JPH0755220A - 送風装置と送風装置の使用方法と送風装置の組み立て、 取付け取り外し方法 - Google Patents

送風装置と送風装置の使用方法と送風装置の組み立て、 取付け取り外し方法

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JPH0755220A
JPH0755220A JP23254693A JP23254693A JPH0755220A JP H0755220 A JPH0755220 A JP H0755220A JP 23254693 A JP23254693 A JP 23254693A JP 23254693 A JP23254693 A JP 23254693A JP H0755220 A JPH0755220 A JP H0755220A
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bathroom
fan
ceiling
blower
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Yasuo Suzuki
康夫 鈴木
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平司 高須
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来から、浴室用天井取付換気扇を使い浴室の
空気を排出し結露を防いだ。しかし、浴室には黴が生じ
易く、壁に付着して離脱しない時は、化学処理してき
た。そこで、黴の発生を食い止めることを本発明の第一
の目的とし、既存の浴室用天井取付換気扇の下に本発明
の送風装置を取り付け、浴室に温風を送り乾燥させ浴室
の高湿度の空気を外に排出することを本発明の第二の目
的とする。 【構成】本発明は、浴室用天井取付換気扇の下に設けた
送風装置の送風路にヒーターを配設し、前記送風路を通
る温風を水平面に沿って放射方向に送風し、水平面に沿
って放射方向に送風された温風の向きを旋回的に変化さ
せるために前記送風路の向きを変えて浴室内の空気を撹
拌し換気し乾燥しうるようにした乾燥,換気,浴室内の
空気の撹拌を特徴にした送風装置であり、送風方法であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送風装置と送風装置の
使用方法と送風装置の組み立て、取付け、取り外し方法
に関し、特に、浴室用天井取付換気扇と浴室用送風装置
とからなる浴室用送風装置とその浴室用送風装置の使用
方法と浴室用送風装置の組み立て、取付け取り外し方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、浴室用天井取付換気扇が使用
されてきた。本来、浴室は高湿度であり、その高湿度の
浴室内の雰囲気では、結露し易い。そして、その結露し
た浴室の内周側壁面や浴室の天井では、黴が発生し易い
環境条件を醸成し、各種の黴が表面に発生し成長する。
そうすると、表面の黴が変色して、不快な色になること
もある。さらに、その触感もよくないし、異臭を放つも
のもある。その上、極めて強く浴室の内周側壁面に付着
していて、簡単に、離脱しないし、無理に剥奪させよう
としても剥離させにくい。そこで仕方なく、剥離用の手
道具などを使い、無理矢理剥離させてきた。そして、そ
れでもかなわない時には、化学処理剤などを使用してき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、そのようなや
り方には問題が多く、それに代わる適切な処置により、
浴室内の乾燥効果を高めるとともに黴などの発生を最小
限に食い止めることを本発明の第一の目的とするもので
あり、既存の浴室用天井取付換気扇の下方部分にに浴室
の内部側から本発明の送風装置の送風機構の部分を取り
付けて、浴室の内部に温風を循環送風して乾燥させると
ともに、必要に応じて高湿度の浴室の内部空気を外部に
排出しうるようにすることを本発明の第二の目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、浴室用天井取
付換気扇の下方位置に設けた送風装置の送風路にヒータ
ーを配設し、前記送風路を通る温風を水平面に沿って放
射方向に送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向
に送風された温風の向きを旋回的に変化させるために前
記送風路の向きを変えることにより、浴室内の空気を撹
