JPH0752377B2 - 電子回路基板 - Google Patents

電子回路基板

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JPH0752377B2
JPH0752377B2 JP62040333A JP4033387A JPH0752377B2 JP H0752377 B2 JPH0752377 B2 JP H0752377B2 JP 62040333 A JP62040333 A JP 62040333A JP 4033387 A JP4033387 A JP 4033387A JP H0752377 B2 JPH0752377 B2 JP H0752377B2
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JP
Japan
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electronic circuit
printed wiring
circuit board
terminal group
wiring board
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JP62040333A
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広行 小池
洋三 小栗
徳男 田代
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
    • H05K1/117Pads along the edge of rigid circuit boards, e.g. for pluggable connectors

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  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オンラインで着脱可能な電子回路基板に関
し、特に複数個の電子回路基板を着脱自在に接続し、電
子機器の保守、修理のため、電子機器の正常動作を損う
ことなくオンラインで着脱し得る電子回路基板に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第2図に示すように、中央処理ユニット11にバス13を介
して複数の配下装置12が接続されている計算機システム
の構成において、故障した配下装置12の電子回路基板の
交換や配下装置12の増設に伴う電子回路基板の着脱を行
なう場合、着脱時の電源線や信号線の接続状態の不安定
に伴う他の電子回路基板の誤動作を防ぐ必要がある。こ
のため、従来は中央処理ユニット11の電源を切り電子回
路基板の着脱を行なっていた。また中央処理ユニット11
の電源を切らずに電子回路基板の着脱を行なう方式とし
ては特公昭59−31240号公報に記載のように、外部より
電源を供給するための端子群を新たに電子回路基板に設
け、電子回路基板の着脱時には、電子回路基板の外部電
源供給用の端子群より外部電源を供給し電子回路基板の
着脱を行なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術の前者において、1台の電子回路基板の着
脱のために中央処理ユニットの電源を切るということ
は、システム全体を停止させることとなり時間的にも経
済的にも損失が大きい。また上記従来技術の後者の中央
処理ユニットの電源を切らずに外部電源を用いる方式に
おいても、電子回路基板の着脱のためだけに電子回路基
板に外部電源供給用端子群を設けるので経済的でない。
また電子回路基板の着脱時に、外部より電子回路基板に
電源を供給するという保守者の操作が伴うので、誤動作
時にはシステム上重大な誤動作を引き起すという問題が
ある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、オン
ライン中、操作が不要で着脱可能な電子回路基板を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、印刷配線板の端子群と対応する一端部に配
列された端子群を有し、かつ印刷配線板に対し着脱可能
に接続されると共に、該接続状態において印刷配線板か
ら電源が供給される電子回路基板において、前記電子回
路基板の端子群は、上記印刷配線板より上記電子回路基
板内の電子回路素子に供給される電源線,接地線,及び
上記電子回路基板への出力信号を制御するイネーブル信
号線を夫々収容た第1端子群と、上記電子回路基板内の
電子回路素子から上記印刷配線板に出力する出力信号線
を収容した第2端子群とからなり、かつ該第1端子群と
第2端子群とは、上記電子回路基板を上記印刷配線板に
挿入したとき、印刷配線板の端子群に対し第1端子群,
第2端子群の順で接続される一方、上記電子回路基板を
上記印刷配線板から取り外ししたとき、印刷配線板の端
子群から第2端子群,第1端子群の順で切り離されるべ
く、第1端子群を第2端子群より印刷配線板の端子群側
に突出させ、電子回路基板に対し印刷配線板を接続した
とき、該印刷配線板からのイネーブル信号をオンにして
電子回路基板の出力信号をオンとし、印刷配線板から電
子回路基板を取り外すとき、印刷配線板からのイネーブ
ル信号をオフすることにより電子回路基板の出力信号を
オフにすることを特徴とすることにより、上記目的が達
成される。ここで、イネーブル信号線の「オフ状態」と
は、素子インピーダンスが十分高く、その出力線を切り
離しても外部回路に影響を与えない状態をいう。
〔作用〕
システムがオンライン中、電子回路基板を印刷配線板に
接続する場合、第1端子群に収容されたイネーブル信号
