JPH0752330B2 - ビデオプロジェクタ装置 - Google Patents

ビデオプロジェクタ装置

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JPH0752330B2
JPH0752330B2 JP1135151A JP13515189A JPH0752330B2 JP H0752330 B2 JPH0752330 B2 JP H0752330B2 JP 1135151 A JP1135151 A JP 1135151A JP 13515189 A JP13515189 A JP 13515189A JP H0752330 B2 JPH0752330 B2 JP H0752330B2
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JP
Japan
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signal
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horizontal
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JP1135151A
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耕一 木戸
功一 白根
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ビデオプロジェクタ装置にかかるものであ
り、特に、投写型プロジェクタにおける装置配置に対応
する投写変更に関するものである。
[従来の技術] ビデオプロジェクタ装置には、第8図に示すように、据
置型と天吊型の2つのタイプがある。同図(A)には据
置型のものが示されており、所定のテーブル10などの上
に据え置かれたプロジェクタ12によってスクリーン14に
画像の投写が行なわれるようになっている。同図(B)
には天吊型のものが示されており、天井16に吊されたプ
ロジェクタ18によってスクリーン20に画像の投写が行な
われるようになっている。
据置型のプロジェクタ12と天吊型のプロジェクタ14と
は、それぞれ別個に準備され、所望される使用配置形態
に合せていずれかが選択される。これは、例えば据置型
を天吊型として使用すると、投写画像が上下左右で各々
逆となってしまうためである。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来のビデオプロジェクタ装置では、配置
形態に制限があり、据置型のものを天吊型に,あるいは
天吊型のものを据置型に使用できないという不都合があ
る。
特に近年では、液晶ライトバルブ(LCLV)を用いた液晶
プロジェクタが商品化されている。この液晶プロジェク
タは、小型軽量化,高画質化,大画面化を容易に達成で
きる特徴を有しており、室内における設置スペースの関
係から据置型,天吊型のいずれでも使用できるものが要
望されている。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、複雑な操
作を行なうことなく簡易な構成で自由に配置形態を選択
することができるビデオプロジェクタ装置を提供するこ
とをその目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、画像信号を順次投写手段に出力して画像の投
写を行なうビデオプロジェクタ装置において、装置本体
の配置形態を判別する配置形態判別手段と、画像信号の
出力順序を変更する画像出力変更手段と、前記配置形態
判別手段によって判別された形態に応じて前記出力変更
手段の動作切り換えを行なう切換手段とを備えたことを
特徴とするものである。
[作用] 本発明によれば、配置形態判別手段によって例えば装置
が据え置かれているか,あるいは天吊されているかの判
別が行なわれる。天吊時には、切換手段によって画像出
力変更手段による動作が切り換えられ、据置時と比較し
て上下左右が反転された画像の投写が行なわれる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、添付図面を参照しなが
ら説明する。
〈第1実施例〉 第1図には、本発明にかかるビデオプロジェクタ装置の
第1実施例の主要部が示されている。なお、この実施例
は、IDTVのような倍スキャン方式で画像の投写が行なわ
れる場合のものである。なお、同図に示すものが、R,G,
Bの各色に対して各々設けられている。
同図において、液晶パネル30は、例えば縦×横が440×4
80画素に構成されており、水平方向の駆動走査はシフト
レジスタ32によって行なわれ、垂直方向の走査はシフト
レジスタ34によって行なわれるようになっている。
これらの双方向にデータのシフトが可能なシフトレジス
タ32,34には、動作の基準となるクロック信号,配置形
態を示す判別信号が各々入力されている。また、水平方
向シフトレジスタ32には、画像信号が入力されており、