拌しうるようにして乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を
可能にしうる送風装置であり、本発明は、浴室用天井取
付換気扇の下方位置に設けた送風装置の送風路に配設し
たヒーターにより温風にしうるようにし、そして、前記
送風路を通る温風を放射方向に送風しうるようにし、そ
して、水平面に沿って放射方向に送風された温風の向き
を変えるために、旋回する前記ケーシングにより前記送
風路の向きを変えることにより、浴室内の空気を撹拌し
うるようにし、浴室内の湿度の高い空気を前記浴室用天
井取付換気扇の働きで浴室内から浴室外に排出して浴室
内の湿気浴室外に排出しうるようにしたことを特徴とす
る乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる送風
装置の使用方法であり、本発明は、既存の浴室用天井取
付換気扇の下方位置に、新しい送風装置の固定部分を取
付けて組み立てうるようにし、そして、前記浴室用天井
取付換気扇の固定部分に取付けた送風用のフアンなどの
可動部分の固定部分を取り外して、その送風用のフアン
などの可動部分の駆動モーターを含む送風装置の固定部
分と上記浴室用天井取付換気扇の固定部分を離脱させ
て、新しい送風装置に交換しうるようにし、上記浴室用
天井取付換気扇の固定部分に対し取付け、取り外しを可
能にしてなる送風装置の組み立て、取付け取り外し方法
である。
【0005】
【作用】本発明は、浴室用天井取付換気扇の下方位置に
設けた送風装置の送風路にヒーターを配設し、前記送風
路を通る温風を水平面に沿って放射方向に送風しうるよ
うにし、水平面に沿って放射方向に送風された温風の向
きを旋回的に変化させるために前記送風路の向きを変え
ることにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにして乾
燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる送風装置
であるから、浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
送風装置の送風路を通る温風により浴室内の空気を暖め
て乾燥し得る。そして、温風の向きを旋回的に変化させ
ることにより、浴室内の空気の撹拌を可能にしうる。そ
して、送風装置とともにその上方位置に設けた浴室用天
井取付換気扇を作動させて高湿度の浴室内の空気を外部
に排出させて換気し得る。また、本発明は、浴室用天井
取付換気扇の下方位置に設けた送風装置の送風路に配設
したヒーターにより温風にしうるようにし、そして、前
記送風路を通る温風を放射方向に送風しうるようにし、
そして、水平面に沿って放射方向に送風された温風の向
きを変えるために、旋回する前記ケーシングにより前記
送風路の向きを変えることにより、浴室内の空気を撹拌
しうるようにし、浴室内の湿度の高い空気を前記浴室用
天井取付換気扇の働きで浴室内から浴室外に排出して浴
室内の湿気浴室外に排出しうるようにしたことを特徴と
する乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる送
風装置の使用方法であるから、浴室用天井取付換気扇の
下方位置に設けた送風装置の送風路を通る温風により浴
室内の空気を暖めて乾燥し得る。そして、温風の向きを
旋回的に変化させることにより、浴室内の空気の撹拌を
可能にしうる。そして、送風装置とともにその上方位置
に設けた浴室用天井取付換気扇を作動させて高湿度の浴
室内の空気を外部に排出させて換気し得る。また、本発
明は、既存の浴室用天井取付換気扇の下方位置に、新し
い送風装置の固定部分を取付けて組み立てうるように
し、そして、前記浴室用天井取付換気扇の固定部分に取
付けた送風用のフアンなどの可動部分の固定部分を取り
外して、その送風用のフアンなどの可動部分の駆動モー
ターを含む送風装置の固定部分と上記浴室用天井取付換
気扇の固定部分を離脱させて、新しい送風装置に交換し
得るようにし、上記浴室用天井取付換気扇の固定部分に
対し取付け、取り外しを可能にしてなる送風装置の組み
立て、取付け取り外し方法であるから、浴室用天井取付
換気扇の固定部分に取付けた送風用のフアンなどの可動
部分の固定部分を取り外して、その送風用のフアンなど
の可動部分の駆動モーターを含む送風装置の固定部分と
上記浴室用天井取付換気扇の固定部分を離脱させて、新
しい送風装置に交換し得る。または、新規に、送風装置
の上部部分をを上記浴室用天井取付換気扇の固定部分に
組み込んで、取付け得る。
【0006】
【実施例1】本発明は、浴室用天井取付換気扇4の下方
