JPH0756032A - ガラス導波路及びその製造方法 - Google Patents

ガラス導波路及びその製造方法

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JPH0756032A
JPH0756032A JP20059093A JP20059093A JPH0756032A JP H0756032 A JPH0756032 A JP H0756032A JP 20059093 A JP20059093 A JP 20059093A JP 20059093 A JP20059093 A JP 20059093A JP H0756032 A JPH0756032 A JP H0756032A
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JP
Japan
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waveguide
core waveguide
core
glass
dummy
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JP20059093A
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English (en)
Inventor
Toshihide Tokunaga
利秀 徳永
Hiroaki Okano
広明 岡野
Toshikazu Kamoshita
敏和 鴨志田
Hideo Otsuki
秀夫 大槻
Keiichi Higuchi
恵一 樋口
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】多孔質ガラス焼結時に正司Sるコア導波路の変
形を防止して、低損失で、良好な伝搬特性を得る。 【構成】コア導波路1の一側と他側とで、焼結時に多孔
質ガラスの収縮量が大きく異なるようなコア導波路部1
aの近傍に、コア導波路部1aの変形を防止するダミー
コア導波路6を設ける。ダミーコア導波路6は、コア導
波路部1aに対して対称に設け、その位置及び大きさは
ガラス導波路の目的とする伝搬特性に影響のないように
配慮する。コア導波路部1aに異方的な力が働こうとし
ても、その力はダミーコア導波路6によって阻止され、
コア導波路部1aへの影響を断つ。このためクラッド層
形成時においてもコア導波路部1aは変形を受けない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラス導波路及びその製
造方法に係り、特にコア導波路に変形のないガラス導波
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のガラス導波路の断面構造で
ある。このガラス導波路を製造するには、ガラス基板3
上に基板よりも屈折率の高いコアガラス膜を形成し、ホ
トリソグラフィ、反応性イオンエッチングによりコア導
波路1を形成した後、多孔質ガラスを基板3上に堆積さ
せ、焼結により透明なクラッドガラス層2を形成する。
なお、コア導波路1は、通常8×8μm 又は6×6μm
の矩形断面をもつように形成される。
【0003】ところで、ガラス導波路に形成されるコア
導波路1は、直線状の単純パターンで構成されるより
も、むしろ複雑な回路パターンで構成され、その複雑な
回路パターン上にクラッドガラスが形成されるものが多
い。例えば、図5に示すパターンは、Y分岐構造をもっ
た1×16分岐ガラス導波路パターン4であるが、この
パターン上に約25μm のクラッドガラスが形成され
る。この厚さのクラッドガラスを形成するためには、厚
さ約250〜350μm の多孔質ガラスを堆積させて焼
結する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に多孔質ガラスを堆積させて焼結すると、多孔質ガラス
の厚さが250〜350と厚いので、多孔質ガラスが基
板の径方向(厚さと直交する方向)と軸方向(厚さ方
向)とに大きく収縮することになる。このとき、特に図
5のa−a′線上にあるY分岐部の根本近くのコア導波
路部5は、その断面を示すと図6のように変形すること
があり、その大きさは内側へ約1°近くも傾斜する場合
がある。その結果、一部の光がコアより漏れて損失増に
なったり、あるいは均等光分配されなかったりして各ポ
ート間の光出力がバラツクという欠点があった。
【0005】また、このことは何も光分岐結合器だけの
問題ではなく、マッハツェンダー形や図7に示すような
ガラス導波路で構成される光合分波器にも当てはまる。
すなわち、コア導波路1間の接近部(b−b′線上)
が、光分岐結合器の場合と同様に図6のように変形する
