JPH0759361A - 昇圧型無停電電源装置 - Google Patents

昇圧型無停電電源装置

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JPH0759361A
JPH0759361A JP5218129A JP21812993A JPH0759361A JP H0759361 A JPH0759361 A JP H0759361A JP 5218129 A JP5218129 A JP 5218129A JP 21812993 A JP21812993 A JP 21812993A JP H0759361 A JPH0759361 A JP H0759361A
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JP
Japan
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power supply
switching element
voltage
reactor
supply terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5218129A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nishio
尚 西尾
Toru Arai
亨 荒井
Masaru Nishizuka
勝 西塚
Atsushi Makitani
敦 牧谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型な無停電電源装置を提供する。 【構成】 スイッチング素子34、36間にコンデンサ32、
28を接続し、素子34、36間にスイッチング素子29、22を
接続し、電源端子12をコンデンサ32、28の接続点に接続
し、電源端子10にリアクトル26の一端を接続し、リアク
トル26の他端を素子29、22の接続点に接続してある。電
源端子10が正の電位のとき素子22を断続的に開閉し、電
源端子12が正の電位のとき素子29を断続的に開閉する。
電源端子10が正の電位のとき導通する方向性で素子29に
並列にダイオード30を接続し、電源端子12が正の電位の
とき導通する方向性で素子22に並列にダイオード46を接
続してある。蓄電池62を含む昇圧装置60が設けられ、こ
の昇圧装置60は、停電時に蓄電池62の電圧を昇圧して、
コンデンサ32、28間に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇圧型の電源装置に関
し、特に停電時でも動作するように蓄電池を備えたもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の昇圧型の無停電電源装置に
は、例えば図2に示すようなものがある。この無停電電
源装置は、商用交流電源に接続される入力端子10、1
2を有し、入力端子10が入力端子12よりも電位が高
い正の半波のとき、高周波ノイズ除去コイル14及び限
流抵抗器16を介してコンデンサ18を充電する。例え
ば、商用交流電源の電圧の実効値が100Vのとき、1
40Vに充電する。充電が完了すると、限流抵抗器16
に並列に接続されているトライアック20が図示しない
制御回路からゲート信号を受けて導通し、限流抵抗器1
6を短絡する。
【0003】上記正の半波の期間中、例えばIGBT等
のスイッチング素子22に、例えば15乃至20KHz
の周波数のゲート信号が、図示しない制御回路から供給
されて、このスイッチング素子22は、このゲート信号
に応じてオン・オフを繰り返す。
【0004】スイッチング素子22がオンの状態では、
交流電源、高周波ノイズ除去コイル14、トライアック
20及びコンデンサ18の電荷が、リアクトル26、ス
イッチング素子22を介してコンデンサ28に流れ、こ
のコンデンサ28を充電する。このとき、リアクトル2
6は、コンデンサ18の電荷が流れたことによりエネル
ギーを蓄積する。
【0005】スイッチング素子22がオフの状態では、
リアクトル26に蓄積されているエネルギーに基づい
て、リアクトル26に矢印で示す方向の逆起電力が発生
する。この逆起電力と、コンデンサ18の電圧との加算
値が、ダイオード30を介してコンデンサ32の両端に
印加され、コンデンサ32は図示の極性に充電され、そ
の最大電圧は、例えば280Vとなる。しかし、スイッ
チング素子22の制御によって、商用交流電圧100V
が200Vに昇圧される。
【0006】端子10の電位が端子12の電位よりも低
い負の半波の期間では、入力端子12、高周波ノイズ除
去コイル14、コンデンサ18、トライアック20、高
周波ノイズ除去コイル14を介して入力端子14に電流
が流れ、コンデンサ18が上記とは逆の極性に充電され
る。
【0007】また、入力端子12、高周波ノイズ除去コ
イル14、コンデンサ28、ダイオード46、リアクト
ル26、トライアック20、高周波ノイズ除去コイル1
4、入力端子10と電流が流れ、コンデンサ28が図示
の極性に充電される。
【0008】この負の半波の期間中、スイッチング素子
29が、スイッチング素子22と同様に、図示しない制
御回路から供給されるゲート信号によってオン・オフを
繰り返す。
【0009】スイッチング素子29がオンの状態では、
交流電源、高周波ノイズ除去コイル14及びコンデンサ
18からコンデンサ32、スイッチング素子29、リア
クトル26、トライアック20、高周波ノイズ除去コイ
ル14へ電流が流れ、コンデンサ32は図示の極性と逆
の極性に充電される。このとき、リアクトル26にはエ
ネルギーが蓄積される。
【0010】スイッチング素子29がオフの状態では、
先に蓄積されたエネルギーに基づいて図示と逆向きの逆