位置に設けた送風装置の固定部分即ち送風用のモーター
7の固定部分15を前記浴室用天井取付換気扇4の固定
部分9に取付けうるようにし、その浴室用天井取付換気
扇4の固定部分9の構成がその一部となる浴室用天井取
付換気扇本体5の上部にモーターカバー6を設け、その
モーターカバー6の内部に浴室用天井取付換気用フアン
4の駆動用モーター1を設け、前記浴室用天井取付換気
扇本体5内の前記換気用フアン4の側方に吹き出し口2
を設け、その吹き出し口2の適宜位置に逆止弁3などの
ダンパーを配設し、前記浴室用天井取付換気扇の固定部
分9に、送風用のモーター7の固定部分15を固定用ボ
ルト14を介して取付け、前記送風用のモーターの回転
軸に送風用のフアンなどの可動部分8を配設し、その送
風用のフアンなどの可動部分8の周囲を包むために、そ
の送風用のフアンなどの可動部分8の周囲にフアンケー
シング11を設け、その送風用のフアンなどの可動部分
8の周囲を送風用のモーター7の固定部分15を取り巻
くケーシング13の中心部に前記送風用のモーター7の
回転軸17と同軸的にシンクロスモーター12の回転軸
18を配設し、そのシンクロスモーター12により、そ
のシンクロスモーター12の回転軸18の回転中心と一
致する前記ケーシング13の旋回軸の部分を旋回中心に
して旋回しうるようにし、前記浴室用天井取付換気扇4
の下方位置に設けた送風装置のフアンケーシング11に
設けた送風路にヒーター10を配設し、そのヒーター1
0の位置の前方部分のフアンケーシング11に吹き出し
口16を位置させ、前記送風路を通る温風を放射方向に
送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向に送風さ
れた温風の向きを変えるために、旋回する前記ケーシン
グ13により前記送風路の向きを変えることにより、浴
室内の空気を撹拌しうるようにして乾燥,換気,浴室内
の空気の撹拌を可能にしうる送風装置である。
【0007】
【効果】本発明は、浴室用天井取付換気扇の下方位置に
設けた送風装置の送風路にヒーターを配設し、前記送風
路を通る温風を水平面に沿って放射方向に送風しうるよ
うにし、水平面に沿って放射方向に送風された温風の向
きを旋回的に変化させるために前記送風路の向きを変え
ることにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにして乾
燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる送風装置
であるから、浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
送風装置の送風路を通る温風により浴室内の空気を暖め
て乾燥し得る効果がある。そして、温風の向きを旋回的
に変化させることにより、浴室内の空気の撹拌を可能に
し得る効果がある。そして、送風装置とともにその上方
位置に設けた浴室用天井取付換気扇を作動させて高湿度
の浴室内の空気を外部に排出させて換気し得る効果があ
る。また、本発明は、浴室用天井取付換気扇の下方位置
に設けた送風装置の送風路に配設したヒーターにより温
風にしうるようにし、そして、前記送風路を通る温風を
放射方向に送風しうるようにし、そして、水平面に沿っ
て放射方向に送風された温風の向きを変えるために、旋
回する前記ケーシングにより前記送風路の向きを変える
ことにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにし、浴室
内の湿度の高い空気を前記浴室用天井取付換気扇の働き
で浴室内から浴室外に排出して浴室内の湿気浴室外に排
出しうるようにしたことを特徴とする乾燥,換気,浴室
内の空気の撹拌を可能にしうる送風装置の使用方法であ
るから、浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた送風
装置の送風路を通る温風により浴室内の空気を暖めて乾
燥し得る効果がある。そして、温風の向きを旋回的に変
化させることにより、浴室内の空気の撹拌を可能にしう
る。そして、送風装置とともにその上方位置に設けた浴
室用天井取付換気扇を作動させて高湿度の浴室内の空気
を外部に排出させて換気し得る。また、本発明は、既存
の浴室用天井取付換気扇の下方位置に、新しい送風装置
の固定部分を取付けて組み立てうるようにし、そして、
前記浴室用天井取付換気扇の固定部分に取付けた送風用
のフアンなどの可動部分の固定部分を取り外して、その
送風用のフアンなどの可動部分の駆動モーターを含む送
風装置の固定部分と上記浴室用天井取付換気扇の固定部
