JPH0753826Y2 - シーム溶接機の被溶接物保持装置 - Google Patents

シーム溶接機の被溶接物保持装置

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JPH0753826Y2
JPH0753826Y2 JP5771591U JP5771591U JPH0753826Y2 JP H0753826 Y2 JPH0753826 Y2 JP H0753826Y2 JP 5771591 U JP5771591 U JP 5771591U JP 5771591 U JP5771591 U JP 5771591U JP H0753826 Y2 JPH0753826 Y2 JP H0753826Y2
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welded
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和博 服部
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鬼頭工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シーム溶接機の一対の
電極に被溶接物を挟持可能に案内するシーム溶接機の被
溶接物誘導装置の被溶接物保持装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来のシーム溶接機の被溶接物保持装置を
図4及び図5にもとづいて説明する。1はシーム溶接機
本体である。2はシーム溶接機本体1に装着したシーム
溶接機の被溶接物誘導装置であり、3は被溶接物誘導装
置2の被溶接物保持装置である。4は被溶接物誘導装置
2に固着した支持部材5に回転自在に支持された回転基
板で、この回転基板4の上方には被溶接物受台6が配設
されている。
【0003】7は回転基板4と被溶接物受台6との間の
適所に複数設けたフローティング装置である。このフロ
ーティング装置7は被溶接物受台6に常時上方向への弾
発力を付与する圧縮スプリング8(以下、スプリング8
という)と、回転基板4に固着したホルダ9と、被溶接
物受台6に固着し、ホルダ9に摺動自在に嵌合したガイ
ドバー10とから概略構成されているものである。そし
て、このホルダ9とガイドバー10は被溶接物受台6と回
転基板4との相対的な位置ずれを防止する機能を有す
る。
【0004】11は被溶接物Wを保持するクランパであ
る。クランパ11はシーム溶接機の被溶接物誘導装置2の
頂部に固着したクランプシリンダ12のピストンロッド12
a と連結しており、このクランプシリンダ12のピストン
ロッド12a が伸縮することにより上下動する。13及び14
はシーム溶接機本体1に設けた一対の電極であり、一対
の電極13,14の一方の電極13は図示しない加圧シリンダ
により上下動するようになっている。
【0005】この従来の被溶接物保持装置3に被溶接物
Wを保持する場合は、まず、被溶接物受台6上に被溶接
物Wを載置し、クランプシリンダ12を作動させクランプ
シリンダ12のピストンロッド12a を伸長させてクランパ
11にて被溶接物Wをクランプする。このようにして被溶
接物Wはシーム溶接機の被溶接物誘導装置2の被溶接物
保持装置3に位置決め保持される。
【0006】次に、図示しない加圧シリンダのピストン
ロッドを伸長させて一対の電極13,14の一方の電極13を
下降させて一対の電極13,14によって被溶接物Wの溶接
部を挟持する。すなわち、図4に示した状態にする。そ
こで、一対の電極13,14の他方の電極14を回転駆動させ
て被溶接物Wの溶接部をシーム溶接する。所定のシーム
溶接が終了すると、上記とは逆の順序で被溶接物Wのク
ランプを解除し被溶接物Wを除去して1溶接サイクルは
終了する。
【0007】こようにして、被溶接物Wのシーム溶接は
順次進行していくが、シーム溶接が進行するにつれて、
一対の電極13,14が次第に摩耗してゆき電極13と電極14
との電極加圧点は徐々に摩耗した分だけ下降していく。
一方、フローティング装置7のスプリング8の弾発力は
クランプシリンダ12のクランプ力よりも僅かに強めに設
定されて被溶接物Wを確実に挟持しているが、図示しな
い加圧シリンダの加圧力より僅かに弱めに設定されてい
るので、一対の電極13,14の電極加圧点の下降に伴って
一対の電極13,14の電極加圧点を下降させるための図示
しない加圧シリンダからの加圧力が加わると被溶接物受
台6はフローティング装置7のスプリング8の弾発力に