起電力がリアクトル26に発生し、これと交流電源の電
圧とが加算されて、コンデンサ28が図示の極性に充電
され、その最大電圧は、上述したのと同様にスイッチン
グ素子29の制御によって約200Vとなる。
【0011】このようにして、コンデンサ32、28の
両端間には、昇圧された電圧が発生する。
【0012】このコンデンサ32、28の両端間に、イ
ンバータ手段が設けられており、上記直流電圧を所望の
交流電圧に変換する。即ち、電源端子10が正の電位で
ある正の半波期間に、即ち交流電源と同期させIGBT
等のスイッチング素子34を図示しない制御回路からの
ゲート信号に応じて一定の期間(必要とする電圧等に応
じて定められた期間)だけPWM制御により導通させ
る。これによって、コンデンサ32の電荷が、スイッチ
ング素子34、出力リアクトル38、高周波ノイズ除去
コイル40、出力端子42、図示しない負荷、出力端子
44、高周波ノイズ除去コイル40を介してコンデンサ
32に流れ、負荷に交流出力が供給される。
【0013】また、電源端子10が負の電位である負の
半波期間における一定期間(必要とする電圧等に応じて
定められた期間)、IGBT等のスイッチング素子36
をオンさせると、コンデンサ28から高周波ノイズ除去
コイル40、出力端子44、負荷、出力端子42、高周
波ノイズ除去コイル40、出力リアクトル38、スイッ
チング素子36を介してコンデンサ28に電流が流れ、
負荷に交流出力が供給される。
【0014】このようにして、商用交流電源に同期した
所望の値の電圧が、負荷に供給される。なお、48、5
0は、スイッチング素子34、36に逆並列に接続され
たダイオードである。
【0015】図2の電源装置では、コンデンサ28、3
2の間に、スイッチング素子52、蓄電池54の直列回
路が接続されており、両者の接続点はダイオード56を
介してコンデンサ32とスイッチング素子34との接続
点に接続されている。スイッチング素子52は、図示し
ない制御回路からのゲート信号によってオン状態とさ
れ、蓄電池54を充電する。
【0016】商用交流電源が停電したとき、ダイオード
56を介して蓄電池54の電圧がスイッチング素子3
4、36の両端間に印加され、スイッチング素子34、
36が上述したのと同様に、スイッチング素子34が正
の半波に相当する期間の所定期間オンし、スイッチング
素子36が負の半波に相当する期間の所定期間オンする
ことを繰り返し、停電であっても負荷に停電前と同様に
交流出力を供給する。
【0017】なお、58は、高周波ノイズ除去コイル1
4、40間に接続されたトライアックで、上述したスイ
ッチング素子22、29、34、36、コンデンサ2
8、32等で構成した昇圧型のインバータ回路を保守点
検する際に、オンとされ、商用交流電源を高周波ノイズ
除去コイル14、40を介して負荷に供給するためのも
のである。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
無停電電源装置では、コンデンサ28、32の電圧がそ
れぞれ200Vになるので、蓄電池54には、400V
程度の電圧を発生することができるものを使用しなけれ
ばならず、装置が大型になるという問題点があった。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明では、インバータ手段の第1及び第2の
入力端子間に2つのコンデンサを直列に接続し、第1及
び第2の入力端子間に第1及び第2のスイッチング素子
を直列に接続し、第1の電源端子が上記2つのコンデン
サの接続点に接続された交流電源の第2の電源端子に、
リアクトルの一端を接続し、このリアクトルの他端を第
1及び第2のスイッチング素子の接続点に接続してあ
る。制御手段によって、第2の電源端子が正の電位のと
き第2のスイッチング素子を断続的に開閉し、第1の電
源端子が正の電位のとき第1のスイッチング素子を断続
的に開閉する。第2の電源端子が正の電位のとき導通す
る方向性で第1のスイッチング素子に並列に第1のダイ
オードを接続し、第1の電源端子が正の電位のとき導通
する方向性で第2のスイッチング素子に並列に第2のダ
イオードを接続してある。蓄電池を含み、停電時に蓄電
池の電圧を昇圧して第1及び第2の入力端子間に供給す
る昇圧手段が設けられている。
【0020】
【作用】本発明によれば、給電状態では、第2の電源端
子が正の電位のとき、第2のスイッチング素子を閉成し
たとき、リアクトルにエネルギーが蓄積され、第2のス
イッチング素子を開放したとき、リアクトルの蓄積エネ
ルギーによって発生した電圧と交流電源の電圧とが、第
1のダイオードを介して一方のコンデンサに蓄積され
る。第1の電源端子が正の電位のとき、第1のスイッチ
ング素子を閉成したとき、リアクトルにエネルギーが蓄
積され、第1のスイッチング素子を開放したとき、リア
クトルの蓄積エネルギーによって発生したエネルギーと
交流電源の電圧とが、第2のダイオードを介して他方の
コンデンサに蓄積される。このようにして2つのコンデ
ンサに発生した電圧が、インバータ手段の第1及び第2
の入力端子間に供給され、インバータ処理され、所望の
交流電圧を発生する。
【0021】また、停電状態では、昇圧手段が動作し、
その内部に設けられている蓄電池の電圧を昇圧して、イ
ンバータ手段の第1及び第2の入力端子に供給する。こ
の昇圧電圧をインバータ手段がインバータ処理して、所
望の交流電圧を発生する。従って、停電状態においても
所望の交流電圧の供給を維持できる。
【0022】
【実施例】この実施例は、図2に示した昇圧型無停電電
源装置から、スイッチング素子52、蓄電池54及びダ
イオード56を除去し、その代わりに昇圧装置60が設
けられている。他の部分は、図2に示したものと同一構
成であるので、詳細な説明は省略する。