分を離脱させて、新しい送風装置に交換し得るように
し、上記浴室用天井取付換気扇の固定部分に対し取付
け、取り外しを可能にしてなる送風装置の組み立て、取
付け取り外し方法であるから、浴室用天井取付換気扇の
固定部分に取付けた送風用のフアンなどの可動部分の固
定部分を取り外して、その送風用のフアンなどの可動部
分の駆動モーターを含む送風装置の固定部分と上記浴室
用天井取付換気扇の固定部分を離脱させて、新しい送風
装置に交換し得る効果がある。または、新規に、送風装
置の上部部分を上記浴室用天井取付換気扇の固定部分に
組み込んで、取付け得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例の一つである送風装置
の縦断面図である。
【符号の説明】
1 天井取付換気扇駆動用モーター 2 天井取
付換気扇の吹き出し口 3 逆止弁などのダンパー 4 浴室用
天井取付換気扇 5 浴室用天井取付換気扇本体 6 モータ
ーカバー 7 送風用モーター 8 送風用
のファンなどの可動部分 9 浴室用天井取付換気扇の固定部分 10 ヒータ
ー 11 ファンケーシング 12 シンク
ロスモーター 13 ケーシング 14 固定用
ボルト 15 送風用モーターの固定部分 16 ファン
ケーシングの吹き出し口 17 送風用モーターの回転軸 18 シンク
ロスモーターの回転軸

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の送風路にヒーターを配設し、前記送風路を通
    る温風を水平面に沿って放射方向に送風しうるように
    し、水平面に沿って放射方向に送風された温風の向きを
    旋回的に変化させるために前記送風路の向きを変えるこ
    とにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにして乾燥,
    換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる送風装置。
  2. 【請求項2】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固定
    部分に取付けうるようにし、その固定部分に配設された
    送風用のフアンなどの可動部分を配設し、その送風用の
    フアンなどの可動部分の周囲を取り巻くケーシングを旋
    回しうるようにし、前記送風装置の送風路にヒーターを
    配設し、前記送風路を通る温風を水平面に沿って放射方
    向に送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向に送
    風された温風の向きを変えるために、旋回的に変化させ
    て前記送風路の向きを変えることにより、浴室内の空気
    を撹拌しうるようにして乾燥,換気,浴室内の空気の撹
    拌を可能にしうる請求項1記載の送風装置。
  3. 【請求項3】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固定
    部分に取付けうるようにし、その浴室用天井取付換気扇
    の固定部分に送風用のモーターの固定部分を取付けうる
    ようにし、前記送風用のモーターの回転軸に送風用のフ
    アンなどの可動部分を配設し、その送風用のフアンなど
    の可動部分の周囲を取り巻くケーシングの中心部に前記
    送風用のモーターの回転軸と同軸的にシンクロスモータ
    ーの回転軸を配設し、そのシンクロスモーターにより前
    記ケーシングの旋回軸を旋回中心にして旋回しうるよう
    にし、前記送風装置の送風路にヒーターを配設し、前記
    送風路を通る温風を水平面に沿って放射方向に送風しう
    るようにし、水平面に沿って放射方向に送風された温風
    の向きを変えるために、旋回的に変化させて前記送風路
    の向きを変えることにより、浴室内の空気を撹拌しうる
    ようにして乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にし
    うる請求項1記載の送風装置。
  4. 【請求項4】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固定
    部分に取付けうるようにし、その固定部分に配設された
    その上部に配設された送風用のモーターの回転軸に送風
    用のフアンなどの可動部分を配設し、その送風用のフア
    ンなどの可動部分の周囲を取り巻くケーシングの中心部
    に前記送風用のモーターの回転軸と同軸的に配設した前