線を印刷配線板側においてオフとしておく。その後、電
子回路基板を印刷配線板に接続すると、先ず、電子回路
基板の第1端子群が印刷配線板に接続される。この時、
第1端子群には電源線、接地線および電子回路素子のイ
ネーブル信号線が収容されているので、電子回路基板上
の電子回路素子に電源が供給され、その出力は、イネー
ブル信号線によりオフとなる。次に電子回路素子の出力
信号線を収容した第2端子群が印刷配線板に接続され
る。
このように電子回路基板接続時には、必ず一旦電子回路
基板の出力信号線はオフ状態となるので、上記電子回路
基板の出力信号線に繋がっている他の電子機器を誤動作
させることはない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
印刷配線板1に接続される電子回路基板2は、電源線
8、接地線9および電子回路素子6のイネーブル信号線
7を収容した第1端子群4と、電子回路素子6の出力信
号線10を収容した第2端子群3を有する。また電子回路
基板2の内部回路5の出力は、電子回路素子6および第
2端子群3を介して印刷配線板1に接続される。
ここで電子回路基板2を印刷配線板1に接続する場合に
ついて第3図(a)のフローチャートを用いて説明す
る。電子回路基板2を印刷配線板1に接続する前に、イ
ネーブル信号線7を印刷配線板1側においてオフとする
(100,102)。次に、電子回路基板2の第1端子群4を
印刷配線板1に接続することにより、電子回路基板2を
印刷配線板1に接続すると、電源線8および接地線9を
介して電子回路素子6および内部回路5に印刷配線板1
より電源が供給される(104)。またイネーブル信号線
7はオフとなっているので、電子回路素子6の出力信号
線10はオフとなる(106)。第1端子群4の接続後、第
2端子群3が接続され、出力信号線10が印刷配線板1に
接続される(108,110)。次にイネーブル信号線7をオ
ンすることにより、出力信号線10がオンされ、電子回路
基板2のオンライン組み込みが可能となる(112,11
4)。ここで、「オンライン」とは、電子回路基板にお
ける回路がその接続されている計算機等の電子機器の直
接制御下にある状態をいう。
次に電子回路基板2を印刷配線板1から取り外す場合に
ついて第3図(b)のフローチャートを用いて説明す
る。電子回路基板2を取り外す前に、イネーブル信号線
7をオフにする(200,202)。これにより出力信号線10
はオフとなる(204)。一方、電子回路基板2の第2端
子群3を印刷配線板1から切り離すことにより(20
6)、該印刷配線板1から電子回路基板2を取り外す。
この時第1端子群4が接続されているので電子回路素子
6には電源供給されており、出力信号線10はオフ状態を
維持している。次に第1端子群4が印刷配線板1より切
り離され、電子回路基板2の取り外しが終わる(208,21
0,212)。このように出力信号線10が印刷配線板1に接
続される時や、切り離される時は、電子回路素子6には
必ず電源およびイネーブル信号線7が供給されているの
で、出力信号線10はオフとなる。従って電子回路基板2
の脱着の際、電子回路素子6の電源不安定状態による電
子機器の誤動作を防止できるという効果がある。また、
電子回路基板2の脱着の際、特別な手順、特別な機器を
必要としないため、誤動作による電子機器の誤動作防
止、経済的な電子回路基板2の脱着可能という効果もあ
る。
第4図は、電子回路基板の接続構成を示す図である。複
数の電子回路基板2は、バス13を介して中央処理ユニッ
ト11に接続される。バス13は、データバス、アドレスバ
ス、制御入力バス、制御出力バスから成り、複数の電子
回路基板2はバス13と信号の送受信を行なうための電子
回路素子6を有する。また、イネーブル信号線7は電気
回路基板毎に設けられており、電子回路基板2内の電子
回路素子6の出力を制御する。イネーブル信号をオフに
すると、電子回路素子6の出力はオフとなる。イネーブ
ル信号をオンにすると、電子回路素子6の出力は、0ま
たは1となる。電子回路素子6の電源、接地は、電源線
8、接地線9を介して電子回路基板2の外部より与えら
れる。
第5図は、電子回路基板7の構造を示す図である。デー
タバス、アドレスバス、制御入力バス、制御出力バスに
接続される端子は、第2端子群3に収容され、イネーブ
ル信号線、電源線、接地線に接続される端子は、第1端
子群4に収容されている。
電子回路基板2は、電子回路基板2を印刷配線板1に固
定されたコネクタに接続する時は、第2端子群3より第
1端子群4が先に印刷配線板1に接続され、電子回路基
板2を印刷配線板1に固定されたコネクタより切り離す
時は、第1端子群4より第2端子群3が先に印刷配線板
1から切り離されるように第2端子群3より第1端子群
4の方が前に突き出た構造となっている。
すなわち、電子回路基板2における第1端子群4は、第
2端子群3より印刷配線板1の端子群側に突出した形状
をなしている。
第6図は、電子回路基板2を印刷配線板1に接続する場
合のタイミングチャートである。時間t1以前において
は、電子回路素子6に接続されるイネーブル信号はON、
電子回路基板2内の電子回路素子6には電源は供給され
ていない。また、電子回路素子6の出力および、電子回
路素子6の出力に接続される印刷配線板1上の信号は、
無電圧状態である。時間t1においてイネーブル信号をOF
Fとする。次に、電子回路基板2を印刷配線板1に接続
すると、時間t2において、イネーブル信号端子、電源端
子および接地端子が収容されている第1端子群4が印刷
配線板1に接続される。これにより電子回路素子6に電
源が供給されるが、電源が安定するまでの時間t3まで電
子回路素子6の出力は不確定状態となる。不確定状態が
終了する頃の時間t3からは、イネーブル信号がOFFのた
め電子回路素子6の出力はOFF状態となる。次に時間t4
