JPH0758823A - 電話発信システム - Google Patents

電話発信システム

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JPH0758823A
JPH0758823A JP20059793A JP20059793A JPH0758823A JP H0758823 A JPH0758823 A JP H0758823A JP 20059793 A JP20059793 A JP 20059793A JP 20059793 A JP20059793 A JP 20059793A JP H0758823 A JPH0758823 A JP H0758823A
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JP
Japan
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telephone
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person
image
call
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JP20059793A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Meguro
義隆 目黒
Mitsuru Miyauchi
充 宮内
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】相手が在席か不在か,また在席の場合に話中か
否かをあらかじめ確認することができ,かつ相手電話番
号への発呼を簡単に行うことができるようにすることを
目的とする。 【構成】カメラ1からの映像を処理して在席か不在かを
判定するとともに,在席の場合に電話中か否かを判定す
る在席情報生成部2を設ける。在席情報表示部3は,在
席情報生成部2に対し判定結果を要求し,在席情報表示
装置4に在席情報を表示する。そして,在席情報表示装
置4のタッチパネルで指定された人に対してダイヤリン
グする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,画像処理を用いて人物
が在席か不在かを検出し,また在席している人物が電話
を使用中か否かを検出して,簡単で無駄のない電話発信
を可能とした電話発信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常,電話をかけるときに相手が在席か
不在かを確認できないため,不在であることが分かるの
に時間がかかることがある。そのため,TVカメラでオ
フィス等の様子を撮像してその画像を転送し,電話をか
ける側ではそれをモニタして,相手の在席を確認してか
ら電話をする方法などが考えられている。しかし,画像
を転送するためのコストがかかるという問題や,在席を
確認したときに,電話番号を指定するため,電話機のボ
タンを押したりダイヤルを回す手間を省けないという問
題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この問題を解決するた
めに,オフィス等に設置したカメラからの映像を画像処
理して,オフィス等の各席に人が在席か不在かの在席状
況を判定し,その在席情報を転送して表示を行い,表示
した在席情報から特定の人を指定し,対応する電話番号
のダイヤル信号を送出し通話を行うダイヤリング処理技
術(特願平4−88930)が考えられている。
【0004】しかし,この場合でも在席の確認はできる
が在席している相手が電話中か否かは確認することがで
きないため,相手を指定し通話を行うときに相手が話中
の場合は話中接続となる。したがって,相手と通話を行
うためには相手が通話を終了するまで何回か電話接続動
作を繰り返すことになり,無効動作が多くなる。
【0005】本発明の目的は,この欠点を解決するた
め,在席状況の表示とともに,電話をしようとする相手
が電話中か否かを検出し,その情報を表示してダイヤリ
ング処理技術に組み入れることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は,オフィス等に
設置したカメラで捉えた,座席に座っている人物の映像
および電話機の映像についてリアルタイムに画像処理を
行い,人物が在席か不在かを判定するとともに,在席の
場合には電話中か否かを判定する手段と,その判定結果
をディスプレイ上に表示する手段と,在席表示部分をパ
