JPH0753313Y2 - A/d変換回路 - Google Patents
A/d変換回路Info
- Publication number
- JPH0753313Y2 JPH0753313Y2 JP1986085597U JP8559786U JPH0753313Y2 JP H0753313 Y2 JPH0753313 Y2 JP H0753313Y2 JP 1986085597 U JP1986085597 U JP 1986085597U JP 8559786 U JP8559786 U JP 8559786U JP H0753313 Y2 JPH0753313 Y2 JP H0753313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- signal
- input
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、デジタルテレビジョン等に用いられるA/D
変換回路に関する。
変換回路に関する。
[従来技術とその問題点] 表示部に液晶表示素子を用いた液晶テレビ等のデジタル
テレビジョンにおいては、従来より例えば第2図に示す
ような構成のA/D変換回路を用いていた。同図はMOS型IC
により構成された4ビットのA/D変換回路を示すもの
で、アナログの入力信号Inは15段のコンパレータ1a〜1o
のそれぞれに入力される。これらコンパレータ1a〜1oに
は、直列に接続された抵抗2a〜2oにより抵抗分割された
基準電圧Vr1〜Vr15がそれぞれ入力されており、サンプ
リングクロックφ21とφ11に従って各々両入力を比較
し、その比較の結果を論理“1"または“0"レベルのデジ
タル出力データとして次段のラッチ回路3に送出する。
このラッチ回路3が入力されるラッチクロックに従って
1a〜1oからのデジタルデータをエンコーダ4に出力する
と、エンコーダ4はこれを4ビットのデジタルデータD1
〜D4にエンコードし、図示しない次段の処理回路に送出
するものである。
テレビジョンにおいては、従来より例えば第2図に示す
ような構成のA/D変換回路を用いていた。同図はMOS型IC
により構成された4ビットのA/D変換回路を示すもの
で、アナログの入力信号Inは15段のコンパレータ1a〜1o
のそれぞれに入力される。これらコンパレータ1a〜1oに
は、直列に接続された抵抗2a〜2oにより抵抗分割された
基準電圧Vr1〜Vr15がそれぞれ入力されており、サンプ
リングクロックφ21とφ11に従って各々両入力を比較
し、その比較の結果を論理“1"または“0"レベルのデジ
タル出力データとして次段のラッチ回路3に送出する。
このラッチ回路3が入力されるラッチクロックに従って
1a〜1oからのデジタルデータをエンコーダ4に出力する
と、エンコーダ4はこれを4ビットのデジタルデータD1
〜D4にエンコードし、図示しない次段の処理回路に送出
するものである。
ここで、コンパレータ1a〜1oのそれぞれは第3図に示す
ような回路構成となっている。同図は上記コンパレータ
1a〜1oのうちの1つの回路構成を示すものである。ゲー
ト回路11を介して入力されるアナログの入力信号Inとゲ
ート回路12を介して入力される基準電圧Vrnとがa点で
重畳され、コンデンサ13に送られる。このコンデンサ13
を介した信号は次にb点を通ってインバータ14に送出さ
れる。そして、このインバータ14の反転出力がc点を介
して出力される一方、このc点からゲート回路15を介し
て上記b点にフィードバックされる。ここで、上記ゲー
ト回路11にはサンプリングクロックφ21が、また、ゲー
ト回路12,15にはサンプリングクロックφ21をインバー
タ16で反転したクロックφ11がゲート制御のクロックと
して入力される。クロックφ21,φ11及びb点、c点に
おける信号レベルはすべて論理“1"または“0"レベルと
なる。
ような回路構成となっている。同図は上記コンパレータ
1a〜1oのうちの1つの回路構成を示すものである。ゲー
ト回路11を介して入力されるアナログの入力信号Inとゲ
ート回路12を介して入力される基準電圧Vrnとがa点で
重畳され、コンデンサ13に送られる。このコンデンサ13
を介した信号は次にb点を通ってインバータ14に送出さ
れる。そして、このインバータ14の反転出力がc点を介
して出力される一方、このc点からゲート回路15を介し
て上記b点にフィードバックされる。ここで、上記ゲー
ト回路11にはサンプリングクロックφ21が、また、ゲー
ト回路12,15にはサンプリングクロックφ21をインバー
タ16で反転したクロックφ11がゲート制御のクロックと
して入力される。クロックφ21,φ11及びb点、c点に
おける信号レベルはすべて論理“1"または“0"レベルと
なる。
第4図は上記各部の信号波形を示すもので、今、アナロ
グの入力信号In及び基準電圧Vrnとして第4図(1)に
示すような波形の信号が入力されたものとする。これに
対して第4図(2),(3)に示すようにサンプリング
