JPH0750183Y2 - 射出成形システム - Google Patents

射出成形システム

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JPH0750183Y2
JPH0750183Y2 JP1990015136U JP1513690U JPH0750183Y2 JP H0750183 Y2 JPH0750183 Y2 JP H0750183Y2 JP 1990015136 U JP1990015136 U JP 1990015136U JP 1513690 U JP1513690 U JP 1513690U JP H0750183 Y2 JPH0750183 Y2 JP H0750183Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は無人化、FA(ファクトリオートメーション)化
のための射出成形システムに関する。
〔従来の技術〕
従来、無人化、FA化された射出成形工場における射出成
形機は第5図に示すようなLAN(ローカルエリアネット
ワーク)システム50により集中的に管理されていた。即
ち、各射出成形機51a、51b…51nは光ファイバケーブ
ル、同軸ケーブル、電線等の通信ケーブル52…及びター
ミナル53a、53b…53nを介して管理コンピュータ54に接
続し、各射出成形機51a…における生産量及び稼働状況
等の生産管理情報、各射出成形機における工程のモニタ
値及び不良発生状況等の品質管理情報、成形条件情報等
を管理コンピュータ54に送ったり、或は管理コンピュー
タ54で設定管理している生産計画、成形条件等の情報を
各射出成形機51a…に送り、集中的な管理を行うととも
に、管理コンピュータ54により成形立ち上がり準備等を
リモートコントロールしていた。
また、他の周辺機器も同様であり、各周辺機器に備えた
入出力装置又は通信用インタフェースに対して通信ケー
ブルを介して射出成形機の制御装置を接続し、相互のデ
ータ送受を行っていた(特開昭62−227619号公報等参
照)。
さらにまた、射出成形機の制御装置内において、設定
部、表示部、制御部等がCPU(中央処理部)により機能
している場合には、それぞれ通信インタフェース及び通
信ケーブル(例えば、RS−232Cケーブル、GP−IBケーブ
ル、フラットケーブル、光ファイバケーブル等)を介し
て接続し、相互にデータ授受を行っていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来のLANシステムでは、データ通
信に際して、通信ケーブルを用いていたため、次のよう
な各種問題があった。
第一に、システム設置時に多数の配線を要するととも
に、一旦設置するとレイアウトが半固定的となるため、
その変更が生じた場合にはその都度配線の移設作業が必
要となるなど、設置時等に多大な労力と施工コストが費
やされる。特に、高価となる周辺機器は多数の射出成形
機に兼用することも多いため、周辺機器の移転に伴って
多大な配線変更を要する。また、通信ケーブルはフレキ
シブルチューブや金属管により保護する必要があるこ
と、加熱筒等の発熱部や射出装置、可動盤等の可動部、
製品落下部、電磁波ノイズの影響を受けやすい動力線等
が存在する場所を避けて配線する必要があること、配線
が床等を這う場合には地下ピットを掘って通したり、保
護鉄板で被う必要があること、天井に配線する場合には
ラックを据え付けて布線する必要があること等の条件に
制約され、しかも、多大な布線資材を必要とするととも
に、面倒な配線作業が必要となる。一方、通信ケーブル
に光ファイバケーブルを用いた場合には、光ファイバケ
ーブルに許容される曲率半径に限界があるため、細部に
わたる配慮も必要となる。
第二に、射出成形機の制御装置は本来射出成形機の制御
のみを行うことを目的としているため、同制御装置によ
り他の周辺機器と直接通信することは、能力的な限界に
より不可能である。結局、各射出成形機と周辺機器間の
通信は全て管理コンピュータを介して行う必要があり、
コンピュータプログラムは複雑かつ膨大な量となってし
まう。また、周辺機器はメーカーや機種等によってプロ
トコル(通信方式)が統一されていないため、一元的管
理が困難であり、システム全体として大規模、高価、繁
雑になるとともに、フレキシビリティに欠ける。
第三に、FA化、無人化に伴って、射出成形機には多くの
周辺機器が取付けられるため、射出成形機の周囲に多数
の配線が存在する。このため、配線が邪魔になり、しか
も、設備全体の外観性をも損なう。
第四に、管理コンピュータの設置場所が固定されるた
め、工場管理者や作業者はその都度コンピュータルーム
に行って射出成形機のデータ設定、集計等の作業を行わ
ざるを得ず、作業能率上著しく不利となる。
本考案はこのような従来の技術に存在する課題を解決し
た射出成形システムの提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る射出成形システム1は第一のLANシステム
と第二のLANシステムを具備する。この場合、第一のLAN