において電子回路素子6の出力端子を収容した第2端子
群3が印刷配線板1に接続されると、印刷配線板1上の
信号はOFF状態となる。以上で電子回路基板2の接続が
終り、時間t5にてイネーブル信号をONにすると、電子回
路素子6の出力は0または1となりオンライン組み込み
可能となる。
第7図は、電子回路基板2を印刷配線板1から切り離す
場合のタイミングチャートである。時間t6以前は、電子
回路基板2はオンライン状態であり、イネーブル信号は
ON、電子回路素子6には電源が供給されている。また、
電子回路素子6の出力および電子回路素子6の出力の印
刷配線板1上の信号は0または1となっている。時間t6
においてイネーブル信号をOFFにすると、電子回路素子
6の出力はOFF状態となり、印刷配線板1上の信号もOFF
状態となる。次に電子回路基板2を印刷配線板1から切
り離すと、時間t7において電子回路素子6の出力端子を
収容した第2端子群3が印刷配線板1から切り離され、
印刷配線板1上の信号は無電圧状態となる。次に時間t8
においてイネーブル信号端子、電源端子および接地端子
が収容されている第1端子群4が印刷配線板1から切り
離される。電子回路素子6に電源が供給されなくなり、
電子回路素子6の出力は時間t9まで不確定状態となる。
時間t9以降、電子回路素子6の出力は無電圧状態とな
る。以上により印刷配線板1から電子回路基板2の切り
離しが終る。
上記のように、電子回路素子6の出力端子が、印刷配線
板1に脱着される場合、必ず電子回路素子6の出力はOF
F状態になっているので、印刷配線板1上の信号は不確
定状態になることはない。従って、電子機器は誤動作す
ることはない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、電子回路基板を印
刷配線板に接続する際、印刷配線板からの信号により電
子回路基板の電子回路素子の出力が必ずオフ状態になる
ように構成したので、印刷配線板上の信号が不確定状態
となることがなく、また電子回路基板を印刷配線板から
取り外す際、印刷配線板からの信号により電子回路基板
のイネーブル信号線をオフにし、電子回路素子の出力を
オフ状態にさせるように構成したので、電子回路基板の
脱着用の機器を用いず、かつオンライン中、装置を誤動
作させることなく電子回路基板の脱着を容易に行え、し
かも別電源を用いることもないことから、それだけ経済
的であると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の電子回路基板の構成図、
第2図は計算機システムのブロック図、第3図は本発明
による電子回路基板の脱着時のフローチャートで、第3
図(a)は電子回路基板の接続時、第3図(b)は電子
回路基板の切り離し時を示す図、第4図は電子回路基板
と中央処理ユニットとの接続構成を示す図、第5図は電
子回路基板の端子構造を示す図、第6図は電子回路基板
を印刷配線板に接続する場合のタイミングチャート、第
7図は電子回路基板を印刷配線板から切り離す場合のタ
イミングチャートである。 1……印刷配線板、2……電子回路基板、3……第2端
子群、4……第1端子群、5……内部回路、6……電子
回路素子、7……イネーブル信号線、8……電源線、9
……接地線、10……出力信号線、11……中央処理ユニッ
ト、12……配下装置、13……バス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田代 徳男 東京都武蔵野市緑町3丁目9番11号 日本 電信電話株式会社通信網第一研究所内 (56)参考文献 特開 昭60−134924(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷配線板の端子群と対応する一端部に配
    列された端子群を有し、かつ印刷配線板に対し着脱可能
    に接続されると共に、該接続状態において印刷配線板か
    ら電源が供給される電子回路基板において、前記電子回
    路基板の端子群は、上記印刷配線板より上記電子回路基
    板内の電子回路素子に供給される電源線,接地線,及び
    上記電子回路基板への出力信号を制御するイネーブル信
    号線を夫々収容した第1端子群と、上記電子回路基板内
    の電子回路素子から上記印刷配線板に出力する出力信号
    線を収容した第2端子群とからなり、かつ該第1端子群
    と第2端子群とは、上記電子回路基板を上記印刷配線板
    に挿入したとき、印刷配線板の端子群に対し第1端子
    群,第2端子群の順で接続される一方、上記電子回路基
    板を上記印刷配線板から取り外ししたとき、印刷配線板
    の端子群から第2端子群,第1端子群の順で切り離され
    るべく、第1端子群を第2端子群より印刷配線板の端子
    群側に突出させ、電子回路基板に対し印刷配線板を接続
    したとき、該印刷配線板からのイネーブル信号をオンに
    して電子回路基板の出力信号をオンとし、印刷配線板か
    ら電子回路基板を取り外すとき、印刷配線板からのイネ
    ーブル信号をオフにすることにより電子回路基板の出力
    信号をオフにすることを特徴とする電子回路基板。
JP62040333A 1987-02-25 1987-02-25 電子回路基板 Expired - Lifetime JPH0752377B2 (ja)

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KR101065963B1 (ko) * 2009-07-28 2011-09-19 삼성에스디아이 주식회사 배터리팩 및 그 제조방법

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