    記ケーシングの旋回軸を配設し、そのケーシングの旋回
    軸を旋回中心にしてシンクロスモーターにより旋回しう
    るようにし、前記ケーシングの周側面に縦格子の送風口
    を設け、前記送風装置の送風路を通る通風或いは温風を
    水平面に沿って放射方向に送風しうるようにし、前記浴
    室用天井取付換気扇の下方位置に設けた送風装置の送風
    路にヒーターを配設し、前記送風路を通る温風を放射方
    向に送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向に送
    風された温風の向きを変えるために、旋回する前記ケー
    シングにより前記送風路の向きを変えることにより、浴
    室内の空気を撹拌しうるようにして乾燥,換気,浴室内
    の空気の撹拌を可能にしうる請求項1記載の送風装置。
  5. 【請求項5】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固定
    部分に取付けうるようにし、その浴室用天井取付換気扇
    の固定部分となる浴室用天井取付換気扇本体5の上部に
    モーターカバー6を設け、そのモーターカバー6の内部
    に浴室用天井取付換気用フアン4の駆動用モーター1を
    設け、前記浴室用天井取付換気扇本体5内の前記換気用
    フアン4の側方に吹き出し口2を設け、その吹き出し口
    2の適宜位置に逆止弁3などのダンパーを配設し、前記
    浴室用天井取付換気扇の固定部分に送風用のモーターの
    固定部分を取付けうるようにし、前記送風用のモーター
    の回転軸に送風用のフアンなどの可動部分を配設し、そ
    の送風用のフアンなどの可動部分の周囲を取り巻くケー
    シングの中心部に前記送風用のモーターの回転軸と同軸
    的にシンクロスモーターの回転軸を配設し、そのシンク
    ロスモーターにより前記ケーシングの旋回軸を旋回中心
    にして旋回しうるようにし、前記浴室用天井取付換気扇
    の下方位置に設けた送風装置の送風路にヒーターを配設
    し、前記送風路を通る温風を放射方向に送風しうるよう
    にし、水平面に沿って放射方向に送風された温風の向き
    を変えるために、旋回する前記ケーシングにより前記送
    風路の向きを変えることにより、浴室内の空気を撹拌し
    うるようにして乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能
    にしうる請求項1記載の送風装置。
  6. 【請求項6】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の送風路に配設したヒーターにより温風にしう
    るようにし、そして、前記送風路を通る温風を放射方向
    に送風しうるようにし、そして、水平面に沿って放射方
    向に送風された温風の向きを変えるために、旋回する前
    記ケーシングにより前記送風路の向きを変えることによ
    り、浴室内の空気を撹拌しうるようにし、浴室内の湿度
    の高い空気を前記浴室用天井取付換気扇の働きで浴室内
    から浴室外に排出して浴室内の湿気浴室外に排出しうる
    ようにしたことを特徴とする乾燥,換気,浴室内の空気
    の撹拌を可能にしうる請求項1記載の送風装置の使用方
    法。
  7. 【請求項7】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の送風路に配設したヒーターにより温風にしう
    るようにし、そして、前記送風路を通る温風を放射方向
    に送風しうるようにし、そして、水平面に沿って放射方
    向に送風された温風の向きを変えるために、旋回する前
    記ケーシングにより前記送風路の向きを変えることによ
    り、浴室内の空気を撹拌しうるようにし、前記ケーシン
    グ内の送風用のフアンと前記浴室用天井取付換気扇とを
    同時運転して、浴室内の湿度の高い空気を前記浴室用天
    井取付換気扇の働きで浴室内から浴室外に排出して浴室
    内の湿気浴室外に排出しうるようにしたことを特徴とす
    る乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる請求
    項1記載の送風装置の使用方法。
  8. 【請求項8】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の送風路に配設したヒーターにより温風にしう