ネルタッチすることによりタッチ部分の座標から対応す
る電話番号を求め,得られた電話番号のダイヤル信号を
送出する手段とを有することを特徴とする。
【0007】また,電話中か否かの判定を画像処理によ
って容易に行うことができるようにするため,電話機の
受話器部分の色が電話機本体と異なった色の電話機を用
い,受話器が電話本体から外れているか否かを画像処理
によって検出することにより,電話中か否かを判定す
る。
【0008】または,電話使用中を表示灯により表示す
る手段を付加した電話機を用い,その表示灯の点灯また
は滅灯を検出することにより,電話中か否かを判定す
る。カメラを座席に座っている人物および電話機の真上
の天井に設置し,広角レンズを用いる。
【0009】
【作用】本発明では,ダイヤリング処理技術において在
席している人物が電話中か否かの状態を表示するので,
相手が話中の場合に,相手の通話が終了するまで何回も
電話接続動作を繰り返すことをなくすことができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示す図であ
る。図1において,1はオフィス等の映像を入力するカ
メラ,2はカメラ1で入力した映像を処理して在/不在
ならびに話中か否かの判定を行いその結果を蓄積し電話
回線で送出する在席情報生成部,3は在席情報生成部2
に蓄積された在席情報を表示し,指定された相手先の電
話番号のダイヤル信号を送出して通話を可能とする在席
情報表示部,4は在席情報表示装置,5は電話機,6は
電話回線,7は電話網を表す。
【0011】居室に設置されたカメラ1で在席状況の映
像を在席情報生成部2に転送し,公知の方法によって在
/不在を判定すると同時に,映像に映っている電話機に
ついても画像処理を行い,受話器が電話機本体に置かれ
ている初期状態の映像と,カメラ1に映っている電話機
の状態の映像について,画像の差分を検出する。これに
より電話が使用中であるか否かを判定する。その判定結
果の情報を在席情報表示部3において,在席情報表示装
置4に表示する。在席情報表示部3では,在席表示部分
のパネルがタッチされたならば,そのタッチ部分の座標
から対応する電話番号を求め,得られた電話番号のダイ
ヤル信号を送出する。
【0012】図2は,図1に示す在席情報生成部と在席
情報表示部のブロック図である。画像処理部10は,在
席/不在判定部11および話中/通話可判定部12を備
える。在席/不在判定部11は,カメラ1から入力した
映像の画像処理によって,席に人がいるかいないかを判
定する。話中/通話可判定部12は,人が在席している
場合にその人の電話が使用中であるか否かを画像処理に
よって判定する。在席/不在判定部11および話中/通
話可判定部12による判定結果は,判定結果蓄積部13
に蓄積される。通信制御部14は,在席情報表示部3か
らの要求により,判定結果蓄積部13に蓄積された判定
結果を,電話網7を介して通信制御部20へ送信する。
【0013】在席情報表示部3における通信制御部20
は,在席情報読み出し制御部21およびダイヤル信号制
御部22を備える。在席情報読み出し制御部21は,在
席情報生成部2に判定結果を要求し,得られた情報を在
席情報表示装置4に表示する制御を行うものである。ダ
イヤル信号制御部22は,ダイヤル信号の発信を行う発
信部23と,ダイヤル信号の受信を行う受信部24とか
らなり,特に発信部23は,在席情報表示装置4のタッ
チパネルで指示された位置の座標値を,電話番号に変換
して,そのダイヤル信号を送出する手段を持つ。
【0014】図3は,図2の発信部における電話番号へ
の変換処理を説明する図,図4は,発信部における在席
情報の参照処理を説明する図である。発信部23は,図
3に示すような座標−氏名−電話番号対応表31を管理
している。座標−氏名−電話番号対応表31には,在席
情報表示装置4の表示画面における矩形領域の範囲を示
す左上角の座標と右下角の座標に対応して,その範囲に
割り当てられた相手の氏名と,その相手の電話番号があ
らかじめ登録される。在席情報表示装置4には,通話先
の相手の氏名と,在席しているか不在か,在席の場合,
話中か話中でないかが表示される。その表示画面上で通
話先が指示されると,その座標30が発信部23に入力
される。発信部23は,入力された座標値をもとに,座
標−氏名−電話番号対応表31を検索し,処理32によ
って氏名を所定の作業用メモリに保持し,処理33に
よって電話番号をメモリに保持する。
【0015】図2に示す在席情報読み出し制御部21
が,在席情報生成部2から得た情報は,例えば図4に示