【0023】この昇圧装置60は、蓄電池62を有し、
その正電極は、スイッチング素子64、ダイオード66
を介して、コンデンサ32とスイッチング素子34との
接続点に接続されている。また、蓄電池62の負電極
は、コンデンサ28とスイッチング素子36との接続点
に接続されている。スイッチング素子64は、図示しな
い制御回路からのゲート信号によってオンとなり、蓄電
池62を充電する。
【0024】蓄電池62の正電極は、リアクトル68の
一端に接続され、このリアクトル68の他端はダイオー
ド70を介して、コンデンサ32とスイッチング素子3
4との接続点に接続されている。さらに、リアクトル6
8の他端は、IGBT等のスイッチング素子72を介し
て、コンデンサ28とスイッチング素子36との接続点
に接続されている。このスイッチング素子72は、停電
時に、図示しない制御回路からのゲート信号に応じて断
続的にオン・オフされる。
【0025】このように構成された昇圧型無停電電源装
置では、給電状態では、図2に示した無停電電源装置と
同様に動作する。但し、このとき、蓄電池62の充電が
上述したように行われる。
【0026】そして、停電状態になると、スイッチング
素子72が断続的にオン・オフされる。スイッチング素
子72がオンの状態では、蓄電池62からリアクトル6
8、スイッチング素子72に電流が流れ、リアクトル6
8にエネルギーが蓄積される。スイッチング素子72が
オフの状態では、リアクトル68には、先に蓄積された
エネルギーに基づいて逆起電力が発生し、これと蓄電池
62の電圧とが加算されて、この加算電圧がダイオード
70を介してスイッチング素子34、36間に印加され
る。
【0027】即ち、蓄電池62の電圧が昇圧されて、コ
ンデンサ32、28の両端間に印加される。そして、ス
イッチング素子34、36が、オン・オフを繰り返すこ
とによって、これらスイッチング素子34、36とコン
デンサ32、28によってハーフブリッジのインバータ
回路が構成され、負荷に対して所望の交流電圧が印加さ
れる。
【0028】上記の実施例では、スイッチング素子72
には、IGBTを利用したが、これに替えて、バイポー
ラトランジスタやMOSFET等も使用することができ
る。また、上記の実施例では、リアクトル26、68
は、それぞれ別個のコアに巻線を巻いたものを使用した
が、共通のコアのそれぞれ別の脚部分に、疎結合するよ
うに巻線を巻いたものをリアクトル26、68として使
用してもよく、この場合には、一層小型化を図ることが
できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、停電時
には、蓄電池の電圧を昇圧手段によって昇圧してインバ
ータ手段に供給するように構成しているので、蓄電池に
大容量のものを使用する必要がなく、小型の昇圧型無停
電電源装置を提供することをできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による昇圧型無停電電源装置の1実施例
の回路図である。
【図2】従来の昇圧型無停電電源装置の回路図である。
【符号の説明】
10 12 電源端子 29 22 第1及び第2のスイッチング素子 28 32 コンデンサ 30 46 第1及び第2のダイオード 34 36 インバータ手段 62 蓄電池 60 昇圧装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧谷 敦 大阪府大阪市東淀川区淡路2丁目14番3号 株式会社三社電機製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の入力端子を有するインバ
    ータ手段と、第1及び第2の入力端子間に直列に接続さ
    れた2つのコンデンサと、第1及び第2の入力端子間に
    直列に接続された第1及び第2のスイッチング素子と、
    第1及び第2の電源端子を有し第1の電源端子が上記2
    つのコンデンサの接続点に接続された交流電源と、この
    交流電源の第2の電源端子に一端が接続され他端が第1
    及び第2のスイッチング素子の接続点に接続されている
    リアクトルと、第2の電源端子が正の電位のとき第2の
    スイッチング素子を断続的に開閉し第1の電源端子が正
    の電位のとき第1のスイッチング素子を断続的に開閉す
    る制御手段と、第2の電源端子が正の電位のとき導通す
    る方向性で第1のスイッチング素子に並列に接続された
    第1のダイオードと、第1の電源端子が正の電位のとき
    導通する方向性で第2のスイッチング素子に並列に接続
    された第2のダイオードと、蓄電池を含み停電時に上記
    蓄電池の電圧を昇圧して第1及び第2の入力端子間に供
    給する昇圧手段とを、具備する昇圧型無停電電源装置。
JP5218129A 1993-08-09 1993-08-09 昇圧型無停電電源装置 Pending JPH0759361A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02168867A (ja) * 1988-09-06 1990-06-28 Toshiba Corp Pwm制御による電源装置
JPH04289782A (ja) * 1990-11-13 1992-10-14 Wisconsin Alumni Res Found 単相交流電力変換装置
JPH0654551A (ja) * 1992-07-30 1994-02-25 Sansha Electric Mfg Co Ltd 昇圧型無停電電源装置

Patent Citations (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990126