    るようにし、送風口或いは温風送風口などの送風口から
    浴室内の床,壁,天井などの浴室のハウジング内面部分
    に向けて温風を強く吹き出し送風にして吹き出させて、
    水平面に沿って放射方向に送風させ、その温風を、ま
    ず、浴室内の床,壁,天井などの浴室のハウジング内面
    部分の壁の内面に向けて衝突させ、その温風の向きを
    床,天井などの部分に向けて変えることにより、浴室内
    に空気を循環させうるようにしたことを特徴とする乾
    燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる請求項1
    記載の送風装置の使用方法。
  9. 【請求項9】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設けた
    送風装置の送風路に配設したセラミックヒーターにより
    温風にしうるようにし、そして、前記送風路を通る温風
    を放射方向に送風しうるようにし、そして、水平面に沿
    って放射方向に送風された温風の向きを変えるために、
    旋回する前記ケーシングにより前記送風路の向きを変え
    ることにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにし、前
    記ケーシング内の送風口から浴室内の床,壁,天井など
    の浴室のハウジング内面部分に向けて温風を強く吹き出
    し送風にして吹き出させて、水平面に沿って放射方向に
    送風させ、前記ケーシングを毎分数回転にし、360度
    回転を連続しながら送風しうるようにしたこどを特徴と
    する乾燥,換気,浴室内の空気の撹拌を可能にしうる請
    求項1記載の送風装置の使用方法。
  10. 【請求項10】浴室用天井取付換気扇と、その下方位置
    に設けた送風装置の送風用のフアンとは、その同時連続
    運転または個別連続運転または停止などをセンサーによ
    りなしうるようにした請求項1記載の送風装置。
  11. 【請求項11】浴室用天井取付換気扇と、その下方位置
    に設けた送風装置の送風用のフアンとの間で換気扇と送
    風用のフアンとの駆動用電気回路を配線し、その電気回
    路にセンサーを介在させ、浴室用天井取付換気扇と、そ
    の下方位置に設けた送風装置の送風用のフアンとは、そ
    の同時連続運転または個別連続運転または停止などをセ
    ンサーによりなしうるようにした請求項1記載の送風装
    置。
  12. 【請求項12】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の送風路に配設したヒーターにより温風にし
    うるようにし、そして、前記送風路を通る温風を放射方
    向に送風しうるようにし、そして、水平面に沿って放射
    方向に送風された温風の向きを変えるために、旋回する
    前記ケーシングにより前記送風路の向きを変えることに
    より、浴室内の空気を撹拌しうるようにし、前記ケーシ
    ング内の送風用のフアンと前記浴室用天井取付換気扇と
    を同時運転して、浴室内の湿度の高い空気を前記浴室用
    天井取付換気扇の働きで浴室内から浴室外に排出して浴
    室内の湿気浴室外に排出して浴室内を早急に乾燥しうる
    ようにし、そして、浴室内の結露状態を短時間に解消し
    うるようにしたことを特徴とする乾燥,換気,浴室内の
    空気の撹拌を可能にしうる請求項1記載の送風装置の使
    用方法。
  13. 【請求項13】換気扇による換気機能とその下方に位置
    する送風用のフアンによる室内への送風機能と室内への
    送風をヒーターにより温風にする機能との三機能を奏す
    るモードの各モードは、単独運転または同時運転を可能
    にしうる請求項1記載の送風装置の使用方法。
  14. 【請求項14】換気扇による換気装置の下方に位置する
    送風用のフアンによる室内への送風装置の下部前面位置
    にシンクロスモーターを配設し、そのシンクロスモータ
    ーの上部にそのモーターにより駆動する送風用のフアン
    を配設し、その送風用のフアンの側方部分に吹き出し口
    を設け、前記シンクロスモーターの位置に吸い込み口を
    設け、その吸い込み口から、その上部にある送風用のフ
    アンにより室内の空気を吸い込んで、前記送風用のフア
    ンの側方部分にある吹き出し口から水平方向に吹き出し