クロックφ21が“1"となったときをチャージ期間、同φ
11が“1"となったときをディスチャージ期間とする。a
点において第4図(4)に示すようにサンプリングされ
た信号は、コンデンサ13を介してb点に送られる。この
b点には次段のインバータ14出力によるフィードバック
がかかるため、b点の電位は第4図(5)に示す如くこ
のインバータ14のスレッシュホールドレベルとなる。
グの入力信号In及び基準電圧Vrnとして第4図(1)に
示すような波形の信号が入力されたものとする。これに
対して第4図(2),(3)に示すようにサンプリング
クロックφ21が“1"となったときをチャージ期間、同φ
11が“1"となったときをディスチャージ期間とする。a
点において第4図(4)に示すようにサンプリングされ
た信号は、コンデンサ13を介してb点に送られる。この
b点には次段のインバータ14出力によるフィードバック
がかかるため、b点の電位は第4図(5)に示す如くこ
のインバータ14のスレッシュホールドレベルとなる。
したがって、このインバータ14を構成するトランジスタ
のPチャネル、Nチャネルが同時にON状態となる可能性
があり、インバータ14に多大な電流が流れる恐れがあ
る。そのため、特に消費電力に制限のある電池を電源と
したポケットテレビ等においては、電池寿命が短くなっ
てしまうという不都合があった。また、A/D変換回路全
体の電源を必要に応じてオンオフして省電力化をはかる
ことも考えられるが、そうするとノイズが発生しやすい
という問題があった。
のPチャネル、Nチャネルが同時にON状態となる可能性
があり、インバータ14に多大な電流が流れる恐れがあ
る。そのため、特に消費電力に制限のある電池を電源と
したポケットテレビ等においては、電池寿命が短くなっ
てしまうという不都合があった。また、A/D変換回路全
体の電源を必要に応じてオンオフして省電力化をはかる
ことも考えられるが、そうするとノイズが発生しやすい
という問題があった。
[考案の目的] この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、映像信号
をサンプリングするためのA/D変換回路のコンパレータ
の回路構成を改良し、消費電力が少なく、且つ誤動作や
ノイズの発生を極力抑えたA/D変換回路を提供すること
を目的とする。
をサンプリングするためのA/D変換回路のコンパレータ
の回路構成を改良し、消費電力が少なく、且つ誤動作や
ノイズの発生を極力抑えたA/D変換回路を提供すること
を目的とする。
[考案の要点] この考案は、上記目的を達成するため、映像信号をサン
プリングするためのA/D変換回路のコンパレータを、入
力信号を第1のクロック信号でオンオフする第1のアナ
ログスイッチと、比較電圧を上記第1のクロック信号と
位相の反転している第2のクロック信号でオンオフする
第2のアナログスイッチと、上記第1及び第2のアナロ
グスイッチの合成出力が入力されるコンデンサと、この
コンデンサの出力と映像信号のブランキング期間中に発
生される所定のタイミング信号が供給され、該タイミン
グ信号によって上記コンデンサの出力を導通させるノア
回路と、このノア回路の出力を上記第2のクロック信号
でオンオフする第3のアナログスイッチを介して上記コ
ンデンサの出力と合成するとともに該ノア回路の出力を
上記ラッチ回路に供給するように成し、映像信号のブラ
ンキング期間中は上記ノア回路の出力を“0"に固定し、
貫通電流が流れないようにしたことを特徴するものであ
る。
プリングするためのA/D変換回路のコンパレータを、入
力信号を第1のクロック信号でオンオフする第1のアナ
ログスイッチと、比較電圧を上記第1のクロック信号と
位相の反転している第2のクロック信号でオンオフする
第2のアナログスイッチと、上記第1及び第2のアナロ
グスイッチの合成出力が入力されるコンデンサと、この
コンデンサの出力と映像信号のブランキング期間中に発
生される所定のタイミング信号が供給され、該タイミン
グ信号によって上記コンデンサの出力を導通させるノア
回路と、このノア回路の出力を上記第2のクロック信号
でオンオフする第3のアナログスイッチを介して上記コ
ンデンサの出力と合成するとともに該ノア回路の出力を
上記ラッチ回路に供給するように成し、映像信号のブラ
ンキング期間中は上記ノア回路の出力を“0"に固定し、
貫通電流が流れないようにしたことを特徴するものであ
る。
[考案の実施例] 以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図はA/D変換回路を構成する多段コンパレータのう
ちの1つの回路構成を示すものである。サンプリングク
ロックφ21によって動作するゲート回路21を介して入力
されるアナログの入力信号Inと、同クロックφ11によっ
て動作するゲート回路22を介して入力される基準電圧Vr
nとがd点で重畳され、コンデンサ23に送られる。この
コンデンサ23を介した信号は次にe点を通ってノアゲー
ト24に入力される。このノアゲート24にはまたチップイ