スイッチ36によってその入力方向が切換えられるように
なっている。他方、垂直方向シフトレジスタ34には、垂
直方向の走査を行なうための走査信号が入力されてお
り、スイッチ38によってその入力方向が切換えられるよ
うになっている。前記スイッチ36,38は、判別信号によ
って切換えられるようになっている。
上述した判別信号は、例えば第2図に示すような配置形
態判別装置40から出力されるようになっている。同図に
おいて、プロジェクタ装置ケース42内には、レバー44が
設けられている。このレバー44は、一端がケース42の側
部にヒンジ46で固定されており、据置,天吊の配置形態
に応じて矢印F1方向に移動可能となっている(図示され
ているのは据置の状態)。レバー44の移動先は、電極4
8,50が各々配置されており、いずれかの電極にレバー44
が接触すると電流が流れるようになっている。そして、
この電流が判別回路52によって検出され、これによって
据置か天吊かの配置形態が判別されるようになってい
る。
次に、液晶パネル30における各画素セルPは、例えば第
3図に示すように構成されている。同図において、前記
シフトレジスタ32,34に各々接続されているライン54,56
には駆動用のスイッチングトランジスタ58が接続されて
いる。そして、このスイッチングトランジスタ58には、
蓄積容量60,液晶セル62が各々並列に接続されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。まず、据置
型(第8図(A)参照)の場合について説明する。この
場合には、配置形態判別装置40(第2図参照)によりス
イッチ36,38が切換えられ、画像信号が水平方向レジス
タ32の左側から入力されるようになり、走査信号が垂直
方向シフトレジスタ34の上側から入力されるようにな
る。また、判別信号の入力に伴なってデータのシフト方
向が水平方向シフトレジスタ32では矢印F2方向にセット
され、垂直方向シフトレジスタ34では矢印F3方向にセッ
トされる。
これによって、入力された画像信号は、水平方向シフト
レジスタ32においてアドレス「000」からアドレス「47
9」に順にクロックのタイミングでシフトして格納され
る。また、走査信号は、垂直方向シフトレジスタ34にお
いてアドレス「000」からアドレス「439」に順にクロッ
クのタイミングでシフトして格納される。
この垂直方向シフトレジスタ34におけるデータシフトに
よって各水平ラインが順に駆動されることとなる。そし
て、駆動された水平ラインに前記水平方向シフトレジス
タ32に格納されたデータがアドレス「000」から順に読
み出されて出力されると、結果的に第4図(A)に示す
ような走査が液晶パネル30上において行なわれることと
なる。これを矢印F4方向から観察すると、良好に画像を
楽しむことができる。
次に、天吊型(第8図(B)参照)の場合について説明
する。この場合には、配置形態判別装置40から出力され
た判別信号によってスイッチ36,38の切り換えが各々行
なわれ、画像信号は水平方向シフトレジスタ32の右側か
ら入力されるようになり、走査信号は垂直方向シフトレ
ジスタ34の下側から入力されるようになる。また、判別
信号の変化に伴なってデータのシフト方向が水平方向シ
フトレジスタ32では矢印F5方向にセットされ、垂直方向
シフトレジスタ34では矢印F6方向にセットされる。
これによって、入力された画像信号は、水平方向シフト
レジスタ32においてアドレス「479」からアドレス「00
0」に順にクロックのタイミングでシフトして格納され
る。また、走査信号は、垂直方向シフトレジスタ34にお
いてアドレス「439」からアドレス「000」に順にクロッ
クのタイミングでシフトして格納される。
このため、液晶パネル30における走査方向は、第4図
(B)に示すように上下,左右のいずれにおいても逆に
なり、天吊状態で画像の投写を行なうと良好に観察され
ることとなる。
以上説明したように、第1実施例によれば、水平方向シ
フトレジスタ32における画像信号入力方向の切り換えと
垂直方向シフトレジスタ34における走査信号入力方向の
切換を行なうという簡便な構成であるのもかかわらず、
据置,天吊の配置形態変更に良好に対応することができ
る。
〈第2実施例〉 次に、第5図及び第6図を参照しながら、本発明の第2
実施例について説明する。第5図には第2実施例の主要
部分が示されており、第6図には第2実施例の主要部分
の信号波形が示されている。この第2実施例は、前記第
1実施例における画像信号処理回路の変形例である。
第5図において、ディジタル化された倍スキャンY信号
は、端子100に入力されるようになっており、端子100は
メモリ部102及びスイッチ104の切換端子Aに接続されて
いる。メモリ部102は、画像の1水平ライン(倍スキャ
ンで1H)相当の信号の格納可能な1Hメモリ102A,102Bを
有しており、天吊時に1水平ライン内で時間的に逆にな
った倍スキャンY信号が生成されるようになっている。
1Hメモリ102A,102Bの各出力側は、スイッチ104の切換端
子Bに接続されている。