    うるようにして室内への送風を行ない、室内空気の循環
    を可能にしうる循環装置を備えた請求項1記載の送風装
    置。
  15. 【請求項15】換気扇による換気装置の下方に位置する
    送風用のフアンによる室内への送風装置の下部前面位置
    にシンクロスモーターを配設し、そのシンクロスモータ
    ーの上部にそのモーターにより駆動する送風用のフアン
    を配設し、その送風用のフアンの側方部分に吹き出し口
    を設け、その吹き出し口の手前の位置にセラミックヒー
    ターを配設し、そのセラミックヒーターを吸い込み口と
    吹き出し口との間の送風路に介在させ、前記シンクロス
    モーターの位置に吸い込み口を設け、その吸い込み口か
    ら、その上部にある送風用のフアンにより室内の空気を
    吸い込んで、前記送風用のフアンの側方部分にある吹き
    出し口から水平方向に吹き出しうるようにして室内への
    温風の供給を行ない、室内空気の循環しながら室温を上
    昇しうるようにして衣類乾燥などをなしうる空気循環式
    衣類乾燥装置を備えた請求項1記載の送風装置。
  16. 【請求項16】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の送風路に配設したセラミックヒーターによ
    り温風にしうるようにし、前記送風路を通る温風を放射
    方向に送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向に
    送風された温風の向きを変えるために、旋回するケーシ
    ングにより前記送風路の向きを変えることにより、浴室
    内の空気を撹拌しうるようにし、前記ケーシングに設け
    た吹き出し口から噴出する温風を浴室の壁面などに衝突
    させて壁面などでの結露を防止し、高湿度になった浴室
    内の空気を前記浴室用天井取付換気扇を作動させて浴室
    外に排出させうるようにした乾燥装置を備えた請求項1
    記載の送風装置。
  17. 【請求項17】換気扇による換気装置の下方に位置する
    送風用のフアンによる室内への送風装置の下部前面位置
    にシンクロスモーターを配設し、そのシンクロスモータ
    ーの上部にそのモーターにより駆動する送風用のフアン
    を配設し、その送風用のフアンの側方部分に吹き出し口
    を設け、その吹き出し口の手前の位置にセラミックヒー
    ターを配設し、そのセラミックヒーターを吸い込み口と
    吹き出し口との間の送風路に介在させ、前記シンクロス
    モーターの位置に吸い込み口を設け、その吸い込み口か
    ら、その上部にある送風用のフアンにより室内の空気を
    吸い込んで、前記送風用のフアンの側方部分にある吹き
    出し口から水平方向に吹き出しうるようにして室内への
    温風の供給を行ない、室内空気を循環しながら室温を上
    昇しうるようにして室内空気を乾燥しうる空気循環式乾
    燥装置を備えた請求項1記載の送風装置。
  18. 【請求項18】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の送風路に配設したセラミックヒーターによ
    り温風にしうるようにし、前記送風路を通る温風を放射
    方向に送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向に
    送風された温風の向きを変えるために、旋回するケーシ
    ングにより前記送風路の向きを変えることにより、浴室
    内の空気を撹拌しうるようにし、前記ケーシングに設け
    た吹き出し口から噴出する温風を浴室の壁面などに衝突
    させて壁面などでの結露を防止し、高湿度になった浴室
    内の空気を前記浴室用天井取付換気扇を作動させて浴室
    外に排出させうるようにし、冬などの寒冷期間或いは寒
    冷時でも、浴室内の室温を摂氏10度乃至15度上昇さ
    せることにより入浴を快適にしうるようにした浴室内の
    室温上昇装置を備えた請求項1記載の送風装置。
  19. 【請求項19】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固
    定部分に取付けうるようにし、その固定部分に配設され
    た送風用のフアンなどの可動部分を配設し、その送風用
    のフアンなどの可動部分の周囲を取り巻くケーシングを
    旋回しうるようにし、前記送風装置の送風路にヒーター
    を配設し、前記送風路を通る温風を水平面に沿って放射
