JPH0761394B2 - 衣服洗たく機械及びその制御方法 - Google Patents

衣服洗たく機械及びその制御方法

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JPH0761394B2
JPH0761394B2 JP60036688A JP3668885A JPH0761394B2 JP H0761394 B2 JPH0761394 B2 JP H0761394B2 JP 60036688 A JP60036688 A JP 60036688A JP 3668885 A JP3668885 A JP 3668885A JP H0761394 B2 JPH0761394 B2 JP H0761394B2
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JP
Japan
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tub
space
container
washing
clothes
Prior art date
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JP60036688A
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JPS61395A (ja
Inventor
ジヨン ゲイリツク クリストフアー
Original Assignee
フイツシヤ− アンド ペイケル リミテイド
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Publication date
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    • Y02B40/56

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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、垂直軸線上に撹拌器が取付けられ孔のあけら
れたたらい(タブ)の中で後方及び前方に揺動し、この
タブと撹拌器とが旋回作用を与えるため一方向に連続し
て回転し、また孔のあけられたタブがキャビネットの水
密容器の内部に取付けられている型式の、衣服洗たく機
械に関し、特に洗たく作用中洗たく液の中の糸くずが減
少するような洗たく機械に関するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって本発明の目的は、上記型式の、少なくとも一
般大衆に有益な選択をもたらすような衣服洗たく機械及
びその制御方法又はそのいずれかを提供することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
したがって、本発明は、その1つの態様において、その
中に撹拌器が垂直の軸線上に取付けられかつ孔のあけら
れたタブの中で後方及び前方に揺動するようにしている
キャビネットを有し、旋回作用を与えるよう一方向に連
続して回転しているタブと撹拌器に洗たく作用を与え、
孔のあけられたタブが前記キャビネットの中の水密容器
の内部に取付けられ、孔のあけられたタブの実質的に垂
直な壁とこの容器の隣接する壁との間には空間がある、
前記型式の衣服洗たく機械を制御する方法に存し、前記
方法は、洗たく液を、衣服が洗たくされる前記タブ内の
洗たく液の溜りから、前記タブの前記壁と前記容器の壁
との間の前記空間の少なくとも一部を通って、上方へ導
き、前記タブの多数の孔を通過して前記洗たく液の溜り
に戻すように循環させる段階を含み、前記洗たく液中の
糸くずが該孔によって前記タブ内の洗たく液の溜りへの
流入が妨げられ且つ前記空間の中に取り残されるように
なって、前記洗たく液の溜りが排水手段の作動により前
記容器から排水される時にこの糸くずが最終的に前記容
器から前記排水手段を通って放出されるようになしたも
のである。
本発明は、もう1つの態様においては、上記型式の衣服
洗たく機械に存し、この機械は、キャビネットを有し、
このキャビネットの中に撹拌器が垂直軸線上に取付けら
れかつ孔のあけられたタブの中で後方及び前方に揺動さ
れ、このタブと撹拌器とは旋回作用を与えるよう一方向
に連続して回転し、孔のあけられたタブは水密容器の実
質的に垂直な壁との間に空間をもって前記キャビネット
の中の前記水密容器の内部に取付けられ、排水手段が洗
たく液を前記容器から排水するために設けられ、前記衣
服洗たく機械は、前記洗たく機械の洗たくサイクル中に
前記攪拌器が揺動される間、洗たく液を、タブ内の洗た
く液の溜りから、前記孔のあけられたタブの前記壁と前
記容器の壁との間の前記空間の少なくとも一部を通っ