ネーブル信号CEが入力されるものであり、その論理出力
がf点を介して出力される一方、このf点から、上記ク
ロックφ11によって動作するゲート回路25を介して上記
e点にフィードバックされる。上記ゲート回路21にはサ
ンプリングクロックφ21が、また、ゲート回路22,25に
はサンプリングクロックφ21をインバータ(図示せず)
で反転したクロックφ11がゲート制御のクロックとして
入力される。なお、クロックφ21,φ11及びd点、e点
及びチップイネーブル信号CEにおける信号レベルは論理
“1"または“0"レベルとなる。
ちの1つの回路構成を示すものである。サンプリングク
ロックφ21によって動作するゲート回路21を介して入力
されるアナログの入力信号Inと、同クロックφ11によっ
て動作するゲート回路22を介して入力される基準電圧Vr
nとがd点で重畳され、コンデンサ23に送られる。この
コンデンサ23を介した信号は次にe点を通ってノアゲー
ト24に入力される。このノアゲート24にはまたチップイ
ネーブル信号CEが入力されるものであり、その論理出力
がf点を介して出力される一方、このf点から、上記ク
ロックφ11によって動作するゲート回路25を介して上記
e点にフィードバックされる。上記ゲート回路21にはサ
ンプリングクロックφ21が、また、ゲート回路22,25に
はサンプリングクロックφ21をインバータ(図示せず)
で反転したクロックφ11がゲート制御のクロックとして
入力される。なお、クロックφ21,φ11及びd点、e点
及びチップイネーブル信号CEにおける信号レベルは論理
“1"または“0"レベルとなる。
この様な構成にあって、受信した映像信号が垂直、水平
ブランキング期間である際にのみ、チップイネーブル信
号として“1"レベルの信号をノアゲート24に入力させ
る。この入力によりノアゲート24は、e点を介して入力
される信号のレベルに関わりなく、動作を停止する。ま
た、上記垂直、水平ブランキング期間以外においては、
チップイネーブル信号として“0"レベルの信号をノアゲ
ート24に入力させる。この入力によりノアゲート24は、
e点を介して入力される信号が“1"レベルであった場合
には“0"レベル、入力される信号が“0"レベルであった
場合には“1"レベルの出力を行なうようになり、この出
力がe点を介して次段の図示しないラッチ回路に送られ
るようになるものである。
ブランキング期間である際にのみ、チップイネーブル信
号として“1"レベルの信号をノアゲート24に入力させ
る。この入力によりノアゲート24は、e点を介して入力
される信号のレベルに関わりなく、動作を停止する。ま
た、上記垂直、水平ブランキング期間以外においては、
チップイネーブル信号として“0"レベルの信号をノアゲ
ート24に入力させる。この入力によりノアゲート24は、
e点を介して入力される信号が“1"レベルであった場合
には“0"レベル、入力される信号が“0"レベルであった
場合には“1"レベルの出力を行なうようになり、この出
力がe点を介して次段の図示しないラッチ回路に送られ
るようになるものである。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案によれば、映像信号をサンプ
リングするためのA/D変換回路のコンパレータを、入力
信号を第1のクロック信号でオンオフする第1のアナロ
グスイッチと、比較電圧を上記第1のクロック信号と位
相の反転している第2のクロック信号でオンオフする第
2のアナログスイッチと、上記第1及び第2のアナログ
スイッチの合成出力が入力されるコンデンサと、このコ
ンデンサの出力と映像信号のブランキング期間中に発生
される所定のタイミング信号が供給され、該タイミング
信号によって上記コンデンサの出力を導通させるノア回
路と、このノア回路の出力を上記第2のクロック信号で
オンオフする第3のアナログスイッチを介して上記コン
デンサの出力と合成するとともに該ノア回路の出力を上
記ラッチ回路に供給するようにしたので、映像信号のブ
ランキング期間中は上記ノア回路の出力を“0"に固定す
ることができ、従って貫通電流が流れないから、消費電
力が少なく、且つ誤動作やノイズの発生を極力抑えたA/
D変換回路を得ることができる。
リングするためのA/D変換回路のコンパレータを、入力
信号を第1のクロック信号でオンオフする第1のアナロ
グスイッチと、比較電圧を上記第1のクロック信号と位
相の反転している第2のクロック信号でオンオフする第
2のアナログスイッチと、上記第1及び第2のアナログ
スイッチの合成出力が入力されるコンデンサと、このコ
ンデンサの出力と映像信号のブランキング期間中に発生
される所定のタイミング信号が供給され、該タイミング
信号によって上記コンデンサの出力を導通させるノア回
路と、このノア回路の出力を上記第2のクロック信号で
オンオフする第3のアナログスイッチを介して上記コン
デンサの出力と合成するとともに該ノア回路の出力を上
記ラッチ回路に供給するようにしたので、映像信号のブ
ランキング期間中は上記ノア回路の出力を“0"に固定す