す在席情報41のような情報である。在席情報41は,
各氏名に対応して,在席であるか不在であるか,在席の
場合に話中であるか話中でないか(通話可か)の情報か
らなる。発信部23は,図3に示す処理により,通話先
として指示された電話番号が得られたならば,まずメモ
リの氏名42で在席情報41を検索し,その氏名に対
応する在席/不在情報43および話中/通話可情報44
を得る。その情報を表示し,指示された相手が在席しか
つ通話可の場合にのみダイヤル信号を発信する。
【0016】図5は,発信部の処理の流れを示す図であ
る。ステップ51で,座標−氏名−電話番号対応表31
を参照し,通話先指示により入力された座標30に対応
する氏名をメモリに保持する。ステップ52で,同様
に座標30に対応する電話番号をメモリに保持する。
ステップ53で,図4に示す在席情報41を参照し,メ
モリの氏名の人物は在席かどうかを判定する。不在の
場合,座標の入力待ち状態に戻る。在席している場合,
ステップ54により,さらに在席情報41を参照し,そ
の人物は話中かどうかを判定する。話中であれば,座標
の入力待ち状態に戻る。話中でなければ,ステップ55
により,メモリから電話番号を読み出す。そして,ス
テップ56により,読み出した電話番号を発呼する。
【0017】図6は,図2に示す在席情報読み出し制御
部21の処理の流れを示す図である。ステップ61で
は,通信制御部20から在席情報生成部2側の通信制御
部14へ発呼して接続する。ステップ62で,通信制御
部20から在席情報生成部2側の通信制御部14を介し
て判定結果を要求する。ステップ63において,在席情
報生成部2側の通信制御部14は要求を受け取ると,判
定結果蓄積部13から判定結果を読み出して通信制御部
20へ転送する。ステップ64で,通信制御部20の在
席情報読み出し制御部21は,判定結果を在席情報表示
装置4へ渡し,在席情報を表示する。
【0018】図7および図8は,図1において電話が使
用中か否かの判定方法を説明するための図である。図7
(A)は受話器9が電話機本体8に置かれている状態,
図7(B)は電話機本体8から受話器9が外れている状
態を表す。
【0019】図7(C)および(D)は,請求項2記載
の発明の実施例を説明する図であり,図7(C)は受話
器10が電話機本体8に置かれている状態,図7(D)
は電話機本体8から受話器10が外れている状態を表
す。この実施例の場合,受話器10は電話機本体8と異
なった色に着色されている。
【0020】図8(A)および(B)は,請求項3記載
の発明の実施例を説明する図であり,電話機本体8に
は,電話使用時に点灯する表示灯11が付加されてい
る。この表示灯11は,図8(B)に示すように,コー
ド12によって電話機本体8と接続するようにしてもよ
い。
【0021】例えば,図7(B)の例のように,受話器
9が電話機本体8から外れている場合,その映像と図7
(A)の映像(初期画像)との画像処理によって差分画
像を検出すると,受話器9の部分が差分として検出され
る。これにより,電話使用中と判定し,この判定結果を
公知の方法により判定された人物の在/不在と組み合わ
せて,在席情報生成部2の判定結果蓄積部13に在席情
報として蓄積する。在席情報は,在席と判定された人が
電話中の場合“在席(話中)”となる。
【0022】また,電話を使用中でない時は,図7
(A)の例に表すように受話器9が電話機本体8に置か
れているため,初期画像と同一画像となり,画像処理の
結果,差分画像が検出されない。そこで,電話が使用中
でないと判定し,在席の場合は従来通り“在席”とし,
在席情報生成部2の判定結果蓄積部13に在席情報とし
て蓄積する。
【0023】在席情報表示部3では,この相手オフィス
等の情報を在席情報生成部2から得て,公知の方法によ
り在席情報を表示する。相手オフィス等の在席表示該当
者に電話したい場合には,在席情報表示により在席およ
び電話中でないことを確認し,タッチパネルにより指示
することによって相手と通話を行う。
【0024】図7(C)および(D)に示すように,電
話機本体8と異なる色の受話器10を用いた場合,図7
(A)(B)に示すように受話器9と電話機本体8とが
同一色であるときに比べて,(C)の受話器10が置い
てある状態と(D)の受話器10が外れている状態の映
像の違いがより明確になるため,画像処理において,受
話器10が外れているか否かの判定をより正確に行うこ
とができる。
【0025】図8の例では,電話機が使用中の場合,電
話機本体8に取り付けた表示灯11が点灯するようにな
っている。電話使用中か否かの判定では,電話使用中で