抗して次第に下降していき、良好なシーム溶接が行なわ
れるようになっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、被溶接
物受台は複数のフローティング装置により支持されて被
溶接物を載置しているので、一対の電極で被溶接物の一
か所を押下げるとフローティング装置に対して被溶接物
を傾ける力が働いて、この傾ける力が被溶接物受台と回
転基板との相対的な位置関係をずらせるように働く。し
たがって、この両者のずれを拘束しているガイドバーは
被溶接物受台の貫通孔との間できしみを生じ、被溶接物
受台が充分に下降しなくなって溶接不良が発生する問題
があった。このきしみをなくすために、個々のフローテ
ィング装置のスプリングの弾発力を均一に調整し被溶接
物受台が下降する際、被溶接物の傾きが生じない程度に
被溶接物に対する保持力を強くする必要があるが、複数
のフローティング装置のスプリングの強さを均一に調整
するのはむつかしくその調整が困難になる問題があっ
た。
【0009】また、長期間、フローティング装置を使用
していると、どうしてもスプリングの弾発力に差異が生
じるようになり、知らないうちに溶接不良が発生し不良
品が形成され、歩留の点においても問題があった。
【0010】本考案は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、被溶接物保持装置の被溶接物を揺動自在に
支持する支持部分を改良することによって傾きを無くし
て溶接不良を回避し、かつ、調整を容易にして、下降が
滑らかになるようにしたシーム溶接機の被溶接物保持装
置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本考案に係るシーム溶接機の被溶接物保
持装置は、シーム溶接機本体に装着した被溶接物誘導装
置の回転基板上に被溶接物受台を揺動自在に支持すると
共に該被溶接物受台に載置された被溶接物を上方に設け
たクランプ装置により把持するようにしたシーム溶接機
の被溶接物保持装置において、前記回転基板の回転中心
部に設けた弾性部材と、該弾性部材の先端部に装着され
中心部に位置決め孔を穿設した押え部材と、前記被溶接
物受台の前記回転基板の回転中心部と対応する位置に設
けられ、先端部に前記押え部材の位置決め孔に嵌合する
突起を有し、かつ、前記弾性部材の弾発力を調整する調
整部材とからなる揺動支持部を設け、前記被溶接物受台
の適所に、前記回転基板に摺動自在に嵌合するガイド部
材を有する複数のガイド部を設けたことを特徴とするも
のである。
【0012】
【作用】このように構成した本考案に係る被溶接物保持
装置は、ガイド部により被溶接物受台と回転基板との相
対的な位置関係が保持されるので、被溶接受台の傾きが
なくなり溶接不良が発生しない。また、ガイド部材によ
り被溶接物受台と回転基板との相対的な位置関係が保持
されるので、揺動支持部を回転基板の中心部に1個取り
つけることが可能となり、弾性部材の調整が簡略化され
る。
【0013】さらに、ガイド部により被溶接物受台と回
転基板との相対的な位置関係が保持されるので、中心部
に位置決め孔を穿設した押え部材と回転基板との間に弾
性部材を介在させて被溶接物受台を回転基板上に揺動自
在に支持することが可能となり、一対の電極の摩耗によ
る被溶接物受台の下降が円滑に行われる。また、弾性部
材を1個にしたので押え部材の位置決孔に突起を嵌合さ
せ、被溶接物受台に設けた調整部材によってこの弾性部
材を容易に調整することが可能となる。
【0014】
【実施例】本考案の一実施例を図1乃至図3に基づいて
説明する。なお、図4と同一の部材には同一の符号を付
して説明する。図1はシーム溶接機に設けられた被溶接
物保持装置3のフローティング装置20の部分を拡大して
示した模式図である。図において、2はシーム溶接機の
被溶接物誘導装置であり、4は被溶接物誘導装置2に固
着した支持部材5に回転自在に支持された回転基板であ
る。この回転基板4の上方には被溶接物受台6が配設さ
れ、被溶接物受台6の上方に被溶接物Wを把持するクラ
ンパ11が設けられている。
【0015】クランパ11はシーム溶接機の被溶接物誘導
装置2の頂部に固着したクランプシリンダ12のピストン
ロッド12a と連結しており、このクランプシリンダ12の
ピストンロッド12a が伸縮することにより上下動するこ
とになる。13及び14はシーム溶接機本体1に設けた一対
の電極であり、一対の電極13,14の一方の電極13は図示
しない加圧シリンダにより上下動するようになってい
る。また、前記フローティング装置20は回転基板4と被
溶接物受台6との間に設けられているものである。