ることができ、従って貫通電流が流れないから、消費電
力が少なく、且つ誤動作やノイズの発生を極力抑えたA/
D変換回路を得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例の回路構成を示すブロック
図、第2図は従来のA/D変換回路の全体構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図のコンパレータの詳細な回路構
成を示すブロック図、第4図は第3図の各信号波形を示
すタイミングチャートである。 1a〜1o……コンパレータ、3……ラッチ回路、4……エ
ンコーダ、11,12,15,21,22,25……ゲート回路、14,16…
…インバータ、24……ノアゲート。
図、第2図は従来のA/D変換回路の全体構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図のコンパレータの詳細な回路構
成を示すブロック図、第4図は第3図の各信号波形を示
すタイミングチャートである。 1a〜1o……コンパレータ、3……ラッチ回路、4……エ
ンコーダ、11,12,15,21,22,25……ゲート回路、14,16…
…インバータ、24……ノアゲート。
Claims (1)
- 【請求項1】入力映像信号と比較電圧が入力される複数
段のコンパレータと、このコンパレータの出力をラッチ
するラッチ回路と、このラッチ回路の出力をデコードす
るデコーダとからなる映像信号をサンプリングするため
のA/D変換回路において、 上記コンパレータを、入力信号を第1のクロック信号で
オンオフする第1のアナログスイッチと、比較電圧を上
記第1のクロック信号と位相の反転している第2のクロ
ック信号でオンオフする第2のアナログスイッチと、上
記第1及び第2のアナログスイッチの合成出力が入力さ
れるコンデンサと、このコンデンサの出力と映像信号の
ブランキング期間中に発生される所定のタイミング信号
が供給され、該タイミング信号によって上記コンデンサ
の出力を導通させるノア回路と、このノア回路の出力を
上記第2のクロック信号でオンオフする第3のアナログ
スイッチを介して上記コンデンサの出力と合成するとと
もに該ノア回路の出力を上記ラッチ回路に供給するよう
に成し、映像信号のブランキング期間中は上記ノア回路
の出力を“0"に固定し、貫通電流が流れないようにした
ことを特徴するA/D変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986085597U JPH0753313Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | A/d変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986085597U JPH0753313Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | A/d変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196430U JPS62196430U (ja) | 1987-12-14 |
JPH0753313Y2 true JPH0753313Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=30941150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986085597U Expired - Lifetime JPH0753313Y2 (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | A/d変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753313Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3130391A1 (de) * | 1981-07-31 | 1983-02-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Monolithisch integrierbare komparatorschaltung |
JPS615627A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A/d変換器 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP1986085597U patent/JPH0753313Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62196430U (ja) | 1987-12-14 |
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