このメモリ部102の動作制御は、R(読み出し)/W(書
き込み)コントロールパルス発生器106,ダウンカウンタ
108,及びアップカウンタ110の各出力信号によって行な
われるようになっており、カウンタ108,110のカウント
動作は、R/Wコントロールパルス発生器106の出力に基づ
いて動作するカウンタコントロールパルス発生器112の
出力パルスに基づいて行なわれるようになっている。
これらのうち、R/Wコントロールパルス発生器106は、水
平同期周波数fHを逓倍した周波数のクロック信号,63.5
μsの水平同期信号Hとに基づいて、1Hメモリ102A,102
Bにおける読み出し/書き込みのコントロールパルスを
発生するものである。また、カウンタコントロールパル
ス発生器112は、R/Wコントロールパルスの変化点でパル
ス出力を行なうものである。更に、ダウンカウンタ108
は、1Hメモリ102A,102Bからのデータ読み出しのアドレ
スカウントを行なうものであり、アップカウンタ110
は、1Hメモリ102A,102Bに対するデータ書き込みのアド
レスカウントを行なうものである。これらのカウント出
力は、スイッチ114を介して1Hメモリ102A,102Bに交互に
印加されるようになっている。これらのカウンタ108,11
0のカウント値は、結果的に倍スキャンの水平同期周期
で1Hメモリ102A,102Bのアドレスを一巡するようになっ
ている。
次に、同様にして、倍スキャンB−Y信号,倍スキャン
R−Y信号は、端子116,118に各々入力されるようにな
っており、端子116,118は上述したメモリ部102と同様の
構成のメモリ部120,122の入力側,スイッチ124,126の切
換端子Aに各々接続されている。また、メモリ部120,12
2の出力側は、スイッチ124,126の切換端子Bに各々接続
されている。
そして、スイッチ104,124,126の各出力側は、RGBマトリ
クス(図示せず)に各々接続されており、これによって
アナログ変換された倍スキャンのY信号,B−Y信号,R−
Y信号による液晶パネル駆動が行なわれるようになって
いる。なお、スイッチ104,124,126は、上述した配置形
態判別装置40(第2図参照)からの判別信号の論理値に
基づいて、共通端子Cが切換端子A,Bのいずれかに同時
に切り替えられるようになっている。なお、垂直方向に
ついては、第1実施例と同様である。
次に、上記実施例の動作について説明する。まず、第8
図(A)に示した据置型の場合について説明する。この
場合には、上述した場合と同様に配置形態判別装置40か
ら出力された判別信号に基づいてスイッチ104,124,126
は、共通端子Cが切換端子Aに各々切り換えられる。こ
のため、倍スキャンのY,B−Y,R−Y信号は、いずれもス
イッチ104,124,126から各々RGBマトリクスにそのまま出
力され、第8図(A)に示すように据置型による投写が
行なわれる。
次に、第8図(B)に示した天吊型の場合について説明
する。この場合には、判別信号の論理値の反転によっ
て、スイッチ104,124,126の共通端子Cが切換端子Bに
各々切り換えられる。
このとき、倍スキャンのY,B−Y,R−Y信号については、
以下のように処理される。各信号に対する処理は同様で
あるので、Y信号を代表して説明する。第6図に示すよ
うに、本実施例では倍スキャンが行なわれるので、入力
ビデオ信号の水平同期期間HAに対して半分の水平同期期
間HBとなる。そして、この水平走査期間に対応して同図
(A)に示すようにR/Wコントロールパルス発生器106か
らコントロールパルスが出力され、同図(B)に示すよ
うにカウンタコントロールパルス発生器112からコント
ロールパルスが出力される。
これらのコントロールパルスに基づいて、1Hメモリ102
A,102Bでは、水平同期期間HBで交互にデータの書き込
み,読み出しが行なわれる(同図(C),(D)参
照)。このとき、スイッチ114の切換により、データの
書き込みが行なわれるメモリには、アップカウンタ110
によるアップカウント値が書き込みアドレスとして入力
され、データの読み出しが行なわれるメモリには、ダウ
ンカウンタ108によるダウンカウント値が読み出しアド
レスとして入力される。
すなわち、1Hメモリ102A,120Bでは、倍スキャン水平走
査期間HBの周期で交互にデータの書き込み,読み出しが
行なわれる。そして、このときの書き込み時と読み出し
時とでアドレスが逆となっている。このため、スイッチ
104から出力されるY信号は、水平走査方向が逆となっ
たもの,すなわち左右が反転した画像に相当するY信号
となる。このように、メモリ部102,120,122において、
水平走査ライン内で時間が前後に逆になった映像信号が
生成される。
他方、画像の垂直方向においても、上述したようにして
走査方向の反転が行なわれる。従って、それらの映像信
号によって画像の投写を行なうと、第8図(B)に示す
ように天吊型で投写を行なったきに通常に観察されるこ
ととなる。
以上のように、この第2実施例によっても、据置,天吊
の配置形態変更に良好に対応することができる。