ない場合の初期状態の表示灯11の映像と,カメラ1か
ら入ってくる表示灯11の映像とを画像処理し,差分を
検出する。電話使用中の場合には表示灯11が点灯して
いるので,画像処理時に差分が検出され,電話使用中と
判定される。
【0026】この表示灯11は,図8(A)に示すよう
に,電話機本体8に固定してもよいが,例えば図8
(B)に示すように,表示灯11を電話機本体8と分離
してコード12により接続し,電話機本体8とは別に固
定設置した場合には,電話機本体8の位置は固定する必
要はない。
【0027】この電話使用中時に点灯する表示灯11は
公知の部品で構成可能である。図9は,請求項4記載の
発明の実施例を説明する図である。図9において,15
は広角レンズをつけたカメラで,オフィス等の真上の天
井に設置される。カメラ15に広角レンズを取り付け,
座席に座っている人物および電話機が置かれている机等
の真上に設置することにより,人物と電話機が他に遮ら
れることがないようにする。これにより,カメラを真上
の天井に設置しない場合に比べ,在席および電話中か否
かの判定をより正確に行うことができるようになる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
電話したい相手の在席および電話中でないことを確認し
て,タッチパネルからの指示により電話することができ
るため,無効な電話発信をなくすことができる。特に,
電話使用中の検出を画像処理を利用して行うため,受話
器のオン/オフを検出するためセンサーなどの装置が不
要であり経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1に示す在席情報生成部と在席情報表示部の
ブロック図である。
【図3】図2に示す発信部における電話番号への変換処
理を説明する図である。
【図4】図2に示す発信部における在席情報の参照処理
を説明する図である。
【図5】図2に示す発信部の処理の流れを示す図であ
る。
【図6】図2に示す在席情報読み出し制御部の処理の流
れを示す図である。
【図7】電話が使用中か否かの判定方法を説明するため
の図である。
【図8】電話が使用中か否かの判定方法を説明するため
の図である。
【図9】請求項4記載の発明の実施例を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 カメラ 2 在席情報生成部 3 在席情報表示部 4 在席情報表示装置 5 電話機 6 電話回線 7 電話網

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オフィス等に設置したカメラで捉えた,
    座席に座っている人物の映像および電話機の映像につい
    てリアルタイムに画像処理を行い,人物が在席か不在か
    を判定するとともに,在席の場合には電話中か否かを判
    定する手段と, その判定結果をディスプレイ上に表示する手段と, 在席表示部分をパネルタッチすることによりタッチ部分
    の座標から対応する電話番号を求め,得られた電話番号
    のダイヤル信号を送出する手段とを有することを特徴と
    する電話発信システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電話発信システムにおい
    て, 電話機の受話器部分の色が電話機本体と異なった色の電
    話機を用い,画像処理によって受話器が電話本体から外
    れているか否かを検出することにより,電話中か否かを
    判定することを特徴とする電話発信システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電話発信システムにおい
    て, 電話使用中を表示灯により表示する手段を付加した電話
    機を用い,該表示灯の点灯または滅灯を画像処理によっ
    て検出することにより,電話中か否かを判定することを
    特徴とする電話発信システム。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3記載
    の電話発信システムにおいて, カメラを座席に座っている人物および電話機の真上の天
    井に設置し,広角レンズを用いることを特徴とする電話
    発信システム。
JP20059793A 1993-08-12 1993-08-12 電話発信システム Pending JPH0758823A (ja)

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