    方向に送風しうるようにし、水平面に沿って放射方向に
    送風された温風の向きを変えるために、旋回的に変化さ
    せて前記送風路の向きを変えることにより、浴室内の空
    気を撹拌しうるようにして乾燥,換気,浴室内の空気の
    撹拌を可能にし、上記送風用のフアンなどの可動部分の
    駆動モーターと上記浴室用天井取付換気扇の駆動モータ
    ーを個別に配設し、個別運転または同時運転をなしうる
    ようにした請求項1記載の送風装置。
  20. 【請求項20】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固
    定部分に取付け、その固定部分に送風用のフアンなどの
    可動部分を配設し、その送風用のフアンなどの可動部分
    の駆動モーターと上記浴室用天井取付換気扇の駆動モー
    ターを個別に配設し、個別運転または同時運転をなしう
    るようにし、個々の駆動モーターの重量を4キログラム
    以下の軽量にして天井への負荷を軽減しうるようにした
    請求項1記載の送風装置。
  21. 【請求項21】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の送風用のフアンケーシング内に配設したセ
    ラミックヒーターにより温風にしうるようにし、しか
    も、赤熱しないセラミックヒーターであって、送風路を
    通る温風を放射方向に送風しうるようにし、水平面に沿
    って放射方向に送風された温風の向きを変えるために、
    旋回するケーシングにより前記送風路の向きを変えるこ
    とにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにした請求項
    1記載の送風装置。
  22. 【請求項22】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の送風用のフアンケーシング内に配設したセ
    ラミックヒーターにより温風にしうるようにし、しか
    も、赤熱しないセラミックヒーターであって、送風路を
    通る温風を放射方向に送風しうるようにし、水平面に沿
    って放射方向に送風された温風の向きを変えるために、
    旋回するケーシングにより前記送風路の向きを変えるこ
    とにより、浴室内の空気を撹拌しうるようにし、温度ヒ
    ューズとサーモスタットとを併用して安全装置にしてな
    る請求項1記載の送風装置。
  23. 【請求項23】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固
    定部分に取付け、その固定部分に送風用のフアンなどの
    可動部分を配設し、その送風用のフアンなどの可動部分
    の駆動モーターと上記浴室用天井取付換気扇の駆動モー
    ターを個別に配設し、個別運転または同時運転をなしう
    るようにし、二台の駆動モーターに温度ヒューズとサー
    モスタットとを併用して安全装置にした請求項1記載の
    送風装置。
  24. 【請求項24】浴室用天井取付換気扇の下方位置に設け
    た送風装置の固定部分を前記浴室用天井取付換気扇の固
    定部分に取付け、その固定部分に送風用のフアンなどの
    可動部分を配設し、その送風用のフアンなどの可動部分
    の駆動モーターを含む送風装置の固定部分と上記浴室用
    天井取付換気扇の固定部分を個別に配設し、上記浴室用
    天井取付換気扇の固定部分に対し取付け、取り外しを可
    能にしうるようにしてなる請求項1記載の送風装置。
  25. 【請求項25】既存の浴室用天井取付換気扇の下方位置
    に、新しい送風装置の固定部分を取付けて組み立てうる
    ようにし、そして、前記浴室用天井取付換気扇の固定部
    分に取付けた送風用のフアンなどの可動部分の固定部分
    を取り外して、その送風用のフアンなどの可動部分の駆
    動モーターを含む送風装置の固定部分と上記浴室用天井
    取付換気扇の固定部分を離脱させて、新しい送風装置に
    交換しうるようにし、上記浴室用天井取付換気扇の固定
    部分に対し取付け、取り外しを可能にしてなる請求項1
    記載の送風装置の組み立て、取付け取り外し方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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