【0016】フローティング装置20は回転基板4の上方
の被溶接物受台6を揺動自在に支持する揺動支持部21
と、被溶接物受台6の移動を案内する複数のガイド部22
とから概略構成されているものである。
【0017】まず、フローティング装置20の揺動支持部
21を図2に基いて説明する。23は回転基板4の回転中心
部に固着したスプリング留めで、24は下端部がスプリン
グ留め23に係合した弾性部材であるスプリングである。
25はスプリング24の先端部すなわち上端部に取付けた押
え部材であるスプリング押えで、スプリング押え25の中
心部には位置決め孔26が穿孔されている。
【0018】27は被溶接物受台6の、回転基板4の回転
中心部と対応する位置に穿孔した貫通孔6aに嵌合固着さ
せたナットである。このナット27には調整部材であるア
ジャストボルト28が螺合している。アジャストボルト28
の先端部(図2においては下端部)には突起29が形成さ
れており、突起29はスプリング押え25の位置決め孔26に
嵌合している。したがって、このアジャストボルト28を
回転させることによってスプリング押え25が上方または
下方へと移動し、スプリング24の弾発力を任意に調整す
ることができる。30はアジャストボルト28を固定するた
めのロックナットである。
【0019】次に、被溶接物受台6の適所に固着させた
フローティング装置20のガイド部22を図3に基いて説明
する。31は回転基板4に固着したベアリングホルダで、
このベアリングホルダ31は被溶接物受台6に穿孔した貫
通孔6bを貫通して上方向に突出している。このベアリン
グホルダ31内にはカラー32を挟んで、ベアリング33,34
が内装されている。また、回転基板4のベアリングホル
ダ31の取付部には貫通孔4aが穿孔されている。
【0020】さらに、ベアリングホルダ31に内装したベ
アリング33,34の内側にはガイドシャフト35が摺動自在
に嵌合している。36はベアリングホルダ31の被溶接物受
台6より突出した部分を覆うカバーである。カバー36は
ベアリングホルダ31の頂部と適当な間隔dを空けて嵌合
しており、カバー36の下部は被溶接物受台6に固着して
いる。カバー36の上部にはガイドシャフト35の一端が突
出しており、ガイドシャフト35はナット37によってカバ
ー36に固着されている。
【0021】また、ガイドシャフト35の他端にはボルト
38によりストッパ39が装着されており、ストッパ39はベ
アリングホルダ31と係合して、ガイドシャフト35がベア
リング33,34から抜けるのを防止している。従って、被
溶接物受台6はベアリングホルダ31の頂部とカバー36と
の間に設けた間隔だけスプリング24の弾発力に抗して下
降する。
【0022】次に作用を説明する。まず、被溶接物受台
6上に被溶接物Wを載置し、クランプシリンダ12を作動
してクランプシリンダ12のピストンロッド12a を伸長さ
せてクランパ11にて被溶接物Wをクランプする。このよ
うにして被溶接物Wはシーム溶接機の被溶接物誘導装置
2の被溶接物保持装置3に位置決め保持される。
【0023】次に、図示しない加圧シリンダのピストン
ロッドを伸長させて一対の電極13,14の一方の電極13を
下降させて一対の電極13,14によって被溶接物Wの溶接
部を挟持する。そこで、一対の電極13,14の他方の電極
14を回転駆動させて被溶接物Wの溶接部をシーム溶接す
る。所定のシーム溶接が終了すると、上記とは逆の順序
で被溶接物Wのクランプを解除し被溶接物Wを除去して
1溶接サイクルは終了する。
【0024】こようにして、被溶接物Wのシーム溶接は
順次進行していくが、シーム溶接が進行するにつれて、
一対の電極13,14が次第に摩耗してゆき電極13と電極14
との電極加圧点は徐々に下降していく。この場合、装置
20を構成する揺動支持部21のスプリング24の弾発力はク
ランプシリンダ12のクランプ力よりも僅かに強めに設定
されているので被溶接物Wは確実に挟持される。また、
揺動支持部21のスプリング24の弾発力は、図示しない加
圧シリンダの加圧力より僅かに弱めに設定されているの
で、一対の電極13,14の電極加圧点の下降に伴って図示
しない加圧シリンダからの加圧力が加わると被溶接物受
台6は揺動支持部21のスプリング24の弾発力に抗して次
第に下降していき、良好なシーム溶接が行なわれる。
【0025】このように被溶接物保持装置3は、ガイド
部22により被溶接物受台6と回転基板4との相対的な位
置関係が保持されるので、被溶接物受台6の傾きがなく
なり溶接不良が発生しない。また、ガイド部22により被
溶接物受台6と回転基板4との相対的な位置関係が保持