て、上方へ導き、タブの前記多数の孔を通って前記洗た
く液の溜りに戻す循環手段を含み、前記タブの孔の大き
さ及び形状は、洗たく液中の糸くずが該孔によってタブ
内の洗たく液の溜りへの流入が妨げられ且つ前記空間の
中に取り残され、洗たく液の排水を伴う前記排水手段の
作動によって排水サイクル中に放出されるようなもので
ある。
本発明の関連する技術に熟達している者にとって、本発
明の構造上の多くの変更と広範な様々な態様と応用と
が、それ自体が特許請求の範囲に画定されている発明の
範囲から逸脱することなく示唆されるであろう。この開
示と説明とは純粋に例示であって何らの限定的な意図を
持つものではない。
〔実施例〕
本発明の1つの好適な実施態様とそのいくつかの変形と
が添付図面を参照して以下に説明される。
図面を参照すると、衣服洗たく機械はキャビネット1を
具備し、このキャビネットは機械装置を駆動する電気モ
ータ2を収容し、この機械装置は旋回タブ4の内部の撹
拌器3を撹拌させるために軸7を駆動し、この旋回タブ
4は水密容器6の内側に空間5を存して取付けられてい
る。駆動機構は好ましくは、撹拌器の駆動軸7に直接連
結されるかもしくはプーリーとベルト(図示しない)に
よって連結された、電気モータ2を具備し、相互連結手
段が駆動軸と旋回タブ4とを連結し、それにより駆動軸
7が一方向に連続して回転される時にこの旋回タブがそ
の中にある衣服に旋回運動を与えるように回転される。
この電気モータ2は好ましくは電気的に制御され周期的
に逆転されて撹拌作用を与えるようにし、適当な時間間
隔で、旋回作用を与えるための連続回転を変えるよう切
り換えられる。ブライマーの米国特許第3,914,963号は
1つの撹拌器駆動装置を開示しており、この撹拌器駆動
装置は、一方向に連続して回転される時に旋回タブをも
この方向に連続して駆動するものである。排水口9が容
器6の中に設けられ、この排水口は通常の方法で排水ポ
ンプ17に通じている。
旋回タブ4はその上縁の近くに平衡リング10を有しかつ
一連の開口11を有し、これらの開口11は、その縁が旋回
タブの外側に向くように方向づけられている。
これらの孔は約4mmの直径を持った好ましくは円い切込
み孔である。もう1つの一連の開口12が旋回タブの下方
部分に設けられ、シールドもしくは案内13がこれらの開
口12の上方に設けられ、これら開口12は旋回タブの底14
より上方の旋回タブの実質的に垂直な円筒壁に設けられ
る。
旋回タブは好ましくは、必らずしも必要ではないが本出
願人の米国特許第4,392,372号明細書に記載されている
ような段階状ドラムである。撹拌器3は一連の溝21を持
った中空の支柱20を有し、この溝21は支柱20の長さ方向
の中間部に位置し旋回ボウル4の内部から支柱20の内部
へ通じている。撹拌器3は外側羽根16を有し、この羽根
16は支柱20の表面と上方円盤22(後述)の上方表面から
延出している。
下端において、撹拌器は外方に延びて上方円盤22と下方
円盤23とを形成しこれら両円盤の間に空間26を有してい
る。この空間は半径方向の翼18によって分割されるが、
それは2つの円盤と空間を設けた目的が遠心ポンプの羽
根車を提供するためであるからである。このような羽根
車は別の方法で設けてもよく、例えば独立の渦巻ポンプ
を設けることもできる。
排出口24は円盤22と23との間でこれら円盤の外縁にもし
くはその近くに設けられ、上方円盤の外縁25は下側に向
けられ案内13の内縁に接近して作用する。
旋回タブの底14は上記のように段階状をなしており、各
段の間に空間を有しこの段の間の空間15は、水が後述す
るように吸い上げられる際の通路を提供する。
もし必要ならば、容器27が支柱20上に取付けられ、この
容器が公知の方法で衣服調整器を保持する。
上記の構造による作動は次のとおりである。
この衣服洗たく機械に、その中に置かれた衣服により負
荷がかかりかつこの機械が作動を開始すると、洗たく
液、例えば水と洗剤とが容器6の中に流入して必要な高
さに溜りを形成し、撹拌器3が後方及び前方に揺動する
ようにセットされる。この運動の結果、円盤22と24との
間で、そこにある翼(もし設けられているならば)に助
けられて、遠心ポンプ作用が生じ、この遠心ポンプ作用
が洗たく液を循環させ、この液の中で糸くずが、通常の
ように搬送されて中空支柱20の中に入り、円盤22と24の
間を下方に向いそして外方に向って、案内13の下側の空
間15を通りさらに開口12を通って容器6と旋回タブ4と
の間の空間5の中に放出される。洗たく液はしたがって
タブ4と容器6との間の空間5の中を上方に向って吸い
上げられ次いでタブ4を横切って中空支柱20を通り下方
に向って通過し、この行程を繰返す。
しかし、糸くずが開口11を通って洗たく液の溜りに再び
侵入することは制限されるが、それは第1にはこれら開
口の大きさにより、第2にはこれらの開口の壁が外側に
曲げられていることにより、さらに第3には開口11を通
