、データとして格納する。な
お、変換仕様データ部13に設定される変換情報は、ま
ず入力手段8を介して変換仕様登録部4に送出され、こ
の変換仕様登録部4によってデータファイル3に登録さ
れる。そして、半導体製造装置30に対応する変換仕様
をダウンローダ5からシステムローダ12へダウンロー
ドし、変換仕様データ部13に設定される。
【0010】このようにしてデータフォーマット変換部
14によって変換されたデータは、半導体製造装置30
からの稼働情報として対ホスト通信処理部11を介して
管理制御部2に送られる。すると、これらの稼働情報に
基づいて管理制御部2から管理制御情報が発せられる。
そしてこれらの管理制御情報は対ホスト通信処理部11
を介してデータフォーマット変換部14に送られてフォ
ーマット変換される。このフォーマット変換された管理
制御情報は通信部15b、15aを介して半導体製造装
置30に送られて、この管理制御情報に基づいて半導体
製造装置30が管理制御される。
14によって変換されたデータは、半導体製造装置30
からの稼働情報として対ホスト通信処理部11を介して
管理制御部2に送られる。すると、これらの稼働情報に
基づいて管理制御部2から管理制御情報が発せられる。
そしてこれらの管理制御情報は対ホスト通信処理部11
を介してデータフォーマット変換部14に送られてフォ
ーマット変換される。このフォーマット変換された管理
制御情報は通信部15b、15aを介して半導体製造装
置30に送られて、この管理制御情報に基づいて半導体
製造装置30が管理制御される。
【0011】このように本実施例によれば、ホストコン
ピュータ1とオンラインで接続される半導体製造装置3
0との間にデータフォーマットの変換を行うインタフェ
ース10を設けたことにより、半導体製造装置を追加し
たり、機種を変更しても、稼働率の低下、半導体製造オ
ンラインシステムの運用効率の低下を可及的に防止する
ことができる。
ピュータ1とオンラインで接続される半導体製造装置3
0との間にデータフォーマットの変換を行うインタフェ
ース10を設けたことにより、半導体製造装置を追加し
たり、機種を変更しても、稼働率の低下、半導体製造オ
ンラインシステムの運用効率の低下を可及的に防止する
ことができる。
【0012】なお、上記実施例においては、1個の導体
製造装置30にインタフェース10を1個接続したが、
図2に示すように、複数の半導体製造装置、例えば製造
装置301 a、301 bに1個のインタフェース101
を接続しても良い。更に複数個のインタフェース1
01 、102 、103 、104 を設けても良いことはい
うまでもない。
製造装置30にインタフェース10を1個接続したが、
図2に示すように、複数の半導体製造装置、例えば製造
装置301 a、301 bに1個のインタフェース101
を接続しても良い。更に複数個のインタフェース1
01 、102 、103 、104 を設けても良いことはい
うまでもない。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、半導体製造装置の稼働
率の低下や、半導体製造オンラインシステムの運用効率
の低下を可及的に防止することができる。
率の低下や、半導体製造オンラインシステムの運用効率
の低下を可及的に防止することができる。
【図1】本発明による管理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図。
【図3】従来の管理装置の構成を示すブロック図。
1 ホストコンピュータ 2 管理制御部 3 データファイル 4 変換仕様登録部 5 ダウンローダ 10 インタフェース 11 対ホスト通信処理部 13 変換仕様データ部 14 データフォーマット変換部 15a SECS−I通信部 15b SECS−II通信部 30 半導体製造装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松 本 康 則 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】半導体製造装置とオンラインで接続され
て、前記半導体製造装置からの稼働情報に基づいて管理
制御情報を出力し、この管理制御情報に基づいて前記半
導体製造装置を管理制御する管理制御手段と、 この管理制御手段と前記半導体製造装置の間に設けら
れ、前記稼働情報を前記管理制御手段で処理可能なデー
タフォーマットに変換するとともに、前記管理制御情報
を前記半導体製造装置で処理可能なデータフォーマット
に変換するインタフェース手段と、 を備えていることを特徴とする半導体製造装置の管理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21156593A JPH0766096A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 半導体製造装置の管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21156593A JPH0766096A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 半導体製造装置の管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0766096A true JPH0766096A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16607896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21156593A Pending JPH0766096A (ja) | 1993-08-26 | 1993-08-26 | 半導体製造装置の管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766096A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08272404A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Toshiba Corp | 半導体製造装置 |
JP2000021701A (ja) * | 1998-01-14 | 2000-01-21 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体製造設備管理システムの設備ユニット状態管理方法 |
US6349341B1 (en) * | 1998-07-30 | 2002-02-19 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method and system for providing inter-tier application control in a multi-tiered computing environment |
JP2008118485A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Meidensha Corp | Secsメッセージデータの作成装置 |
JP2009111177A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Mizuho Information & Research Institute Inc | シーケンス生成システム、シーケンス生成方法及びシーケンス生成プログラム |
JP5061904B2 (ja) * | 2005-10-28 | 2012-10-31 | 株式会社ニコン | デバイス製造処理装置間の接続装置及び接続方法、プログラム、デバイス製造処理システム、露光装置及び露光方法、並びに測定検査装置及び測定検査方法 |
-
1993
- 1993-08-26 JP JP21156593A patent/JPH0766096A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08272404A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-18 | Toshiba Corp | 半導体製造装置 |
JP2000021701A (ja) * | 1998-01-14 | 2000-01-21 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体製造設備管理システムの設備ユニット状態管理方法 |
JP4564602B2 (ja) * | 1998-01-14 | 2010-10-20 | 三星電子株式会社 | 半導体製造設備管理システムの設備ユニット状態管理方法 |
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JP2009111177A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Mizuho Information & Research Institute Inc | シーケンス生成システム、シーケンス生成方法及びシーケンス生成プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030110 |