ことがある。この変形により、例えば波長1.3μm と
1.55μm 光の合分波特性において、中心波長に±2
0nmと大きなズレが生じ、波長1.3μm の光出射側に
波長1.55μm の光が大きく洩れ込むという問題があ
った。
【0006】このようにコア導波路間が接近している部
分のコア導波路は、クラッドガラス形成時に変形を受け
るため、クラッドガラス形成時においてもコア導波路が
変形しない技術の開発が望まれていた。
【0007】本発明の目的は、前記した従来技術の欠点
を解消し、低損失で、伝搬特性の良好なガラス導波路及
びその製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のガラス導波路
は、コア導波路とこれを覆うクラッド層とを基板上に形
成したガラス導波路において、コア導波路の近傍に、ク
ラッド層の形成時に該コア導波路の変形を防止するダミ
ーコア導波路を有しているものである。
【0009】この場合において、ダミーコア導波路がコ
ア導波路に対して対称に設けられていたり、基板が石英
ガラス基板または表面に石英系ガラス膜を設けたシリコ
ン基板であることが好ましい。
【0010】また、本発明のガラス導波路の製造方法
は、基板上にコア導波路を形成すると共に、その近傍に
多孔質ガラスの焼結時にコア導波路の変形を防止するダ
ミーコア導波路を形成し、これらコア導波路及びダミー
コア導波路を形成した基板上に多孔質ガラスを形成し、
これを焼結して透明なクラッド層を形成するようにした
ものである。
【0011】
【作用】コア導波路の形成後、クラッド層を形成するた
めに多孔質ガラスをコア導波路上に堆積させて多孔質ガ
ラスを焼結ガラス化させる場合、基板上に堆積するガラ
スの堆積量がコア導波路の一側と他側とで異なっている
と、ガラス化による収縮量が異なり、コア導波路の堆積
量の少ない側よりも堆積量の多い側の収縮量が大きくな
って、コア導波路に異方的な力が働き、それによりコア
導波路の変形が生じるものと推定される。
【0012】本発明では、ガラス化による収縮量が大き
く異なるような、コア導波路間の間隔の狭い部分のコア
導波路の近傍にダミーコア導波路を設けてあるので、コ
ア導波路に異方的な力が働こうとしても、その力はダミ
ーコア導波路によって阻止され、コア導波路への影響が
断たれる。このためクラッド層形成時においてもコア導
波路は変形を受けない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1はY分岐構造をもった1×16分岐ガラス導波
路であり、図2は図1のc−c′線断面図である。この
ガラス導波路は、石英ガラス基板3上にコア導波路1が
形成され、その上にコア導波路1を覆うクラッド層2を
ガラス焼結により形成してある。
【0014】この基板3上に形成されたコア導波路1の
うち、Y分岐部の根本のコア導波路部1aにクラッド層
のガラス焼結時にコア導波路部1aに働く力によりコア
導波路部1aが変形するのを防止するダミーコア導波路
6を設けている。
【0015】このダミーコア導波路6は、図示例では入
力段の1×2分岐部のコア導波路部1aでは、その両外
側にコア導波路部1aに対して対称に設けてある。ま
た、その後段の1×4分岐部では、これを構成する各1
×2分岐部の片外側に設けている。なお、片外側に設け
たダミーコア導波路6は、各1×2分岐部のコア導波路
部1aに対しては非対称に設けられることになるが、1
×4分岐部全体からみれば対称に設けられていることに
なる。
【0016】これらのダミーコア導波路6は、ガラス導
波路の目的とする伝搬特性に影響のない場所、大きさに
設ける。すなわち、ダミーコア導波路の設置場所は、コ
ア導波路の一側と他側とでガラス堆積量が大きく異なっ
て変形を受けやすいY分岐部の根本のコア導波路部1a
の近傍が最適である。また、ダミーコア導波路の大きさ
は、コア導波路部1aの矩形断面8×8μm 又は6×6
μm と同じ大きさでもよいが、好ましくは幅、高さ共に
コア導波路部1aよりは大きな断面で構成して、それ自
体で変形に耐えられるようにする。特に、幅をコア導波
路部1aの幅の1.5倍以上とすることにより変形をほ
ぼ完全に抑えることができる。
【0017】このようなダミーコア導波路6を持つY分
岐ガラス導波路のc−c′線断面を図2に示す。ダミー
コア導波路6を近傍に有すると、コア導波路部1aに異
方的な力が働こうとしても、その力はダミーコア導波路
6によって阻止され、コア導波路1への影響が断たれ
る。このためクラッド層2の形成時においてもコア導波
路は変形を受けず、クラッド2層の形成後でもコア導波
路1aの形状は保たれる。
【0018】次に、上述したダミーコア導波路6を設け
たガラス導波路の製造方法を具体的に説明する。3イン
チ径で1mm厚の石英ガラス基板の上に、電子ビーム蒸着