なお、上記実施例において、スイッチ104,124,126は、
ディジタル信号の切換を行なうものなので、データをパ
ラレル(並列)に伝送する場合にはビット数に応じたス
イッチを有するデータセレクタを用いるようにする。
また、前記メモリ部では、映像信号の時間反転を行なう
ために、記録時にはアップカウント,読み出し時にはダ
ウンカウントを行なうようにしたが、これらを逆にして
も同様の効果を得ることができる。
〈第3実施例〉 次に、第7図を参照しながら、本発明の第3実施例につ
いて説明する。この実施例は、CRTを用いたビデオプロ
ジェクタ装置に本発明を適用したものである。
同図において、ビデオ信号が入力される端子200は、ビ
デオ信号処理回路202,水平方向走査処理回路204,垂直方
向走査処理回路206の入力側に各々接続されている。水
平方向走査処理回路204,垂直方向走査処理回路206の各
出力側は、据置使用される場合の偏向ヨークドライブ回
路208,天吊使用される場合の偏向ヨークドライブ回路21
0の入力側に各々接続されている。
次に、偏向ヨークドライブ回路208の水平,垂直の各方
向出力側はスイッチ212,214の各切換端子Aに各々接続
されており、偏向ヨークドライブ回路210の水平,垂直
の各方向出力側はスイッチ212,214の各切換端子Bに各
々接続されている。これらのスイッチ212,214は、上述
した判別信号によって切り換えが行なわれるようになっ
ており、その共通端子CはCRT216の偏向信号入力側に接
続されている。CRT216の映像信号入力側には、上述した
ビデオ信号処理回路202の出力側が接続されており、そ
の出力映像はミラー218で反射されてスクリーン220に投
写されるようになっている。
なお、各構成部分は、R,G,Bについて各々設けられてお
り、カラー画像が再生されるようになっている。
次に、以上のような第3実施例の動作について説明する
と、まず、ビデオ信号は、ビデオ信号処理回路202で所
望される信号処理が行なわれてCRT216に入力される。こ
のCRT216には、判別信号に基づいて行なわれたスイッチ
212,214の切り換えに応じて、偏向ヨークドライブ回路2
08,210のいずれかのドライブ信号が入力される。すなわ
ち、据置型の場合は偏向ヨークドライブ回路208の出力
信号,天吊型の場合は偏向ヨークドライブ回路210の出
力信号による電子ビーム走査が各々行なわれる。
これによって、天吊時の場合には据置時の画像に対して
上下左右が反転した画像がスクリーン220に投写される
こととなる。
〈他の実施例〉 なお、回路構成は、同様の作用を奏するように種々設計
変更可能であり、これらのものも本発明に含まれるもの
である。
更に、上記実施例は、倍スキャンの液晶プロジェクタに
本発明を適用したものであるが、通常のスキャンのもの
に適用してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複雑な操作を行
なうことなく簡易な構成で自由に据置,天吊の配置形態
を選択することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の主要部を示す構成図、第
2図は前記第1実施例の配置形態判別装置の構成例を示
す説明図、第3図は前記第1実施例における画素セルを
示す回路図、第4図は第1実施例の作用を示す説明図、
第5図は第2実施例の主要部を示す構成図、第6図は第
2実施例の作用を示すタイムチャート、第7図は第3実
施例の主よう部を示す構成図、第8図はプロジェクタの
使用配置形態を示す説明図である。 30……液晶パネル、32……水平方向シフトレジスタ、34
……垂直方向シフトレジスタ、36,38,104,114,124,126,
212,214……スイッチ、40……配置形態判別装置、44…
…レバー、52……判別回路、102,120,122……メモリ
部、102A,102B……1Hメモリ、106……R/Wコントロール
パルス発生器、108……ダウンカウンタ、110……アップ
カウンタ、112……カウンタコントロールパルス発生
器、202……ビデオ信号処理回路、204……水平方向走査
処理回路、206……垂直方向走査処理回路、208,210……
偏向ヨークドライブ回路、216……CRT。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号を順次投写手段に出力して画像の
    投写を行なうビデオプロジェクタ装置において、 装置本体の配置形態を判別する配置形態判別手段と、画
    像信号の出力順序を変更する画像出力変更手段と、前記
    配置形態判別手段によって判別された形態に応じて前記
    出力変更手段の動作切り換えを行なう切換手段とを備え
    たことを特徴とするビデオプロジェクタ装置。
JP1135151A 1989-05-29 1989-05-29 ビデオプロジェクタ装置 Expired - Lifetime JPH0752330B2 (ja)

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