JPH075270U - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 相手コネクタとの嵌合・離脱が頻繁に行われ
る電気コネクタにおいて、電気コネクタが有する複数の
端子を経済的にかつ容易に交換できるようにする。 【構成】 電気コネクタ100 を、外殻体140 と、複数の
端子120 ,130 を保持する端子保持体150 と、この端子
保持体150 を上記外殻体140 内に固定する固定手段195
とにより構成する。さらに上記固定手段195 を、固定解
除可能な構成のものとすることにより、端子保持体150
を交換することによって、複数の端子120 ,130 を一度
に交換できるようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば電気自動車の給電時に外部電源と電気自動車内のバッテリと を接続するために用いられる電気コネクタのように、複数の端子を有しており、 かつ相手コネクタとの嵌合・離脱が頻繁に行われる電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気コネクタ、すなわち複数の端子を有し、相手コネクタとの 嵌合・離脱が頻繁に行われるような電気コネクタは、電気自動車の給電用以外に も種々の分野において利用されている。このような電気コネクタは、相手コネク タとの嵌合・離脱が行われる度に、自身の有する端子と相手コネクタの有する端 子とが互いに摺接するので、必然的に端子が摩耗しやすいという性質を有してい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
端子が摩耗すると接触不良等を引き起こすので、端子が摩耗しやすいこの種の 電気コネクタにおいては、定期的に端子を新しいものと交換する必要がある。
【0004】 しかし、従来の電気コネクタにおいては、端子の交換が容易に行えないという 問題がある。従来一般的な電気コネクタは、例えば実公平5-12953 号公報に記載 されているように、複数の端子がそれぞれハウジング内の各端子収容室内におい て保持されているので、複数の端子を交換するには、各端子収容室に保持された 複数の端子を1つ1つ端子引抜工具等を用いて取り出すという、非常に手間のか かる面倒な作業を行わなければならなかった。一方、このような手間を省くため に、端子を交換する際に電気コネクタ全体をそっくり新しいものと交換すること も考えられるが、端子が摩耗する度に電気コネクタ全体をそっくり交換したので は、コストが嵩み経済的ではない。
【0005】 本考案は上記事情に鑑みなされたものであり、その目的は、電気コネクタ全体 をそっくり交換することなく複数の端子を容易に交換することの可能な電気コネ クタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案による電気コネクタは、相手コネクタと嵌合する外殻体と、相手端子と 接触する複数の端子を保持した端子保持体と、該端子保持体を前記外殻体内に固 定する固定手段とを備えてなり、該固定手段は、前記外殻体への前記端子保持体 の固定を解除可能に構成されたものであることを特徴とする。
【0007】
【作用および考案の効果】
上記構成により本考案による電気コネクタでは、複数の端子を交換する場合、 固定手段により外殻体内に固定された端子保持体を、固定手段による固定を解除 することによって外殻体内から取り外し、この取り外した端子保持体を新しい端 子保持体と交換することにより、端子保持体が保持する複数の端子を一度で新し い端子と交換できる。したがって、複数の端子を1つ1つ取り外しながら交換す る従来の電気コネクタに比べ、端子の交換が非常に容易となる。しかも、端子の 交換に際し、電気コネクタ全体をそっくり交換する必要がないので、コストを低 く抑えられ経済的である。
【0008】 このように本考案による電気コネクタによれば、端子保持体を交換することに より端子保持体が保持する複数の端子を一度に新しいものと交換することができ るので、複数の端子を経済的にかつ容易に交換することが可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、添付図面に基づいて本考案による電気コネクタの実施例を説明する。
【0010】 なお、以下で説明する実施例は、電気自動車の給電時に外部電源と電気自動車 のバッテリとを接続するために用いられる、互いに嵌合する一対の電気コネクタ (一方は外部電源側、他方は電気自動車側のもの)の両方に本考案を適用したも のである。
【0011】 まず、外部電源側の電気コネクタの概略構成について説明する。図1は本考案 の一実施例による一方(外部電源側)の電気コネクタの全体構成を示す、図2に おけるI-I 線断面図、および図2は図1に示す電気コネクタの嵌合面を示す図で ある。なお、図1に示す一点鎖線L1 ,L2 は、図2に示すI-I 断面線における 段部D1 ,D2 の位置をそれぞれ示している。
【0012】 図1に示すように外部電源側の電気コネクタ100 は、ハウジング110 内に、給 電用の2本の雄型端子120 と、信号用(例えば「給電中」との表示を示すための もの)の8本の雄型端子130 とを有してなる。ハウジング110 は、外殻体として のハウジング本体140 と、このハウジング本体140 内に装着された端子保持体15 0 と、ハウジング本体140 の外周面に装着されたカバー体160 とからなる。
