JPH0752391B2 - 複数データベース記述を含む原始プログラムの翻訳方式 - Google Patents

複数データベース記述を含む原始プログラムの翻訳方式

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JPH0752391B2
JPH0752391B2 JP63037195A JP3719588A JPH0752391B2 JP H0752391 B2 JPH0752391 B2 JP H0752391B2 JP 63037195 A JP63037195 A JP 63037195A JP 3719588 A JP3719588 A JP 3719588A JP H0752391 B2 JPH0752391 B2 JP H0752391B2
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数データベース記述を含む原始プログラムの
翻訳方式に関し、特に複数のデータベース記述を含む原
始プログラムのデータベースレコード定義情報の展開処
理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のデータベース記述を含む原始プログラム
の翻訳方式では、データベース記述解析手段により展開
される中間テキストのデータベースレコード定義情報を
サブスキーマオブジェクトで定義されているレコードの
名標で固定的に展開していた。ここで、サブスキーマオ
ブジェクトとは、サブスキーマ言語で記述されたプログ
ラムをコンパイルして生成されたオブジェクトである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータベース記述を含む原始プログラム
の翻訳方式では、データベースレコード定義情報がサブ
スキーマオブジェクトで定義されているレコードの名標
で固定的に展開されるようになっているので、原始プロ
グラム中に複数のデータベース記述が記述されている場
合には、同じレコードの名標をもつデータベースレコー
ド定義情報が展開されることが生じ、レコードの名標の
二重定義となって一意にレコードの名標を参照すること
ができずに翻訳エラーとなる欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、レコードの名標にレ
コード名一連番号,サブスキーマ名一連番号およびプロ
グラム名一連番号を付加してレコードの名標を一意にな
るように変更することにより、翻訳エラーを未然に回避
できるようにした複数データベース記述を含む原始プロ
グラムの翻訳方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の複数データベース記述を含む原始プログラムの
翻訳方式は、原始プログラムを入力し語彙分解された第
1中間テキストを生成する語彙分解手段と、前記第1中
間テキスト中のデータベース記述を解析し定義されたサ
ブスキーマ名に基づいてサブスキーマオブジェクトを入
力し対応するデータベースレコード定義情報を第2中間
テキストに展開するデータベース記述解析手段と、この
データベース記述解析手段によりサブスキーマ節の定義
単位に起動されサブスキーマ名に関連する全てのレコー
ド名,プログラムでの利用の有無,レコード名一連番
号,サブスキーマ名一連番号等からなるデータベースレ
コード情報を生成するレコード情報生成手段と、前記デ
ータベースレコード定義情報の生成時に前記データベー
ス記述解析手段より起動され前記データベースレコード
情報中のレコード名一連番号,サブスキーマ名一連番号
および現在処理中のプログラム名一連番号によってレコ
ードの名標を一意になるように変更するデータベースレ
コード名標変更手段と、前記第2中間テキストを入力し
データ定義記述を解析し名標ディクショナリを生成する
データ部構文意味解析手段と、前記データ定義記述の解
析時に前記データ部構文意味解析手段より起動されレベ
ル指示器が01のレコード名に対して前記データベースレ
コード情報を検索しプログラムで利用ありとなっている
レコード名に関連するサブスキーマオブジェクトで定義
されているレコードの名標についてだけ前記名標ディク
ショナリに登録するデータベースレコード分析手段と、
前記第2中間テキストを入力し手続き部中のユーザ語ト
ークンに対して前記名標ディクショナリ中のデータ名ト
ークンで置換した第3中間テキストを生成する属性取込
み手段とを有する。
〔作用〕
本発明の複数データベース記述を含む原始プログラムの
翻訳方式では、語彙分解手段が原始プログラムを入力し
語彙分解された第1中間テキストを生成し、データベー
ス記述解析手段が第1中間テキスト中のデータベース記
述を解析し定義されたサブスキーマ名に基づいてサブス
キーマオブジェクトを入力し対応するデータベースレコ
ード定義情報を第2中間テキストに展開し、レコード情
報生成手段がデータベース記述解析手段よりサブスキー
マ節の定義単位に起動されたサブスキーマ名に関連する
全てのレコード名,プログラムでの利用の有無,レコー
ド名一連番号,サブスキーマ名一連番号等からなるデー
タベースレコード情報を生成し、データベースレコード
名標変更手段がデータベースレコード定義情報の生成時
にデータベース記述解析手段より起動されデータベース
レコード情報中のレコード名一連番号,サブスキーマ名