過する流体の流れが遅くそのため糸くずの流入が阻止さ
れることによるものである。この結果糸くずは空間5の
中に集まり、28に略図的に示すように頂部に上昇するか
又は糸くずの性質によっては容器の底に沈でんすること
となる。
洗たくサイクルが完了し排水サイクルが開始されると、
排水口9が開かれて排出路を通って水が流出され、この
排出作用の結果と、さらに好ましくは作動の一部として
の孔のあけられたタブの適当な速度の回転を伴う噴射す
すぎサイクル中のすすぎ水の流入のために、空間5に集
められている糸くずは排水ポンプを介して下方及び外方
に向って洗い出されるようになる。
このようにして糸くずの集積の問題は、少なくとも上記
の好適な方式で行われた場合には本発明によって実質的
に解消されるものとなる。旋回タブのある旋回を生じさ
せるためには、マイクロプロセッサー30(第2図)がモ
ータ2に指令を与えて、ポンプ17がポンプ速度で駆動さ
れる間連続して回転するようにする。すすぎ作用がまた
行われるならばモータバルブ31がまた開くように作動さ
れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、洗たく時に発生する洗たく液の遠心方
向の流れにより洗たく液はタブの垂直壁と水密容器の壁
との間の空間を上方に向いタブの多数の孔を通過して洗
たく液の溜りに戻る循環流が得られ、それにより洗たく
液中の糸くずが前記空間の上方で捕捉され洗たく液の溜
りに戻ることが阻止されるようになり、この捕捉された
糸くずは洗たく液の排水時に洗たく液と共に自動的に排
出される。したがって、従来のように特別の糸くず除去
装置を設ける必要がなくまた捕捉された糸くずを周期的
に手で取除く操作を必要とせず、捕捉された糸くずは洗
たく工程の終了時に排水により簡単に排除することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による衣服洗たく機械の略図的断面図、 第2図は本発明を実施するための電子結合回路のブロッ
ク図である。 1…キャビネット、3…撹拌器 4…旋回タブ、6…容器 7…駆動軸、9…排水口 11,12…開口、13…案内、14…底 16…外側羽根、17…排水ポンプ 18…翼、20…支柱、21…溝 22,23…円盤、24…排出口
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−92395(JP,A) 特開 昭58−61792(JP,A) 実開 昭57−158479(JP,U)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビネットを有し、このキャビネットの
    中に攪拌器が垂直軸線上に取付けられかつ多数の孔のあ
    けられたタブの内部で後方及び前方に揺動され、旋回作
    用を与えるため一方向に連続して回転しているタブと攪
    拌器に洗たく作用をもたらすようにし、孔のあけられた
    タブは前記キャビネットの中の水密容器の内部に取付け
    られ、この孔のあけられたタブの実質的に垂直な壁と前
    記容器の隣接している壁との間に空間を有している型式
    の衣服洗たく機械の制御方法であって、この方法が、洗
    たく液を、衣服が洗たくされる前記タブ内の洗たく液の
    溜りから、前記タブの前記壁と前記容器の壁との間の前
    記空間の少なくとも一部を通って、上方へ導き、前記タ
    ブの多数の孔を通過して前記洗たく液の溜りに戻すよう
    に循環させる段階を含み、前記洗たく液中の糸くずが該
    孔によって前記タブ内の洗たく液の溜りへの流入が妨げ
    られ且つ前記空間の中に取り残されるようになって、前
    記洗たく液の溜りが排水手段の作動により前記容器から
    排水される時にこの糸くずが最終的に前記容器から前記
    排水手段を通って放出されるようになした、衣服洗たく
    機械の制御方法。
  2. 【請求項2】洗たく機械の作動の回転サイクル中に前記
    孔のあけられたタブを回転させることにより、糸くずが
    前記空間から取り除かれるようにする段階を含む、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 【請求項3】洗たく液の循環を行わせる前記段階が、衣
    服が洗たくされる洗たく液の溜りから攪拌器中の通路を
    通って下方に洗たく液を吸い出すことによって行われ、
    この洗たく液を外側に向って、前記タブと前記容器の下
    方部分の位置にて前記空間の中に放出し、この放出され
    た洗たく液を前記空間中で上方に向って通過させ前記タ
    ブの多数の孔を通って前記溜りに戻すようにする、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