システムは、所定のプロトコルによる無線通信機能部2
を備えた制御装置3を有する二以上の射出成形機4a、4
b、4c…4nと、前記プロトコルと同一のプロトコルによ
る無線通信機能部5を備えた制御装置6を有する管理コ
ンピュータ7aにより構成する。また、第二のLANシステ
ムは各射出成形機4a…と、前記プロトコルと同一のプロ
トコルによる無線通信機能部5を備えた制御装置6を有
する、金型温調装置7b、金型交換装置、材料供給装置、
射出筒交換装置、成形品搬送装置、マニュピレータのう
ちの二以上の周辺機器7により構成する。なお、周辺機
器7には射出成形機4a…の制御装置6における表示部、
設定部等の当該制御装置6の一部7cを含ませる。以上に
より、各射出成形機4a…から管理コンピュータ7a及び周
辺機器7に対して直接通信可能に構成する。
〔作用〕
本考案に係る射出成形システム1によれば、射出成形機
4a(4b…)の制御装置3には所定のプロトコルによる無
線通信機能部2を備えるとともに、管理コンピュータ7a
の制御装置6に、前記プロトコルと同一のプロトコルに
よる無線通信機能部5を備えるため、これにより、無線
(電波)による相互通信可能な第一のLANシステムが構
築される。また、他の周辺機器7(金型温調装置7b、金
型交換装置、材料供給装置、射出筒交換装置、成形品搬
送装置、マニュピレータのうちの二以上、さらに射出成
形機4a…の制御装置3における表示部、設定部等の制御
装置の一部7cを含む)における制御装置6にも、前記プ
ロトコルと同一のプロトコルによる無線通信機能部5を
備えるため、各射出成形機4a(4b…)と当該周辺機器7
により、無線による相互通信可能な第二のLANシステム
が構築される。
よって、管理コンピュータ7aにより、各射出成形機4a…
のみならず、各射出成形機4a…に付属する周辺機器7、
さらには表示部、設定部等の制御装置の一部7cを集中的
に管理できるとともに、各射出成形機4a…と付属する周
辺機器7、さらには表示部、設定部等の制御装置の一部
7c間においても相互通信可能となる。
〔実施例〕
以下には、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、射出成形システム1における第一のLANシステム
について第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図において、4a、4b、4c…4nは例えば無人化、かつ
FA化された射出成形工場に設置された複数の射出成形機
を示す。射出成形機4a(4b、4c…4nも同じ)は第2図に
示すように、射出成形機本体10に制御装置3を備えて構
成する。制御装置3には射出成形機本体10に対する本来
の制御部11の他、本考案に従って無線通信機能部2を内
蔵する。無線通信機能部2は所定のプロトコル(通信方
式)による受信機能部と送信機能部を含む。なお、制御
装置3は必要により、通信線(RS−232C、GP−IB、拡張
バス等)を介して外部機器に接続できる。
一方、各射出成形機4a…にはそれぞれ異なるアドレスが
設定されている。また、無線通信機能部2において使用
する通信周波数は例えば400MHzを用い、各射出成形機4a
…は送信先のアドレスを含む通信データを変調すること
により、送信先の任意周辺機器に送信を行うとともに、
他の送信元からの送信データを受信し、受信データが自
己のアドレスを含む場合には制御部11に受信データを送
る。
他方、第1図において、7aは管理コンピュータであり、
制御装置6を備える。制御装置6には前記射出成形機4a
における制御装置3に内蔵した無線通信機能部2と同一
のプロトコルに基づく無線通信機能部5を内蔵し、所定
のアドレスが設定されている。管理コンピュータ7aは要
求される通信データにアドレスデータを付加し、無線通
信機能部5から送信する。この送信に基づき各射出成形
機4a…に問合わせを行い、対応する射出成形機4a…に生
産管理データ、品質データ、成形条件情報等の設定デー
タを送信する。なお、管理コンピュータ7aも、必要によ
り通信線(RS−23C、GP−IB等)を介して外部機器に接
続できる。
このようなシステム構成により、無線によるLANシステ
ムを構築でき、管理コンピュータ7aと各射出成形機4a…
は相互通信できるとともに、各射出成形機4a…同士にお
いても相互通信できる。
次に、射出成形システム1における第二のLANシステム
について、第3図を参照して説明する。
第3図は金型温調器7bに前記無線通信機能部2と同一の
プロトコルによる無線通信機能部5を内蔵した制御装置
6を設けたものである。この場合にも金型温調器7bに所
定のアドレスを付与することにより、第2図に示した射
出成形機4a(4b…も同じ)に対する無線により相互通信
可能なLANシステムを構築できる。よって、射出成形機
により金型温調器の温度制御を行ったり、金型温調器の
各種データを射出成形機に送信できる。なお、周辺機器
は、例示の金型温調器をはじめ、金型交換装置、材料供
給装置、マニュピレータ(ロボット等)、射出筒交換装
置、成形品搬送装置等で代表される各種周辺機器(外部
装置)であっても同様に構成できる。
