JPH0765904A - ノイズフィルタ - Google Patents

ノイズフィルタ

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JPH0765904A
JPH0765904A JP5228035A JP22803593A JPH0765904A JP H0765904 A JPH0765904 A JP H0765904A JP 5228035 A JP5228035 A JP 5228035A JP 22803593 A JP22803593 A JP 22803593A JP H0765904 A JPH0765904 A JP H0765904A
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JP
Japan
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capacitor
terminal
chamber
noise filter
housing
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Pending
Application number
JP5228035A
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English (en)
Inventor
Takahiro Uchiyama
貴広 内山
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH0765904A publication Critical patent/JPH0765904A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立容易なノイズフィルタとする。 【構成】 ハウジング1を端子収容室12とコンデンサ
収容室14とに区画壁11により区画して設ける。ハウ
ジング1に端子金具4とコンデンサ5を組み立てるに
は、端子金具4を端子収容室12内に押し込めて、端子
金具4の取付孔46を取付突起20に嵌合し、挿通孔2
2に接続片44を挿通する。そして取付カバー2を覆着
する。続いて、コンデンサ収容室14内にコンデンサ5
を収め、リード5aの先端を接続片44の先端に設けた
取付部44aにハンダ51により溶着する。そして、コ
ンデンサ収容室14内に充填材Fを充填して、コンデン
サ5を埋没させて固定する。これにより、このノイズフ
ィルタの組立が完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源と機器との間に
介装されるノイズフィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の機器から発生するノイ
ズを緩和する手段として、電源と機器との間にコンデン
サを介装するノイズフィルタが知られており、この種の
ノイズフィルタとして、特開平3−187170号公報
に開示されている。この従来のノイズフィルタは、図6
に示すように、中子aの一側に端子金具bが突設され、
また、この他側に電線cの端末が圧着されて、電源と機
器とに接続可能とされている。また、この中子aの板面
上にはコンデンサdが固定されていて、そのリードeが
端子金具bに溶着されている。このように構成された中
子アッセンブリが、ハウジングfの後側開口からガイド
gに沿って挿入され、図5に示すように、端子金具bが
隔壁hを貫通して前面の嵌合部i内に突出されるととも
に、中子アッセンブリの回りにエポキシ樹脂からなる絶
縁性の充填材jが充填された構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のノ
イズフィルタの中子aには、端子金具b、電線cの圧着
部、コンデンサdの係止部、リードeとの接続端子など
を設ける必要があり、このような複雑な中子aにこれら
を組み付けて中子アッセンブリを構成した上でハウジン
グf内に収容する必要があった。また、中子アッセンブ
リを収容した後に、充填材jを充填しているため、充填
材jが十分にハウジングf内に充填されないという解決
すべき課題を有していた。さらには、これらの理由から
ノイズフィルタの組立を自動化することが困難であっ
た。このため、請求項1記載の発明では、組立容易なノ
イズフィルタとすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、この請求項1の
発明では、ハウジングには電源側と機器側に接続される
ターミナルをそれぞれ備えた端子金具を収容する端子収
容室と、コンデンサを収容するコンデンサ収容室とが区
画壁により区画して形成され、端子金具には区画壁を貫
通して前記コンデンサ収容室内に延びる接続片が分岐し
て設けられるとともに、この接続片と前記コンデンサが