【0013】 詳しくは、本実施例ではハウジング本体140 および端子保持体150 は合成樹脂 で形成され、一方、カバー体160 は金属で形成されており、カバー体160 は、ハ ウジング本体140 の外周面に突設された突部141 と、カバー体160 に穿設された 孔部161 とが互いに係合することにより、ハウジング本体140 の外周面に保持さ れている。また、ハウジング本体140 に形成された各端子収容室142 内には、ば ね143 により嵌合面方向(図中左方向)に付勢された可動板144 がそれぞれ装着 されている。この可動板144 は相手コネクタとの嵌合の際の各端子120 ,130 の 保護およびガイドの役割を果すものであり、各可動板144 には各端子120 ,130 の挿通孔144aがそれぞれ形成されている。なお、給電用の端子120 の後端部には 、連結部材170 を介して導線180 の一端が接続されており、この導線180 の他端 は図示しない外部電源に接続されている。
【0014】 次に、電気自動車側の電気コネクタの概略構成について説明する。図3は本考 案の一実施例による他方(電気自動車側)の電気コネクタの全体構成を示す、図 4におけるIII-III 線断面図、および図4は図3に示す電気コネクタの嵌合面を 示す図である。なお、図3に示す一点鎖線L3 ,L4 は、図4に示すIII-III 断 面線における段部D3 ,D4 の位置をそれぞれ示している。
【0015】 図3に示すように電気自動車側の電気コネクタ200 は、ハウジング210 内に、 給電用の2本の雌型端子220 と、信号用の8本の雌型端子230 とを有してなる。 ハウジング210 は、外殻体としてのハウジング本体240 と、このハウジング本体 240 内に装着された端子保持体250 と、ハウジング本体240 の嵌合面側に装着さ れた4個(図4参照)のカバー体260 とからなる。
【0016】 詳しくは、本実施例ではハウジング本体240 および端子保持体250 は合成樹脂 で形成され、一方、カバー160 は金属で形成されており、ハウジング本体140 お よびカバー体260 の、電気コネクタ200 の嵌合面側に位置する部分には、外部電 源側の電気コネクタ100 の有する各端子120 ,130 が挿通される挿通孔261 が形 成されている。また、ハウジング本体240 の外周面にはフランジ245 が形成され ており、図4に示すようにこのフランジ245 には、電気コネクタ200 を車体に取 り付けるためのボルト挿通孔245aが穿設されている。なお、給電用の端子220 の 後端部には連結部材270 を介して導線の一端が接続されており、この導線の他端 は図示しない電気自動車内のバッテリに接続されている。
【0017】 参考のため上記した外部電源側の電気コネクタ100 と、電気自動車側の電気コ ネクタ200 とが互いに嵌合した状態の概略構成を図5に示す。なお、図5中の符 番290 は防水用パッキンを、192 ,292 は防水用シールをそれぞれ示している。
【0018】 次に、本実施例における本考案の特徴点について説明する。本考案の特徴は、 複数の端子を保持する端子保持体を外殻体とは別体に構成し、この端子保持体を 外殻体に脱着可能に固定した点にある。
【0019】 まず、外部電源側の電気コネクタの特徴点について説明する。図6は図2に示 す電気コネクタの分解図で図2におけるVI-VI 線断面図に相当する図、および図 7は図6に示す端子保持体の外観を示す図で、同図(a) は嵌合面を、同図(b) は 嵌合面を正面としたときの右側面を、同図(c) は嵌合面を正面としたときの背面 をそれぞれ示している。なお、図6に示す一点鎖線L5 ,L6 は、図2に示すVI -VI 断面線の段部D5 ,D6 の位置をそれぞれ示している。
【0020】 図6に示すように給電用の端子120 および信号用の端子130 は、共に端子保持 体150 に保持されている。詳しくは、端子保持体150 は基部151 と蓋部152 とか らなり、各端子120 ,130 は、端子保持体150 の基部151 と蓋部152 との間に形 成された空間部内に、若干の遊びをもって保持されている。すなわち、給電用の 端子120 の、端子保持体150 内に収容された部分の先端側の外周面にはフランジ 121 が形成されており、端子120 はこのフランジ121 をストッパとして図中左右 方向に若干の移動が可能に構成されている。なお、端子120 は図中上下方向にも 若干の移動が可能となっている。また、上記フランジ121 と端子保持体150 の基 部151 との間には、端子120 の外周面にばね153 が装着されており、端子120 は このばね153 により図中左方向に付勢されるようになっている。一方、信号用の 端子130 は、4本ずつが1個の移動体154(この移動体154 は端子保持体150 内に 保持され、また端子保持体内において図中左右方向に若干の移動が可能に構成さ れている。)に一体的に固定されており、端子130 は、この移動体154 をストッ パとして図中左右方向に若干の移動が可能に構成されている。なお、端子130 に ついても図中上下方向に若干の移動が可能となっている。また、上記移動体の外 周面にはばね155 が装着されており、端子130 はこのばね155 により図中左方向 に付勢されるようになっている。