法でTiO2 −SiO2 コアガラス膜を8μm 形成し
た。ホトリソグラフィ、反応性イオンエッチングで8×
8μm 断面を持ち、かつ図1に示すような1×16分岐
をもつコア導波路パターンを形成した。この時、併せて
ダミーコア導波路6も形成した。ダミーコア導波路6は
16×8μm 断面を持ち、各コア導波路部1aから20
μm 離した。その後、火炎堆積法で多孔質ガラスを30
0μm 形成し、1300℃で焼結し、24μm 厚のP2
5 −B2 3 −SiO2 クラッドガラスを形成して、
1×16分岐ガラス導波路を試作した。比較のため、上
記と同じ条件でダミーコア導波路のないガラス導波路も
製作した。
【0019】作った両1×16分岐ガラス導波路におい
て、ダミーコア導波路のあるものは、1入力ポートから
16出力ポートへの伝送損失は13.5dB±0.3dBと
良好であった。これに対してダミーコア導波路のないも
のは、14.5dB±1.0dBと損失値及びバラツキとも
に大きかった。
【0020】また、図3に示す双方向用光合分波器にお
いても、コア導波路1が接近しているコア導波路部1a
の両側近傍にダミーコア導波路6を設けるようにした。
このようにすると、ガラス焼結時、接近部分のコア導波
路部1aは図2と同様に変形しなかった。この光合分波
器の中心波長は±5nm以内で設計値と一致した。その結
果、波長1.3μm と1.55μm 光の合分波特性にお
いて、波長1.3μmの光出射側に波長1.55μm の
光が洩れ込むのを有効に防止できた。
【0021】
【発明の効果】
(1)請求項1または3に記載の発明によれば、ダミー
コア導波路をコア導波路の近傍に有するので、低損失
で、良好な伝搬特性が得られる。
【0022】(2)請求項2に記載の発明によれば、ダ
ミーコア導波路を対称に設けるようにしたので、集積化
したガラス導波路素子の安定化が図れる。
【0023】(3)請求項4に記載の発明によれば、ダ
ミーコア導波路をコア導波路の近傍に形成することによ
り、クラッド層形成時においてもコア導波路は変形を受
けず、低損失でしかも光回路のもつ機能を十分に満足す
るガラス導波路を再現性よく製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガラス導波路の実施例を示す1×16
分岐ガラス導波路の平面図である。
【図2】図1のc−c′断面図である。
【図3】本発明ガラス導波路の他の実施例を示す光合分
波ガラス導波路の平面図である。
【図4】コア導波路に変形のないガラス導波路の断面図
である。
【図5】従来の1×16分岐ガラス導波路の平面図であ
る。
【図6】図5のa−a′断面図である。
【図7】従来の合分波ガラス導波路の平面図である。
【符号の説明】
1 コア導波路 1a コア導波路部 2 クラッド層 3 石英ガラス基板 4 コア導波路パターン 5 変形したコア導波路部 6 ダミーコア導波路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大槻 秀夫 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社オプトロシステム研究所内 (72)発明者 樋口 恵一 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社オプトロシステム研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コア導波路とこれを覆うクラッド層とを基
    板上に形成したガラス導波路において、上記コア導波路
    の近傍に、クラッド層の形成時に該コア導波路の変形を
    防止するダミーコア導波路を有していることを特徴とす
    るガラス導波路。
  2. 【請求項2】上記ダミーコア導波路がコア導波路に対し
    て対称に設けられていることを特徴とする請求項1に記
    載のガラス導波路。
  3. 【請求項3】上記基板が石英ガラス基板または表面に石
    英系ガラス膜を設けたシリコン基板であることを特徴と
    する請求項1または2に記載のガラス導波路。
  4. 【請求項4】基板上にコア導波路を形成すると共に、そ
    の近傍に該コア導波路の変形を防止するダミーコア導波
    路を形成し、 これらコア導波路及びダミーコア導波路を形成した基板
    上に多孔質ガラスを形成し、これを焼結して透明なクラ
    ッド層を形成することを特徴とするガラス導波路の製造
    方法。
JP20059093A 1993-08-12 1993-08-12 ガラス導波路及びその製造方法 Pending JPH0756032A (ja)

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