第4図は射出成形機4aにおける制御装置3において、制
御装置本体15と表示部、設定部等の当該制御装置3の一
部7cが通信ケーブルで接続されている場合に、制御部本
体15側と制御装置3の一部(表示部、設定部)7c側に同
一プロトコルによる無線通信機能部2、5をそれぞれ設
け、無線により相互にデータ通信可能に構成したもので
あり、第3図に示したシステムと同様に機能する。な
お、第4図において、16a、16b…は制御装置本体15によ
って制御されるアクチュエータを示す。
ところで、第1図、第3図、第4図においては、射出成
形機4a…と管理コンピュータ7a又は金型温調器7bがそれ
ぞれ相互通信する場合を例示したが、通常、これらは複
合してLANシステムを構築する。
以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこの
ような実施例に限定されるものではなく、例えば周辺機
器は例示に限定されることなく、他の各種周辺機器を含
むものである。
〔考案の効果〕
このように、本考案に係る射出成形システムは第一のLA
Nシステムと第二のLANシステムにより構成し、第一のLA
Nシステムは、所定のプロトコルによる無線通信機能部
を備えた制御装置を有する二以上の射出成形機と、前記
プロトコルと同一のプロトコルによる無線通信機能部を
備えた制御装置を有する管理コンピュータにより構成す
るとともに、第二のLANシステムは各射出成形機と、前
記プロトコルと同一のプロトコルによる無線通信機能部
を備えた制御装置を有する、金型温調装置、金型交換装
置、材料供給装置、射出筒交換装置、成形品搬送装置、
マニュピレータ等のうちの二以上の周辺機器により構成
し、各射出成形機から管理コンピュータ及び周辺機器に
対して直接通信可能にしたため、次のような顕著な効果
を奏する。
射出成形機を中心として一方の管理コンピュータと他
方の周辺機器に対して通信可能になることから、射出成
形機から周辺機器に対して直接データを送信して各種制
御及び処理を行わせることができるなど、システム全体
において迅速な制御及び処理を行うことができ、特に、
多数の射出成形機や周辺機器の存在する射出成形システ
ムおける管理コンピュータの負担を軽減することによ
り、システム全体の効率アップ及び低コスト化を図るこ
とができる。
射出成形機のように、1台の成形機本体に対して数種
の周辺機器を備える小規模のシステムの場合には、別途
のコンピュータを使用することなく、単体の組み合わせ
と通信プログラムの変更だけで容易に構築できる。この
ことから、同種の射出成形機や周辺機器を多数組み合わ
せたり、システム全体で共用する周辺機器等を含む大規
模な射出成形システムにも容易に発展させることができ
る。
無人化成形工場等において、複数の射出成形機や周辺
機器等に備える一部の機能部、例えば、表示部や設定部
等を、離れた監視室等に設置して集中管理を行うといっ
たことや、共通となる単一の設定表示部を切換使用する
ことにより、複数の射出成形機の成形条件を遠隔場所か
ら設定・表示できるなど、柔軟性及び多様性に富んだ拡
張性の高いシステムを容易かつ安価に構築できる。
システムのコンピュータプログラムも少ない単一の言
語で作成できるため、熟達に時間を要さず、短時間で作
成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案に係る射出成形システムの第一LANシス
テムの系統図、 第2図:同システムにおける射出成形機の要部系統図、 第3図:本考案に係る射出成形システムの第二LANシス
テムの系統図、 第4図:本考案の他の実施例に係るLANシステムの系統
図、 第5図:従来の技術に係る射出成形システムの要部系統
図。 尚図面中、 1:射出成形システム、2:無線通信機能部 3:制御装置 4a、4b、4c…4n:射出成形機 5:無線通信機能部、6:制御装置 7:周辺機器 7a:管理コンピュータ 7b:金型温調装置 7c:制御装置の一部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のプロトコルによる無線通信機能部
    (2)を備えた制御装置(3)を有する二以上の射出成
    形機(4a)、(4b)、(4c)…(4n)と、前記プロトコ
    ルと同一のプロトコルによる無線通信機能部(5)を備
    えた制御装置(6)を有する管理コンピュータ(7a)に
    よる第一のLANシステムを具備するとともに、前記各射
    出成形機(4a)…と、前記プロトコルと同一のプロトコ
    ルによる無線通信機能部(5)を備えた制御装置(6)
    を有する、金型温調装置(7b)、金型交換装置、材料供
    給装置、射出筒交換装置、成形品搬送装置、マニュピレ
    ータ等のうちの二以上の周辺機器(7)による第二のLA
    Nシステムを具備し、各射出成形機(4a)…から管理コ
    ンピュータ(7a)及び周辺機器(7)に対して直接通信
    可能に構成したことを特徴とする射出成形システム。
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