接続されている。
【0005】
【作用】請求項1の発明では、ハウジングには端子収容
室とコンデンサ収容室とが区画壁により区画されて設け
られている。このハウジングに端子金具とコンデンサを
組み付けてノイズフィルタを組立るには、まず、端子金
具を端子収容室に収容する。この際、端子金具から分岐
する接続片が区画壁を貫通してコンデンサ収容室内に配
設される。次に、コンデンサ収容室内にコンデンサを収
容し、コンデンサをこの接続片に接続する。これにより
ノイズフィルタの組立工程が完了する。
【0006】請求項2の発明では、コンデンサ収容室内
に充填材が充填される。これによりコンデンサ収容室内
にコンデンサが強固に固定される。なお、この際、コネ
クタ収容室内には、コンデンサと接続片が収容されてい
るに過ぎないため、充填材の充填が容易且つ十分に行わ
れ、充填不良などの欠陥を生じにくい。
【0007】請求項3の発明では、電源側と機器側の電
線とはコネクタにより接続可能とされているので、その
接続作業を容易に行える。
【0008】
【発明の効果】この発明によれば、ハウジングには電源
側と機器側に接続されるターミナルをそれぞれ備えた端
子金具を収容する端子収容室と、コンデンサを収容する
コンデンサ収容室とが区画壁により区画して形成し、区
画室を貫通してコンデンサ収容室内に端子金具から分岐
する接続片を設けているので、構造の簡単なノイズフィ
ルタとすることができ、その組立工程を容易なものとす
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図4に基
づいて説明する。
【0010】この実施例のノイズフィルタは、図1に示
すように、ハウジング本体1と、このハウジング本体1
に覆着される取付カバー2と、このハウジング本体1に
収容される+側と−側の二つの端子金具4,4及びリー
ド5aを備えたコンデンサ5の四部材により構成されて
いる。
【0011】まず、ハウジング本体1内に内蔵される端
子金具4について説明すると、端子金具4は、導電性の
薄板を折曲げ形成したものであって、段状に屈曲された
段部41の左右両側に、舌片状の雄ターミナル42と筒
状の雌ターミナル43が設けられている。この雌ターミ
ナル43の基部から段部41にかけては板状の取付部4
5とされるとともに、この取付部45には長孔からなる
取付孔46が設けられている。また、雌ターミナル43
側から分岐して段部41で折曲げられた接続片44が直
角に突設され、この先端にはリード5aに接続する二又
状の取付部44aが設けられている。
【0012】ハウジング本体1は、図2に示すように前
後を略二分割する区画壁11によって区画され、後側に
は、取付開口13を形成した端子収容室12を、前側に
は取付開口15を形成したコンデンサ収容室14が区画
形成されている。この端子収容室12の取付開口13に
は、取付カバー2が覆着されて二つの端子金具4,4が
並列に取付けられている。
【0013】この端子収容室12は、端子金具4の取付
部45を取付カバー2との間で挟持する挟持部16によ
り区画されており、左側に雌ターミナル43を収容する
雌端子収容孔17が、右側に雄ターミナル42を突設し
て図示しない雌コネクタを嵌合する嵌合孔18とに区画
されている。この雌端子収容孔17を設けているハウジ
ング本体1の外面は断面が略矩形とされ、このノイズフ
ィルタに接続する接続線の端末に設けられた図示しない
雄コネクタの嵌合孔内に嵌合するようにされている。そ
して、ハウジング本体1の上部に設けた弾性ロック片1
9によりこの図示しない雄コネクタと係合するようにさ
れている(図1参照)。また、挟持部16には、ハウジ
ング本体1に取付突起20が突出形成されており、前述
した端子金具4の取付孔46が嵌入されて位置決めがな
されている。また、この端子金具4を挟持部16により
挟持して、雌ターミナル43を雌端子収容孔17内に嵌
合し、また、雄ターミナル42の基部を、取付カバー2
から突出する押さえ片21により挟持した上で嵌合孔1
8内に突出して配置されている。このように、端子収容
室12には、左右にそれぞれ雄ターミナル42と雌ター
ミナル43を配設して、図示しない電源側と機器側に接
続可能とされている。
【0014】コンデンサ収容室14は区画壁11を底面
として、上面が開放された箱形とされている。この区画
壁11には端子収容室12に連通する挿通孔22が設け
られており、この挿通孔22から前述した端子金具4の
接続片44が突出して配設されている。そして、収容さ
れたコンデンサ5の両側から突出するリード5aの先端
が、接続片44の先端に形成された取付部44aにハン
ダ51により溶着されて、コンデンサ5はコンデンサ収
容室14内に収容されている。また、このコンデンサ収
容室14内にエポキシ樹脂からなる絶縁性の充填材Fが
充填されており、コンデンサ5を強固に固定している。
【0015】次に、この実施例のノイズフィルタの組立