されるので、揺動支持部21を回転基板4の中心部に1個
取りつけることができるようになり、スプリング24の調
整を簡略化することができる。
【0026】さらに、ガイド部22により被溶接物受台6
と回転基板4との相対的な位置関係が保持されるので、
中心部に位置決め孔26を穿設したスプリング押え25と回
転基板4との間にスプリング24を介在させて被溶接物受
台6を回転基板4上に揺動自在に支持することができる
ようになり、一対の電極13,14の摩耗による被溶接物受
台6の下降を円滑に行うことができる。また、スプリン
グ24を1個にしたのでスプリング押え25の位置決め孔26
に突起29を嵌合させ、かつ、被溶接物受台6に固着させ
たナット27に螺合させアジャストボルト28によってスプ
リング24を容易に調整することができる。
【0027】
【考案の効果】以上、説明したように本考案に係る被溶
接物保持装置は、ガイド部により被溶接物受台と回転基
板との相対的な位置関係が保持されるので、被溶接受台
の傾きがなくなり溶接不良が発生することがない。ま
た、ガイド部材により被溶接物受台と回転基板との相対
的な位置関係が保持されるので、揺動支持部を回転基板
の中心部に1個取りつけることができ、弾性部材の調整
を簡略化することができる。
【0028】さらに、ガイド部により被溶接物受台と回
転基板との相対的な位置関係が保持されるので、中心部
に位置決め孔を穿設した押え部材と回転基板との間に弾
性部材を介在させて被溶接物受台を回転基板上に揺動自
在に支持することができ、一対の電極の摩耗による被溶
接物受台の下降が円滑に行なわれる。また、弾性部材を
1個にしたので、押え部材の位置決孔に突起を嵌合さ
せ、かつ、被溶接物受台に設けた調整部材によってこの
弾性部材を容易に調整することができ調整が簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すもので、フローティン
グ装置部分の一部拡大正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】従来のシーム溶接機の被溶接物保持装置を示す
正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【符号の説明】
1 シーム溶接機本体 2 被溶接物誘導装置 3 被溶接物保持装置 4 回転基板 6 被溶接物受台 12 クランプシリンダ 21 揺動支持部 22 ガイド部 24 スプリング 25 スプリング押え 26 位置決め孔 28 アジャストボルト 29 突起 35 ガイドシャフト W 被溶接物

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーム溶接機本体に装着した被溶接物誘
    導装置の回転基板上に被溶接物受台を揺動自在に支持す
    ると共に該被溶接物受台に載置された被溶接物を上方に
    設けたクランプ装置により把持するようにしたシーム溶
    接機の被溶接物保持装置において、前記回転基板の回転
    中心部に設けた弾性部材と、該弾性部材の先端部に装着
    され中心部に位置決め孔を穿設した押え部材と、前記被
    溶接物受台の前記回転基板の回転中心部と対応する位置
    に設けられ、先端部に前記押え部材の位置決め孔に嵌合
    する突起を有し、かつ、前記弾性部材の弾発力を調整す
    る調整部材とからなる揺動支持部を設け、前記被溶接物
    受台の適所に、前記回転基板に摺動自在に嵌合するガイ
    ド部材を有する複数のガイド部を設けたことを特徴とす
    るシーム溶接機の被溶接物保持装置。
JP5771591U 1991-06-27 1991-06-27 シーム溶接機の被溶接物保持装置 Expired - Lifetime JPH0753826Y2 (ja)

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JPH05292U JPH05292U (ja) 1993-01-08
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JP5221560B2 (ja) * 2007-11-27 2013-06-26 三星ダイヤモンド工業株式会社 レーザ加工装置

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JPH05292U (ja) 1993-01-08

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