【0021】 このように各端子120 ,130 を保持した端子保持体150 は、固定手段としての ネジ195 によりハウジング本体140 内に固定される。詳しくは、ハウジング本体 140 内の背面には、ネジ195 の螺条と螺合する螺条を内面に有する穴部147 が形 成され、また端子保持体150 のフランジ156 にはネジ挿通孔156aが形成されてお り、端子保持体150 は、ネジ挿通孔156aに挿通したネジ195 をハウジング本体14 0 の穴部147 に螺合させることにより、外殻体としてのハウジング本体140 内に 固定される。なお、図7に示すようにネジ195 を挿通するためのネジ挿通孔156a は端子保持体150 のフランジ156 に4個所形成されている。
【0022】 上記ネジ195 による端子保持体150 のハウジング本体140 内への固定は、ネジ 195 を所定の方向に回転させることにより簡単に解除することができる。したが って、端子120 ,130 を交換する場合には、端子保持体150 をハウジング本体14 0 から取り外して、これを新しい端子保持体(図示略)と交換することにより、 容易に行うことが可能となる。
【0023】 次に、電気自動車側の電気コネクタの特徴点について説明する。図8は図4に 示す電気コネクタの分解図で図4におけるVIII-VIII 線断面図に相当する図、お よび図9は図8に示す端子保持体の外観を示す図で、同図(a) は嵌合面を、同図 (b) は嵌合面を正面としたときの左側面を、同図(c) は嵌合面を正面としたとき の背面をそれぞれ示している。
【0024】 図8に示すように給電用の端子220 および信号用の端子230 は、共に端子保持 体250 に保持されている。詳しくは、給電用の端子220 はナット221 を介して端 子保持体に固定され、信号用の端子230 は端子保持体50に一体的に固定されてい る。
【0025】 このように各端子220 ,230 を保持した端子保持体250 は、固定手段としての ネジ295 によりハウジング本体240 内に固定される。詳しくは、ハウジング本体 240 内の背面には、ネジ295 の螺条と螺合する螺条を内面に有する穴部247 が形 成され、また端子保持体250 のフランジ256 にはネジ挿通孔256aが形成されてお り、端子保持体250 は、ネジ挿通孔256aに挿通したネジ295 をハウジング本体24 0 の穴部247 に螺合させることにより、外殻体としてのハウジング本体240 内に 固定される。なお、図9に示すようにネジ295 を挿通するためのネジ挿通孔256a は端子保持体250 のフランジ256 に4箇所形成されている。
【0026】 上述した外部電源側の電気コネクタの場合と同様に、上記ネジ295 による端子 保持体250 のハウジング本体240 内への固定は、ネジ295 を所定の方向に回転さ せることにより簡単に解除することができる。したがって、端子220 ,230 を交 換する場合には、端子保持体250 をハウジング本体240 から取り外して、これを 新しい端子保持体(図示略)と交換することにより、容易に行うことが可能とな る。
【0027】 以上、本考案による電気コネクタの実施例を説明したが、本考案による電気コ ネクタは、かかる実施例の具体的態様に限定されるものではなく、種々の変更を 行うことが可能である。
【0028】 例えば前記実施例では、互いに嵌合する一対の電気コネクタの両方に本考案を 適用しているが、どちらか一方のみに本考案を適用するようにしてもよい。また 、前記実施例では端子保持体を外殻体に固定する固定手段の具体的態様として、 ネジを用いているが、固定手段はその固定が解除可能に構成されているものであ れば、ネジ以外の種々の手段を用いることが可能である。さらに、前記実施例で は、電気自動車の給電用の電気コネクタを対象としているが、本考案はこれ以外 の用途に用いられる電気コネクタについても適用が可能であることは勿論である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による一方の電気コネクタの
全体構成を示す、図2におけるI-I 線断面図
【図2】図1に示す電気コネクタの嵌合面を示す図
【図3】本考案の一実施例による他方の電気コネクタの
全体構成を示す、図4におけるIII-III 線断面図
【図4】図3に示す電気コネクタの嵌合面を示す図
【図5】図1に示す電気コネクタと図3に示す電気コネ
クタとが互いに嵌合した状態の概略構成を示す図
【図6】図2に示す電気コネクタの分解図で図2におけ
るVI-VI 線断面図に相当する図
【図7】図6に示す端子保持体の外観を示す図
【図8】図4に示す電気コネクタの分解図で図4におけ
るVIII-VIII 線断面図に相当する図
【図9】図8に示す端子保持体の外観を示す図
【符号の説明】
100 ,200 電気コネクタ 110 ,210 ハウジング 120 ,220 給電用端子 130 ,230 信号用端子 140 ,240 ハウジング本体(外殻体) 150 ,250 端子保持体 195 ,295 ネジ(固定手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手コネクタと嵌合する外殻体と、相手
    端子と接触する複数の端子を保持した端子保持体と、該
    端子保持体を前記外殻体内に固定する固定手段とを備え
    てなり、該固定手段は、前記外殻体への前記端子保持体
    の固定を解除可能に構成されたものであることを特徴と
    する電気コネクタ。
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