工程を図2〜図4に基づいて説明する。図3に示すよう
に、二つの端子金具4を上下に並列して取付開口13か
ら端子収容室12内に収容する。この際、取付突起20
に取付孔46を嵌合するとともに、挿通孔22に接続片
44を挿通して位置決めがなされる。すなわち、端子金
具4を端子収容室12内に押し込めて行くことにより、
端子金具4を取付けることができる。次に、取付カバー
2をこの左右端縁に設けられた係合突片2aを取付開口
13の口縁に係合して取付ける。取付けられた取付カバ
ー2の内面により取付部45が挟持されるとともに、押
さえ片21によって雄ターミナル42の基部が押えられ
た上で、嵌合孔18内に雄ターミナル42が突出して配
設される。
【0016】続いて、図4に示すように、コンデンサ収
容室14内にコンデンサ5を収め、そのリード5aの先
端を接続片44の先端に設けた二又の取付部44aに挟
み込んだ上でハンダ51により溶着する。続いて、図2
に示すように、コンデンサ収容室14内に充填材Fを充
填して、コンデンサ5をこの充填材F内に埋没させ、凝
固時間経過後に強固に固定する。以上の工程により、こ
のノイズフィルタの組立が完了する。このようにこの実
施例の各組立工程はすべて単純であるから、容易に組み
立てることができるとともに自動化にも対応できる。
【0017】なお、この実施例では、端子金具4の両側
に配設された雄ターミナル42と雌ターミナル43は、
それぞれコネクタ化されているので、電源と機器との間
に容易に接続できる。
【0018】また、この実施例では、コンデンサ収容室
14に、コンデンサ5を収容するとともにこれに接続さ
れる接続片44が突出された単純な構成とされているの
で、充填不良などの欠陥を生じない充填を容易に行なう
ことができる。これにより、コンデンサ5はコンデンサ
収容室14内に確実に固定され、振動を受けやすい箇
所、例えば自動車に搭載してもハンダ51で接触不良を
生じるおそれのないノイズフィルタとすることができ
る。
【0019】なお、この実施例では、充填材Fによりコ
ンデンサ5を固定した例を示しているが、必ずしも充填
材によりコンデンサ5を固定する必要はなく、他の手
段、例えばコンデンサ収容室14の開口を覆う押さえカ
バーを設け、この押さえカバーと区画壁11とでコンデ
ンサ5を挟持して固定するようにしてもよい。
【0020】また、この実施例では、端子金具4の両側
に雄ターミナル42及び雌ターミナル43及び接続片4
4を一体に設けているが、これを別体物としたり、ま
た、雄・雄のターミナルもしくは雌・雌のターミナルに
するなど、電源側と機器側の接続端子に応じて変更して
実施できる。
【0021】さらに、この実施例では、電源側と機器側
のいずれにもコネクタにより接続するノイズフィルタと
しているが、いずれか一方のターミナルを、電線の端末
を直接圧着する圧着端子とするなど、この発明の要旨を
変更しない範囲で変更実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】分解斜視図である。
【図2】平断面図である。
【図3】コンデンサを収容する前の状態の平断面図であ
る。
【図4】コンデンサを取付けた状態の平断面図である。
【図5】従来例の断面図である。
【図6】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…ハウジング本体 4…端子金具 5…コンデンサ 5a…リード 11…区画壁 12…端子収容室 14…コンデンサ収容室 22…挿通孔 42…雄ターミナル 43…雌ターミナル 44…接続片 F…充填材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングには電源側と機器側に接続さ
    れるターミナルをそれぞれ備えた端子金具を収容する端
    子収容室と、コンデンサを収容するコンデンサ収容室と
    が区画壁により区画して形成され、該端子金具には該区
    画壁を貫通して前記コンデンサ収容室内に延びる接続片
    が分岐して設けられるとともに、この接続片と前記コン
    デンサが接続されていることを特徴とするノイズフィル
    タ。
  2. 【請求項2】 コンデンサ収容室内に充填された絶縁性
    の充填材により、コンデンサが固定されていることを特
    徴とする請求項1記載のノイズフィルタ。
  3. 【請求項3】 端子金具のターミナルは、電源側と機器
    側の電線とコネクタによりそれぞれ接続可能とされてい
    ることを特徴とする請求項1記載のノイズフィルタ。
JP5228035A 1993-08-20 1993-08-20 ノイズフィルタ Pending JPH0765904A (ja)

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Effective date: 20030320