  4. 【請求項4】洗たく液の前記流れを生じさせるため前記
    攪拌器の作動により遠心ポンプ用羽根車を作動させる段
    階を含む、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  5. 【請求項5】攪拌器が垂直軸線上に取付けられかつ多数
    の孔のあけられたタブの内部で後方及び前方に揺動され
    るようにした、キャビネットを有し、前記タブと攪拌器
    は旋回作用を与えるために一方向に連続して回転し、孔
    のあけられたタブは前記キャビネット中の水密容器の内
    部に、前記容器の実質的に垂直な壁と間に空間を存して
    取付けられ、洗たく液を前記容器から排水するよう排水
    手段が設けられている型式の衣服洗たく機械であって、
    前記洗たく機械は、 前記洗たく機械の洗たくサイクル中に前記攪拌器が揺動
    される間、洗たく液を、タブ内の洗たく液の溜りから、
    前記孔のあけられたタブの前記壁と前記容器の壁との間
    の前記空間の少なくとも一部を通って、上方へ導き、タ
    ブの前記多数の孔を通って前記洗たく液の溜りに戻す循
    環手段を含み、 前記タブの孔の大きさ及び形状は、洗たく液中の糸くず
    が該孔によってタブ内の洗たく液の溜りへの流入が妨げ
    られ且つ前記空間の中に取り残され、洗たく液の排水を
    伴う前記排水手段の作動によって排水サイクル中に放出
    されるようなものである、衣服洗たく機械。
  6. 【請求項6】タブの前記孔はその縁が外側に向くように
    方向づけられている特許請求の範囲第5項記載の衣服洗
    たく機械。
  7. 【請求項7】排水サイクルの少なくとも一部において前
    記孔のあけられたタブを旋回させる制御手段が設けられ
    ている特許請求の範囲第5項記載の衣服洗たく機械。
  8. 【請求項8】前記攪拌器が、その長さ方向の中間部分に
    液体入口を持った中空の中央支柱と、該攪拌器の下方部
    分に一対の外側に延出する円盤部材とを有し、この一対
    の円盤部材はこれらの円盤の間に前記支柱の中空内部と
    連通する空間を有しまたその外縁にもしくはその近くに
    出口を有し、それにより使用中、攪拌器が洗たくサイク
    ルの間の後方及び前方へ揺動する攪拌段階中に洗たく液
    が前記下方円盤間の遠心ポンプ作用によって前記中空中
    央支柱の中に吸い込まれこの洗たく液が前記円盤の外縁
    から外側へ放出され前記タブと前記容器との間の前記空
    間へと通過させられる特許請求の範囲第7項記載の衣服
    洗たく装置。
  9. 【請求項9】孔のあけられたタブは、下面とシールドと
    を有し、且つ該下面とシールド部との間の少なくとも一
    部に位置する第二の孔を有し、前記シールドは前記円盤
    の外縁と前記タブの実質的に垂直な壁との間に設けら
    れ、洗たく液を、前記シールドの下方から前記タブの下
    面の上側を通って、前記シールドより下方で前記タブの
    下面より上方の前記第二の孔を介して、前記空間へと案
    内する、特許請求の範囲第8項記載の衣服洗たく機械。
  10. 【請求項10】前記中空の支柱がこの支柱の高さのほぼ
    中間位置に入口開口を有する特許請求の範囲第8項記載
    の衣服洗たく機械。
  11. 【請求項11】前記攪拌器が、前記支柱と前記円盤のう
    ちの上方円盤の上面との双方の表面から延出する外側翼
    を有する、特許請求の範囲第8項に記載の衣服洗たく機
    械。
JP60036688A 1984-02-29 1985-02-27 衣服洗たく機械及びその制御方法 Expired - Lifetime JPH0761394B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NZ207373 1984-02-29
NZ20737384 1984-02-29

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Publication Number Publication Date
JPS61395A JPS61395A (ja) 1986-01-06
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238630Y2 (ja) * 1981-03-31 1987-10-01
JPS5861792A (ja) * 1981-10-06 1983-04-12 株式会社日立製作所 洗濯機の布屑捕集装置
JPS5892395A (ja) * 1981-11-28 1983-06-01 三木 勝 洗濯機

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