一連番号および現在処理中のプログラム名一連番号によ
ってレコードの名標を一意になるように変更し、データ
部構文意味解析手段が第2中間テキストを入力しデータ
定義記述を解析し名標ディクショナリを生成し、データ
ベースレコード分析手段がデータ定義記述の解析時にデ
ータ部構文意味解析手段より起動されレベル指示語が01
のレコード名に対してデータベースレコード情報を検索
しプログラムで利用ありとなっているレコード名に関連
するサブスキーマオブジェクトで定義されているレコー
ドの名標についてだけ名標ディクショナリに登録し、属
性取込み手段が第2中間テキストを入力し手続き部中の
ユーザ語トークンに対して名標ディクショナリ中のデー
タ名トークンで置換した第3中間テキストを生成する。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の複数データベース記述を含む原始プ
ログラムの翻訳方式の一実施例の構成を示すブロック図
である。本実施例の複数データベース記述を含む原始プ
ログラムの翻訳方式は、COBOLコンパイラに適用したも
のであり、語彙分解手段1と、データベース記述解析手
段2と、レコード情報生成手段3と、データベースレコ
ード名標変更手段4と、データ部構文意味解析手段5
と、データベースレコード分析手段6と、属性取込み手
段7と、原始プログラム8と、サブスキーマオブジェク
ト9と、第1中間テキスト10と、第2中間テキスト11
と、データベースレコード情報12と、名標ディクショナ
リ13と、第3中間テキスト14とから、その主要部が構成
されている。
次に、このように構成された本実施例の複数データベー
ス記述を含む原始プログラムの翻訳方式の動作について
説明する。なお、ここでは、第2図ないし第4図を適宜
参照しながら具体的に説明する。
語彙分解手段1は、例えば第2図中に示すような複数の
サブスキーマ節の定義がデータベース記述として記述さ
れた、すなわちサブスキーマ節の定義が記述されたプロ
グラムを複数含む原始プログラム8を入力し、ユーザ語
や予約語等に語彙分解した第1中間テキスト10を生成す
る。
データベース記述解析手段2は、第1中間テキスト10中
のデータベース記述を解析し、定義されているサブスキ
ーマ名に基づいて、例えば第2図中に示すような複数の
サブスキーマ名のレコード定義が含まれたサブスキーマ
オブジェクト9を入力し、対応するデータベースレコー
ド定義情報を第2中間テキスト11に展開するためにレコ
ード情報生成手段3およびデータベースレコード名標変
更手段4を起動する。
レコード情報生成手段3は、サブスキーマ名に関連する
全てのレコード名に対してプログラムでの利用の有無,
レコードの名標を一意にするために必要な情報等からな
るデータベースレコード情報12を主記憶(図示せず)上
に生成する。
第3図を参照すると、データベースレコード情報12は、
データベースレコード名ハッシュテーブルと、サブスキ
ーマ名情報と、レコード名情報とから構成されている。
データベースレコード名ハッシュテーブルは、サブスキ
ーマ名に関連するレコード名情報を検索するために使用
されるハッシュテーブルである。
サブスキーマ名情報は、原始プログラム8中の各プログ
ラムのデータベース記述で定義されたサブスキーマ名,
原始プログラム8中でのサブスキーマ名一連番号,原始
プログラム8中でのプログラム名一連番号,サブスキー
マオブジェクト9中のサブスキーマ名に関連するレコー
ド名情報数,次のサブスキーマ名情報へのポインタ(次
サブスキーマレコードポインタ)等から構成されてい
て、原始プログラム8中のデータベース記述で定義され
たサブスキーマ名の数だけ生成される。
レコード名情報は、サブスキーマオブジェクト9中での
レコード名,そのレコード名長,プログラム中の命令を
解析した結果得られるレコード名のプログラムでの利用
の有無,レコード名が同一ハッシュ値である場合に次の
レコード情報のアドレスを示すハッシュポインタ(レコ
ードハッシュポインタ),プログラム内でのレコード名
一連番号等から構成されていて、サブスキーマオブジェ
クト9中のサブスキーマ名に関連する全てのレコード名
の数だけ生成される。
データベースレコード名標変更手段4は、データベース
制御情報域定義情報,データベースレコード域定義情報
等のデータベースレコード定義情報の生成時に、データ
ベースレコード情報12中のレコード名一連番号,サブス
キーマ名一連番号および現在処理中のプログラム名一連
番号によってレコードの名標を一意になるように変更す
る。
例えば、第4図を参照すると、プログラムaで定義され
たデータベースレコード定義情報中のレコード名a1ポイ
ンタは、データベースレコード情報12中の対応するレコ
ード名情報およびサブスキーマ名情報によって、レコー
ド名a1−01−01−01に変更される。また、プログラムb
で定義されたデータベースレコード定義情報中のレコー
ド名b1ポインタはレコード名b1−01−02−01に、さらに
レコード名b2ポインタはレコード名b2−02−02−02にそ
れぞれ変更される。
したがって、サブスキーマ名bのレコード定義にサブス
キーマ名aのレコード定義と同じ名標(例えば、a1−b
1)をもつレコードがあっても、レコード名一連番号,
サブスキーマ名一連番号およびプログラム名一連番号を
付加することにより、レコードの名標を一意にすること
ができる。
データ部構文意味解析手段5は、第2中間テキスト11を
入力し、データ定義記述を解析し、名標ディクショナリ
13を生成する。
データベースレコード分析手段6は、データ定義記述の
解析時にデータ部構文意味解析手段5より起動され、レ
ベル指示器が01のレコード名に対してデータベースレコ
ード情報12を検索し、プログラムで利用ありとなってい
るレコード名に関連するサブスキーマオブジェクト9で
定義されているレコードの名標についてだけ名標ディク
ショナリ13に登録する。
属性取込み手段7は、第2中間テキスト11を入力し、手
続き部中のユーザ語トークンについて名標ディクショナ
リ13中のデータ名トークンで置換した第3中間テキスト
14を生成する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、データベースレコード定
義情報の生成時にデータベースレコード情報中のサブス
キーマ名情報およびレコード名情報に基づいてレコード
名一連番号,サブスキーマ名一連番号およびプログラム
名一連番号をレコードの名標の後に付加してレコードの
名標を一意になるように変更することにより、1つの原
始プログラム中にサブスキーマ名の異なる複数のデータ
ベースレコード定義情報を展開して一意に参照できるの
で、翻訳エラーを生じるおそれなしにサブスキーマ名の
異なる複数のデータベースを処理するプログラムを1つ
の原始プログラム中に記述できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複数データベース記述を含む原始プロ
グラムの翻訳方式の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1図中に示した原始プログラム中のデータベ
ース記述とサブスキーマオブジェクト中のレコード定義
との一例を示す図、 第3図は第1図中のデータベースレコード情報の一例を
示す図、 第4図は第1図中の第2中間テキストにおけるデータベ
ースレコード定義情報の一例を示す図である。 図において、 1……語彙分解手段、 2……データベース記述解析手段、 3……レコード情報生成手段、 4……データベースレコード名標変更手段、 5……データ部構文意味解析手段、 6……データベースレコード分析手段、 7……属性取込み手段、 8……原始プログラム、 9……サブスキーマオブジェクト、 10……第1中間テキスト、 11……第2中間テキスト、 12……データベースレコード情報、 13……名標ディクショナリ、 14……第3中間テキストである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原始プログラムを入力し語彙分解された第
    1中間テキストを生成する語彙分解手段と、 前記第1中間テキスト中のデータベース記述を解析し定
    義されたサブスキーマ名に基づいてサブスキーマオブジ
    ェクトを入力し対応するデータベースレコード定義情報
    を第2中間テキストに展開するデータベース記述解析手
    段と、 このデータベース記述解析手段によりサブスキーマ節の
    定義単位に起動されサブスキーマ名に関連する全てのレ
    コード名,プログラムでの利用の有無,レコード名一連
    番号,サブスキーマ名一連番号等からなるデータベース
    レコード情報を生成するレコード情報生成手段と、 前記データベースレコード定義情報の生成時に前記デー
    タベース記述解析手段より起動され前記データベースレ
    コード情報中のレコード名一連番号,サブスキーマ名一
    連番号および現在処理中のプログラム名一連番号によっ
    てレコードの名標を一意になるように変更するデータベ
    ースレコード名標変更手段と、 前記第2中間テキストを入力しデータ定義記述を解析し
    名標ディクショナリを生成するデータ部構文意味解析手
    段と、 前記データ定義記述の解析時に前記データ部構文意味解
    析手段より起動されレベル指示語が01のレコード名に対
    して前記データベースレコード情報を検索しプログラム
    で利用ありとなっているレコード名に関連するサブスキ
    ーマオブジェクトで定義されているレコードの名標につ
    いてだけ前記名標ディクショナリに登録するデータベー
    スレコード分析手段と、 前記第2中間テキストを入力し手続き部中のユーザ語ト
    ークンに対して前記名標ディクショナリ中のデータ名ト
    ークンで置換した第3中間テキストを生成する属性取込
    み手段と、 を有することを特徴とする複数データベース記述を含む
    原始プログラムの翻訳方式。
JP63037195A 1988-02-19 1988-02-19 複数データベース記述を含む原始プログラムの翻訳方式 Expired - Lifetime JPH0752391B2 (ja)

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JP2837525B2 (ja) * 1990-08-31 1998-12-16 富士通株式会社 導出データベース処理方式
JP3670305B2 (ja) * 1993-12-09 2005-07-13 富士通株式会社 データベース検索文作成装置

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